1月 242012
 

増毛町農業委員会の新年初の総会が24日午後3時半より役場で開かれました。主な議題は、毎年恒例の農業委員会選挙人名簿の確定です。
 農業委員の選出は選挙による人選が大半ですので、選挙になった場合に、町内の農業者による選挙となるわけですが、その選挙権があるのか無いのか判断します。
 毎年思いますが、名簿一覧しますと、高齢者が非常に多いです。20代30代は数ページに数人って感じです。増毛に限ったことでないと思いますが、この構造は政治力でなんとか改善していただかないと、地方農業は光明が見えない状況です。

10月 112011
 

 最近のりんごはどれも「甘さ」を追求して品種改良されています。17-18年前、増毛でも増毛のりんごジュースを造りたいと始めた11件の果樹園グループ「増毛町農産加工組合」では、品種別ジュースではなく多品種のミックスジュースを当時創業した「北王よいち」に依頼。そこから増毛ジュースの歴史が歩み始めました。しかし、品種改良されていくりんご品種界では酸味系がどんどんと少なくなっていきます。そこで何か酸味の利いた品種は無い物かと北王よいちに相談したところ、「E1」があると紹介され、ジュースグループは各10-20本のE1を植えたのです。
 しかしほどなくしてジュースの販売量が減少していき、E1の樹が結実を増やす頃には生産過剰となっていきました。「こんなどうにもならないりんごを作っていられない」とジュースメンバーはE1を伐採していきました。私はその代表でしたから、伐採せず(5本はかれましたが)我慢して栽培を続けていました。
 E1がブラムリーズシードリングであると知ったのはつい数年前の事です。E1は200年の歴史がある事やその物語があって、ブラムリーファンが多く、また増加中である事もしりました。そして、今年はさらにブレイクして多くの方からお問い合わせを受けるようになりました。
 そんなブラムリー、本日収穫いたしました。

幼果期の摘果がきつかったせいか今年は特に大玉となりました。巨大なものは直径15センチくらいのものもあります。
個人向け発送ですと問題ない収穫量ですので、ご注文された方には発送できるかと思います。ただ大きいですけど。

 
他にも収穫は、りんごではノースクィーン、旭を収穫。先日は津軽も収穫完了しました。
また、プルーンもサンプルーンを収穫しながらもベイラー(写真右)とくらしまプルーン(写真左)も収穫しました。

10月 082011
 

 10月8日の北海道新聞留萌宗谷版にりんご狩りの記記事がありましたので、アップしておきます。記事は前増毛町果樹協会会長の山口園です。
 写真がいいショットです。

7月 112011
 

 7月5日告示の増毛町農業委員の選挙は、結局無投票となり、本日午前10時増毛町役場にて当選証書付与式が行われました。
 増毛町農業委員の公選者は8名で、選挙管理委員長の挨拶後、一人一人に付与され、私も授与させていただきました。
 私は農業委員になって5期目となるようで、今回のメンバーの中で年下は二人ですが、二番目に古い委員となってしまいました。

4月 212009
 

 2009-04-21本日、私の属している第一防除組合のスピードスプレヤーの整備が行われました。
 オイルやエレメント交換、グリスアップなどして薬剤散布に備えるのですが、2台ある内の一台(アップル号)の水揚げポンプが故障。内部のゴムの水車(名前知らない)がボロボロ状態で吸水しない状態となっていました。おそらく、昨シーズンの終わりに空回転していたものと思われます。
 部品は注文しましたが、いつ到着するかは不明で、それまではチェリー号の一台で回す予定です。ただ、これまで薬剤散布一回目の石灰硫黄合剤は、機械を傷めるとのことでアップル号のみでやっていましたから、ちょっともったいない感じ。
 それと、タンクの残量ゲージ(透明のチューブ)が内部の白濁で見えなくなっていましたから、これを交換。残量すっきりです。

参照:昨年の整備は4月13日にしています。