今年最後の書き込みをします。このブログを始めたのは、果樹園の情報を発信しようとの思いがあってのことでしたが、徐々に私の主張とか思想をも書き込むようになり、2005年のブログでの書き込みは果樹情報よりも主義を表す場面が多くなりました。特に、昨年暮れからの韓流ブームでたくさんの韓国番組がテレビで放映され、それは今でも劣ることなく毎日韓国ドラマが流されていますが、「反日なのになぜ友好を唱えるのか」との素朴な疑問から、あちこちのHPを見、また、増え続けたブログの中から「憂国系」書き込みを読み進むようになりました。そして、これまで「日本が悪かった」との戦後教育・社会規範みたいなものに対して、実は全く正反対であると気がつき、しかし多くの日本国民が左寄りである事に気付かずにいて、そして尚もマスコミが偏向報道をしている中、私も少しでも右寄りに引っ張って、本来の中道というか、偏らない思考にしなければいけないとの思いを強く持ったのでした。
また、学童時代には全く苦手というより嫌いだった「歴史」についても、特に明治から現代の歴史にたいして興味を持ち、数冊の本を読むに至りました。本嫌い、活字嫌いの私が読書をするなんて、考えられない事でした。
さて、果樹園の今年は、去年のような台風の害もなく、量もほどほど穫れました。しかし、特にサクランボは、値段が安かったし、りんごは、特に安く推移しておりまして、未だに多くのりんごの在庫を持っています。正月明けても、無人販売でなんとかさばきたいと思いますが、どうなることやらです。
FMもえるの「FM緑の風通信」は、毎週のように出かけて、放送しております。こちらの記事は、番組ブログに書いていますので、この私のブログには最近は書いていません。12月に入り、五志道が出稼ぎと言うことで、その空いた週の埋め合わせをと数人にお願いしましたが、すべて断られ、誠に消沈しています。農業といえど「情報発信」する事は好ましいのは理解できても、それを行動に移す人はなかなかおられないのが残念です。FMも私のブログも、実際何人の方が見ているのかははっきり判りませんし、リアクションが少ない或いは全くない状態でも、何かしら書き込みを続けると言うのは、結構しんどいのではあります。
それでも、このブログはこの調子で来年も書いていくことと思いますので、時々覗いていただけたら幸いです。
2005年12月アーカイブ
さて、今日(12月28日)の道新です。「読者の声」から
「ミサイル防衛は問題点多く危険」と題してミサイル迎撃システム開発が、費用面で大がかりなことと、何よりも無限の軍備拡大につながる懸念があることを指摘しております。
ミサイル防衛は問題点多く危険 会社役員57歳
[前半略]
そもそもこの防衛システムの発想には重大な誤りがあります。およそ防御とは、せいぜい今ある相手方の攻撃に対応するもので、相手が新しい攻撃方法を編み出したらそれまでです。つまり防御は常に攻撃により数歩後れる危険性があります。国を守る方策、攻撃されない方策はもっとほかにあると思います。
うーん、だったらその方策を提案してください。現実問題、日本にミサイル照準を合わせ、いつでも撃てる体制になっているお隣さんがいるのですから、その攻撃を絶対にさせない具体的方法を提案してほしいです。
また、その直下の投書。全文引用します
政治家は真摯に過去の歴史を学べ 無職74歳
天皇陛下が誕生日を迎えた記者会見で、「過去の歴史を正しく理解しようと努めることは日本人が世界の人々と交わっていく上にも極めて大切なこと」と指摘した(二十三日朝刊)。
歴史を正しく認識することは、今後の日本を正しく導くことにつながる。今の政治家は、閣僚でさえもこうした歴史認識が出来ていない。
私は、日清、日露戦争、第一次、第二次戦争、そして広島、長崎への原爆投下、主要都市への空襲、敗戦と続いた過去の事実を今こそしっかり認識するべきだと思う。
うーん、そうだ。そうだ。良く言ってくれました。歴史を勉強すると言うことは、その時代に自分の身を置いて、つまりその場を想像して、その時代の人々が何をどう考えていたのかを、その人の立場になって空想する事なのだ。だから、歴史は単なる年表の暗記というつまらないものではなく、自分の頭の中で、時空を行き来するダイナミックな楽しいものなのです。また、その時代の人になって考えるという事は、現代でも「相手の身になって考える」という人間社会の基本となる訓練にもなるのであります。拍手!
ところが、文はさらにつづいて・・・・・
戦後、平和憲法の下で日本国民は平和を享受し繁栄してきた。しかし、一方では自衛隊の拡充、憲法の拡大解釈がなされ、今ではなし崩し的に自衛隊をイラクに派遣している。
自民党は憲法を改正し、世界各地の紛争地へ自衛隊を派遣しようとしている。自民党政治をみていると、過去にこの国が歩いてきた道を再びたどっているのではないかと危惧せざるを得ない。政治家は真摯に過去の歴史を学び、日本の将来を見据えた政治を進めてほしい。
ええーっ、最終センテンス「日本の将来を見据えた政治を進めてほしい」は、異論なくもっともなのだが、「自衛隊」がやたらと出てきて、結局は、単なる反戦平和論者と同じ主張でした。74歳の大先輩に生意気なことを言って申し訳ないですが、日本が戦争に突き進んだのは、日本が一方的に悪かったのではありません。当時の世界情勢を知れば知るほど、また、その当時の人々の身になって考えれば考えるほど、当時の日本の取った行動は、「間違っていた」と言い切れるものではありません。また、この手の文章内容は、中国の言ってくる事と同じではないですか。
この投書をした人と、掲載した道新に言いたいですね「過去の歴史に学べ」!
NHKのプロジェクトXが今日の放送で最終回となってしまいました。私もこの番組は好きで、よく見ていました。登場する人や、その技術、番組構成などは、視聴者の魂や人間性の感情に打つものがありました。せっかくの良質の番組だけに、終わるのは残念でなりませんでした。NHKの不祥事が続き受信料を払っていない家庭が多くあると聞いていますが、私は、このような番組が月に1回でも見られれば、受信料は惜しくないと思っています。NHKは、さらなる良質番組の制作をしなければ、ますます視聴者を逃すでしょう。
さて、この番組に触発されて私は、増毛果樹の変遷をスライド写真が音楽と共に入れ替わるプレゼンテーションを作りました。その時使った曲が「地上の星」「ヘットライトテールライト」でした。著作の関係で、ネットに公表できないのが残念ですが、とても感動的に出来ました。去年の3月に果樹協会の50周年式典で発表しました。このスライドショーは、その後も道果樹協会の総会でも見せる機会がありました。
さて、NHKプロジェクトX最終回は、北海道新聞も深く興味を持っていたらしく、3ページ総合欄に大きく記事としていました。しっかり批判というか番組そのものが時代遅れになったかのように分析もしておりました。「時代は「個人」」であって、プロジェクトは古いと言いたいのでしょうね。
そういう道新ですが、デジタルデバイドからかなり差を空けられ、自分達の主張も時代遅れと悟る必要がありそうです。この続きは次のエントリーで書きます。
このブログの背景を、これまでののっぺりした色のみから、格調高い上品な壁紙を貼り付けました。画像素材は、「綺陽堂」さんより引用させていただきました。ここは、日本古来の模様などがたくさんあります。
最近、日本伝統に目覚めた私にとってふさわしいのかと思いますが、いかがでしょうか?
私の属している自治会は、増毛町第30区自治会です。通称「暑寒沢自治会」、去年から一年間、会計をおおせつかっていました。自治会の会計といっても、大きな行事は「新年会」「祭典」位で、それ以外はさほど難しい事はありません。その引き継ぎ総会が今日開かれて、その大役を無事に終え、次期会計へバトンタッチしました。
会計をやって、ややこしいのは「街灯」でした。電気料負担が自治会のがあったり個人持ちの場合があったりで、修理は誰が持つのかといったことが問題となりました。また、会館に設置している電話。一年間で通話料はわずかに300円ほど。しかし、基本料を含めると3万円を超えており、なんと一通話あたりに換算すると1000円にもなる計算です。携帯電話が普及したので、取り外すことに決定しました。
引き継ぎ総会を終えて、今日は金曜日なので「FMもえる」へ出向き、ミセスパワーの放送をやって来ました。
「もの知りアグリ」では、今日の天皇誕生日の話題から、東京裁判でA級戦犯のうち7名の絞首刑が行われた日である話。女性天皇・女系天皇から「神道」の話。クリスチャンでないのにでもクリスマスをお祝い出来る日本人の心の話と、世界平和につながる!?までのマシンガントークとなりました。うーん、アグリの話ではなかったのですが、ついつい早口になる私がおりました。
12月6日に運ばれたりんごが、ジュースになって昨日帰ってきました。
増毛のジュースは3種類。「りんご」「りんご・人参ミックス」「洋梨」。昨年は台風被害で、ジュース原料が不足し、各ジュースはいずれも早々に売り切れておりました。洋梨は今秋に出来ておりましたので、これで3種類が顔を合わせることになりました。
人参ミックスジュースは、人参原料こそ増毛産ではありませんが、そこに増毛りんごジュースを60%ブレンドして、人参臭さを感じさせないヘルシージュースです。
洋梨ジュースは、全国的には非常に珍しいと思います。原料は「バートレット」です。ややとろみがあって、洋梨風味が活かされています。
りんごジュースは、増毛の場合、酸味系甘み系品種のブレンドです。単品種ですと、甘さが偏ったりしますが、さわやかな酸味も利かせながら飽きの来ないジュースとなっております。
価格は、一本1リットル入れ「りんご果汁」500円、「洋梨果汁」550円、「りんごと人参」600円となっております。
写真でラベルの位置がバラバラですが、これ、果樹園にて手作業で貼っていますので、時々斜めに貼ってしまう場合もあり、ご勘弁ください。
ずいぶん過去のエントリ2月20日「剣道は日本古来じゃないの?」に昨日コメントを頂きました。しかし、サイドバーの「最近のコメント」に何故か表示されませんでした。過ぎ去ってしまったエントリーに対するコメントはせっかく受けてもこちらに表示されないようでは、申し訳なく思い、ソートを変えるとかいろいろ試すもダメでした。そこで、こちらおなじみ「小粋空間」さん「MTCollate を使って「最近のコメント」を表示する」を発見。早速使わせていただきました。
スタイルがうまく合わず、何度も<li>タグなど修正して、なんとか出来ました。
これにより、以前のエントリーに対する新しいコメントをサイドバーに表示できるようになりました。
まっ、私のブログの場合は、コメントやトラックバックがもともと少ないので、もっと親しみやすい内容の記事をエントリーするのが先決かも知れませんけど・・・・。
「神様」の話。昨日は同級生Kとパソコンの相談をしながら「神道」について一方的に語ってしまいました。
山には「山の神様」が居るし、海には「海の神様」が居る。川にも「川の神様」が居る。ガキの頃からそのように教わり、我が家の横を流れる「永寿川」(写真)にも神様は居るのだと信じていたし、今でも変わらずそう思っています。だから、川にオシッコしたり汚したりしては神様が怒って「バチ」が当たると戒められたのでした。
人間は死んだら「仏」になるけれども同時に「神様」にもなるという、他の世界からみたら矛盾する考え方も日本人は受け入れられます。
いたるところに神様が居るので、キリストの神様が来られても、イスラムの神様が増えても全く問題ないし、むしろたくさんの神様同士で仲良くやってくれたらむしろ喜ばしい。だから、日本人はキリストのお祭りであるクリスマスも心からお祝い出来て、ケーキも美味しく頂けるのでしょう。
前にも一度書いたのですが、この神々を信じる日本古来の「神道」は、まぁ、宗教のカテゴリーには入るでしょうが、他の世界に見る「宗教」とは違い、「宗教では無い」ともいえます。宗教であって宗教でない。この矛盾を私のレベルではなかなか説明できないのがもどかしいと、思っていましたが、こちらのブログで、判り易く書かれていますので、ぜひお読みください。「釣りキチおやじの言いたい放題」
以前に読んだ「反日教育を煽る?」と「マンガ中国入門」に続き同じく黄文雄著「驕れる中国悪夢の履歴書」(2005年10月25日発行)を読みました。
◎中国人のDNAには、日本人の想像を絶する『中華思想』と『奴隷根性』が刻み込まれている!
「反日有理」で破壊活動を行い、「愛国無罪」で責任逃れ?この「醜い中国人」はいかに生まれたのか。歴史・文化・社会の徹底分析から明かされる、救いがたい中国人の民族性。中国政府がひた隠しにする過去の大罪から日本の知識人が見逃してきた意外な「弱点」までも説き明かし、周辺諸国を食い物にし続ける「中国人の本性」を鋭くえぐる。
日本人は一億人いて、それぞれ個性があってひとくくりに語れないし、ましてや中国は10億とも言われる人がいるのだから、十人十色ならぬ「十億人十億色」と言っても過言ではない位に、人間はそれぞれなのです。しかし、その教育や環境によっては、その特色や特性、傾向が現れます。
この本を読むと、中国人と日本人はほとほと正反対の人種であると思わされます。端的に言って中国社会は野生そのもので、とても法治とかモラルなど無く日本の隣にして反対色の社会体制や民族性であると書かれています。中国に良い印象を持っている方や、ビジネスに出ようとする方は必読ですね。
折しも東アジアサミットで、中国はリーダーを狙って日本と対抗するように画策しましたが、考えてみれば、中国国内の人々を幸せに出来ない国が、他国を幸せに出来るはずもなく、何故にそれでも存在を誇示するのか分析する必要があります。結局は中国は自分だけの利益のためであり、日本の「みんなの幸せ」を追求しようなんてこれっぽっちも考えていません。
この本を読むと、中国があちこちで理不尽な外交しているその本質が見えてきます。
ただ、増毛町内にも中国の人が働きに来ているのですが、私は、素直に友達のように近寄れない感情が芽生えました。「差別主義者」と言われるかも知れない私でした。
昨日は、我が郷土より旭日双光章なる叙勲を受けられた小笠原秀夫氏の祝賀会が午後3時から開かれ、出席してきました。
勲章については全く無知な私ですが、賞状?には「日本国天皇は小笠原秀夫に旭日雙光章を授与する皇居において璽をおさせる」とあり、日付と内閣総理大臣名と内閣府賞勲局長名がそれぞれ綴られていまして、重みのある状と勲章でした。
さて、その後二次会へと流れた私。帰宅したのは今日の午前3時。丸12時間飲んでいた計算になるわけです。久しぶりの午前帰りでした。その二次会では、「フンヌ」氏と嫌韓についての話題沸騰し、彼はダウンして帰宅。入れ替わりにM僧侶が入ってきたので、彼との対談が始まったのだ。対談と言っても私からの一方的マシンガントーク。これも炸裂。日本の自虐史についてや、BSE問題に絡むアメリカとの関係が、始まりは敗戦時からの属国か手の良い植民地化している日本の姿。はたまた相手の立場に立つ思考力や想像力の大切さ。それが歴史を認識する事へとつながり、社会の安定や平和につながるといった壮大な話。それから、M氏は僧侶であるので、日本の神道と仏教についてと立て続けに話しました。
葬儀には説教をし、修行も積んでいるM僧侶を相手に、相づち程度しか反論させず、私の生け贄となったM氏でした。全く相手の立場を無視し、話続けた私。帰宅してから反省している私なのでした。
昨日は倉庫の屋根の雪下ろしをしました。果樹園内の積雪は腰のあたり位まで積もっています。12/7の記事でサクランボの落葉を書きましたが、りんごや梨は、未だに葉が枝から落ちないでいます。かっぺんしてクシャクシャに丸まっていますが、何故か木にへばりついています。
今日は今朝から猛吹雪きです。さらに積もりました。
いつも見ているブログ「ケシクズ」さんにも紹介されていましてnikaidou.comの記事「北海道開発局が北海道シナ売却計画」を画策を読みました。北海道人として黙っていられなくなりましたので、エントリーします。
まず、北海道開発局では、道路や港湾のほかにも色々と北海道の活性化についてのプログラムを実践したり提言しています。その中で、北海道夢未来懇談会ってのがありまして、「第6回」目に基調報告(その2)で、「北海道人口1,000万人戦略」が出されたらしいのです。
一見、北海道が活性化されてバラ色の将来を夢見ていますが、これ、どうなんでしょうか。結局安い労働力を受け入れて、定住させろと言っています。
おりしも、フランスでの暴動やオーストラリアでの暴動の事件が報じられています。また、外国人による幼児殺害があったばかりです。左の画図によると、これ、マネーローンダリングならぬヒューマンローンダリングじゃーないのこれ?
私ね、はっきり言って、反日教育の国とは友好はありえないと思っています。また、人種差別はいけないと思いますが、まだまだ人類には、見えない人種的な隔たりはれっきとあります。どこの国からでも流入する人々が「善人」ばかりではありません。いやむしろその逆でしょう。外国の移民を多く入れたからと言って、人口減問題が薄れるだけで、社会の治安は悪化するのは火を見るより明らかです。
一道民として、この案には、真っ向反対します!
昨夜から今朝にかけてどかっと雪が降りました。11日頃に後志・札幌から空知にかけて(仁木を含む)たくさんの降雪があったようですが、そのときは増毛では大した事ありませんでした。しかし、今朝は約30センチの新雪が積もりました。夕方からまた少しずつ降り出しましたので、明日もまた除雪必死でしょう。
私は常々ブラウザはMozilla Firefoxを使っています。昨日何気にFirefoxのHPを覗いてみたら、バージョンが1.5になっていましたので、早々にアップグレードしました。
Firefoxを使い出してから一年くらい経つと思いますが、もう、IEには戻れません。表示の速さとかセキュリティーもIEより上でしょう。しかもタダ。また、RSSとして、Sageをくっつければブログも一々巡回しなくても良い。
1.5でもまぁ、早速セキュリティーホールが見つかったらしいですが、以後は、バージョンアップも自動更新になるようなので、気にしていません。
Firefoxをダウンロードしてインストゥールすると、最初の頃はIEとの表示で、落差を感じるかもしれませんが、表示フォントや大きさを調整し、MSゴシック 16サイズあたりに設定すると、IEと同様になります。また、ブログやHPの表示フォントが小さい場合、CTRを押しながらマウスのホィールを回すと、フォント大きさが変化しますので、便利です。
今日も晴天。ってかほぼ快晴。今朝方も放射冷却現象のせいか寒かったです。我が家だけの通名「河原の畑」は、雪のため車で行けないのですが、道路際から100メートルほど徒歩でやって来ました。プルーンが5列ほどありますが、そのうち一列の「シュガープルーン」を伐採しました。
そもそも、北海道でプルーンの始めは当園なのです。ウソのようですが、これ、たぶん実話です。信じてもらえないかも知れませんけど。北海道での本格的作付けが注目されたのは森町でのプルーン作付けが始まりと思います。しかし、それより数年前、種苗会社の人から、苗が越冬するか試すために苗を数本送ってきました。その種苗会社の人は父の同級生だったのです。30?40センチの苗は、根の部分は布でくるまれていましたので、そのまま土に植えるように宿ったのです。そして翌春に送り返したのです。その祭、勝手に2本はそのまま(ズルして)植えておいたのです。その苗はすくすくと育ち、翌冬も凍害となることはなく、やがて数年後に実ったのが「シュガープルーン」だったのです。その後に、森町でも作付けニュースが入りましたので、このプルーンが有望なのだと知った次第です。
しかし、当初はどの果樹園でもプルーンの将来性は未知でしたので、深い興味を持っていませんでした。森町のプルーンが先駆者となり、あちこちで作付けが始まり、品種も多様になっていきました。
当園でも本格的植え付けは比較的速かったのです。しかし、このシュガーやサンプルーンは、ドンドンと大きくなる特性があって、ついに隣の木同士がぶつかるようになりました。また、大きくなって生産量も増大し、当果樹園の販売能力を上回ってしまいました。そこで、一列、思い切って更新しようとなりました。
チェンソーをめいっぱいふかして、切りましたが、気持ちの中では木に感謝しながら切断します。幹は背の高さ分を残しています。春に抜根するためです。ミニユンボで根を起こしますが、その際、幹がある方が倒しやすいのです。プルーンの根は旺盛なので、やや長めに幹部分を残しています。
来春の植え付け予定は、別の品種のプルーンを狙っています。果樹園では、時に思い切った更新が必要なときがあります。
昨日今日は天気が良く、ほぼ一日中快晴でした。しかし、日中の気温は上昇せずに雪は融けそうもありません。太陽高度が低いためなのかも知れません。昼直前に暑寒別岳を撮しましたが、岳の内側は太陽が低いために、頂上の稜線の影になって、直射日光が当たらなくなっていました。改めて暑寒別岳の不思議を知りましたが、この時期は、ほぼ一日中内側が日陰なのですねぇ。
さて、我々人間の方は、雪の降り始めに「何度か融けたり繰り返すだろう」と思ったのですが、期待を裏切り、結局ここまで融けきれませんでした。もう、根雪となるのでしょう。サクランボの木も、おそらく同じ構えでいたのだと思います。「初積雪の後何度か融けて暖かい日もあるだろう」「日が出たらもう少し光合成をしよう」と。でも残念!もう、昨日今日の晴天による朝の冷気により、サクランボの葉っぱは、使命をあきらめ、カサカサの状態となって落葉しました。
白い雪にサクランボの葉がゴマをまぶすように彩っていました。
昨日の小泉泉首相「靖国はもう外交カードにならない」発言を受けて、今日の北海道新聞は期待を裏切ることなく過敏な反応で、突っ込みまくってしまいました。まず社説で、「首相は靖国参拝という個人的こだわりによって外交を閉塞(へいそく)させ、国益を損ねている。その責任は重大だ。」って、どの程度国益を損ねているのか伺いたいです。日本と会談せずに損をするのはむしろ中韓と方だと思いますが、どうなんでしょうか。
総合3ページ目「アジア外交孤立深まる」って、まず、アジアって約50ほど国があるのでしょ。「東アジアサミット」もインドネシア 、シンガポール 、タイ、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアなどのASEAN諸国と、他に日本、中国、韓国、プラス国のインド、オーストラリア、ニュージーランドなのでしょ。日本が孤立しているって、中韓だけに嫌われていて「孤立」というのでしょうか?
その横の記事、共同通信「女性天皇、容認75%」で女系天皇容認も71.9%と記していますが、これ、みんな本当に「女性天皇」「女系天皇」を理解してのアンケートなのかとても疑問です。ランダムで電話をかけての約1000人の結果だそうですが、女系天皇が日本歴史に無かった事などは説明していないと思われるのですけどねぇ。
また、ページが違いますが読者の声で、87歳の方が憲法9条護憲論を繰り広げています。
国を守るには憲法9条で十分と信じています。軍隊はいりません。戦争をしないことを今あらためて誓うべきです。私は余生を平和に過ごしたいと願っています。
って、本当にそれでいいんですか。戦争はしなくても、国防はしっかりしてもらいたいと私は願うのですけど。
また、読者の声の横欄「私の新聞評」でも「社説で勇気ある論評を」とありまして、道新に激励を送っていました。こんなに左寄りの記事の数々は、十分「勇気ある」記事ばかりだと思いますよー。
その他にも、30面「発信2005」では
揺れる歴史教育 05教科書採択から見えたもの 戦争観 「愛国」になびく若者
の[上]で、ナショナリズム的な本が売れている分析していまして、明日以降の[下]が楽しみです。
また、「イラク派遣訴訟人申請 高遠さんら採用せず 札幌地裁」自衛隊イラク派遣の違憲訴訟やっていたんですねぇ。ほぉ。
あとあちこちに見出しでは「子供」と漢字表記して記事内では「子ども」としているのは、作為的なものを感じます。
私は新聞を隅々まで読むなんて事は無いのですが、今日の道新は、そんな私を引き付ける記事満載でした。私、釣られてますぅ?
活字だらけの本よりも、動画でってのが私には良いです。去年末からの韓流ブームをきっかけに、あちこちネットをめぐり、すっかりいわゆる「ネット右翼」寄りになったのではと自負しております。いまでは、RSSに各憂国系ブログを登録して、常々チェックしています。
去年の冬には憂国系フラッシュを数数見ました。このたび「ぼやきくっくり」さんブログに、そのまとめがありました。新しいのも出たようで、初めて見るのもいくつかありました。
今日のニュースで、「靖国はもう外交カードにならない」とのニュースが入ってきました。私は熱烈小泉支持ではありませんが、この発言は歓迎したいです。と、言うより当たり前なんですけどね。そういう事を含め、防衛、外交とも本来の独立国としての日本国としなければなりません。そんな意味をを含めて各フラッシュをご覧ください。
ビルの耐震強度偽装問題で、いろいろニュースが流れていますし、様々なコメントや解説がなされています。
私もこれについて言わせていただければ、マンションやビルの「売値」を先に決めて、それに似合うコストを算出した結果だと思うんですね。他のビルよりも格安で販売するためにとられた「無理」がこのような生命軽視の流れになったのだと思うんですよ。
果樹や農産物は、「市場」に委ねると需要供給により価格が変動します。生産者やそれにかかわる人は一喜一憂するわけですが、ここ10年前くらいから様相が変わりました。価格変動は低い方のみへ傾き、高騰する事はなくなりました。量販店と称する大手スーパーが、「市場」を素通りしたり、市場での「あいたい」取引が増えたためとだと私は思うんです。もちろん不景気や輸入増も要因していますが。すべての流通商品がこの方式では無いにしろ、販売価格は、「売り主」が決め、それに合わせて仕入れ価格を設定する事がしばしばあるのです。特売で、消費者は喜びますが、スーパーではその分安く仕入れようとしますから、裏では誰かが「晴れない思い」をしているのです。毎回毎回「安さ」を求めてこられると、物を売り渡す側は、自衛策として品質を落とさざるを得なくなります。そこまで行かなくても、「生産や流通意欲」はどんどん消沈していきます。そして、どんどんと国内の農家が減少する構図になっています。
これと同じ現象が建築業界で、しかも直接多くの生命を失いかねない重大事件となって発展したのではないでしょうか。偽装マンションを買った人は本当に気の毒です。しかし、価格と見た目のみで購入してしまった事も省みる必要もありましょう。
また、私のように「憂国系ブログ」をウォッチしている方なら共通と思いますが、この事件は「日本らしくない」「日本人も大陸思考に近づいた」と感じた方も多いでしょう。
この事件を聞いてパラオの崩落した橋を連想してしまいました。こちら







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