8月28日午後から暑寒沢会館で果樹協会の現地研修会が開かれ、約30名が参加しました。
まず、留萌支庁環境生活課から農産物直売所における食品表示についての説明を受けました。
次に普及センターからこれまでのりんご梨の生育状況の報告があり、今年はりんご・梨ともに果実が大きく例年の約107%である反面、糖度酸度が低めであることがわかりました。
それもそのはずで、これまでの気象が今年は特異な推移しており、サクランボ時期に感じたようにデータにも表れています。7月の雨が多かったし、気温も低く日照も少なかったことが秋の果物に影響しています。
一方、害虫の発生は非常に少なく、モニタートラップには、どの害虫も誘殺されないようです。こちらも気象に影響が大きいかと思いますが、フェロモン剤をぶら下げた効果も高かったのかもしれません。
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