今日も天気が悪かった。日曜日から4日連続のジトジトしたコンディションとなりました。
これまで5月中は小雨で推移しており、今回は恵みの雨となるはずでした。しかし雨量はさほど無くてただ高湿度の長い時間が過ぎてしまいました。
ちなみに増毛アメダスの雨量:28日(日)4ミリ、29日(月)1ミリ、30日(火)5ミリ、今日ここまで5ミリでした。
あれゃー、合計しても15ミリしか降水していません。これでは今までの乾燥気味の土中を湿らせるには全然足りませんので鹹水作業の準備をしなければなりません。
さらに、ジメジメが4日間も続いていますから、病害虫の多発も心配されます。りんごでは主にモニリア病、サクランボでは灰星病。
サクランボの花時期はあんなに好天気に恵まれましたが、リンゴはただ今満開なのですが、この低温と多湿では交配がうまくいっているのか不明です。ミツバチの働きに期待したいところですが、昨日今日は低温のためほとんど飛び回っていませんでした。
サクランボの実が膨らんできて、そろそろミバエの防除もしたいところですが、りんごの花が終了しない内はミツバチを入園しているため、防除はできません。ジレンマです。
とりあえずはなんとか早く晴れて欲しいと願っています。
2006年5月アーカイブ
昨日エントリにて唐突に「惻隠」などと書いたのは、この本この国のけじめを読んだからです。著者は売れに売れている本「国家の品格」の藤原正彦氏です。
普通同じ著者で2冊目となりますと、同じような内容になってしまう傾向があり少々物足りなさを感じる場合があります。しかし、この本を読んで私は、国家の品格の再確認をしました。前書では主張がほとんどでしたので、藤原氏の人間性などが垣間見られませんでしたが、この本では、藤原先生(あえて先生と呼ばせていただきます)の人柄が見えてきます。
STVラジオ日高晤郎ショー「私の本棚」5月13日放送でも紹介されました。
藤原先生はテレビのコメント部分などに出ておられる事があります。以前のテレビでは、いわゆる小泉批判で引用されておりましたが、「官から民へ」などの批判内容では先生も「反小泉」となります。しかし、左翼的テレビ局とは違って、先生は「国体」についての意見を述べているのであって、左派ではありません。
この本で何度も出てきます新渡戸稲造の「武士道」、早速買ってきましたぁ。
サクランボの実が見えてきました。まだ帽子を被った状態ですが、花弁部の残骸は簡単に取れるようになりました。
昨日からの雨が恵みの雨となるはずでしたが、アメダスデータを累積しても数ミリしか降っていなくて、そろそろ潅水しなキャーと思っています。KBT氏は午前中から潅水作業を開始しましたね。結実がはっきりしたので、果実肥大期に水不足ですと、ちいさなサクランボになっちゃいますので、一刻も早い潅水が望ましいですね。
さて、写真バックの黄色はタンポポです。これ、西洋タンポポなんでしょこれ?ずいぶんと一斉に咲きました。鮮やかな黄色が一面に咲いてきれいです?って、しかし、我々にとっては憎き雑草の一つ。これが綿状になった時、トラクターのラジエターやエアクリーナーは速攻目詰まりさせる厄介者。
そういえば淡水でもブラックバスですかぁ、あの生命力の強い他の在来魚の卵まで食べるヤツも西洋出身でしたよねぇ。まったく、西洋ってのは圧倒的な生命力と数量で、在来を追い出す勢いで増殖しますなぁ。戦時中も西洋は、絨毯爆撃とか物量で戦果をとりましたねぇ、それと似ていますなぁ。
やっぱり、植物達も「おくゆかしさ」とか「惻隠」とかデリカシーが欲しいですねぇ。
ニュースが数日前になりますが、この事故は他人事ではないので当ブログでも取り上げます。
5月27日付け北海道新聞記事です(ネット記事はこちら)。
現場の詳細はこの短い文では判りませんが、おそらくスピードスプレヤー(SS)で薬剤散布中、低い太枝を避けられずに首を鋏まれたのだと思います。SSは、ほとんどの機種で運転席が露出しています。薬の出具合など後ろを振り返って確認中に鋏まれたか、はたまた旋回中にうっかり運転ミスをしたのかと想像しました。
この手の事故は、草刈等でトラクターを果樹園に乗り入れる場合も起こり得りますし、最近はサクランボには雨よけハウスがかかっていて、そのパイプがたくさん立っていのすので、機械が衝突したりオペレーターが挟まれそうになる危険が増大しています。
とりあえずは低い枝は容赦なく落としておく事と、機械の運転は慎重にする事が、事故防止へとつながる第一歩でしょう。
それにしてもこの仁木での事故ですが、34歳で亡くなられたとの事で、本当にもったいない事でした。ご家族もおられましょうし、心からご冥福を申し上げたいと思います。
今日、増毛町えび祭りが開かれました。朝からけっこうな賑わいで、エビ買いのや三国カレーを求める行列が長蛇となっていました。
しかし、開催直前の9時過ぎより天候が思わしくなく、10時頃からポツポツと雨。昼に近くなるにつれて寒さも加わりコンディションが悪くなりました。
行列は一通り過ぎた後はパタと消えました。
私は写真を撮って回り、農協ブースでくすぶっていましたが、気温低下でぶるぶると震えていました。
去年は前日に日高晤郎ショーへ出向いてえび祭りのPRに出かけましたが、今年は行きませんでした。その為なのか、悪天候のせいなのか客足は今ひとつでした。肌寒いので冷たいものは敬遠され、りんごジュースの売れ行きはさっぱり。酒屋さんのビールも用意した3割以下の出で、空缶よりも持ち帰る生ビール缶が圧倒的に多かったのでした。
エビは、これまでの苦情等を考慮して、小箱(1.5キロ)にして数をたくさん用意。しかし、最期は100箱ほど売り残ったようです。エビが売れ残るのは、このイベント初の経験でした。
雨が降りましたので、野外ステージでの催しは、人気が無く、また離れたブースにも来客は寂しいものでした。
毎年のこのイベントは天候に恵まれ、来客数は相当にあり、道内屈指のイベントと私は思っていましたが、今日は惨敗でした。天候の悪さは当然ですが、PRの力不足もあろうかと思います。寒くても雨が降ってもお客さんの出足を促すような魅力が、我々スタッフからにじみ出させる努力が不足していたようにも思えます。
サクランボの花は、風が吹くたびに花びらが舞い落ちております。その一方で、りんごの花が咲き出しました。写真は滅多に植えられていないE1という品種。ジュース用です。この花が、当果樹園にあるいろいろなリンゴよりも、うっすらピンクが奇麗いな大きな花が咲きます。
花びらは5枚。リンゴは、一つの花を中心としてその回りに4?5個の花が咲きます。中心の花を「中心花」、回りの花を「側花(そっか)」と言います。中心花が側花より早く咲き出します。この時間差は、おそらくは「霜」によるリスク回避の為であると思います。雄しべは20本以内(こちら参照)。
花びらがなぜ5枚なのか?りんごを輪切りにすると、5画の星形になると思いますが、これも不思議。バラ科共通のなにかが関わっていると思いますが、5になったのはどうしてでしょうかねぇ。しかし、このバラ科の「5」は、宗教的に影響を受けていますね。こちら参照りんごは、聖なる果物なんですね。
昨晩は霜注意報が出ていたため、夜中まで定時に気温観測を地域挙げて行いました。幸い暑寒沢には被害ありませんでした。おそらくプラス1度辺りまで下がったかも知れませんけど。沢を一つ越えた北側に「箸別沢」がありますが、こちらは地面に霜が降りたようです。サクランボの花は地上数メートルにあるので、深刻な被害には至らなかったようです。
そして今朝は、快晴。暑寒別岳もくっきり見えていました。手前は梨の花です。![]()
夕方、ミツバチを再び果樹園へと搬入しました。今回の蜂は、サクランボで活躍した群と違い、九州から2番目に到着した蜂達です。今回も果樹園内は約200箱の蜂箱が入れられました。
F普及員によるとここまでの果樹の生育は、平年より一日遅れだそうです。やはり、開花後の晴天高温日が続いたので、雪解けの遅さをかなり挽回しました。
p.s 今晩も霜注意報がて出ていますが、夜9時の段階で約6度ですので、おそらく大丈夫であろう事で、霜対策は今日は無しです。
畑へ堆肥をマニュアスプレッターで撒いていますが、トラクターのメーターが記念すべきぞろ目が出ました。
このトラクターはイセキ。平成7年購入。トラクターのメーターは自動車の積算距離計と違い、総稼働時間表示です。建設機械はクォーツの時計による積算時間ですが、我が家のトラクターの場合はたぶん、従来からのエンジン回転から割り出した時間と思われます。エンジンの定格回転数の時には本当の時間と合いますが、だれも定格回転で作業はしないと思われ、時計とは一致しないはずです。(確証は無い)
それでもメーターが2で揃って、なぜか幸運気分でうれしいです。購入11年で揃いということは、次の3揃いは何時になるのでしょうか?
本日3本目のエントリーです。
仕事やらブログやら忙しくなったので、一冊の本を読むのに日数がかかるようになりましたが、この本尊敬される国民 品格ある国家を読みました。
渡部昇一氏と岡崎久彦氏の対談形式の本です。岡崎氏はテレビにも良く出られていますし、渡部氏の本は私も何冊か読んでいます。
改めてこれまでの私なりの考え方の再認識をした次第です。文中で、国家間の同盟関係の大切さを述べられております。岡崎氏は日英関係が強固であったなら先の戦争は回避できたのではないかと分析しております。
この本を読むのに何日もかかりましたので、最初の部分は印象が薄れてきていますが、「なるほどなぁ」と思わせる部分が多かったです。
かつての日本、ことに明治の日本には品格があった。国に品格が具われば国際的な存在は増してくる。
外交の本質は国益を守ること。歴史観によって外交が左右されるなどとは、あってはならない。
りんごの花が咲きそうになってきました。開花直前の薬剤防除のため、一旦ミツバチを果樹園から運び出しました。
今日は午後から3時前頃まで雨が降って肌寒かったのですが、雨が上がってから風向きが南となり、夕方は暖かく感じられました。そのためか蜂達の活動も夕方でも盛んになっていて、蜂箱の蓋を閉めてからもたくさんの蜂達が帰巣してきました。しかし閉めた蓋を開けるわけにもいかず、この働き者の蜂達は泣く泣く残留させることになった次第です。
明日は雨の予報が入っているため、一応3日の猶予期間を与え25日に再び蜂を搬入することとして、それまでにリンゴ開花前防除とサクランボ落花期防除(いずれも殺菌剤のみ)をする事になりました。
我が家で法事があり、秋田や内地から親戚が集まりまして、送迎やら夜はビールやらでブログ更新を怠っていました。
その間、天気は大変良くて気温が上昇して、いろいろ果樹の花が咲きました。サクランボの次は「洋梨」が咲きます。洋梨の花は白くて、梨の樹の性質で短かい枝(いわゆる生姜芽)がたくさん出ますので、花も大量に咲き出します。写真は松倉濃園参照
他に咲き出したのが桃です。
秋田県鹿角市で「北限の桃」なる商標登録済みの桃がありますが、秋田県が決して「北限」ではありません!果樹業者として紛らわしいネーミングに対して怒りさえ覚えますが、商標を登録している以上はその責任で消費者に対して説明すべきでしょう。いくら良質の桃が作られたとしても、名前にウソがあっては元も子もありません。
??>当ブログ「みんな北限が好き」その1、その2参照
それはさておき、今年も当果樹園の桃は元気に開花しました。今日は曇っていたのでその鮮やかさが写らなかったのが残念ですが、サクランボや梨が白い花に対して桃はきれいなピンクなのでとても奇麗です。
しかし、目的は良い桃を作ることであって鑑賞している場合ではありません。すべてに結実すると小さなミニ果実しかなりませんので、少しでも樹の負担を軽くするため、せっかく咲いた花の大部分をちぎり落としています。畑の地面には、落とした花の絨毯のようになります。その上を歩くと王子様気分に浸れるかもよ。
今日の増毛は朝8時のアメダスデータで19度を記録。以後は気温は下がったものの、この暖気でサクランボの花は一段と開花しました。「満開」ではありませんが、それでも佐藤錦は過半数は咲いていたかと思います。
この気温と花につられて昨日果樹園に入れたミツバチ達は一斉に訪花を始めました。開花しているサクランボの樹には、ブンブンと蜂達の羽ばたき音が聞こえます。サクランボが開花間もないにもかかわらず、蜂の足には花粉をたくさん絡めて飛んでいますので、サクランボの花粉も出ている(開葯している)ようです。
蜂の写真を撮るのは難しい。普通に撮ると羽はあまりに高速で羽ばたくため写らない。で、ストロボを使うと、今度はストロボがあまりに一瞬なので羽が止まって写る。ストロボを焚いて、なおかつシャッタースピードを遅くするとか、もしくは思いっきりシャッタースピードを上げられればよいのだけれど。しかし私のコンパクトカメラにマニュアル撮影機能などはないしね。でもまぁ、蜂は動きが速いので、マニュアル撮影が出来たとしても、蜂がタイミングよく飛んでいる構図に納めるのも結構難しいのですよ。
予定どおり今日の夕方、ミツバチを果樹園に搬入しました。
今日は増毛アメダスデータで、12時で22.3度、外仕事は薄着でもやや汗ばむ日和となりました。この高温によりサクランボの花は進みましたし、梅の花はほぼ満開となりました(写真)。
ミツバチは、軽トラなどに積み込み、暑寒沢果樹園内十数カ所へ3?17箱づつ配置しました。ミツバチの活動範囲は数キロ?10キロほど飛ぶらしく、暑寒沢果樹園には数カ所でも十分です。しかし、低温だったり強風の場合は、ミツバチ達は活発さが無くなり近間で済ませる傾向にあるため、果樹園主は、少しでも多くの蜂箱を自分の園の近くに置きたがります。その為、多めの配置数となっています。
ミツバチ達はサクランボの満開が過ぎるまで畑内に置かれ、その後は防除のため一旦回収され、その後に再びリンゴの花の直前に果樹園に運ばれる予定です。
去年と同じ日に搬入となりましたが、花は去年より進んでいます。(去年の記事はこちら)
16日にミツバチを放すので前日まで薬剤散布を終了しなければなりません。しかしSSは以前エントリしたように共同利用しているために、順次SSを使わなければなりません。私の順番が回ってきたのは、昨日の夕刻。
SSは、一種の「気合い」といいますかテンションを揚げて一気にかけるべく、今日早朝から張り切ってやりました。2タンクかけたところで朝食。するとポツポツと雨が・・・といってもザーザーと降るわけでなく、屋根から水滴は落ちるものの、かけ終わった薬が流れるほどではなかったです。
朝5時過ぎにネットで天気予報を見ると、留萌地方は、午前中の降水確率20%、天気予報サイトによっては晴れだったり、雨だったり。天気図やレーダー、アメダスなど自分なりに分析。「これはまずまず大丈夫」とそとに出ると暑寒別岳がはっきり見えていましたので、散布開始したわけです。しかし、それも裏切られ、昼まで散布を中止しました。
午後から気を取り直して再開。しかし、今度は天気はOKでも風が。時折突風も吹いた。それでも次の人の為にもなんとか終わらせました。
覚え書き:殺菌剤トリフミンは、梅とスモモに登録があり、共通してかけられると思っていましたが、用法を見ると、
梅?2000倍:、14日前まで
スモモ?1000倍、前日まで
となっていましたぁ。僅かに植えられている梅。仕方なく、まず500g一袋2000倍で一タンク調合。で、約200リッター散布し、そこへもう一袋500g投入。水を100リッター加水。その後プルーンに散布しました。
ダイアジノンを混用していましたが、こちらは1000?1500倍だったので、加水しても用法範囲内です。
まぁ、一農家にこんなに神経を使わなければならないのかと、細かく使用区分されている農薬使用用法をちょっと恨みました。
昨日、本年度一回目の萌州沿岸塾講座が夕刻、留萌市海のふるさと館で開かれました。まずは、「北海道の植物」と題し村上智子氏が、世界遺産に指定された知床の植物植生の現状を紹介されました。エゾシカによる食害が、多様していた植生に影響を与え、惨憺たる被害であることが分かりました。
続いて、塾長であります尾嘉男先生による講演「国家は如何にして滅亡したか」です。
愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ。人類の歴史の中で、これまでに滅んだ国家の考察。例えば紀元前18世紀、繁栄した国家「カルタゴ」は、やがて滅亡されてしまう。何故、滅亡したのかを考えると、現代日本と共通する事項が多いのです。
私はこの場面でFM放送の為退場(涙)。しかし、後の懇親会で、先生のお話を伺う機会があって、基本的な先生の方向は「憂国」であることが分かりました。アメリカに日本の利権を奪われ、それに群がる国閥的政治家、それを選挙した国民。そしてなによりマスコミの体たらく。
かつて滅亡した国家と同様に日本も同じ運命をたどるのでしょうか。そうならないためには、どうすればよいのでしょうか。やはり、国家しての日本人の確固たる自覚が必要のようです。
これまでの講演はこちら 2005/10/15、2004/09/14
昨日夕刻から天候が悪くなり、夜になって雨となりました。今日は朝から昼間で霧雨となりました。昨日籾殻の搬送しましたが、集合場所である会館辺りには、暑寒川のゴーッという増水して激流となっている音が聞こえておりました。おそらく、山中は雨や暖気で雪解けが一気に進んだものと思われます。
今日のニュースで、雨竜川が増水して畑が冠水したと伝えられました。?>道新記事はこちら
暑寒川の様子は見に行きませんでしたが、我が家横を流れる永寿川は暑寒川の支流ですので、本流の様子がある程度伺えます。いつもは透明の流れですが、今日は白茶けた濁り水でした。
そんな汚れた水なのですが、カモたちには迷惑そのものですが、まぁ、致し方ない感じで永寿川を泳いでいました。
サクランボ開花時の降霜に備え籾殻を集めました。毎年、開花時に霜が降りると結実が極度に悪くなります。そこで、降霜時に、果樹園各点でもみ殻に点火して煙りを燻しだして、霜の害をやらげようという訳です。去年の記事はこちら
今年も暑寒沢で使う分をお米農家から仕入れてきました。
町長の諮問機関であります「増毛町まちづくり町民会議」では、一年間の討議を重ね昨日、最終の改革案書を町長に提出しました。
これまで議員定数問題で、町会議員との軋轢を生んだ我々町民会議メンバー。町議定数大幅削減は叶いませんでしたが、増毛町が自主自立の自治を健全に遂行するため、まぁ、その「金は無くても幸せを感じられる増毛町」の姿はどうあるべきかを真剣に討議を重ねて、やっと最終の提案書を提出することになりました。
私は通夜出席のため、提出セレモニーには同席できませんでしたが、その後、この会初めての当然ながら会費制の質素な打ち上げを行い、途中から参加した私も、お酒をたしなませていただきました。
町にとって、今後の財政運営は余談を許さない状況ですが、どうか町民はじめ役場職員や町理事者が一体となれるような運営をしていただきたいと思います。
北海道ではたいして珍しくないと思いますが、今年も「エゾエンゴサク」がほぼ満開にきました。A果樹園の畑は群生してこの花が咲きます。今日は晴天でしたので、色のコントラストと、甘い香りが漂っていました。
この花は、個体によって微妙に色が違いますが、ほとんどは青から紫を基調としていますが、中にはごく稀に白いエンゴサクもあります(写真)。
この畑には、エンゴサクに紛れて「カタクリ」も咲いていましたが、こちらは終盤らしく、花が咲き終わりかけでした。
そこで、ブログタイトル画像も入れ替えてみました。このタイトルバーは、700*150ピクセルに設定していますので、そのサイズと等比でトリミングする必要があります。この作業を念頭にしてシャッターを切りますが、これがなかなか難しいです。納得できる写真は未だにありませんね。
やっと手に入れた「マンガ嫌韓流2」を読みました。書かれている内容は、デジタルディバイドの先端者や、私のような自称「ネット右翼」にとっては、特に新しい事はありませんでした。しかし、まぁ、一般人や未だに韓流に乗っているお方には、入門編としてお勧め出来ます。
苗木を植えています。伐採あとや果樹園の空きスペースに、それぞれの品種の樹の苗を植えます。苗木は、主に苗木屋さんから購入します。
さて、増毛町の果樹園地帯である暑寒沢地区は、石が多いのです。我が家でも特に多いのが家付近の畑です。剣先スコップで植え穴を空けるにはかなりのエネルギーが必要です。そこで、ミニユンボの登場です。
石が多いと、いつのまにか大きな穴となりますので、掘り出す石もほどほどにしておきます。埋め戻す土も調達しなければなりませんし、当然掘り出した石の後片付けもしなければなりません。畑によって、石の多少がありますが、全く無い場所は稀です。
苦労の絶えない暑寒沢でありますが、畑に石が多い利点は、なんといっても「水はけ」が良いことです。裏を返すと、干ばつに弱いのですが、すばやく水が通過することで、果実の味が向上するのです。りんごなどの果樹はもともと「乾燥作物」と言って、ぐじゅぐじゅする圃場は適さないのです。
ですから、増毛の果物は美味しいのですよ。
4月24日にも書きましたが、ツバメが盛んに飛んでいます。主に永寿川の上空を飛び回っていますので、直売場裏に行けばツバメに会えるかも知れませんし、ニアミス体験となる場合もあります。
ツバメのシンボル尾翼が、文字通りの燕尾となっているのがはっきり分かりますよ。
写真は合成ではありません。飛行機雲とツバメ。狙って撮れるものジャーありません。苗木植えの道具を取りにに帰った際、近づく飛行機雲を発見。カメラを構えたら、頭上の電線に偶然ツバメが留まりました。おそるおそるアングルに納めてシャッターを切りました。
5月6日追記:ツバメが電線に留まって鳴き声を上げていたので、録音しました。デジカメにての録音なのであまりはっきり聞こえませんが、興味ある方はお聞きください。鳴き声はこちら
今日は朝から良い天気で風も穏やかでしたので、今年一回目の薬剤散布をしました。
殺菌剤の石灰硫黄合剤と殺ダニ剤のマシン油です。芽は、萌?っ寸前かな。この時期は一日と言えずに生育が進むので、今年の散布はちょっと遅かったかもしれません。SSの音がちらほら聞こえてきますが、私の散布は最終ランナーで、他の人はすでに終わっている感じです。
マシン油乳剤は、SSの機械やハウスの金属には優しい感じです。SSで掛けていてもバルブの回転がスムーズですし、錆び防止にも役立ちそうです。
石灰硫黄合剤は、まぁ、原料が自然にたくさんある物質で出来ていますが、この化学進歩の現在でなお、この薬を使っているとは、よっぽど優秀な薬剤なのでしょうねぇ。新憲法制定から60年経とうとしていますが、たぶんこの薬も同等に古いですよ(たぶん)。
しかしこれ、樹や芽にとっとは良いのに人間の「目」にはきつい。少しでも霧が目に入ったならば、涙チョチョぎれるほど痛みます。しかし眼鏡は、たちまち白く汚れてしまい、たとえ拭き取っても白いのが取れないので、眼鏡は全然ダメです。
そこでこれまでいろいろ工夫をしました。ストッキングがまずまずの防護効果があります。帽子の上からストッキングを被ると効果が大ですが、見た目が情けないです。銀行強盗かはたまた痴漢がSSに乗っているようなので、人目が気になります。
そこで、今年は写真のようにもう一工夫してみました。角度が変えられるサンバイザーの目の部分に穴を空けて、そこにストッキングを引っかけるように取り付けました。これはなかなかのアイディアでした。ひっとして特許取れるかも。これでしたら、ストッキングの細い部分も使えるので、一本のストッキング何個かに切って、汚れたら交換するようにすれば、無駄なく使えます。SSの走行時はサンバイザーをめくり挙げればOKで快適です。
ただ、ストッキングは、斜めからの霧はある程度遮りますが、直角に入り込む霧は、素通ししますので、完全とは言えません。しかし今日、硫黄7タンク掛けた内、涙を流したのは3回くらいでした。
帽子と一体化するなど、もう少し改良するともっと良い物が出来そうです。硫黄ばかりでなく他の薬剤散布にも、防護の意味で良いかも知れません。
今日の入浴は、顔の脇あたりに付着した硫黄が臭気を放し、さしずめ一人、野中温泉気分でしたぁ。
今日は昼直前の雨、午後からも霧雨でした。昨日は晴天で風も無く薬かけに最高の条件でしたが、今日はダメ。早く第一回目の薬剤散布をしたいと少々焦り気味です。
さて、このブログのトップページと月別ページの右サイドバーに、「月別記事」があります。このブログを始めてから25ヶ月ほど経ちますので、その分だけ一行ずつ改行され、無駄にバーを伸ばしていました。そこで、プルダウン式にしようと思いましたが、あちこち見ている内にまとめて表示する方式を発見しましたので、早速変更しました。
こちらからプラグインをダウンロードして解凍してアップし、テンプレートの「月別アーカイブ」部分を書き換えて再構築。簡単に出来てしまいました。
参照:Magic Whiteさん、hash-hash.netさんありがとうございました。



最近のコメント