本当は今、殺菌剤の防除時期ですが、今日は時折弱い雨の為、防除出来ずにいます。そんな中、りんごの花がぼちぼち咲き出しました。毎年言っているかも知れませんが、りんごの花で一番綺麗だなと思うのは、E1です。別名「ブラムリー」。ジャムにすると天下無敵の加工用リンゴですね。
つぼみも花の他品種よりも大きく、つぼみのピンク色も濃くて力強さを感じますなぁ。そんなんで今朝撮ってきたブラムリーの花映像をこのブログのヘッドにしてみました。


参照:Bramley’s Seedling その3
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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨
前回は道新批判書きましたが、本日(13日)の生活欄にリンゴの記事が載せられていますので、アップしておきます。
短い文なのでさほどの内容は無いのですけど。しかし、まぁ、私もリンゴや果物は料理よりも絶対「お菓子」として利用すべきだ!と頑なに思っていた一人なのですが、ブラムリーの記事(1.2.)を通じていろいろ調べていくうちに、リンゴの料理転用ってのもあり得るなぁと感じている次第。
そこで、記事では紅玉が一押しのようですけど、ブラムリーの方がアップルソースとか酸っぱさを効かせたい料理なんかには可能性が高いように気がしますので、道新さん、来期には是非取材をしてください。
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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨
E1がブラムリーであることをネットで書いたら、本州方面から数件の問い合わせがありました。この小さな出来事が、留萌新聞の一面で大々的に取り上げてられちゃいました。「文献で気づく」って、そんな大それたわけジャー無くて、ネットで調べただけなんですけど。
まっ、Bramleyがこんなに歴史があってこんなにユニークな品種なんで、なにか独創的な「お菓子」とか「料理」に使われて、しかもそれが地元の一品になれば何よりなんですが。
そこで、増毛のパン屋さん「スカンピン」でただいま試行錯誤中でございます。本当は、ブラムリーを使ったお菓子なりパンなり商品が出来た段階でニュースとすべきでしょうけど、その前に留萌新聞にすっぱ抜かれちゃいました。
自称「右翼」になって久しいですが、やはりですね、「歴史」って重いですよね。新しい物好きの私でもあるのですが、しかし、でもやはりその物なり習慣なりが経てきた遥かな「時の流れ」って「畏れ」を感じますよね。ブラムリーは激しく「酸っぱい」し、生食にはまったく向いていませんけど、それなのに200年も経た今も息づいているのは、なにか偉大なものが含まれているのかもねぇ。
イギリス種のブラムリーですけど、このユニークな素材を、世界一味覚にうるさく繊細な「日本人」の手で調理なりお菓子に応用されれぱ、さらに魅力的な一品となること間違いないと思っています。
参照:
12月5日「E1はBramley’s Seedlingと判明」
12月10日「Bramley’s Seedling その2」
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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨
果樹園をしているからって、すべてを知っているわけではないのです。E1(イ-ワン)を作り出してもう10年以上になると思いますが、本日このE1の本名は「Bramley’s Seedling(ブラムリーズ シードリング)」であることを初めて知りました。
イギリスでは知らない人はいないくらいポピュラーな品種だそうです。Bramleyは人の名前で、seedlingは実生(種から育った)意味で、ブラムリーさんの実生という事なのよ。
増毛ではりんごジュースの酸味用品種として導入されましたが、どんどん淘汰され、今では私のところが一番残っています。昨日、増毛のりんごジュース用として出荷しましたが、まだまだ数百キロ在庫ありなんです。
イギリスでは、いろいろ調理用に使われるらしいです。煮ると果肉がすぐに崩れるので、ジャムが簡単にでき、生だと強烈な酸味なのですが砂糖を加えるジャムだと最高にうまいらしいのよ。絶賛の嵐だって。へぇー。
全国にはブライムリーファンクラブもあるのね。
この品種は、ちょうど200年前にイギリスで発祥したんだって。こちら参照・・誰か訳してクレーっ。
これまでたびたびこのブログで紹介したE1ですが、ずいぶんユニークな品種であると同時に歴史ある品種だったんだと感心させられたリンゴなのでした。
で、ブライムリーファンクラブHP中にBISES(No62)2009年秋号内にこのリンゴの記事が載っているらしいので、早速バックナンバーを注文しました。
【18時追記】
Bramley’s Seedling生誕200年を記念して歌が作られたそうで
Fruit Forum 「Ode to the Bramley」
で、曲に乗せて唄っているのは無いかと調べたらありました。CDがリリースされている!
Newark Advertiser
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りんごの落葉直前映像。サクランボは茶色く変色するもの、黄色くなるものがありますが、リンゴの葉は、こんな感じで茶か黒っぽくなって落葉するんです。

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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨
毎年毎年、市場価格は安いと言う「常識」を持っている果樹農家ですけど、リンゴでもご祝儀価格って残っていたんですね。価格低迷に「江刺りんご」1箱80万円、過去最高額だって。
2チャンネル
【くだもの】客「りんご1個下さい」店員「2万8500円です」-「江刺りんご」1箱80万円、過去最高額
asahi.com
「江刺りんご」1箱80万円 初競り、過去最高額
へぇーっ、ご祝儀価格は北海道でしたら夕張メロンが有名ですが、リンゴでもあるんだなぁと感激。
しかしね、アサヒの同記事リンク先
リンゴに浮かぶ友愛精神
これはひどい。友愛リンゴ。こういうのはオイラでも作れるって昔書いたベや。2007年9月
りんごで日光写真
だから比較的簡単に作れるんですよ。いくら話題作りとは言え、発想程度はオイラと変わらないのね。
この友愛リンゴを食べながら宇宙や地球の誕生を連想してればよかろう。
ぼやきくっくりさん
動画でも見よ
衆議院TV11月5日->予算委員会->稲田朋美(自由民主党・改革クラブ)
あだ名が「宇宙人」でしたよね。宇宙人にも地方参政権与えるつもりなのだろうかねー。
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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨
11月に入って4日間ほど天気が悪かったのですが、昨日今日は良い天気。そこで「ふじ」を収穫しています。
写真はわい性台木の「2001年ふじ」。2001年に植えたわけジャーなくてそう言う名前。いわゆる着色系ふじです。今年は思いのほか成っていて、去年の約1.5倍-2倍くらいの収量になりそう。袋掛けたんで着色も進んでいい仕上がり。また、食べてみると、いつもですと「はやもぎ」の感じがあるんですが、今年はミツも入っていたりして内地産に匹敵する果実品質だと思いました。
そのわい台ふじの枝の中に、異常に大きくな果実が成っている一枝を発見。もしかしたら「枝変わり」かぁ?その枝に印を付け、来年も観察してみることにしましょう。
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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨
昨日は「北斗」「ジョナゴールド(写真)」「紅ハックナイン」、今日になって「やたか」「王林」を収穫しました。色づきの悪いのが時たま枝に残していますが、これで「ふじ」を除く作付け品種のほとんどを収穫しました。
今年は平年よりもやや果形が大きく感じますし、風の影響も少ないことから、落下果が極度に少なく、また果実に傷つく「枝ずれ」も少ないように思います。そして何より、収穫量が大変多く、まっ、「豊作」です。コンテナはとっくに足りなくて、倉庫2階に眠っていた木箱を100箱以上も下ろして使いました。
また味も今年は良好。ミツの入りやすい品種では、ミツが豊富に入っています。
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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨
去年は11月2日に収穫していた「きたろう」ですが、今年は本日10月28日に収穫しました。
今年の「きたろう」は、いつもより一層深い色あんばいで、日光面の紅い部分も濃い感じになっています。味もいつもより濃厚な感じだし、果実肥大も大きい感じ。
私自身はこの品種は「バナナリンゴ」と心の中で感じているのでございます。
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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨
ハックナインを収穫しました。しかし、夕方から雨のため2割ほど残っています。
今年は強い風が吹かず(今のところ)、果実肥大もよいことから収穫量が近年にないほど穫れています。いつもよりも5割増か倍近く穫れるんじゃーねーべか。穫れすぎ。
味は良好なので、多くの方に味わっていただきたい品種ですなぁ。
10月下旬ともなれば果樹園に訪れるお客さんが減りますが、リンゴはたくさんあるので、寒くてもがんばってご来園していただきたいです。
この後には「やたか」「北斗」「ジョンゴールド」「ふじ」などが収穫を控えており、収穫物を入れるコンテナが不足する事が必至となりました。倉庫2階にある木箱を使うことになりそうで、木箱登場は何年ぶりだろうか。
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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨
増毛町産バートレットを原料にする洋梨ジュースが出来上がり、昨日製造委託先の余市町「北王よいち」へ私が農協の車で取りに行きました。
ジュースは増毛町農産加工組合として原料を各メンバーから調達し、「北王よいち」で製造。今年は1リットル入れ約1600本、180ミリリットル入り小瓶900本を製造できました。
洋梨を原料とするジュースは、全国的に珍しく、滅多に無いと思います。疑い深い方は調べてみてください。山形県にラ・フランスジュースがあるくらいで、メジャーに造っている洋梨ジュースがあれば教えてほしいくらいですよ。
洋梨ジュースは意外と酸味も糖度もあるので、洋梨のほのかな香りとともに上品なジュースとなっています。この洋梨ジュースは加工組合メンバー11戸の果樹園、農協、増毛町内の酒店、オーベルジュましけなどで販売します。
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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨
早生ふじが熟してきました。
果皮にすじ模様が入らず、しかし鮮やかな赤い早生のふじ「紅将軍」。17日に収穫しました。
増毛や余市では台風18号接近時に収穫した果樹園もあったようですが、当果樹園ではその時はじっと耐えて、このたびの収穫となりました。「みつ」の入りも上々で、薫り高い濃厚な味の品種。色も紅いので食欲が沸きますなぁ。
本日頃から、別の早生ふじ「昂林」も収穫予定。
いゃーっ、味、色良い品種登場で、まだ在庫ある「津軽」の立場はどうなるのか心配であります。
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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨
たくさん収穫量のある品種を紹介すべきでしょうが、私の性格上、マイナーに品種も取り上げるのでございます。
「シナノスィート」を先日から収穫。樹に残っているのも今日、すべて収穫しようと思います。壮瞥の果樹園達が声をそろえて有望視しているのがこの「シナノスィート」。リピーター客が多いらしい。で、当果樹園でも去年あたりから成りだし、今年は約250キロほどの収穫見込みです。
すでに直売に並んでいますが、お客さんの反応も良いです。
味は、さわやか~ですがすがしい味。どことなく昔の14号(祝)を彷彿させる感があります。でも、親は「ふじ*つがる」だそうです。
内地(苗木カタログ)では色づきが良いようですが、北海道では、青みが抜けず、見た限りはおいしそうでありませんが、試食した方には大変好評な品種なのでございます。
残り約150キロほどなので、味見したい方はお早目のご来園を。
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本日(14日)の道新読書欄にリンゴへの強い思いが載っていましたので、アップしておきます。
このような人々に支えられて果樹園はあるのだなぁと感じました。どうぞ、これからもリンゴをよろしく。またこれからの時期は「あかね」もさることながら、たくさんの品種が続々収穫されるので、そちらもお楽しみに~っ。
また、リンゴは余市だけジャー無く、増毛にもたくさんあるので、江別からですと、余市と大差なく増毛にも来られますよーっと。
さて、話はプルーンなのですけど、一昨日「くらしまプルーン」を収穫しました。今年はやや大ぶりです。写真ではブルーム(果粉)が付いていて色づきがわかりませんが、ちゃんと「黒」っぽくなっています。
果肉は柔らかいながらシャキシャキとした歯ごたえがあって、糖度もそこそこ高め。今年は約150キロ収穫出来ました。
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毎度道新記事、特に社説とか読者の声とかに批判的な私ですけれど、今回は褒誉いたします。
昨日の道新読者の声にりんごに対する思いが載っていましたので、アップしておきます。果樹の道内市場って言うか果樹産業は、このような方々に助けられているのだなぁと思いましたね。また、このような思いの方を裏切らないようなりんご造りをしなければいけませんなぁ。
また、本日(29日)朝刊第一面に、暑寒川河口のサケ遡上写真が載っていました。船をバックに良写真でございました。

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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨
今年の「あかね」は大きめ。この品種は何と言っても鮮やかな「紅色」。
味はすっぱめでパンチの効いた酸味が特徴。鮮やかな紅と、空の青のコントラストが奇麗だったんでパチリしてみました。ついでにヘッド写真もこれに入れ替えています。
「つがる」の収穫も始まり、いよいよりんごも本格的になってきました。
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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨
昨日9月18日付け北海道新聞の第一面に七飯のりんご記事が載っていましたので、スクラップしておきます。
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投稿者: senboku, カテゴリ: りんご・梨, 果樹園
昨日は梨でしたが、今日はリンゴの記事でございます。
日刊留萌新聞17日付けに出てました。あれ、文章では我が家のニュースです。
「長雨がリンゴ生育には幸い」って、事象の長所短所の話でしょ。長雨が良いわけ無いよね。長雨だったけど、考え方によっては良い面もあるって、事なんですけど、文章になるとスパッと表現されるのね~。
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