5月14日お知らせしたタウンミーティングが、本日30日16時より留萌市産業会館で開かれました。
東京大学名誉教授月尾嘉男氏を塾長とする萌州沿岸塾が主催。私も塾生なので行ってきました。会場は約250名を越える参加者があり、遠くは函館や稚内あたりから来られた方もありました。残念ながら増毛町からの参加者はほとんど見られませんでした。
月尾塾長がコーディネーターとなり、ゲストにお招きした衆議院議員江田憲司氏、同議員渡辺喜美氏がそれぞれトークを披露しました。渡辺氏はご存じ自民党を離党、一方江田氏も完全無所属を貫き、しがらみの無い立場からの発想と発言を繰り広げました。
現実問題として日本は、今後極度の高齢化社会となりどうしても消費税引き上げは避けられない。しかし、その前に、役人天国と化している日本の構造を転換し、官僚政治から真の国民主権へと改革する必要がある。また道州制など地方分権を確立して、より身近な民主政治にすべきだと訴えておりました。
また江田氏は、今度の選挙で民主党が政権与党となり自民党が下野した場合、右派左派イデオロギーの違うメンバー揃いの民主党は分裂するだろうし、自民党も下野することで「利権」から切り離され、こちらも分裂するのではないかと見ています。その時の再編の一翼として今後の指針となりたいとお二方は活動をし、各地で草の根運動をしているのだそうです。
また、渡辺氏は、地方はお宝だらけ。地方の活性化は、そのお宝を再確認して売り込むべきだとユーモア交えて語っていただきました。
集会後は場を海のふるさと館へ場所を移し、懇親会が開かれました。懇親会は約50名ほど参加し、地元産素材の料理やワインを囲んで気兼ねのない意見交換がなされました。
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