2006年2月アーカイブ

 20日のエントリで増毛町の議員定数大幅削減を訴える記事を書きました。これについて、もう少し判りやすく整理したいと思います。
 今日、例のごとく「まちづくり町民会議」がありました。その中でも、例えば福祉の話をしていても、結局は議員の仕事・任務に関する話題に帰結します。メンバー数人は、何人かの町会議員さんと議論して、ずいぶんと考え方のギャップに驚いていて、呆れていると言うより諦めの心持ちの方もおりました。
 数日前のニュースで、余市町の赤字予算計上がありました。道新記事こちら
※記事は時間が経過すると削除されますから、コピペで引用しますよ(無断です)。

4億円歳入不足、実質赤字予算に 余市町、一般会計  2006/02/22 09:26

 【余市】後志管内余市町は二十一日、二○○六年度の町一般会計当初予算案について、約四億一千万円の歳入不足を解消できず、不足分を収入見込みのないカラ財源として「その他雑入」に計上する実質赤字予算とすることを明らかにした。
 町は赤字予算の原因として、三位一体改革で地方交付税が○三年度比で約三億円減少する一方、歳出面では公債費など義務的経費が大きいため抜本的削減が難しく、不足分を補ってきた財政調整などの基金が○五年度でほぼ底をついたことを挙げている。
 今後、職員手当など人件費の削減や町内各種団体への補助金カット、町税や保育料などの滞納対策強化に取り組むが、単年度での収支均衡は厳しく、「最悪の場合、三、四年後に累積赤字が十億円を超え、財政再建団体に転落する可能性がある」(総務部)としている。
 道によると、道内では○四、○五年度に小樽市が、○五年度に留萌市と根室管内羅臼町が、収入見込みがない財源を計上する手法で実質赤字予算を編成、近年では余市が四例目となる。他の市町村の○六年度予算案については「まだ全体を掌握していない」(市町村課)という。

増毛町も他人事でありません。まぁ、しかしねぇ、国会ではメールごときで大騒ぎしていますが、地方のこの深刻さを考えてくれる人はいないんでしょうかねー。逢坂さんよ!この地方の惨状を国政に訴えてくださいねー。メール真偽で騒いでいる自体、国政程度の低さが露呈していますよっ。ったく!
 さて、増毛町の財政危機はもはや緊急事態です。非常事態宣言に価すると私は認識しています。この事を町会議員さん達はどの程度の認識なのでしょうかね。まっ、私の考え方のフローチャートを書いてみたいと思いますよ。
・増毛町の財政は非常事態。大幅な支出削減が求められる

・行政サービスの低下は避けられない
 各団体補助金カット、福祉、教育、果ては除雪等まで町民に我慢や負担増を求めざるを得ない

・全町民がまず、町財政危機を認識し、共有する必要がある。
 町民総勢で危機を乗り越える覚悟が必要。町民力の活用が不可欠(例えばボランティア等)

・旧態依然の意識を町民全員が変革しなければならない

・リーダー(町長・町会議員・役場職員)が窮状を町民に知らしめる

・リーダーがまず、指針とその態度を町民に示し、率先して意識改革を行うべき

・当然、リーダーの責任は今後さらに重くなる

・議員報酬削減---->重い責任を付託出来ない危惧がある

・報酬はそのままに議員定数を大幅削減してはどうか

・選挙が厳しくなると、適切な政策論議が深まる
 当然、選挙時には町民へのアピールが広がり、町民の意識改革に連結するしそのよいきっかけとなる

 町民会議では、議員定数を14から一桁台への大幅削減を提唱しています。その理由はただ単なる議会費削減ではありません。全町民の「意識」改革の為だとご理解いただけたでしょうか。
まぁ、やっぱり活字にすると判りづらくなりました。言いたいことを活字にするのは難しいです。
疑問点がある方、また反対される町会議員さんがおられましたら、夜でしたら空いていますから、いつでも(金曜日を除く)ディベートしますので、お知らせください。
 議会運営委員会では、たった2名減を打ち出したと聞いています。また、3月3日の本会議で決定する運びであるとの情報もあります。「まちづくり町民会議」は、一町民の集まりです。議員さんは町民の意見の代表者です。
 しかし、その町民代表者と一町民集団と意見があまりに乖離している事実は、民意を反映していないとも言えますよ。であればなおさら議員は人数が少なくても良い事になります。
 本来ならば、まちづくりは「夢」を語る場であってほしいと思います。将来を見渡したマクロの視点での「町の在り方」を語り合いたいものです。しかし、財政難の今は、足下の小さな論議を強いられ、夢さえ見ることが出来ない現状です。どうか、町をリードする皆さんには、それらを踏まえた論議をしてほしいと願っています。
【訂正:3月3日は議会運営委員会でした】

 オリンピックは今日で終わってしまいました。日本はフィギュアスケートの金メダルのみです。そのメダル授与式は、日本時間で朝だったんで、私は生放送を見ていました。その時、インタビューになかなか荒川選手が現れなくて、やきもきしたのを覚えております。映像は天井から壁に掛かる赤いボード「Passion Lives here」を撮していました。
 しかし、その時は荒川選手のウィニングランっていうか、日の丸をまとってリンクをまわっていたと言うではないですか。こちら参照
なぜNHKはこの感動的なシーンを放送しなかったのでしょうか?国際映像で制約があったのかも知れませんが、近年NHKの左翼的偏向を思うと、恣意的にカットしたのではとの疑惑が浮かびます。
こちらも参照「ケシクズ」さん「福田 逸の備忘録」さん、「韓流なんていらない
 日本人のナショナリズムを刺激するような映像を意識してカットしているとしたら、NHKよこれでも食らえっ!再度猫パンチ
※画像は、トリノオリンピック公式HPより

【28日21:30追記】
 まとめサイトがありましたのでリンクしておきます。->こちら
その中にリンクがあり、アメリカのサイトで日の丸をかざして滑っている写真有り->こちら

 昨日(2月26日)は午前中は気温が上昇し南よりの暖かい風が吹き、昼過ぎからポツポツと雨が降り出しました。雨は夜にかけて本降りとなりましたし、風は台風を思わせる強風が吹きました。
 雨は今日の朝までアメダスデータで17.5mm降りました。風は20メートル弱の強風が今日一日中吹いていました。気温は朝から一気に下がり、マイナス5度。体感温度は強風の為、さらに寒く感じられました。
 冬のしばしばある雨と後の荒れた天気は、「雨返し(あまがえし)」とこの辺では呼ばれています。
 こんな日は一日中家の中にいて、ネットづくし・・・と言いたいところですが、確定申告の書類を清書していました。

追記:2月19日にお知らせした、みのもんたの人気番組「おもいっきりテレビ」の今日の放送で、増毛が出たらしい?。私、衛星でオリンピック閉会式見ていたもので、見逃したぁ(涙)・・・こちら増毛ハイカラ味来人参照

 日の入りが遅くなってきました。今日は曇り空でしたが、暑寒別岳はうっすら見えていました。午後4時半、夕方でありますが、太陽が赤いような気がしましたのでシャッターを切りました。
 数年前、春先に昼間でも太陽が夕日のように赤かった事があります。ロシアでの森林火災の煙が上空を覆ったための現象でした。今日もややその時のような色合いの太陽でした。

 あまりにメンコイ画像がありましたので載せておきます。
 本日のフィギュァスケート荒川選手の金メダルおめでとう。フィギュアスケートは、冬オリンピックのまぁ、最高栄誉かもねぇ。最も芸術性が重んじられる種目でしょう。すごい!
 画像は、昨日ネットサーフしていて、こちらから無断でいただいています。こちら
 次期航空防衛は、F22となりそうですが、防衛庁の不祥事続きでは、アメリカも日本を信頼できないかも知れず、すんなり導入出来るのかどうか不安です。こちらも参照「酔夢ing Voice

 マスコミでは全くスルーしていますが、憂国系ブログでは今日は「竹島の日」と周知しています。国会ではメールの真偽をまだやっていて、国政調査権発動せよとやかましく言っていますが、竹島問題の方が国家主権にかかわる最重要問題と思われますよ。しかし、マスコミまでもが「事なかれ」とばかりにシーンとしています。
 嫌韓流の続編「嫌韓流2」が竹島の日にあわせて今日発売です。
 嫌韓流が発売当初は、このマンガの広告が各マスコミから断られる現象がありましたが、30万部の売れ筋を受けて、北海道新聞にもその広告が載りました。こちら参照(2005/09/20エントリ)
嫌韓流2の発売の今日、北海道新聞に広告がいち早く載りました。いつも道新を批判していますが、今日ばかりは道新GJです。
 留萌の書店に並ばれるのにはまだ後になるかも知れませんが、私は買いますよ。早速「酔夢ing Voice」に感想が書かれています。

 今日はほぼ快晴。朝から良い天気。日中は気温も上がりました。こんなにすっきりした日は久しぶりです。
 午前中は秀峰「暑寒別岳(1491)m」がはっきり見えていましたので、記念にシャッターを切ってみました。写真クリックで拡大します。
 暑寒別岳は、なんと言っても増毛町民の誇りとなっています。その雄姿は、雨竜側から見たのとは全然違って、増毛側から見た景色が断然存在感があります。
 さて、一連のまちづくり町民会議で議員定数大幅削減を中間報告に盛り込みましたが、先の議員運営委員会にて、議員さん達は、その思いを反故したようです。
 私達まちづくり町民会議では、増毛町の財政危機を踏まえて、細かな支出削減は当然であり、しかもそんな小手先改革以上に何より役場職員を始め、町長や各町民の意識の改革を訴えています。つまり、行政サービスの低下は当然ですし、しかしなによりリーダーの広い見識や鋭い指針、高い資質が、合併を避けた増毛町にとって必需だからなのです。
 しかし、増毛町の議会議員さん達は、どうやら町の将来を真剣に考えている様子はなく、とりあえず2名程度の削減で一応の態度を示してお茶を濁すようです。議員さんは、年金とかもろもろの事情が絡んでくると、権益が優先されるようで増毛町の将来は二の次なのかも知れません。そう思われても仕方ない態度ではないかと私は思っています。
 増毛町の財政は待った無しの危機的状況で、全町民が真剣に考えなくてはならないのです。その状況をストレートに町民に伝えるべきは、議員の仕事でもありますし、また、どうあるべきかとの将来像を考えるのも議員さんの仕事です。
 もう一度言いますと、危機を回避するには町民全体で、旧態依然のぬるま湯意識を改革する必要があるわけです。思い切った改革は、リーダーがまず示してください。それを町民が選挙の機会に判断しますから。従って、選挙は厳しい状況でなければ町民の意識が反映されません。だから、思い切った議員定数の削減が必要なのですよ!
 今日の暑寒別岳は奇麗で雄壮でした。ガキの頃からこの山に抱かれて来ました。
 増毛町のリーダーの皆さんも暑寒別岳スケールで、広い視野と視点で増毛の舵取りをしていただきたいと思います。

 ちまたでは、ってか国会では「ガセネタ」で盛り上がっています。ネットでは、話題のメールの分析みたいなのも見受けられます。特に「堀江」の部分の塗りつぶしが怪しい・・・・こちらIrregular Expressionさん参照。うーむ怪しい・・・・
 しかし、そもそも選挙コンサルタント料って、たとえ金銭授受があったとしても、危ない証拠の残る方法で送金する訳がありませんよね。民主党も自民党も選挙に関してはプロでしょ。選挙プロ集団が、そんな口座振り込みみたいなことはさせませんって。ですから、このメールもガセネタと言われても仕方ありませんよ。
 それはそうと、増毛があの有名なお昼の番組みのもんたの「おもいッきりテレビ」に出るらしい。なんでも、アイディア町長と言われた故前町長の足跡ってか功績ってか、それを紹介するらしい。
 午後一時ちょっと前の「今日は何の日」ウッフぅ?、ってコーナー。いつ放送されるのかは不明なるも、昨日、日本テレビが取材に訪れていたらしい。
 これ、ある事情通の信頼できる筋からの情報なんですよ。ほんとうらしい?ですよ。ガセネタでないらし?い!

 中国籍の母親が日本の子供を惨殺したのに、罪を認めるどころか他人のせいにしています。マスコミも、日本の社会の排他的な要因もあるかのような微妙なニュアンスをかもし出しています。それにしても、「謝らない態度」は、まったく日本人とは相容れない性質です。
 昨日の増毛は、強い吹雪でした。今日は朝から雪が静かに降っていますが、風なく穏やかですし、降った雪が重たいことからやや暖気なのが解ります。
 畑に出ると思ったよりもぬかることなく、雪の上を歩くことが出来ました。が、よく見ると、足跡がうっすら黄色い・・・・そう、これはおそらく黄砂。昨日の風に乗ってやって来た中国からの使者。
 黄砂は、雪解け促進の「融雪剤」になるならまだ良いですが、その効果は気休め程度でしょう。黄砂はむしろ、秀峰「暑寒別岳」の残雪を汚す歓迎せざるやっかいな現象の一つです。春まであと何度も黄砂は来襲するものと思われます。異常気象もさることながら「中国本土の砂漠化」が懸念されますが、中国のお方は、そんなの風下に居るアンタが悪いとおっしゃるかも知れません。

 だから民主党岡田さん、日本に戦犯はいないんだっての。産経ニュースはこちらこれを受けて、「アジアの真実」さんが解りやすく書いていますし、それに寄せているコメントも丁寧に解説していますので、是非一読してください。
 日本国は、「東京裁判を受諾したことになっている」と思っている方、「諸判決を受け入れた」ということが解っていただけると思います。
 また、南京大虐殺を事実として受け止めている人も多いでしょう。そういう方は、こちらmumurブルログをコメント欄まで参照。私の結論は事実無根であります。

 昨日は午後からみぞれ気味な天気となり、今日も日中は暖気でした。気温が上がると、積雪は下がります(当然)。
 わい性台のりんご(2001年ふじ)は、まだ7年?(忘れた)位の、人間で言うと青年期のあたりの樹。樹高もまだ低いし、幹もまだ細いです。そんな樹に、今年の雪はちょっと過酷です。
 暖気の時に積もった雪が固まり、雪解けとともに徐々に枝を地面方向に引っ張ります。耐えられなくなった枝は、幹の付け根あたりで引き裂かれるように傷むのです。
 そこで、この列だけ、雪に埋まった枝を掘り出してやりました。雪に埋まってしまうような枝は、なるべく付けないように剪定しておけばよいのですが、そうすると枝数が少なくなります。積雪は雪国の宿命ですが、いろいろ苦労があります。
 また午後から果樹農薬講習会があり、普及センターから農薬使用の注意がありました。今年から登録農薬の使用厳格化がされ、隣接種に対する農薬が飛散して(ドリフト)無登録農薬がかからないようにとの注意喚起です(ポジティブリスト)。
 まぁ、消費者に対して「安全・安心」の見地から、一見当然の事です。しかし、農薬の登録は樹種ごとに使用基準が細かく指定してされており、その登録には多額の費用がかかります。しかもその登録は農薬メーカーが役所に申請して行うので、当然たくさん売れる農薬(利益の高い薬)には積極的に登録しますが、反面、作付けが少ない樹種への登録はコスト面から敬遠されます。マイナー樹種との隣接園でドリフトが避けられない場合、ポジティブリストの観点からすると、樹種をまたぐ共通農薬の使用が求められます。そうすると使用できる農薬品目が極端に少なくなります。
 無登録農薬が一切かからないようにするのは、当然としても、登録システムの矛盾の是正が必要となるでしょう。また、国内農産物に対しては厳しい農薬使用を求めているのに、輸入農産物に対する例えばポストハーベスト(収穫後の農薬使用)を認める等の疑問点も浮かび上がります。
 どうやら、農産物の生産は農林水産省であり、流通する農産物は食品として厚生労働省管轄だったりと、縦割り行政の弊害も露呈しそうです。

 はいはい、北海道新聞ね、一応今日もツッコミを入れておきたいと思います。なにせ、新聞等のメディアは読者の思考を誘導しかねないチカラをもっていますからね。
 今日2月14日読者の声欄です。「男系男子天皇それほど大切か」ですよ。1月16日にも道新への批判したエントリをしましたが、その時も数日前の社説を後押しする読者の意見を載せておりました。で、今回もそうですよね。女性女系天皇を容認するというより推進したい2月9日の道新社説「紀子さま懐妊*無事な出産を願いつつ」に対する応援メッセージなのでしょう。
 文章は写真をクリックして拡大してみてください。「性別による差別の撤廃という観点・・・」って、これまでの天皇制は、差別に基づいていたと言いたいのでしょうか。男尊女卑の象徴とでも言いかねない、軽薄なご意見ですね。
 2666年間にいったい何人の日本人が存在していたのでしょうか。その古来からの日本人が大切に繋いできた伝統の重みを全く感じないのって、想像力が欠如しているのではないでしょうか。
 そりゃー、未来志向のみで伝統を打ち破って新たなる世界を創造するのだと言うのであれば、その未来像をお示し願いたいところですよ。しかし、そーいったビジョンもないままに、ただ「何となく男女平等だし」と、現代価値観のみで感じてしまうのは、軽薄と言わざるを得ません。73歳のお方にもの申すのも生意気ですが、あなたこそ「よくお考えいただきたい」とおもいます。参照1参照2(ぼやきくっくりさん各エントリ)
 道新にフォローしておきますが、次の記事「領土返還大会首相欠席に怒り」は、私もそのとおり賛成てす。

 ここまでオリンピックで日本の活躍が目立ちません。なんとかがんばってほしいと思います。
 それはさておき、これまで色々と日本の過去から現在まで、「日本のすばらしさ」を訴えてきた私ですが、今日はそのおさらいと言いますか、確認のHPがありましたので覚え書きとして紹介します。
 インターネットをやや深くしている人は、全くしていない人との情報格差「デジタルディバイド」が現れていると思います。しかし、まだまだ「日本の過去の悪辣さ」を信じてアジアに申し訳ないと本気で思っている人も多いはずです。また、「右翼」に対する嫌悪感を抱く方も多数でしょうし、戦争とか軍事とかを拒絶する方もおられましょう。
 したがって、ここHPはある程度の誤解をされかねませんが、それでもあえて見ていただきたいと思います。
日本国の潜在力」です。地球上で希有な国「日本」であることが改めて理解出来るかと思います。

 増毛の積雪特に暑寒沢に於いては、130?140センチ位か。積雪自体は例年並みというところ。まぁ、これからまだまだ降るだろうけどね。しかし、「雪が多い」と感じさせるのは、吹雪が多いからなのでしょう。
 吹雪くと、建物の風下方向は吹きだまりになりますし、下がった形状のものはそのくぼみを打ち消そうと、雪が溜まります。吹きだまりの雪は、圧力がかかっているせいか硬くて重たいのです。
 我が家の古い倉庫は、両側屋根が囲むように風下方向が下がっていて、しかも傾斜が緩く、面積が広いのです。毎年、2度ほどの雪下ろしをします。しかし、今年はすでに四回目。雪は、屋根直下までになっています。ミニユンボの腕が届くところは機械でおろし、あとの7割はママさんダンプで地道に降ろします。
 この機械操作は非常に微妙で、ちょっとの加減で屋根を壊しかねませんので、神経を使います。まぁ、何とか屋根を壊すことなく、無事に雪下ろし出来ました。

 昨日2月7日は、北方領土の日でした。私も返還要求署名をしました。右の図は、北方領土返還要求シンボルマークだそうです。
こちら参照
 昨年も書きましたが、あれ以降も返還交渉は全く進展していません。プーチン来日はいったい何だったのでしょうか。
 二島返還論もありましょうが、私は四島一括返還をつよく望みます。こちらも是非参照してください。?>櫻井よしこwebさいと「ys」より、領土問題を検索ロシアにだけは言われたくない」 「日露関係での失敗の記憶を今、思い起こし、ロシアの無法ぶりを国際社会に訴えよ
留萌沖で起こった三隻遭難(襲撃)事件は、領土が返還されるまでいや、それ以降もその記憶を風化させてはならないとおもいました。

 本来ならばこの話題は仁右衛門じゃーなかった仁左衛門さんがエントリーするはずなのですが、まだのようなので、私が先にアップします。
 増毛でおなじみ「志満川(しまかわ)食堂」(増毛観光局HPこちら商工会でのHPこちら)さんの人気メニュー「にしんそば」はこれです。
 志満川食堂は、ほんと、普通の食堂です。取り立てて目立ったややこしいメニューなんてありません。シンプルにしてしかし老舗の貫禄。ラーメンにしたって、道内おいしいラーメン数々あれど、結局は昔なつかしい志満川のラーメンが一番と言う増毛っ子も多いはず。
 このにしんそばは、写真のように身欠きニシンがトッピングされているものだが、やっぱり味は老舗の揺るぎない昔からの味わいをしっかり残しながら、身欠きニシンにもその存在感を余すところなく主張させています。800円。お立ち寄りの節は是非どうぞ。場所はこちら

 皇室典範で女系天皇容認は、日本の歴史転覆とまで言っていた私ですので、この件について一応、エントリしますが、私としては加熱マスコミに踊らされることなく、静かにお見守るのが正しいと思います。アジアの真実さんに賛同します。
 まぁ、テレビの街頭インタビューで、伝統などに全く無頓着な事をいっている市民もおりまして、つくづく日本人教育の空洞化に嘆かざるを得ません。それに輪をかけて、当然ながら外国人記者ってのも、ちゃんと伝えていないのですなぁ。こちらのブログも参照してください。
「今日の覚え書き、集めてみました」さんより、その1その2その3その4

 これまで「尊きもの」シリーズを書いてきましたが、ずいぶんと理論展開が飛躍して理解できない方もおられましょう。(っーかほとんどそう思っているかも)。また、結論の落とし処に違和感を持つお方もおられましょうなぁ。「尊きもの」が何故「ありがたいと思う気持ちを持つ人」になったのかと言いますと、この本を読んだからです。
 さぁて、私もいよいよ神がかってきましたよー。
 美しき日本の風景は、美しき日本の精神にも宿る(これは私の言葉)。
 日本的な思考は、そもそも「神道」に由来しています。しかし、普通の人は初詣やお祭り、あとは、まぁ地鎮祭とか七五三程度しか神社に行かないし、かかわっていません。ですから、神道の考え方などを思い返す機会は少ないのです。しかし、靖国問題から端を発し、「神様はどこにでも居る」を書いてから、私は、神道の本を読んでみようと思っていました。
 この本「神道<徳>に目覚める」の著者葉室頼昭(はむろよりあき)氏は、春日大社の宮司ですが、整形外科医の経歴もあります。
 神様の話は科学的でなく、行事や作法に至るまでそれこそ神懸かりです。しかし、整形外科医であります著者が、非科学的な神事を解りやすく説いていて、「こころ」の大切さ、「いのち」の尊さを語っています。

・・・それゆえ、今こそ祖先の行ってきた「徳」に目覚め、立派な人間を育てる教育に目覚めなければなりません。目先の我欲を捨てて、日本の国の幸せ、そして自分以外の幸せ、すなわち神様や祖先、そして周りの人の幸せのために生きる人生に本当に目覚めなければならないと思います。本書が少しでもそのために、お役に立つならば幸いです。

 誰か(神様や社会)の幸せのために生きる事が、巡り巡って自分の幸せにつながる。これがそもそもの日本の考え方なのでした。
 ライブドアや偽装建築等問題など一連の係わった人たちに聞かせてあげたいですし、多くの人にも早く目覚めてほしいと思いました。私も心を入れ替えたいと思います。

 ヘンリー・ビショップ 埴生の宿(Home, Sweet Home)
 midi by Reinmusik
 「尊きもの」最後は、人類にとって「尊きもの」は何かを考えてみましょう。うーむ、まぁ難しい。人類にとって尊きものは「人間の命」、「地球」、「太陽」かな。地球と太陽との絶妙な距離のおかげで、大気や水が存在しているから、まさに神わざです。
 人類にとって地球は確かに「尊い」ですが、地球からしてみればどうでしょうか。地球にとって何よりも替えがたいもの。それは、たぶん人類ではなく、「無数に多様化した生命」ではないでしょうか。地球が誕生した頃には、生命は全くなかったはずですが、長い膨大な年月をかけて徐々にその数をふやし、進化と共にその種類を増やしていきました。当然、その過程で淘汰される種類もありました。しかし、この多様化した生命と言うのは、地球にとって財産であります。
 こう考えると、人類にとって地球はかけがえないですが、地球にとって人類は単なる生命の一種類でしかありません。つまり、人類の片思い状態です。
 人類は過去にないほど数を増やしています。地球のかけがえない生命、特に森林を破壊していますし、地球を汚す元凶です。森林破壊は秒単位でどんどん減少していると言います。その中で、人類が未発見の菌や植物がどんどんと絶滅しています。人類にとって有益な薬になるかも知れないなど可能性を見ずして、地球上から姿を消しています。このまま進むと地球上には人間だけになってしまうかも。
 人類は、地球上でもっともトップに位置する最強の生命体であり、人類が生命維持するためには、下々の無数の種の多様化した生命のおかげであることを忘れてはいけません。そうなると、人類にとっても、「尊きもの」は「地球の多様化した生命」と言うことになります。
 そうであれば、人類のとるべき態度は、あらゆる生命に対しての畏敬の念を持つとか、感謝の気持ちを忘れないって事ではないでしょうか。
 つまり、「尊きもの」とは、「ありがたいとおもう気持ちを持つ人」という非常に解りやすい言葉であるのかも知れません。

 エルガー 愛の挨拶
 midi by Reinmusik
 個人にとって「尊きもの」社会にとって「尊きもの」とエントリしました。今回は日本国家にとって「尊きもの」を考えたいと思います。
 単純に考えると、まあ、日本は民主主義ですので「自由」とか「人権」や国民の生命ですねえ。他には、豊かな自然など。「お金に替えがたいもの」と考えると、「歴史」もかなり「尊きもの」です。特に日本は、ほぼ同一民族にあって多くの割合で「平和」な時の流れを築いてきました。確かに現代において先の大戦では不幸な時を過ごしました。その時に失われた「命」は、尊きものです。しかし、その数年の出来事は日本史二千年の時空に於いて一瞬でしょう。
 日本が長き時を平和に過ごした理由は日本独自の精神論のようなものが影響している気がします。はっきり言って「神道」の考え方です。その最高位であるものが「天皇」であり、つまりは、天皇制は日本にとって「尊きもの」といえます。
 天皇は、これまで万世一系で男系をいただいていました。しかし、現在、女系を認めるような論議がなされています。女系天皇が即位することがあれば、これまで築いた日本の尊き歴史は、終止符を打つことに直結する事はちょっと勉強すれば解る事です。事実、女系天皇を推進しているマスコミは、リベラルを称する?メディアばかりです。これらの勢力には「尊きもの」を理解する能力に欠けているのかもしれません。また、国民の中に女性天皇・女系天皇の違いを理解している人はまだまだ少ないでしょう。
 今一度、日本国家にとっての「尊きもの」の認識を新たにする必要があります。

 昨日午後から天候が悪化し、気温が下がると同時に吹雪き出しました。昨夜はけっこうな吹雪で今朝まで続きました。吹雪は、屋根の軒に雪がせり出す雪庇を形成させたりします。
 こういう場合の永寿川は、両岸が雪庇と同様に氷となってせり出してきます。これにより川幅が徐々に狭まります。また、写真をよく見ていただければ判りますが、吹雪と低温が続くと、川底に雪が堆積するのです。普通、雪は空気を抱えているので水に浮きますが、川に吹き込まれた雪は、なぜか沈み川底にへばり付きます。低温にさらされた雪は川の水より比重が重いのかも知れません。
 結果、川底が上がりますが、一方で、水面は狭くなっています。川の流れはスピードを速くしています。
 このまま、吹雪が続くと、川はさらに変化して、ドンドンと水面上昇してきます。
 暖気の時は、川底の雪はいつしか流れていきますが、せり出した岸の氷は簡単にはがれていきませんので、定期的に取り除く必要があります。永寿川は、下流の市街地区で流雪溝の水源としているため、約3キロほどの小さな川ですが、メンテナンスが欠かせません。ちなみに河川管理者は北海道土木現業所となっています。

 増毛町果樹協会総会が2日午後、暑寒沢会館で、農協関係者らを招き開かれました。
 総会では、今年度の事業計画などが討議され、特に、ポジティブリストの注意喚起や、良品質生産に向けた事業など挙げられました。
 また、役員改選も行われましたが、班長をのぞく上位役員全員の留任が満場一致で決定しました。
 私、議長を任命されまして・・・・・普通、役員改選は「選考委員」を任命して別室で討議し、総会で承認するのが、これまでの通例でしたが、留任との意見が出され、すんなり決まりました。
 総会後は、懇親会となり、まぁ、ビール。ビール。ビール。ワロス曲線の話題等で盛り上がりました。

 ヨハン・フリードリヒ・フランツ・ブルグミュラー
 25の練習曲 第1番op.100-1「素直な心」
 midi by Reinmusik
 毎日、ライブドアや偽装建築のニュースが流れています。これらの会社にとって、「尊きもの」はいったい何なのでしょうか?
 「企業は誰のものか」と真剣に論議していたのは、つい1年前。ニッポン放送を巡る一連の企業買収の時でした。その時、ホリエモンは「企業は株主のもの」と声高に言っていたように記憶しております。また、解説者みたいな人が、「企業は従業員のものでもある」みたいな事をいっていました。私は経済にはまったく疎くてよく分かりませんので、口出す資格はないのかも知れませんが、その答えはその企業が目指す理念によって変わるのだと思います。
 企業理念とか、企業哲学っていいますか、それです。社是にそれが現れてくるのだと思います。京セラの社是は「敬天愛人」となっております。また、経営理念は、社会進歩発展を謳い、経営思想もしっかり記しています。
 私の言いたいのは、企業にとって「尊きもの」とは、このような崇高な指針であると思うのですよ。このように、人々に幸福をもたらそうとする理念のある会社であれば、それは「会社は社会のもの」であります。株主や経営者だけのものではなくなるだと思うのですよ。まぁ、私が申すのは100年早いと怒られそうですけどね。
 いろいろ企業がある中で、このような「尊きもの」を持たない或いは忘れてしまった企業は、社会とって害悪となるのでしょう。
 さて、果樹園は多くが個人事業ですが、個人といえども最小単位の企業であるのでしょうから、我々もその理念や思想、哲学の有無を問われているのかも知れません。

仙北果樹園HP






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