農地・水事業にかかる地域環境のため、毎年この時期にも草刈りを地域総出でやっていますが、今年は25日に全道果樹生産者研修会があり、他町村から来客があることからいつもよりも早めに20日午前に草刈りが行われています。
今回はいつもは開水路の清掃ですけど、果樹園の縦断する道道の遊歩道も奇麗にすべく班に別れて行われました。また、今回は社会奉仕と言うことで、土木業者2社から数名の応援と、道路管理者である土木現業所職員も加わり、丁寧な清掃作業となりました。
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本日(19日)は予報どおり一日中雨でした。雨量も多くてアメダスデータでも50ミリを越えました。
そんな雨中にもかかわらず、本日はたくさんのお客さんがサクランボを求めに来ていただきました。昨日HBCテレビでも紹介されたり、新聞記事などに「さくらんぼ食べにおいday」をPRしたのが一因と思われますが、なにより「さくらんぼ時期」に敏感なお客さんの熱意が、雨中でも来客行動にからせたのではないかと思っています。本当に有難いかぎりです。
この一日中強く降った雨で、露地のサクランボはほんの一部を除いてほぼ壊滅したと思われ、残るハウス物のサクランボを大切に販売するのみです。
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投稿者: senboku, カテゴリ: まちづくり
昨年もありましたが(2008/05/22参照)、今年も北海道立衛生学院看護学科の宿泊セミナーがあり、2日目の今日(5月22日)9時半から一時間、私の一方的な講演をさせて頂きました。
最近巷で話題の新型インフルエンザに対処し、全員マスク姿ですが、「衛生」を最重要な方々ですので、北海道で感染者がいないといっても、マスク着用は正しい対処。また、今回のインフルエンザは日本では死者が出るほどの強力なものでないのでが、将来起こりうる深刻なパンデミックに対する訓練となるかも。
ちょうど果樹園では花盛りなので、暑寒沢東公園で話し始め、隣の畑を散策しりんごや洋梨の花、サクランボ結実状態、ミツバチ巣箱設置など見て頂きました。
院生は花よりブヨの襲来が気になり、足を刺されて血がにじむ人も。まぁ、ちょと野外はやっぱり間違いだったかも~と私の内心申し訳ない気持ち。しかし、トークは一方的に走り・・・
果樹の話も早々、ミツバチの生態の話。ミツバチのオスの悲哀。設置されているミツバチの故郷知覧の話。特攻記念館の話。開聞岳~・・・とどんどん右寄りな話題へと・・・・
ミツバチは働きづめだけど、「幸せ」なのか・・・・人間にとって「仕事」とは・・・権利主張もよいけれど、「アホは神の望み」から遺伝子もアホに生きろと教えているなど果樹には関係ない話を次々繰り出した私なのでした。
終わって見送って反省点満載。まず話す内容は箇条書きでメモしておけばよかったなぁ。話が支離滅裂になった。果樹が出来るまでの作業をもっと丁寧に伝えるべきでもありました。もっと受講生のリアクションを受けるべきでした。一方的マシンガントークとなってしまい受講生の深く考える隙を与えなかった。など、またまた私の悪い部分が出てしまった次第でした。
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投稿者: senboku, カテゴリ: まちづくり
本日午前、農地・水事業の一環である道道の遊歩道脇へ松やさくらの街路樹を役員と青年部とで植えました。
それと、このブログのテーマを替えました。タイトルに写真使えるテーマなので、以前のように写真を入れてみました。
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投稿者: senboku, カテゴリ: まちづくり
留萌で地方分権を考えるタウンミーティングが開かれます。詳しくはポスターをクリック拡大してごらんください。
主催は私もちょこっと所属している萌州沿岸塾です。
役場の管理職さんも議員のBenさんも仁左衛門さんもこぞって参加してみてください。
参照:http://www.rumoifan.net/tm
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投稿者: senboku, カテゴリ: まちづくり, 果樹園
一週間ちかくかかって堆肥を全園に散布後、石灰と米糠を混ぜライムソーアで撒きました。石灰は10アール当たり1~2袋になるように落ちる穴とトラクタースピードを調整。池田園の一部を除くほとんどの園地を2日間で回りました。
この米糠はいわゆる無洗米の工程で出た糠でして、粒状なのでライムソーアでもOKなのですね。
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本日28日午後から留萌支庁合同庁舎講堂で、CSA勉強会がひらかれました。講師は長沼町在住エップ・レイモンド氏と荒谷明子氏のご夫妻で、30名ほど参加者がありました。
「CSA」は私も初めて聞きました。
Community Supported Agricultue の略だそうで、「地域のコミュニティに支持された農業」だそうです。
講師のご両人は、前回放送されたNHK「北海道中ひざくりげ」長沼ロケで登場。ご近所の仲野さんも数秒出ておりました。アメリカ出身のレイモンドさんが地域に溶け込み、安心安全な農産物を作って家族と生活している様子が紹介されておりました。
番組ではCSAの事は紹介されていませんでしたが、CSAは、これまでの農産物を「売る」「買う」の経済システムを見直し、生産者消費者の連携を強めるために考え出された新しい考え方です。農家が生産する前にあらかじめ一年分を前金として受け取り、市場価格に左右されることなく、正当な単価設定のもと生産された農産物を定期的に会員に配布するシステムです。詳しくは下記リンクを参照。
約100年以上前に日本、とりわけ北海道はアメリカの大規模農業をひたすら学び、又現在でも輸入農産物との競争力を付けるためにさらなる規模拡大を推し進めています。規模が大きくなれば機械化を更に進むわけですが、地域の農家人口は減ります。いつしか農家は生産に追われて消費者の食べる顔さえ想像出来なくなるくらい「経済」を追求するようになるのですね。そして地域は寂れる。
レイモンドさんはアメリカ在住時は大規模農業を志していましたが、100年前に書かれた一冊の本と出会ったそうです。
Farmers of Forty Centuries: Organic Farming in China, Korea, and Japan
(日本語訳がでているようで「東アジア四千年の永続農業」)
この本には、人間の生命の根源である農業を永続するには日本や中国韓国に学ぶべきだとの事が書いてあるらしいです。
100年前に日本(北海道)はアメリカ農業を学びましたが、本当は灯台もと暗し、我々の祖先が実践していた循環型農業が、今後の古くて新しい農業の姿となるのかも知れません。
留萌支庁の告知ページ
留萌支庁によるCSA説明PDF
メノビレッジHPはこちら
今回配布されたパンフ(裏表)

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