増毛町農業委員会は、本日2日午前中、町内の農地を回って耕作放棄地の実態を視察巡回をしています。
町内に限りませんが、農業者の高齢化や離農、後継者が居ない、借り手も見つからないなどの理由で農地が誰からも耕作されず荒れ放題の土地が町内にはかなりあって、年々増える傾向にあります。
草を刈るだけですぐに農地として使えそうな土地、あるいは雑木が生い茂ってとても農地に戻らない土地など、見てまいりました。
「農地を守って食料生産」と誰しもが思いますが、何を作っても経済的に成り立たない状況は、ますます深まっています。
しかし、またこのたび政権交代によって、農地の扱いを国はどう司るのかによっても耕作放棄地問題は、大きく振れることになります。
いずれにしてもヤブと化して荒れ果てた農地を見るのは、忍びなく寂しいものでございます。
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