ヤマセン仙北果樹園 » Archive for 地域・自然

“地域・自然” カテゴリのアーカイブ

 増毛町果樹協会は、3日午後暑寒沢会館で研修会を開き、約25名が参加しました。
 研修会では、普及センターよりこれまでの気象の特徴、サクランボ果実品質の反省、洋梨の収穫期予想やりんごの状態、落果防止剤散布の注意事項などの説明を受けました。
 また、カラスを寄せ付けないフィルムの説明をメーカーの方からきました。壮瞥にある会社で、フジモリさんの近所ジャーなかろうか?と思いながらも、なんだか半信半疑でありますが、ヒトデを利用したもので、人間には識別不能であるけれどカラスには効果的な光を反射するらしいのです。値段が高めなのがちょとためらうところではあります。
 最後に先日の仁木での研修会の様子やサクランボ品評会のデジタル写真を会館のテレビに映して、みんなに見ていただきました。 

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毎年恒例、果樹地帯が広がる暑寒沢地区の祭典が、11時から開かれました。暑寒沢にも神社はあり、増毛神社から神主さんに来てもらい祭典の儀を執り行いました。
 祈祷後は会館にて、乾杯後ビンゴや紙相撲大会、青年部による牛焼肉などで宴が盛り上がりました。

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留萌管内のおもに4Hクラブに属している若手農業者が夏季研修会を開き、今年は増毛で開催し、その視察先に当果樹園をご指名されましたので、いろいろお話ししました。
 若手相手に話しといっても、いつもの果樹の歴史とか地域性とか果樹産地とか、自由経済で脈々と営んできた果樹産業とかの内容。んで、今日は暑かったんでいつもより小声で語りました。
 本当は中道保守的(左翼寄りな現代にあっては右より)な話の方がパキパキ話せるんですけど、はたまた「二酸化炭素による地球温暖化のウソ」なんてのも得意なのですけど、まぁ、まじめに農業についてと、究極を求めるべき日本人と言うようなお話をして締めさせていただきました。

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 北海道道果樹協会は8月26日、仁木町で全道果樹生産者研修会を開らき、旭川や七飯など全道の果樹生産者ら約70名が集まりました。
 午前中はまず冬に剪定講習をした勝浦園で、サクランボの夏の様子を視察しました。今年のサクランボは全道的に病気発生など生産額が少なく、どこの産地もがっかりした結果となっています。しかしそんな中でもしっかり整枝剪定し薬剤が行き届くように、また日光がさしこむような樹づくりが重要であることが再認識されました。

 もう一件は同じく仁木町の森さんの果樹園を視察。主にぶどう園を見ました。
 森さんは、25年前、ニュージーランド(NZ)へ4ヶ月半果樹の研修に行った時の相方。NZでは別々に暮らしましたが、研修に入る前や仕事オフの時二人でNZ各地をレンタカーで回った思い出があります。特にNZへ到着した時、迎えに来るはずの日本人が迎えに来なくて電話しても留守。英語もほとんど話せない最悪の状態で、空港の椅子に座り、途方にくれていた時の事は強烈に覚えています。
 森さんの畑は手が行き届いていて綺麗でした。まぁ、若干のぶどうの枝が込み合っている部分もありますが、バッファロー枝変わりなど、印象深い園地でした。
 
 午後からは町民センターに場所を移して、さくらんぼ品評会の表彰や病害虫の発生状況の報告が普及センターからあり、また、ぶどうの育種について、石川県から一年間後志普及センターへ出向している玉井氏による講演がありました。
 仁木町に新規就農してさくらんぼ栽培しているKさんからこのブログをよく見ているとご丁寧な挨拶とお名刺をいただきました。こんな拙ブログですが、今後ともよろしくです。

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 8月18日午後暑寒沢会館で、北海道果樹振興計画に伴う、意見交換会が開かれました。
北海道農政部、留萌振興局、普及センター、JA南るもい、増毛町役場農務課と果樹協会メンバーなど19名が参加しました。
 
 この会は、いろいろな立場から増毛果樹の状況や課題、展望を話してもらい、果樹振興のため北海道や国が執るべき指針の目安とする事です。
 果樹を取り巻く環境は、長らく市場価格の低迷により観光や直接販売など販売形態が多様化し、作付け品目品種も多種多様になり、一層ロットを必要とする一元化が難しくなっています。
 また増毛の果樹は明治時代から営々と歴史を刻んできているわけですが、まぁ、今後5年、10年、20年後の姿を想像せよと言っても、果樹産業は嗜好品と言うことから「景気」や消費者動向で大きく左右されることから、果樹の将来像はなかなか描けないのですが、まぁ、このままでは高齢化や農地の空洞化など心配されます。
 そんなアウトラインで、話しっぱなしの会議ではありましたが、行政の何かしらの方向性の基礎になったかも知れないあつまりでした。
 

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えー、繁忙シーズン終わってなんなんですが、中村屋製菓の「果樹園の林檎ようかん」が好評なんです。

サクランボ時期後半から直売所に並べたところ、50本以上の売上しました。
1本500円。
ようかんにリンゴジュースと果肉を織り交ぜて作ったさわやかで上品な一品。パッケージのデザインもおしゃれでgood。
お問い合わせは
増毛町南永寿町1丁目 中村屋製菓 0164-53-2321
までどうぞ。

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 ブログ更新をサボっていたら、ずいぶんと日があいてしまいました。サクランボで忙しくて更新する気になれずにいましたが、今日はあまりの暑さに、記録として残しておきたいと思いまして、キーボードを押しています。
 昨夜から寝苦しいと思っていた今朝、7時の段階で増毛アメダスデータでは約30度となりました。朝から30度なんて一体どーなるのかと心配していましたら、13時には33.2゜Cを記録。あず~い一日となりました。
 サクランボちゃんは、南陽などまだ成っていますが、雨よけハウス内はさらに暑いことから、収穫は午前中でやめ、全員で選果して14時には終了し出面さんは帰ることにしました。サクランボちゃんはこの暑さに耐えるのか心配ではありますが、今年の気象は、春の低温や高湿度、6月下旬の高温7月の日照極不足に雨と、サクランボにとっては酷な年となりました。さらに今日の暑さはまさに「酷暑日」です。
 暑寒沢入り口にあるモニュメントの温度計は高い位置にあるため、比較的地面の影響が少ないと思われますが、15時には34.1度を表示しておりました。一方、定時でない増毛アメダスの観測では、14:48に33.5度となったようで、8月の観測史上最高だそうです。

また、浜益や余市でも増毛とほぼ同じくらいの気温上昇だった事が伺えます。

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7月24日付け日刊留萌新聞の記事。

雨が多かったり病気ぎみだったり、日照不足などマイナス要因が多かったこの時期なんで、活き上がらなかった生産者側でしたが、18日は多くの観光客でにぎわったように思います。

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7月に留萌に赴任した東久保記者のさくらんぼ初記事です。
天候が悪くて、忙しい割りに元気の薄れる果樹園ですけど、精一杯の「季節の話題」といったところかな。脚立の上からのアングル、ご苦労された一枚の写真ですね。


「桑田」さんからたくさんコメント頂いていますが、なかなかお返事もかけない毎日です。

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 増毛町議会議員でもある南博之氏が7月1日、病気のため逝去され、3日通夜4日告別式がしめやかに増毛町議会葬として増毛町文化センターで行われました。55歳でした。
 通夜には蒸し暑い中、約350名の参列者があり、故人の幅広い交友が偲ばれます。
 南博之氏は、若き時代から青年活動など手がけられ、勤労青少年ホームやふるさと青年会議など精力的に参加し、またリーダーとなり、留萌管内の多くの仲間と活動をともにしてきました。また、増毛町においても、無名会(明日の増毛を考える会)では町内の職域を超えて町おこしを真剣に考え、会議後の飲み会は必ずセットして、夜を徹して増毛町について仲間と語りあっていました。その仲間の一人が私なのですけれど。
 飲み会の中、「増毛町は魅力的な宿泊施設が少ない」との意見から、自らログハウスのキットを購入し、コテージ経営も手がけるエピソードもあります。
 このような下地から、自分たちの考える「町づくり」を町政に直接訴えるべく、36歳で町議会に立候補しました。当時はまだ旧代のそうそうたる熟年メンバーばかりの中、多くの若い世代の支持でみごとに当選を果たしたのでした。その後、町議会へは無名会のメンバーが次々と議員となって行きました。
 南氏はそのほかにも、ライオンズクラブ、増毛町商工会、留萌南部森林組合、増毛神社など数々の役員をなさっており、ますます「町づくり」のリーダーとして期待されておりました矢先、本当に悔やまれます。
 私をはじめ、多くの「仲間」が残されたわけですが、我々一人一人が故人の意思を引き継ぎ、よりよい町づくりに一層努力、邁進することがなにより故人の慰霊になるのではないかと私は思っています。

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 北海道果樹協会は、これまで4回の「さくらんぼ品評会」をしてきました。消費者へ「サクランボ出ましたーっ」、「道産サクランボおいしぃーよっ、そして良質っ」とPRしてきたんです。この企画は今年も札幌で7月8日に予定されています。
 しかし、北海道は広い。サクランボの出荷期は北と南では1週間ほどの差があるので、サクランボ出始めの時期に品評会をすると、上位を取るのはいつも仁木あたりの果樹園。北は不利なのでした。北のサクランボだって時期がきたら、負けないくらい良質のサクランボが穫れてんだぞーっ、というわけで、今年からは、旭川地区でも同様の企画をする事になりました。その会議が、28日旭川の「旭一(キョクイチ)」でありました。
 題して「北・北海道さくらんぼフェステイバル」。7月15日・16日。要領は南部で行われる品評会に準じています。15日には旭川の市場「旭一」にて審査。16日は旭川市内のスーパー数店で試食即売会を行うことになりました
 サクランボの参集範囲は、増毛・旭川・滝川・深川・芦別・岩見沢です。おそらく増毛は上位になるんでしゃーかなろうかと期待しています。

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 雨よけハウスのポリかけですが、増毛ではあちらこちらで被服されてきました。
当然私も始めたい訳ですが、増築部がやっと出来上がりましたけど、しかし去年強風で曲がったアーチの交換作業を今頃やっていて、この調子ジャー一番最後のポリかけとなるであろう・・・・
 そんな中、あたりを見渡せばニセアカシアの花がたくさん咲いていまして、甘い香りが漂っています。

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 23日夜から雨が降り、日付が変わって朝までにときおり土砂降りとなり、まとまった雨が降りました。合計約50ミリを越える雨となり、潅水作業からはしばらく解放されました。
 そんな中、増毛町果樹協会は6月24日午後、暑寒沢会館で現地研修会を開催しました。約30名が参加。普及センターからはここまでの生育状況の説明があり、果樹は平年より概ね4日から7日ほどの遅れであることなど報告されました。サクランボは幼果菌核病が全道的に多発しており、灰星病と合併して蔓延するおそれがあり、的確に防除することなどアドバイスを受けています。
 また近年問題化している「オウトウショウジョバエ」について、日本農薬(株)からその生態などの説明を受けました。オウトウショウジョバエは、サクランボ収穫終了頃に発生が見られていましたが、近年はどんどん早まっており、今年も発生が懸念されています。全道的な取り組みが必要になるかも知れません。
 また、同じくリンゴやプルーンに「スモモヒメシンクイ」の被害も見られるようになりこちらも問題化しています。
 今回の研修会では、「オウトウ研究会」と合同の会となり、最後に山形からサクランボを取り寄せて試食してみました。「佐藤錦」「紅キラリ」「紅秀峰」の三種を比べましたが、佐藤錦は時期的に熟れすぎでしたが、一番糖度が高かったです。紅キラリは多少酸味がありましたし、紅秀峰は万人受けしそうな味わいでしたな。「紅キラリ」は自家受粉性があり、佐藤錦などに偏った園地などには魅力的な品種かも知れません。
 今回の研修会はいろいろ充実した研修内容となったと思います。

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 本日夕方17:30、果樹園内に設置していたミツバチを引き上げました。各果樹園に配置していたミツバチの巣箱を、各軽トラにて信砂の奥へと運び出しました。
 5月13日に第一陣が到着し、5月16日にサクランボ訪花のため入園、5月26日に一旦離れた場所へ移動し、その間薬剤散布、5月29日に再びりんご訪花のため入園。約3週間に渡ったミツバチとのお付き合いは今年は今回で終了となりました。
 本来ならばご苦労さん会を後日開くところですが、蜂屋さんのご不幸があり、今回は取りやめとなりました。

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道庁再編して、支庁が振興局になりましたが、留萌振興局長が本日3日午後、産業振興部長と来園し、果樹園の様子を視察して行かれました。
 樹園地や地域果樹園の特徴や取り組みなどは普及センターK氏が丁寧に説明。私はまぁ、所々に声を挟んだ格好となりました。
 振興局長が地元を視察するのは珍しい訳でもないのでしょうが、留萌新聞や北海道新聞が取材に来られていましたので、近々紙面に載るのかなと思います。(写真左が産業部長の笠原氏、中央が高田振興局長、右が普及員K氏)

【4日追記】
4日付け道新留萌宗谷版に早速載っていましたので、スキャンしておきます。

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 増毛町果樹協会は「花見」と称する現地研修会並びに懇親会を6月2日午後3時より、秋香園で開かれました。毎年恒例の行事ではありますが、会員約30名が出席の他、役場・JA・普及センターなど日頃お世話になっている関係機関を招いての会です。今回からは主催者代表と言う立場のちょっと緊張した私なのでした。
 今年は生育が全般的に平年より5-7日程度の遅れで、サクランボの着果は良いが幼果菌核病、りんごのモニリア病が懸念されています。ミツバチ蜂移動後の念入りな防除が望まれると普及センターからアドバイスがありました。
 懇親会では、ジンギスカンで懇親を深めた一日となりました。

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 本日午後より増毛町役場にて増毛町農業委員会が開かれました。
会議では農用地の所有権移転や賃貸借権などが審議されました。
 また、夕方には別の集まりがあり、そのメモリーとしてお魚盛りをアップしておきます。こちらは私自身のメモリアルとしてです。さして意味ありません。

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 29日夕方、再びミツバチを果樹園内に搬入しました。今度はリンゴへの受粉の為です。29日は快晴で風も穏やかでして、残っていた薬剤散布もスムーズに行ったようです。
 写真は各軽トラで運ばれる巣箱の様子です。

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 今日は霧のようやもやで朝の内は日光が遮られていましたが、霧が晴れてから気温が上がりアメダスでは12.6度までてあがった増毛町です。おかけで南陽も満開直前まで生育し、ミツバチも活発に飛んでいました。
 そんな中、ミツバチ放園にかんする記事2題。まずは22日付日刊留萌。
 北海道新聞留萌宗谷版はカラーで載っていましたね。記者の皆さんいつもご苦労様です。
 本日の夕方、今度はリンゴ花用のミツバチ達が到着しました。気温が高かったせいか、巣箱の扉を開けると勢いよくミツバチ達が飛び出し、まるで起きた時伸びをするかのように長旅の後のストレッチをするミツバチ達なのでした。

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今日5月21日付け北海道新聞第一面に仁木でのサクランボ受粉作業記事が載っていましたので、アップしておきます。

 カラー記事でね。増毛町でも20年位前まで、毛ばたきを使って同様の受粉作業をしていました。「ダチョウの毛がいいんだ。」とか言ってたのを思い出します。しかし、現在の増毛町ではミツバチによる受粉に全面移行したため、この作業をする人はほとんど見なくなりました。

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