2006年11月アーカイブ

 今日の北海道新聞留萌版に「おいしい米 金賞」と見出しし、留萌の室田さんが全国お米コンクールで金賞に輝いた記事が載りました。参照画像こちら。同記事は留萌新聞11月29日付け第一面にも詳しく載っております。参照画像はこちら(補正済み)。おこめソムリエHPはこちら
 第8回全国お米コンクールの品種別部門で室田さんの「ななつぼし」が見事に金賞を獲得しました。室田さんは去年も応募しましたが、金賞は逃していました。今年は雪辱をはらした形となりました。
 今回のコンクール結果で総合部門にも美唄市の阿部さんの「おぼろづき」が金賞を得ています(阿部頼義さんはたぶんこの方、阿部義一さんの記事は朝日読売にも出ています。)。総合部門での道内金賞獲得者は初めてのようです。場内の様子はこちら「ようこそ【社家町米穀店】へ!」さん。
 近年、道産米の品質はかなり向上し、コンクール結果からもわかるように全国の並み居る有名メジャー米の匹敵する或いは凌ぐ位のレベルになっていますねぇ。今後のさらなる品質向上を期待します。

 昼のテレビ「思いっきりテレビ」の午後1時頃のコーナー「今日は何の日」で、今日は白洲次郎が亡くなった日であると紹介されていました。私は残念ながら途中の東北電力会長となった以降から見たのですが、右サイドの紹介本にもあります「白洲次郎占領を背負った男」の物語が蘇ってきました。関連エントリこちら
 戦前戦後を格好良く生きた男、白洲次郎のプリンシプルな生き方の遺言は「葬式無用 戒名不用」の二行でありました。
 マッカーサーを叱りつけた男、ジーンズをはじめて履いた日本人、無類の車好きのオイリーボーイ。白洲次郎は、1985年(昭和60年)11月28日午後4時24分享年83歳、穏やかにこの世を去りました。
 ネットでいろいろ検索すると、旧白州邸「武相荘」HPを発見しました。いつか行ってみたいスポットの一つとなりました。

 済みません。確証ないまま書きます。数日前の日本農業新聞に、まぁ小さかったですが、農水省がこれから行うとされる海外の日本食レストランへの認証制度(全国農業新聞WEB記事)を海外メディアから「民族主義の表れ」などと批判的に報道されているという記事が載っていました。(確認次第後でアップします)
 「日本政府は何するものぞ!海外メディアから批判が沸いた」みたいな記事でした。上記リンク記事内でも、否定的な主観が入っていますね。
 参照:時事通信24日14:47リンク切れなので、偕楽園血圧日記さんより引用

 日本が食文化防衛へ=海外の和食認証、民族主義の表れ??米紙

【ワシントン24日時事】日本政府が食文化を守るため、攻勢に出た?。24日付の米紙ワシントン・ポストは、日本政府が海外の和食レストランを対象に「本来の和食」を提供しているかどうか認証する制度を導入することを1面で紹介した。
 ポスト紙は東京発の記事で、和食店と銘打ちながら実際にはアジア料理を融合したものなどを出しているレストランが世界各地で増え続けているのを受け、和食の認証制度が設けられることになったと解説。一方で、こうした措置は、再び高まりつつある日本のナショナリズム(民族主義)の表れと見る向きもあると報じた。
 (時事通信) - 11月24日15時1分

 で、覚え書きとしてエントリしておきますが、それを伝えていたのがワシントンポストですね。反日色の強い記事がときたま出ているようで、今回も難癖を付けてきたみたいです。英語を訳するのは私の能力に無いのですが、ひたすら翻訳して情報してくれている方がおりますから、是非参照してください。
 今日の覚書、集めてみましたさんより
日本の料理ポリスが来るぞ! その1@ワシントン・ポスト
日本の料理ポリスが来るぞ! その2@ワシントン・ポスト

 海外で「日本食レストラン」と称して、いい加減な料理やお隣の国の料理なのに日本食と偽るなど似非日本食レストランがあたかも本物であるかのように蔓延するのを黙って見ていられるかってんですよ。
 食の大雑把な(語弊があるかも知れませんけどあえてワシントンポストに対抗する意味で)アメリカ人から批判されるゆわれはネーっよ!
 それから、農業新聞って農業と言う日本文化そのものを扱うメディアであるはずなのに、その大切な日本文化が貶められようとしているのを後押しするような主観を入れるなってーの。

27日追記:11月25日付け日本農業新聞の写真アップしておきます。今日の農業新聞にはオピニオン欄で読者投稿が一ページ全部を使って書いていまして、「いじめ」特集だそうです。
 全部「子ども」表記です。文中が中学生でも「子ども」ですか。「子供」と漢字で書かないのは農家相手だから、漢字が読めないだろうとの配慮ですか?「虐め」も「いじめ」とわざわざひらがなで書いています。字数が足りなくなるのでひらがなを使っているのかなぁ。
 活字媒体による新聞が漢字を使わなくなっているのは、読者を愚民と見ているのか、それとも自分達(記者や新聞社)が、「我々は差別しない良い人なのですよ」と遠回しに言っているのでしょうかねーっ。

 今日は積雪が下がって畑内には数センチの雪が覆っているのみとなり、外仕事ができる状態となりました。
 ダメな樹を淘汰しなければなりませんが、秋のうちにやっておけば春の作業が軽減されます。
 写真はまだ若いサクランボの樹ですが、雨よけハウスからはみ出し、また隣の樹と枝が接触するほどになりましたので、伐採することにしました。台木はコルト台。コルト台はサクランボとの親和性が高く、接ぎ木部分でもしっかりしています。それなのになぜか、上部品種の木部よりも台木部が細くなる「台負け」になるのがコルト台の特徴の一つでしょう。
 またコルト台は、根張りがすこぶる旺盛で、樹幹が20センチに満たないこの樹でも、簡単に倒れせまんでした。ミニユンボで何度か根部を掘って、やっと抜くことができました。

 今日は天気図が典型的な冬型となって寒気が流入して、増毛では午後から雪となりましたぁ。って、そんな悠長な表現では物足りない!「ムッタムッタ降った」と言うくらい一気に積もりました。午後3時頃までに10から15cmの積雪となりました。
 おかげで庭にある柿が雪化粧してご覧の通りとなりましたぁ。
 今季初の道路除雪が入りました。積雪が乗用車の腹を擦るくらい降りましたので、私も雪投げしましたよ。
 私「雪かき」、庭は「雪柿」。お後がよろしいようで・・・・

 カレンダーを見ると昨日11月22日は「小雪」。昨日の増毛は朝方からの雨を伴う強風が吹き、ときおり「嵐」を思わせる悪天候でした。午後からは雪も混じり、確かに「小雪」が舞い散りましたけど、風が強かったので暦の「小雪」だぁと、のんきな気分になれませんでした。
 さて、今日は祭日の勤労感謝の日。増毛では朝、数センチの積雪。直売におこしになるお客さんは超まばらでした。
 勤労感謝の日は「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」日だそうですが、寒くてそんな気分になかなかなれませんでしたぁ。しかし戦前の今日は「新嘗祭(にいなめさい)」と申して新穀に感謝する日である事、仲野さんのページ見てはじめて知りました。「Let's Blow! 毒吐き@てっく」さんも参照
 果樹は五穀じゃー無いですけど、収穫の感謝をあらわす行事があっても良いですね。この日に絡めた直売の特別メニューみたいな工夫が出来そうです。

 もうブラウザはFirefoxから戻れませんね。いろいろテーマ選べたりアドオンでは、EnjoyKorea や 2チャンネル 用のバーが使えたりしますからね。
 しかし、2.0にしてからページを開いてその中のリンクをクリックすると、そのページのトップ(一番上)に勝手に移動してたんですね。この症状は一回だけで、次からは普通にリンク先へジャンプします。でも、またその新画面では同様に最初の一回だけ、リンク先をクリックするとやはり上にスクロールしていました。
 今まで我慢していたんですが、やっぱりまどろっこしいので、「Mozilla-gumi Forum」を調べて見ますと こちらキャレットブラウズモードの設定を変えれば良いことが判明。早速そのチェックをはずしてみますと、すんなり直りました。「キャレットブラウズ」って私にはよく理解できませんけど、もし同様の症状の方はお試しください。

 このブログのカテゴリに「農具メカニック」を追加しました。
 もう古いミニユンボで倒木抜根等行っていたところ、今日、ゴムキャタが濡れているのが見えました。以前から液体がポツポツ落ちているのは判っていたのですが、なにげに下を覗くとある油圧ホースからのオイル漏れを発見しまして、早速交換しました。
 ユンボ(バックホー又はパワーショベル)の可動はすべてが油圧。つまりすなわち油圧の伝達はすべてパイプやホースでなされております。去年、キャビン内のジョスティック状の操作レバーの付け根から油が噴出し、自分で交換しました。
 今回は床下にある30センチほどのホースでした。はずして早速留萌へ出向いて、同等のコネクタ付きホースを作ってもらい、修理しました。
 農協へ行って作動油(タービン油)を買ってきて、約10Lほど補給。それでも定量の最下位程度で、ずいぶんの作動油が流失していた事になります。
 日本製の物って、品質が一定していますから、油圧ホースの劣化は他のホースも相当に進んでいると思われ、次はどのホースがダメになる事やらです。

前エントリの続編
 STVテレビで「愛国心とは、こんな卑劣な心なのでしょうか」と抗議文が生徒に届いたとニュースしたようです。こちら。でもこれ、生徒にでなくて学校や教師に抗議しているように思うんです。STVまでもがデフォルメして大げさに愛国心を否定して、道新とタッグを組んで教育基本法改正反対運動しているんですね。
もう一度、参照:murmurブルログさんときち@石根さん。また、きち@石根さん内にある教育基本法案も読んでおこう。この法案の一体どこが悪いのでしょうか?ね。

11月19日追記:
 土曜日はSTVラジオ日高晤郎ショーを聴きながら仕事していますが、先々週くらいまで16時30分頃のCMで、教育基本法改正反対のスポットが流されていました。提供はどこなのか忘れましたが、「変えちゃいけない!」「♪教育基本法?♪」とラジオから聞こえておりました。
 例のごとく共産関係の「市民団体」がお金出してCM流しているのかと思っておりましたが、上記の印象操作ニュースを流すあたりは、局がらみで改正反対を唱えているのかと思っちゃいました。

 本日の道新(11月17日付け32面)に「教育基本法改正に反対 北星女子中3生、首相に意見書」と言う記事が載りました。ネット記事こちら
 北海道新聞はまた記事を利用して、共産的イデオロギーを押しつけているのでしょうかねー。記事では中高校生が総理に教育基本法改正反対の意見書を出したとの事ですが、記事に出てくる教師は、早速ネットで検索されていますね。mumurブルログさん参照
 コメント欄は道新への批判の嵐になっています。
 また、記事ではこの生徒の先輩「河井道」が現行の教育基本法策定に関与しているそうですが、改正されても河井道の精神は全く歪められていないし、むしろ先輩の精神を曲げているのはこの教師の方だと思いますよ。こちら参照「きち@石根」さん

 今日は午後から雪が降り、道路はシャーベット状態となりましたので、そろそろ冬タイヤへの交換をしなければなりません。手始めに、先日導入した軽トラのタイヤ交換をやりました。
 ハブナットをゆるめてジャッキアップして、夏タイヤに手をかけて気がつきました。タイヤには「Hankook」と書いています。えーっ、どこのタイヤメーカーだぁ?と周囲をなぞってみるとMade in Korea。日本製信者の私としては脱力?っ。でもJISマークも付いていますよ。韓国製なのにJISマーク付いている場合もあるのだなぁ。メーカーHPによると1999年からダイハツに納品しているとの事でした。HANKOOK=ハンコック って、読めますか??ハンクークとしか読めないと思うんですけど・・・。
 ヨーロッパにも出しているようなので、タイヤの摩耗は少ないかも知れません。経年劣化はどうかちょっと心配ですけど、まぁまだ新品なので、どう違うのか今後チャレンジです。
 さて、交換した冬タイヤは、れっきとした日本製ですので、まずまず心配無く冬道を走れそうです。しかし、冬はどんなタイヤを履いていても滑る時は滑るので、安全運転には気を付けたいと思いますけどね。

 先日札幌へ行って書店を覗いてみましたら、「白洲次郎占領を背負った男」が平積みで売っていまして、多くの人に読んでほしいなぁと思いました。この本は留萌のホーマック横の書店でも並べられていました。NHK「そのとき歴史は動いた」のアンコール放送が先日あったので、それを見た方なら、ご理解いただけるかな。
 しかし札幌の大型書店でこの本の近くに「無防備マンが行く」ってのも売っていましたぁ。ヤレヤ?レです。はっきり言って「ばか馬鹿しい!」無防備宣言訴えている人へはもっとインテリジェンスを磨けっ!と言いたいですよ。ネットでは散々論破されているのですけど、最近のエントリからこちらを参照:「メタモルフォーゼ・ニッポン」さんと「愉快な市民派たち@箕面から」さんその1、とその2
 まぁ、無防備「思考」ってのも言論の自由ですから、勝手にやってろと小声でつぶやいて通り過ぎてきました。
 さて、倉庫事務所のパソコンは古い。導入当時は最新鋭だったんだけどPentium?600Mhz。数年前から冬になると起動しなくなっていました。寒くなると起動しなくなるのは、どうも電源の性能不足らしいので、札幌行ったついでに電源を買ってきました。どうせならとマズマズ性能の450W(写真)なるものを購入。で早速組んで「試行」してみますと、起動しないんです。
 ディスクは回るものの、一番最初のビデオカード認識が出ないまま、BIOSにも移行しないでいるんですね。初期不良かもと疑いました。接触とかいろいろやって「試行」みましたら、キーボードのdelキーを押したままONすると起動したんですよ。ちゃんとWindowsも動いたんですけど、もう一度電源を落とすとやはりダメでした。で、これまでの古い電源を繋ぐとしっかり動きまして、よくよく比べると、ボードに刺すコネクターの一つが新電源には配線されていないんです。
 それからネットでいろいろ探して、遂に見つけました。古い古いボードには、?5Vが必要であるとの事。現在はこの端子を使うボードが無いため、いつしか電源からも削除されたらしい。
 せっかくほどほどの性能の電源を買ってきましたが、無駄にするのももったいないし・・・・、ジャーMBも交換しようかなっ。未来「志向」で行こう。

 秋に枝切りをするブドウですが、これまで少しずつやっていましたが、今日やっと終えました。
 ブドウの枝切りは、まぁバツバツと切りますので、2年生や3年生のやや太い枝も、剪定鋏で切り落とします。鋸をいちいち使うのは面倒なので、太い枝は切り落とされる方の左手で枝を押し出すようにして鋏みます。
 鋏は、針金を挟む可能性大なのでちょっと古い鋏を使いました。しかし、太い枝を切っているせいか、刃先がすぐに丸まるようで、何度も研いで使いました。
 今、腕と手首が筋肉痛です。尚、写真は撮影の都合で素手で写っていますが、作業はちゃんと軍手はいてやっています。

 昨日から降り続いた雨は、今日午前にはみぞれに変わり、今期の初雪となりました。
 朝8時よりミツバチの積み込みを果樹数名で行い、ミツバチ達は鹿児島までの旅に出ることになりました。
 蜂箱の幾つかは、これまでに持ったことのない重量で、二人掛かりで荷台に載せ揚げました。
 また来年も元気で増毛に帰って来ることを願って、ミツバチ達と別れを告げました。

 上部タイトルバー映像を交換しました。今回こそ当果樹園で撮った映像で「品種は2001年ふじ」です。
 それからブラウザFirefoxも2.0へバージョンアップして何日前から使っています。

 まだ平地では雪を見ていないのですが、天気予報では、そろそろだそうです。今日は午後から雨で、低気圧移動とともに低温となるらしい。
 サクランボは、一斉に葉の色を変え、一面を黄色く鮮やかに撮しだし今年最後の色合いを私達に見せております。天気が風を伴なえばすぐにでも落葉を迎えるサクランボ園なのでした。

 ミツ入りりんごって、人気があります。りんごの品種によって、ミツが入りやすい品種、全くミツが入らない品種があります。
 ミツの正体はソルビトール(ソルビット)なる多糖類の一種。葉っぱで作られた養分がリンゴ果実に移動する場合、このソルビットの状態で送られるとの事。この状態ではまだ人間が甘さを感じることは出来ないらしい。酵素の働きで一段階分解すると甘さを感じられるようになるらしい。だから、ミツ自体は甘くないのだが、ミツの入りやすい品種の場合、ミツがたくさん入っていたと言うことは、葉っぱの活動が活発に行われていた証拠であって、故に、ミツ入りりんごは美味しいと言うことになります。
 さて、この写真。実を割る前に撮れば良かったのですが、「ノースクィーン」です。果実の下半分くらいミツで水没状態となっていました。こんなにミツだらけのリンゴは、めったに見られません。
 食べてみましたら、やはりミツ自体はさほど甘くありませんでしたが、このりんごの上半部は、かなり濃厚な甘さを呈していました。
 ミツ入りリンゴは、貯蔵する事で少しずつミツが果実内酵素で分解され、消えていきますが、しかし、水没するくらいのミツが入ると、その部分の細胞が窒息して死滅するらしく、ミツの部分から腐れが生じやすいのです。もし、ミツ入りリンゴがありましたら、早めに食べた方がよろしいかと存じます。

 今は会社が無くなってしまった東洋社の「日の本トラクタ」。うちには18馬力が一台あり、最近は発電が悪いのか2年ほど前から自充電しなくなっていました。そこで、セルが弱ってきたらバッテリーを充電しては使っていました。それが数日前、セルが極度に弱くなり充電しても改善されず・・・・「どうしんたんだ?!ヘヘイベイビーッ、バッテリーはビンビンだせ!」と、言うわけでセルモーターをばらしてみました。
 はいはい、ブラシが減って限界点に達していました。ブラシ交換はこれまでに2回ほどやっていまして、今回も自分で交換しました。(株)工藤電機からブラシを取り寄せ、半田付けに少々苦労しながらも交換出来ました。ブラシに接する方も奇麗に磨いてホコリを取りましたがその分、軍手が真っ黒となりました。
 組み立てには、ビニオンを飛び出すシーソーのようなロットの方向を忘れ、逆に付けたり、ターミナルを下に付けていたりと、何度も組み直したのですが、なんとかなんとか無事に組み立て成功。バッテリーで試験すると、マグネットはOKだし、モーターも勢いよく回りましたので、トラクターに取り付けました。
 エンジン始動してみると目をさめるような力強いトルクとともに高回転であっさりエンジンがかかった。キーを離した後も、余韻を残すようにピニオンが引っ込んだ状態での惰性回転。ばっちり直りました。
 さっこれで「いつものように決めてぶっ飛ばそうぜ?ッ」

 今朝の天気予報を見ると低気圧が前線を伴って通過し、強風を伴う悪天候になるとのこと。そしてその後は冬型となり気温が下がるらしい。そこで、当果樹園ではまだ「ふじ」などが未収穫だったため、強い雨が降る中、収穫しました。
 写真は「2001年ふじ」。昨年も11月7日に収穫しています。普通の「ふじ」や、半端なに残っていた他の品種も収穫し、極端に悪い色のりんごを除いてほとんど収穫しました。
 今日の増毛果樹園は、時より雨が強く降るものの強風はありませんでした。

 まっ、その「超低床」なんて大げさですが、11月4日エントリのコメントで、fujimori果樹園さんからご要望があったので改めてエントリします。
 もう20年いや、もっと前と思いますが、フォークリフトを導入したんですね。増毛の果樹園で最初にリフトを導入したのは仙北登果樹園で、やや同時期に私の所と仙北肇果樹園がはいり、現在では7、8件の果樹園でフォークリフトが使われています。
 仙北登氏は、七飯の果樹園と交流があり、リフト導入まもなくそこの果樹園でこのような低床トレラーを見たそうで、早速鉄工所に依頼して作りました。それをまねて我が家でも同様のトレーラーを作ってもらったのです。
 車輪は廃車ダットサンの後輪軸です。デフがあるので中央部が盛り上がっていますので、その部分を覆ってコンテナが3箱ちょうど入るようにしています。これが意外と便利。落ちりんごなどはこの部分に積みます。
 パレットが乗っかる部分は、地上高が30センチもありませんから、畑へ行っても4段のコンテナを積み上げる事が出来ます。(5段はさすがに無理。まっ、運び入れたパレットは、当果樹園内は4段が基本。)コンテナ2段くらいの収量の場合、収穫したりんごを直接積んでいるコンテナに移せば、積む手間も省けます。
 最大で、60コンテナを運んでいますから、高床フラットトレーラーに2、3段積むのと大差ありませんし、何より倉庫に着いてリフトで降ろせるので積み替えしなくても良いのが、なによりありがたいと思います。
 我が家では、リフトとこのトレーラーは必需品となっています。また、ミニミニユンボもこのトレーラーに積みます。低いので歩板無しで自走上げ下ろししています。

去年も同様の記事を書いたんですが、一応今年の写真もアップしておきます。
 今年のもみじは一層赤いのではないかと思っていますが、落葉が一気に来そうでこの鮮やかな色彩を見せてくれるのはあと数日ではないかと思います。

 全国農業新聞11月3日付けの第一面にFMで農業情報発信している記事がありましたので、覚え書きとしてアップしておきます。
 画像はつなぎ合わせのため、ずれている箇所ありますが、興味ある方はクリックしてお読みください。

 9月1日に行われた全国りんご研究大会で、記念講演された先生が「やたかとふじをごっちゃにするな」旨の事を訴えておりまして、正直に栽培せよって事でした。
 「やたか」は「ふじ」の枝変わりですが、年月を重ねると特性が「ふじ」に戻っていく「先祖返り」と言う現象が出る事があります。「やたか」は「ふじ」よりもかなり早く収穫できますが、当果樹園の「やたか」もだんだんと「ふじ」に近づいて来ました。
 しかし、今年は天候のせいか「やたか」は「やたか」です。ミツの入りも良いし、「ふじ」よりも軟肉の感じです。で、今日「やたか」を収穫しました。今年はなかなか良好な味ですので、お勧めです。

 昼の時間のテレビは、「笑っていいとも!」なんて見ません。昔は見ていましたが、ここ何年も見ませんし、見る気にもなりません。面白くないから。
 さて、ぶどうにワラを敷き詰めました。藁は浜益から調達し、先週末に運び入れました。
 ワラを敷くと干ばつに強く、ワラが腐れば有機質補給になるし、なにかとブドウにとっても良いみたいです。本当は春に敷いた方が良いと思いますが、まぁ、秋はワラの活きが良くて、シャキシャキしているので、良かろうかと。でも、ネズミを呼びそうなのが心配ではありますけど。

 前エントリの写真に匂わせておきましたが、実は軽トラ入れ替えました。ダイハツ「ハイジェット」。
 車を導入と言うと景気が良いの思われがちですが、とことん使う我が家にあっては、致し方なくの入れ替えです。前の軽トラは、平成2年車で同じくハイジェット。エンジンは調子よくかかるものの、荷物を積んで登坂するとノッキングといいますか、ガクンガクンと引っ張られるようになりまして、長距離運転に不安を抱えていました。バックミラーはだらりとアッチ方向を向くし、ドアはちゃんと閉まらないし、冬タイヤは劣化しているし、そして今年が車検で10月末をもって期限切れなので、遂に入れ替えることにしました。それにしても軽トラで16年も使ったとは、我ながら辛抱したものだなぁ。
 前車もそうですが、今回もいわゆる「新古車」。中古だけど物は新品と言うヤツです。走行メーター7キロ。10月28日に納車となりました。久しぶりに運転席で新車の香りをかいでいます。
 型は「農業スペシャル」。前車より変わったところは、今では当たり前である5段変速マニュアル(前車は4速だった)、これも当たり前となったEFI(前車はオートチョークだった・・・)、荷台作業灯など。そしてなにより車体が一回り大きくなり、フロントの衝突安全性が高まった事と、荷台の幅がやや広くなりリンゴのコンテナを積む際に余裕が出来たなどです。また、農業スペシャルは、後ろの板スプリングが一枚プラスされて4枚板となっています。他にも間欠ワイパーが付いていたり、ヘットライトの照射角度を変えられる機能が付いていたりしました。少々残念なのは、前車には後輪のデフロックスイッチがありましたが、今回は付いていません。はまった車の救援時に威力を発揮していましたが、まぁ、滅多にデフロックは使わないので、無くてもまぁ、いいかなっ。
 運転は快適で、高速運転でもエンジン音はさほどうるさくなくてスイスイ走ります。メーターは小さくまとまっています。温度計が無く警告ランプのみとなり、燃料残量は液晶目盛りとなりました。ラジオはディーラーに無理言ってFMラジオを付けてもらいました。UEMさんありがとう。
 パワーステアリングは無くて、ハンドルが重ためでしたが、タイヤの空気圧を少々上げてみたら気にならなくなりました。
 まぁ、気を使って動かすのは最初だけで、おそらくすぐにあちこちぶつけると思われますので、無傷のうちに写真を撮ってみた次第です。

仙北果樹園HP






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