2007年2月アーカイブ

 先日、君が代伴奏拒否した教師が懲戒を取り消すように訴えた裁判で、最高裁判所は上告を棄却しましたね。私、これ真っ当な判決だと思うんですよ。と言うか「当たり前」でしょう。道新記事こちら
 入学式で、君が代の伴奏を拒否した音楽の先生。そんなに嫌なら、内心の自由を謳歌したいのなら、さっさと私塾なり別の場に職を移せば良いのですよ。
 一体、いつまで我が国はこんな反日教師を雇っていなければならないのか。当たり前の事を当たり前とわからない教師がいるなんて、何という不幸なことか。
 しかし、教師の側に立つ人達はたくさん居て、例えば北海道新聞は、今日の社説で早速不服の弁を説いています。
道新社説こちら
 ちなみに大手各新聞の社説対比は、Nanyasoreの日記をぞうぞ。またこちらも参照Let's Blow! 毒吐き@てっく

 さて道新社説で締め部分で

「職務命令は合憲」という今回の最高裁判決だけが、教育現場で一人歩きすることが心配だ。
 処分を恐れ、校長の職務命令に黙々と従うだけの教員が増えるのではないか。そのような教育現場は正常な姿からはほど遠いだろう。

「心配だ」って?だが心配のしすぎではないか。また、道新の言う「正常な姿」とは、内心の自由や権利を振りかざした身勝手な先生によって入学式や卒業式が妨害される姿なのだろうか?
 しかし、道新は今日の一面で、教員のルポを載せている。教員間にまかり通る社会の非常識などの例を挙げ問題教師も指摘しています。
 道新としては、バランスをとったのか、たまたま両極の記事構成となったのか知りませんが、道新内でも意見が分かれているのかなと思いました。

 君が代日の丸の強制反対は、留萌でも声高に訴えている人達がいるようで、24日付留萌新聞に記事がありました。先生方は、平和を真剣に考えているようですが、それよりも虐め問題の方をもっと真剣に取り組んで欲しいですよ。

 上記留萌新聞記事内に写真では下の方が切れていますが、

国旗、国歌にはその国の歴史、文化が込められている。ドイツ、イタリアは第二次世界大戦後、国旗、国歌を変えたが、日の丸、君が代は戦前の国民抑圧、東アジア侵略の象徴で、日の丸、君が代が戦前の歴史に果たした役割をかみしめたい。国民主権、平和憲法にはふさわしくない

とありました。
 国旗国歌に込められた歴史は、日本の場合はるか悠久の歴史も含まれると思うんですが、この方々は戦前の一部分だけが歴史ととらえているようです。
 しかし、日本を守ろうと命を張った人達の歴史の上に今がある事を思えば、簡単に国旗、国歌を変えられますか?特攻隊の鉢巻の「日の丸」は、強制の象徴では決して無く、日本そのものの象徴でしょう。
 こちら是非参照、動画も見よ考察NIPPON

 右サイドバーにNHK時計を設置してみました。
 当初はIEで見ると正常ですが、何故かFirefoxでみるとアマゾン広告が出てきました。しかしあれこれやっている内に正常に表示されました。
 時刻はあくまでも「あなたのパソコン時計」の時刻を表示していますので、誤解のないように。時計のデザインは、昔懐かしい木目調もあるようです。

 本日は朝から晴天。増毛上空をを行き交う飛行機は、雲の線を引きながら行き交っているので、容易に飛行機を発見できました。
 去年もこの話題を載せましたが、今年になっても増毛上空で飛行機の姿を良く見ます。しかし、未だに何処行きの飛行機なのか不明です。
 昼直前には増毛から見て暑寒別岳頂上付近上空より飛行機雲をなびかせてジャンボジェト機らしき飛行機が飛んできました。(右写真)
 その後も何機か通ったと思いますが、夕方には北から南へ行く飛行機をパチリと撮りました。ちょうど月が出ていてナイスな構図をパチリです。こちら
 そしたらですね、この飛行機は左へ旋回したんですよ。こちら 「あれっ、旭川方面にでも行ったのかなっ」と思っていましたら、約20分後再び同じ機体と思われる飛行機がまたやって来たんですね。たぶん大きく旋回したものと思われます。こちら
 そしたら又、左に弧を描いて行くんですね。またもや10数分後、やっぱりやって来ました。こちら
 これ以降現れたのかわかりませんが、旅客機だとしたらずいぶんと不自然な動きなので、おそらく訓練飛行ではないかと思っています。そう言えば貨物の新規就航機が千歳に到着のニュースが流れていましたから、もしかしたら関係あるのかも知れません。

 今日は朝から晴天でして、暑寒別岳が奇麗に見えておりました。何度か雨よけハウスに登って暑寒別岳の写真をとりましたので、そのうちの一枚をこのブログのタイトル写真にしてみました。

 先日紹介しました田舎に泊まろう」増毛編が今日放送されました。画面の写真撮るのを忘れてしまいましたので、写真は今日午後の月の映像です。
 今日放送分は「ハイカラ味来人」にアップされています。
 「田舎に泊まろう」撮影隊はスキー場から町の方角へ本当の徒歩で行ったようで、暑寒沢の風景が最初の方に出ます。ご近所さんの住宅もばっちり映っていました。番組では野々村さんがあこがれた高倉健の映画「新網走番外地」のロケ地を探す設定となっていました。
 「新網走番外地?さすらいの流れ者?」のロケはたぶん35年位前だったのではないでしょうか。私のうっすら記憶では、忠魂碑と港のロケを野次馬したように覚えています。当時は谷隼人さんも来ていたと思いますが、すごく観客が多くて、サイン攻めにあっていたのを覚えています。
 しかし、今回は高倉健さん目当てなのなら、「駅 STATION」との整合もあっても良かろうかと思いました。
 さて、アチコチに「増毛が出るぞ?」と電話しましたが、県によっては放送日が違ったり、局の関係で放送されない地方があったとおもいますが、こちら再放送されます。BSジャパン「3月3日20:00」です。ハイビジョン対応BSテレビでしたら全国同時に見られますので、良いチャンスかと。ジャンプ団体を見てしまった方も再放送をどうぞ。

 先日、新聞記事で「小平町にオオワシが10羽ほど飛来している」とありました。(この記事を確認のため、新聞を遡りましたが見つけられませんでしたぁ)
 増毛でもオオワシやオジロワシの目撃者は何人もいますが、なかなか写真に収められませんでしたが、「ハイカラ味来人」はオジロワシの写真撮影に成功しました。
 本日午前、上を見ながら剪定していたところ、すぐ上空を肩の翼と尾が白い大型の鳥が迫って来ました。すかさずカメラをポケットから出して電源をオン。しかし、オオワシはトンビのように同じ所を旋回する事はなく、ドンドンと離れていきます。ズームしてピントを無限大に合わせてファインダーを覗いた時には、ずいぶんと距離が離れてしまいましたぁ。
 それでも何とか撮った写真がこれです。ぐんぐんと上昇してやがて黒岩の方向へと飛び去ったのでした。

 選挙が終わって、取りかかった我が家の昨年の会計ですが、やっと入力を終えて確定申告書に清書するまでに進捗しました。
 ソリマチの「農業簿記7.0」にて入力作業をやって、元帳画面で一応の確認をして「ももいいやっ」と、確定申告に必要な書類をプリント。
 このソフトは、申告書を様式に沿って印刷できるため、プリントをそのまま判を押して提出することも出来るし、税務署から送られてくる申告書に数字だけを印刷する事も出来ます。
 しかし、私は手書きで清書するようにしています。提出にはプリンターの方が見やすいし務署でもOCRするためパソコンによる書類の方が良いとは思いますが、私は数字の桁など実感できるので、手書きで清書するようにしています。
 清書してからさっき気がついたのですが、去年11月に出した車検代の未払いが出てきましたぁ。うーむ・・・

 本日午後3時より会館で農業改良普及センターによる農薬使用説明会がありました。
 去年はりんごには炭疽病が多く見られましたし、サクランボには収穫後半にショウジョバエの多発がありました。去年の防除薬剤の見直しや新薬剤の紹介がありました。
 増毛町の果樹園では、当然ながら地域を挙げて減農薬に取り組んでおり、また、これまた当然ながらポジティブリスト遵守のために薬剤の選定や使用法を練っております。
 農薬の品目は殺菌剤・殺虫剤など分かれますが、それぞれに数え切れないほどの薬剤があるのですが、しかし使用には、病害虫ごとに効く効かない又、りんごやサクランボなど樹種ごとに分けられていて複雑になっています。
 また、今年から使用不能になった薬剤もあります。どこの産地でもそうですが、りんごや梨がバラバラに混植されている例が多数あります。また、隣接園には違う作物が植えられている場合、農薬使用は慎重に成らざるを得ません。ポジティブリストでは、その作物に使用してはいけない農薬が検出されてはならないからです。当たり前。しかし、直接使用していなくても飛散してかかる場合があり、これもダメなのです。当たり前。
 となると、隣接園や混植しても大丈夫なような、どちらにも使用できる農薬をかければ良い事になります。しかし、実際に万能薬は非常に少ないのです。
 使用制限が「バラ科」と成っていれば良いのですが、そうなっていないのは登録制度が細分化しているのと、登録までの費用がかかる事が影響しているようです。
 消費者には安心安全を届けるのは当然なのですが、その為には、この複雑な農薬使用の組合せを熟考する必要があります。あ、それとコストもね。

 さっき増毛町を舞台にした映画「駅 STATION」がBS-iで放送されました。古い映画ながら細部にまで凝っている映像が伝わってきました。
 この映画は何度も見てはいますが、増毛の雪、多いですねぇ。
 映画では増毛ホテルとなっていた建物は、本当は日本通運で、通称マルツウでした。懐かしい。と言うか壊してしまってもったいない感じ。
 風待食堂は多田商店な訳ですが、現在はセットを復元して「風待食堂」は観光案内所になっています。こちらが詳しい「ハイカラ味来人
 増毛がロケ地となっている映画は、他にも「網走番外地」シリーズでもあるのですが、これを求めて「田舎に泊まろう」で増毛が出ることになっています。ひっとして来週か?

 三度NZ(ニュージーランド)の話題。NZは北島と南島に大きく分けられますが、北島はどことなく北海道に形が似ています。
 北島中央には大きな湖「タウポ湖」があります。面積616 km?だそうで、琵琶湖が670.33 km?だから琵琶湖を一回り狭いくらいの規模。タウポ湖の水が流れ出でる所は滝になっており、高さこそありませんが、膨大な水量が狭い岩場を流れいてるフカ滝(Huka Falls)は、圧巻です。
 タウポの町はリゾート化しており、私のボスも周囲に別荘を持っていましたなぁ。タウポバンジーも名所となっているはずです。
 ネットで発見したのですが、これ、最新のタウポバンジージャンプ?って、冗談がきつ過ぎますかっ。先日スカイダイビングでパラシュートが開かず落下。しかし運良く茂みに落ちたため、奇跡的に助かった映像を見つけました。

落下直前「バーイッ」の後、絶句。仲間が駆けつけ「(Are you)OK?」の問いに「No」って答えたけど一命を取り止めたんだよね。
 それではタウポ湖のすばらしい景色を上空から堪能してください。

 先夜地上波で前回の続きの「地球街道」をみました。今回はクィーンズタウンからフォックス氷河までの旅でした。残念ながら途中から見てしまったので、パズリングワールドなどは見逃してしまいました。西海岸に出るまでの中に「原生林」が紹介されていました。
 南島西海岸は、タスマン海から吹き付ける水分を多く含んだ偏西風が、マウントクック(3764m)に代表される山々にぶつかり、年間6000ミリ(私の記憶では)もの大量の雨が降るのでした。そのため、木々の枝にも苔が生い茂るようになるのです。また、冬期には山脈に大量の雪が降り積もるため、温帯に位置するNZでも「氷河」が現存するのです。増毛の緯度は北緯43.85、フォックス氷河は南緯43.46(GoogleEarth調べ)ですから増毛とほぼ同じ緯度で氷河があることになります。
 番組ではFOX氷河だけを取材されていましたが、有名どころは他に「フランツジョセフ氷河」もあります。
私もNZを訪れた時、ヘリコプター遊覧もしましたし、初めて行ったときはFOXからセスナ機で上空から遊覧し、氷河に着陸して帰ってくるツアーも体験しました。
 画面からは山の上あたりも写りましたが、私の記憶よりも雪が少なくて岩が露出しているように見えました。番組では自然の雄大さとリポーターの感動を取り上げていたようですが、地球温暖化で氷河がドンドンの後退していることも伝えてほしかったと思いました。

 昨夜テレビでニュージーランドが出ていたので釘付けで見ていました。BS-ジャパンの「地球街道」です。この番組は地上波でもやっているようで、北海道ではtvh土曜午後10:30からやっているようです。
 昨夜の放送は「愛華みれ ニュージーランドでペンギンに会いたい!」でした。クライストチャーチからオタゴ半島のペンギンズプレイスなどをドライブする内容でした。
 私は約22年前にNZを訪れ、その際に南島のほとんどをレンタカーにてドライブした経験がありますから、懐かしく見ていました。NZの景色は、あの時の感動したと同様の深い緑と大自然の豊かをそのまま残しており、ほっとしました。
 ペンギンズプレイスのあるオタゴ半島の付け根には「ダニーデン市」がありますが、ここは確か小樽と姉妹都市のはずです。南緯が45.7度なので、正反対の北海道に当てはめると稚内よりもやや北って感じの所です。
 私が行った時はペンギンズプレイスには残念ながら寄っていませんが、オタゴ半島の先まではドライブしています。そこには飛べる鳥の中で最大を誇る「アホウ鳥」の生息地「アルバトロスコロニー」があるのでした。都市からそんなに離れていないのに、自然豊かなNZ。どこの風景を切り取っても絵はがきが作れるくらいの奇麗な国です。
 次回の放送は、ミルフォードサウンドや、フォックスグレーシァ(氷河)など紹介されるようなので、来週も欠かさず見たいと思います。

 現在急ピッチ?で確定申告に備えての農業簿記入力をしています。
 ソフトはソリマチ農業簿記バージョン7です。去年までV6でしたが、バーションアップしたとのことでしたので、私も新しくしてみました。V6は、2年の命でしたか
 V6では次々と細かな更新をしていて、ソリマチのHPを度々チェックしていました。
 V7は、そんな事はしなくても、メニュー内に更新などのニュースがリンクされていますし、アップデートも簡単にできるようになりました。初期画面が一新されて新鮮に見えますが、帳簿画面などはほとんどと言うか全く変化なく、バージョンアップした実感が沸きません。ただし、プルダウンやカーソル移動とか表示する際の再計算みたいなのは、格段に早くなった気がします。
 それにしても毎回思うんですが、この時期に集中して入力しようとするのが間違っていて、簿記の入力なんて普段からコツコツとやっておけばこんなに苦労する事もないのになぁと、何時も反省しながら、作業しています。で、すぐに疲れてネットをすぐに憂国系ブログを巡回して、細かい字を読むのでまた疲れるって繰り返しの毎日を送っています。

 去年の10月に買ったこの本、やっとこさ読破しました。「中国が世界をメチャクチャにする」です。
 ショッキングなタイトルですが、原文は「China Shakes the World」だそうですから、「揺るがす」くらいのニュアンスでしょうか。アマゾンのレビューを見ていただきたいですが、ほとんどが★5つです。
 さて、増毛でも水産加工場に多くの中国人が「研修」に来ています。加工場の社長さん方は、中国への視察を重ねているようですし、もしかしたら中国への工場進出も考えているかも知れません。
 この本には世界各地で繰り広げられた中国人による地場産業破壊例が数多く書かれています。業種も様々で、鉄鋼から紡績、ハイテク産業まで、世界のあちこちで町が衰退した事例が紹介されています。最初は「研修」とかいって中国の安い人件費に惹かれて、やがて多くの中国人を雇ったあげく、工場全体が乗っ取られたり、ついには現地を支えていた産業が衰退していった事例が、世界の各所で起こっているのです。
 チャイナリスクとは、中国進出についての忠言ですが、現在は経済に留まらず、環境についても中国は危惧されますし、ほんとうにこれから世界はどうなるのか暗い心境になりました。
 加工場の社長さん方にも是非読んでいただきたい本です。増毛の産業「水産加工」は、増毛にとって働く場であるし、経済の重要な柱となっています。

 町長選挙の話題は今回で最後としたいと思います。
 「歳月は人を変える」と元旦にエントリしましたが、「選挙も人を変える」と言えます。町長選挙を支えていた人達は、関わりが深かった人ほどその人の人間性が高まったように思います。脱皮したのか、或いは本性が出たのか、とにかくそれまでにない一面をかいま見せた人が多々おりました。まさに一皮むけたのかも知れません。例えば「檄文」披露やうぐいすさんの堂々とした発声、はたまた終戦式の「締め」の大合唱などは感動しましたよ。 
 さて、巷では早くも次の町議選の話題へ移行しているようです。今回の町長選挙で「勢い」のついた陣営から数名の立起がされるだろうとの事。で、その中に私も含まれているらしい。
 えー、この場をかりてはっきり表明しますが、私は4月の町会議員選挙には立候補しませんから。どうぞご安心を。

 昔は新車を購入するとシートにビニールがかけられておりました。電化製品などを買うと、箱を開けても電線などビニール袋に包まれていて丁寧に包装が施されております。
 携帯にはディスプレイを保護するためのフィルムが貼ってありますなぁ。私、これを思い切って剥がす「勇気」がないんです。
 仁○衛門氏と雑談した時、彼は迷いもなくすぐに剥がすタイプだそうです。私は剥がすのが「もったいない」と思うし一種の「罪悪感」みたいなものまで感じますぅ。物を大切にしようとする表れであると自問自答しておりますが、結局は貧乏性なのかも知れません。
 しかし、年末に買った携帯のこのフィルムもついにデコボコとなり、ディスプレイが見にくくなりました。で、さっきフィルムをはがしましたっ!一皮剥けた携帯は、まだまだ新品の様を呈しています。やっと一人前になった感じ(爆)。

 今回の増毛町長選挙の投票日は2月3日でした。告示日が1月29日でしたから、選挙運動が出来る期間は5日間です。これまで書いてきたように、選挙期間になってやっと候補者の政策や政見を、言説やポスターなどの図画を使って有権者に訴えることが出来ます。候補者側は全力で選挙運動を展開するわけです。
 一方、投票日に都合が悪くて投票に行けない人がいます。例えば入院中であったり、出稼ぎ中であった場合です。この方々は不在者投票と言うことで、指定病院であれば病院で投票出来ますし、出稼ぎ中の場合は、前もって手続きすれば出稼ぎ先の役所(選管)で投票できます。出稼ぎ先での不在者投票は、郵送でやりとりされるため、時間的にきわどい場合もあります。
 しかしその他に、投票日に仕事が入って忙しいとか旅行に行くなどの場合、投票日前でも役場で投票することが出来ます。いわゆる期日前投票です。この制度は、たぶん国政選挙などで投票率を上げるべく導入された制度のようで、気軽に投票ししくださいと広報しています。
 今回の増毛町長選挙でも期日前投票がなされ、数百人が投票日前に投票を済まされました。(15日追記:期日前投票は約千票弱との事でした)
 選挙期間は僅か5日しかありませんので、候補側は懸命なる選挙戦を繰り広げている最中にもかかわらず、多くの方が期日前に権利を行使したことになります。事実、電話での選挙運動をすると、「もう済ませました」と返答する方が多かったのです。
 期日でなくても気楽に投票出来る期日前投票。投票日の一種異様な会場雰囲気を感じることなく気兼ねなく投票出来るこの制度、利用する方がさらに増えそうです。しかし、そうなると選挙期間の選挙運動の意義がどんどん薄れていく事が危惧されます。
 今後の選挙では、ますます選挙期間前の「後援会活動」のウェイトがさらに増すのではないでしょうか。さらに、投票率アップの為だった期日前投票ですが、今回の選挙では、8年前よりも2%減ってしまっています。

 増毛町果樹協会総会が今日の午後、暑寒沢会館で開かれました。来賓合わせ約50人弱が集まり、平成18年度事業報告や決算、今年度事業計画、予算などが審議されました。
 来年度計画では、消費者の安心安全志向動向を受け、一層のクリーンな栽培に努める事などが決議しました。クリーンな産地づくりのため、ドリフト防止対策の強化を図ることになりました。

 選挙期間は、選挙運動をしなければならず、その方法は公平を期するために活動が制限されています。
 選挙期間外は、個人や後援会がその活動や基本的な考え方を広報する活動をしています。その方策は、リーフレットや広報紙の配布などですが、インターネットの利用も増えてきました。特に最近はブログの普及で、誰でも簡単にHPが持て選挙にも利用したいとの声が高まってきています。
 しかし、後援会活動にインターネットが利用できても、選挙には事実上利用できません。選挙は文書図画の配布は制限さけていて、選挙用ポスターや葉書、新聞広告くらいしか認められていないからです。
 インターネットは文書の他、写真や音声、画像などアップできるし、ブログのコメントをオープンすれば、その反応も見ることができます。個人演説会へ出かけなくても、自宅で自由に候補者の言説を聞いたり見たり出来るので、選挙のインターネット利用は大変有効で有用な手法であると思います。
 インターネットHPは、一般的に見ようとする人が意志を持って閲覧するわけですから、文書図画の不法配布に当たらないとの見解もあるようです。しかし、合法か違法かははっきりしなくて、「法律が追いついていない」と言うのが現状のようです。
 インターネットは、奥が深くて選挙への利用を認めた場合、例えば人気HPへの広告はどうするのか、勝手なホップアップをどう防ぐか、見栄えを良くするためにプロにHP作成を依頼する場合のかかる経費の上限をどうするのかや、HP容量の制限はどうするかなど、私がちょっと思っただけでもインターネットの選挙利用の課題は山積しています。
 しかし、そうは言っても、増毛町役場HPで開票速報をした時、開票当時HPへのアクセス集中で開票速報を更新出来なかった事を考えると、こんな増毛町でさえ、インターネット利用の感心が高いのですから、選挙のインターネット利用の法整備を急ぐべきでしょう。

 今回の町長選挙では、街頭演説はもちろんですが、特定の場所へ集まってもらって演説する個人演説会も開かれました。
 個人演説会は、候補者が開催するもので、会館なども使用できます。公営施設を使用する場合は、使用届を出すわけですが、その使用料がかかる場合は各所一回だけ公費で賄われます。
 個人演説会では、候補者の政策、政見を発表して投票の依頼を行うもので、言論による選挙運動の大切な要素となっています。
 それにしても公職選挙法って日本語で書かれていますが、法律だけに非常に難解ですねぇ。こちら参照
「?ができる」とすっきり書かれているものが少なく、「?はできない」が「?はこの限りでない」など、ややっこやしい。選挙に出ようとする人は、高度な日本語読解力が必要ですねぇ。

 選挙カーを使って町内を回り、多くの住民に候補者の考え方を理解してもらい、投票を促すのが「選挙活動」の重要な方法の一つです。
 今回の選挙中はあちこちで車を留め、街頭演説をしました。候補をもり立てるため、うぐいすさんを整列させ、高らかに政策を述べたのでした。
 街頭演説の際には、あらかじめ選管からもらっていた「七つ道具」の中の街頭演説の表記(垂れ幕)を掲げる事になっており、写真では右端の隙間より見えています。
 街頭演説の表記は演説中掲げる事になっていますが、逆を言うと、掲げている以上は、それを妨害してはならないって事だと私は理解しています。つまり、正当な選挙活動を妨害されないように、表記を掲げるのだとも言えます。
 ちなみに、告示後の立候補届出の時、選挙管理委員会から渡される「七つ道具」は、この垂れ幕の他に、拡声器使用許可の木札、選挙カー使用許可の木札、選挙カーに乗る事のできる乗車腕章(4枚)と運動員腕章(10枚)です。タスキは当然ながら候補者が用意します。

 今日2月7日は北方領土の日です。私が子供の頃から「返せ!北方領土」のキャンペーンが繰り広げられていましたが、未だに返還されていません。学校で一応北方領土のいきさつを習った記憶はあるものの、ただ漠然と「日本固有」とうる覚え状態でした。
 しかし、ネットでいろいろ見るうちに、ソ連の蛮行であり、国際法違反であり、日ソ中立条約一方的破棄した約束違反であり、火事場泥棒に匹敵する諸行であり、日本は一方的な被害者である事が解ってきました。しかも、ロシアは未だにあたかも正義の行いをしたかのごとく正当化しています。
 こちら参照 北海道新聞社説(2/7)アジアの真実さん、草莽崛起 ーPRIDE OF JAPANさん
 そればかりか、樺太からの引き揚げ者を乗せた船も攻撃され、多くの方が犠牲になったのは、我が郷土留萌・増毛・小平沖の出来事です。白旗を掲げていてたのにもかかわらず攻撃し、浮かんでいる人たちに機銃掃射されたことを忘れてはなりません。
 北方領土返還まで「友好」なんてあり得ないし、約束を破るヤツは信用してはならないと国際社会に訴えよう!

 告示日から繰り広げられる選挙戦。その象徴的なのが、選挙カーによる遊説でしょう。
 一般住民には、平穏を脅かす大音量で連呼する選挙カーは、迷惑千万と思っている方も多いでしょうが、しかし、「選挙活動」で出来る範囲は限られていて、その一つが選挙カーによる遊説です。この車で町内を回り、名前の連呼や、各町内での街頭演説に使います。
 町村選挙では、使用できる車は小型トラックも認められていますが、やはり現在の主流はボンゴ型車でしょう。8年前の選挙や町議会議員選挙では、小型トラックでやっていますが、真冬の選挙ではボンゴ型がやはり良いです。
 選挙カーに掲げられる看板は大きさが限られ、273?以下*73?以下となっていますが、しかし、数に制限が無く、隣合う看板が完全に離れていれば、いくら貼っても良いのです。しかし、道路交通法の絡みから、車幅を超えたり法定内高さに収まっていなくてはなりません。
 そして選挙前に警察の許可を得る事になっています。写真は、告示前日に警察で許可をうける様子です。
 後部横の窓に「流汗悟道」のスローガンを書いていますが、これも窓の大きさが法定内の大きさに収まっているからOKです。しかし、これを車体の白い部分に書いていたら、車全体が看板と見なされ許可が出ません。その場合はテープなどで枠で仕切る必要があります。

 増毛町町長選挙の投票が2月3日に行われ、即日開票の結果、石崎大輔氏が対立候補三上晴夫氏を上回り、石崎氏の3選を果たしました。

開票結果 有権者数4,894  投票率 88.17%
石崎大輔 2,534
三上晴夫 1,732
無効 49

当確時の万歳する様子が道新翌日の第1面を飾りました。
 私はこの選挙に深く関与していましたので、選挙期間中や前哨戦(後援会活動)の期間中、ブログ更新が出来ませんでした。やっと今日あたりから普段の生活へ戻りますので、ブログ更新を頻繁に行いたいと思います。
 選挙に関して、エピソードがいろいろありますので、しばらくは暴露話が続きます。

仙北果樹園HP






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