ヤマセン仙北果樹園 » Archive for 地域農業

“地域農業” カテゴリのアーカイブ

本日の道新留萌宗谷版の記事を覚え書きとしてアップしておきます。
パプヤ父さんの笑顔がいいね。

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 今日3月2日は朝から快晴で今年初めての好天気となりました。2月18日にも書きましたが、今年はすっきりした日が少ないんです。しかし、今日はそんな鬱憤を晴らすように雲が取れ、お天道様がしっかり白い大地を照らしていました。
 増毛アメダスデータでも日照は9.5時間。ほぼ一日中晴れていた事を裏付けています。気温は低かったようですけど。気がつくと3月になっているんでスモンね。
あっ、そうそう、数日前からこのブログの右サイドバーの時計をNHK時計からtenki.jp提供の増毛町天気予報時計に変えました。増毛町の天気のみならず予想気温や予想降水、湿度など見られるのでとつても便利だと思います。この時計の直下に地名を入れて検索すればその検索地の詳細な予報も見られます。是非ご活用ください。

 
 さて、今日は朝から暑寒別岳もはっきりくっきり見えており、その雄大な光景は増毛住民の魂を揺らしますなぁ。遠くでヘリコプターのエンジン音らしき響きが岳方向から聞こえていました。1月の行方不明者の捜索をしていたのかも知れません。ヘリの機影を見ることはありませんでしたけど。
 剪定していて頭上を見上げるとオオワシかオジロワシか知りませんが、翼を大きく拡げた鳥が悠々と旋回していましたよ。そんなのどかな増毛町でしたが、私は午後からは小平町へ出張。
 JA南るもい前組合長松本氏が北海道産業貢献賞を受賞され、その祝賀会が開かれました。14:00小平町文化交流センターには、JA役員、合併前の増毛、留萌、小平の旧JA役員など約80名が集いました。私は役員ではありませんが、増毛町果樹協会と言うことで参加させていただきました。

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本日の農業新聞北海道版に、深川のリンゴを使用するシードル記事がありましたので、アップしておきます。
 深川市は業種を越えて、農産物の新たな商品作りに積極的に取り組んでいるようで、ちょっと増毛も負けていられないなぁと気持ちです。

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 果樹園では薬剤散布の機械「スピードスプリヤー」を共同所有している場合が多いのですけれど、ご多分に漏れず我が家が属している第一防除組合は11軒の果樹園で運営しています。その第一防除組合は今年、50周年を迎えました。
 第一防除組合は昭和35年に発足し、当時は高価だったトラクターで牽引するスプレヤーを共同で購入し、その後機種を変遷し、現在は自走「川南式」スプレヤー二台を所有しています。その歴史は今年で半世紀の節目の年を迎えたのです。
 本来ならば大々的に来賓を呼んで祝賀するところですが、不況とかリンゴの価格低迷などがあり、「内祝い」と言うことで温泉にも行かずに地元「まつくら」で例年通りの総会を開きました。ただ、記念でもありますので、家族参加OKにして、25名の宴会を開いた次第。
 いつもですと家主だけの総会ですが、奥さんや家族同伴で、いつもよりも賑やかに50周年を祝い、今後の発展を祈った会となりました。

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 19日夜、JA南るもい農協増毛支所で地区別懇談会が開かれ、今後のJA事業展開について組合長ならびに役員より説明がありました。この懇談会は順次幌糠や小平支所でも開かれる予定。
 懇談会には増毛支所の組合員約20名が参集し、決算見込み、事務所並びに倉庫建設、ルピナス店舗改善、戸別所得補償制度の説明などなどが協議されました。 
 JA南るもいは去年組合長が交代し、新体制での取り組みとして積極的な展開をするそうです。一つは増毛町公営住宅跡地を購入し、増毛支所事務所新築。同時に増毛にある倉庫の売却と新事務所地へ新たな倉庫も建設する。また、小平地区に米の低温倉庫も建設。またAコープ店舗の改善など固定資産に関して思い切った投資を行うものでした。
 不景気なこのご時世ですから、増毛の事務所と倉庫建設に際して必要最小限にして最大効率を目指す考え方で進めている説明をうけました。私は「せっかく作るのだからキチキチではなく余裕もあるべき」との指摘をさせていただきました。
 一方、小平に建設する米倉庫は、今後、老朽化する倉庫の代替としてかなり大きめの規模となるらしい。米の低温保存は時代の要求ですから、こちらは概ね理解されたんではないでしょうか。ただ、増毛の組合員からは、増毛は必要最小限、小平は最大限と言う印象が残ったのは否めなかったのでないでしょうか。

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 「新聞読んでないの?」とたびたび指摘されていましたので、がんばって新聞を開いてみましたら、北海道新聞社説欄がなにかの特集なのか、一題を一杯に書いていましたなぁ。
 昨日は農家への所得保障問題。社説にはごちゃごちゃ書いていますけど、幌糠の事例が紹介されていましたね。
 自民党時代では何事も反対や心配していた道新なんですが、何故か今回は肯定的ですなぁ。所得保障すれば、せっかく最近盛り上がってきた高品質米、高付加価値的お米作り、いわゆる「売れる米作り」の意欲が阻害される心配を私なんかはしているんですけど。そういう指摘は道新は無いんですね。
 それから今日なんですが、韓国・朝鮮が併合100年を記念するのは勝手ですけど、なんで日本がわざわざ頭下げなければならないのか。村山談話を実践とかね、これね、韓国紙なんですか?どうして日本の側から書けないのかね。オイラみたいなのは「偏狭なナショナリスト」とレッテル貼って、道新は左へ左へ誘導していますけど、揺れ戻しの時が将来来るでしょう。道新達が左へ引っ張れば引っ張った分、いつか右に大きく振れますよ。その想像はなさらないのでしょうけど。
 今日の社説は一段落ー段落つっこみっぱなしで、「なんでお金払って気分悪くならなければならないんだ!」と強く思った次第でございます。

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 2009-12-18-1海道農業・農村情報誌confa[コンファ]2009秋号」に、FMでお世話になっている「☆五志道」が載っています。今年は地元小学生にお米作りを体験してもらい、食の大切さや地元農業の良さをアピールするとともに、ふるさと「留萌」の魂を伝授いたしましたぁ。詳しくは記事をご覧ください。

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2009-12-07-1本日7日、午後から苫前にて、留萌管内ブロックの農業委員会等研修会が開かれ、留萌管内の農業委員や事務局などが参集しました。
 今年12月に改訂され施行される改正農地法などの説明を農業会議職員から講習を受けました。
 改訂では、農地の有効利用を促進するべく、賃借するのには農業者や農業生産法人以外でも農地を借りられたり、これまで標準小作料を設定していたのが、今後は「小作」自体が無くなって、標準小作料は実態の賃借料の平均など各自治体の農業委員会がHPなどで公表する事などの説明を受けました。

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2009-12-03-1本日3日午後、JA南るもい増毛支所で、青色申告説明会が開かれました。13名が留萌税務署職員からの説明を受けました。
 本年度は我々農家にとっては(果樹園にとって)さほど変更点は無いように思います。それにしても毎回思いますけど、税務ってややこしいですなぁ。あの説明文が理解できなければならないわけですが、もし、完全に解ったなら税務職員になれるんじゃー無かろうかぁ。

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 9月5日に通電した共同の電牧柵ですが、本日電圧を測ってみると異常に低いのでございます。バッテリーを確認すると放電状態となっていました。昨日まではちゃんと7000V出ていたのに。おそらく積雪等であちこちで電線がアースされ、電池を消耗させたためだと思います。
 2009-11-22-1そこで、これ以上の通電を断念し、電線を撤去する事にしました。
 約2キロの電線に通電してから鹿の進入の報告はピタッリ止まっていたのですが、秋深くなってからは暑寒沢奥の部分で電線を回り込んで鹿が進入するようになりました。それでも、共同の部分はガードがかなり効いた感じがありました。鹿進入防止効果はかなり高かったように思います。
 撤去は各果樹園関係分を自分でしまうこととし、私は私の関係部分と公園部分含め約300メートル分の電線を巻き取りました。これにより、約2キロにわたってガードしていた線が外されることになり、今後は鹿の進入を甘んじて受けることになりました。

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 7月31日「仙北ゼミナール」でご紹介した仙北富志和氏から便りがあり、青森で刊行されている東奥日報にオピニオンが掲載された切り貼りが同封されておりましたので、アップします。
2009-11-21-1 2009-11-21-2

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 2009-11-13-1本日、果樹園の受粉にも活躍したまつやま養蜂園のミツバチ達が、南九州市に向け出発しました。
 朝8時に果樹青年部を中心に積み込み作業を手伝いました。夏の間、巣箱に貯め込んだミツのせいで巣箱は重量を増し、2人がかりで荷台に積み込みました。ミツバチ達はジプシーの様に花を求めて九州に移動し、来春までしばしの別れでございます。
参照:2008/11/13

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2009-09-05-1 2009-09-05-2 2009-09-05-3
洋なしのパート農協扱いが5日から始まりまして、本格的な忙しさになる前に、電牧柵の設置を一昨日から行い、本日より通電を開始しました。
 8月12日に下見したとおり、この事業に関係する果樹園は9軒。まず電流発生する器械を一昨日に午後から設置し、まず公園側のポールを埋設し、昨日は山側へも架設し、本日夕方から本格的に通電を開始しました。
 これにより、暑寒沢東公園から奥方向へ約2キロ、暑寒沢東側の沢沿いをガードすることになり、かなり効果的に鹿進入を防せぐ柵となるでしょう。 

ここに設置した器械は「ビビット3000」(北原電牧カタログ)。電牧柵に流れる電圧は7000ボルトを超えていますので、柵のワイヤーケーブルに触ると容赦なく感電します。電流がごく少量ですので、死に至ることはないそうですが、それでもかなりのショックがあるようですので、ケーブルを見かけた時はあまり近づかないようにお願いします。

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 2009-09-04-1増毛町農業委員会は、本日2日午前中、町内の農地を回って耕作放棄地の実態を視察巡回をしています。
 町内に限りませんが、農業者の高齢化や離農、後継者が居ない、借り手も見つからないなどの理由で農地が誰からも耕作されず荒れ放題の土地が町内にはかなりあって、年々増える傾向にあります。
 草を刈るだけですぐに農地として使えそうな土地、あるいは雑木が生い茂ってとても農地に戻らない土地など、見てまいりました。
 「農地を守って食料生産」と誰しもが思いますが、何を作っても経済的に成り立たない状況は、ますます深まっています。
 しかし、またこのたび政権交代によって、農地の扱いを国はどう司るのかによっても耕作放棄地問題は、大きく振れることになります。
 いずれにしてもヤブと化して荒れ果てた農地を見るのは、忍びなく寂しいものでございます。

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2009-09-02-1今年も恒例の暑寒沢稲荷神社祭が2日午前におこなわれました。
 運営は「年番」と言われる部落役員と各班長が準備することになっており、私も会計として参加しました。
 暑寒沢会館横にある小さな神社ですが、歴史は古く、中に飾っている掛け軸をみますと山形から来たようです。
 参照:増毛元陣屋HP「暑寒沢のお稲荷さん
 さて、祈祷には増毛町長や普及センターからもお越しいただき、玉串を上げていただきました。
 その後会館へ場所を移して、宴会となり、今回も企業や農協の協力のもとたくさんの景品が用意され、ビンゴ大会で盛り上がりました。
 また、青年部からの一品として、今年は「美唄焼き」が振る舞われています。

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 2009-08-27-127日午後6時から文化センターで、JA南るもい増毛支所主催の組合員交流会が開かれました。
 この会はまぁ、飲み会であり親睦会でありますが、本来は出来秋の豊作を願っての前祝いなのでございます。
 約200名ほどの参加者の中には、普段お世話になっている町関係者や普及センターも交えて、和やかに過ごしました。同じ町内でも果樹と稲作ではあまり交流がないため、話をする機会が少ないのですが、皆和気あいあい。カラオケや抽選会が行われています。

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2009-08-20-1農地・水事業にかかる地域環境のため、毎年この時期にも草刈りを地域総出でやっていますが、今年は25日に全道果樹生産者研修会があり、他町村から来客があることからいつもよりも早めに20日午前に草刈りが行われています。
 今回はいつもは開水路の清掃ですけど、果樹園の縦断する道道の遊歩道も奇麗にすべく班に別れて行われました。また、今回は社会奉仕と言うことで、土木業者2社から数名の応援と、道路管理者である土木現業所職員も加わり、丁寧な清掃作業となりました。

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 2009-08-12-1鹿が頻繁に出没してあちこちで被害が出ています。増毛町もここ数年鹿が増加して困っています。他町村では電牧柵の設置が進んでいる中、増毛町も今年から本格的に取り組むことになりました。鹿は山あいから出て来るため畑の周囲を囲むのが基本ですが、どうせなら集落ごと囲ってしまえば効果が高いのですね。そこで、増毛町は被害防止協議会を立ち上げ、田んぼとか果樹園とかに電牧柵の設置を進めるべく、補助金を出すことになりました。
 果樹園の暑寒沢地区は、個人的に行う人も居ますが、沢沿いに約2キロぐるっと回すことになり、昨日、沿線の地権者8名が下見に歩きました。
 電牧柵は一箇所でもアースされると効果がなくなるため、下草管理が重要となることから、しかし、効果的に張るためにはヤブをまたいだりしなければならず、まぁ、設置してみないとその苦労は計られないわけで、とりあえず9月上旬設置完了を目指すことになりました。

関連参照:6/24「電牧柵説明会」

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2009-07-31-1仙北ゼミといっても私の事ではありません。高卒の私に何が喋れますかっ。実は酪農学園大学生命環境学科・自然再生政策研究室仙北富志和氏が学生を引き連れ、当果樹園に来園し果樹園の実情を視察して行きました。
仙北富志和氏は、まぁ同じ仙北ですので親戚です。
 私は忙しくてお相手出来ませんでしたが、学生達は興味深く果樹園の現状を探求したようです。

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忙しさと葬儀も重なり更新が滞っています。話題にすべき記事が新聞に載っていますので、覚書としてスクラップをアップしておきます。
2009-07-12-1 2009-07-12-2
2009-07-12-3 2009-07-12-4
道産サクランボ品評会には、私も2点出品しました。写真はこちら
やはり糖度の面で、出初めである増毛と数日生育が早い余市仁木では、ハンディーがありますね。それは出品前から判りきっていました。でも全道的な話題提供のイベントですので、協力させていただきました。

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