2008年6月アーカイブ
今年になって初めての萌州沿岸塾公開講座が昨日(28日)夕方、留萌市海のふるさと館で開かれました。
塾長であり、今回の講師でもある月尾嘉男東大名誉教授の今回のテーマは「劣化する日本・再生する戦略」。
日本の経済を見た場合、もはや二流国に成り下がり今後も減少縮小する事実を、各データを示して説明。とくにここ数年での経済的劣化が激しく、小泉政権下の政治・政策は誤っていたのではないか。地域格差の拡大が叫ばれていますが、データからもはっきり伺われ、地方の疲弊は増大する一方です。
しかし、その地方に住んでいても、発想を変えることにより、風情をいかした町並みづくりや特産物の開拓などで盛り返している事例も数多くあり、工夫次第でいくらでも「再生」可能であると先生は申しておりました。
また、「幸せ」の感じ方は人により千差万別でありますが、お金持ちになってみた日本経済ですが、「お金」が多くあってもたいして幸福感が実感できなかったのでありますから、それぞれに本当の「幸せ」の尺度を見直してみてはどうかと提言いただきました。
今回の講演は、私にとっては久しぶりに全部拝聴する事が出来、大変有意義なものになりました。講演の後は、懇親会の後、FMもえるでの特別番組に出演。くしくも北海道庁再編で留萌が切り捨てされることが決まった直後でしたが、先生は「むしろ前向きに捉え、自立せよ」と地方民が主体的に行動するきっかけとすべきとの「再生のヒント」をいただきました。
今年3回目の現地研修会が昨日(24日)の午後、会館で開かれ、約30名の町内果樹園主が集まりました。
普及センターからこれまでの果樹生育状況の説明がありました。
気温は4月が異常に暖かかったんですが、5月6月はほぼ平年で推移。当初2週間に迫ろうと進んでいた生育は、5月6月で元に戻ろうとし、現在のところ、りんごで4?6日早、梨て゜9日早、となりました。
害虫の発生は、トラップで計測。青年部も協力しています。
その後は、サクランボ研究会と合同でこれから出荷を迎えるサクランボで、選別の目を統一しようと、山形産さくらんぼを取り寄せ「目慣らし」をおこないました。当日札幌市場に上場された山形産ですが、試食しますと、真っ赤なさくらんぼ(500g@2000円)は、糖度はありましたが、皮が硬い感じがしました。内部は柔らかくて時期終盤を感じさせました。
上のタイトルバーの写真は暑寒別岳ですけど、雨よけハウスに上がって反対側を見ると日本海が見えます。
今日はその水平線に利尻富士が見えていましたので、写真撮ってみました。しかし、相変わらずでなんなんですが、前回エントリで紹介したコンパクトカメラなもので、3倍ズームにしてもこの程度。しかもコントラストがはっきりしていませんでしたので、利尻の山部分だけ強調するように画像を調整しています。
グーグルアースで距離を測ってみますと、利尻から増毛まで直線で約150kmだそうですよ。
ちなみに赤い屋根は菊地果樹園、その横の一番高い屋根は佐藤果樹園です。
今日は夕方、雨の予報だったので、サクランボのコルト台佐藤錦の雨よけハウスへ被覆しようと段取りし、午後からポリをふいていましたら、午後3時頃雨がふりました。それでも、なんとか続行したものの、5時半過ぎには雨脚がつよくなり、作業中断。結局2棟+下屋2棟とかかけられませんでした。![]()
そんな中、ポケットにいつも入れていたカメラのディスプレーが変になりました。
これまでレンキャップが眠たそうに半開きになる現象はあったんですが、その都度指で開いてだましだまし使っていましが、今度はディスプレーがやられてしまいました。ポケットにいれていたので、なにか強い衝撃があったのかも知れません。2005年1月に購入したカシオですけど、これまでずいぶんがんばってくれました。
せっかくなので完全使用不能になるまで、もう少し持ち歩こうと思っています。、超す
今日午後から増毛町農業委員会の任期満了に伴う選挙の立候補説明会が開かれました。
農業委員は、町内の農業者による選挙によって選ばれるのと、農協、議会、共済から各一名の派遣によって構成されておりますが、その公選による部で、立候補予定者を対象に増毛町選挙管理委員会から今回の選挙について日程などの説明がありました。
今回から公選は一名減が決まっており、8名となります。
●告示日 平成20年7月1日
●選挙日 平成20年7月6日
届出は告示日の08:30から17:00までの一日限り。届出は立候補者本人、或いは推薦人。役場3階委員会議室。
事前審査の希望者は 6月26日13:30から17:00まで役場2階会議室
となっています。詳しくは増毛町役場へお問い合わせを。
その後、今期最後と思われる農業委員会が開かれ、農地の所有権移転などが審議されました。
6月9日に紹介した雨よけハウスですが、骨組みは完成して今、雨どいを設置作業しています。
それに先立ち、ハウスの反対側にハウスからはみ出した枝を覆う下屋を設けました。アーチを半分だけ使って出っ張りを出しましたけれど、ちょっと傾斜が緩かったかもしれません。被覆時には雨がうまく流れないような予感。
アチコチで被覆が進んでいる中、まだ雨どいとかやっているのでやや焦ってきました。佐藤錦もうっすら色づいてきました。
サクランボへ薬剤散布をしました。
朝方は昨夜の雨で葉が濡れていましたが、8時前に薬剤散布を決行。しかし、10時過ぎには風が強くなり一時中断。しかし、風は一向に止むどころか上空の雲がスイスイと勢いよく流されていく。
SSの圧力調整のバルブが錆びてバカになっていたため、風が止むまでの時間でちょこっと修理。修理といってもスプレーの潤滑剤を吹きつけて、内部のバネが上下に動くようにしただけですけど。
午後3時前、やや穏やかとなったので散布再開。しかし、圧力の案配が判らずいろいろバルブを調整しながら散布したら、思いがけなく速くタンクが空になり、一列ほど足りなくなりました。で、もう一タンク調合して余った分を梨に散布しました。
皮肉なことに散布終了後、風はピタリと止んで穏やかな夕方となりました。
【さくらんぼ】 6.4タンク
殺菌剤: オーシャイン水和剤 3000倍
ダニ剤: コロマイト乳剤 1000倍
(展着剤パンガード 1000倍加用)
【一部の洋梨(藤原畠)】 0.6タンク
殺菌剤: オーシャイン水和剤 3000倍
ダニ剤: コロマイト乳剤 1000倍
(展着剤パンガード 1000倍加用)
5月26日に紹介したサクランボ圃場なのですけど、今、こんな状況まで増築が進んでいます。
ここの圃場のサクランボは低温被害が少なく、家で最高の成り具合。他の閑散としたサクランボ結実状態がウソのような感じです。雨よけハウスの増設もいそがれるんですが、なにせ私一人で組み立てていますので、なかなか作業がはかどりません。それでも、アーチをかける直前の骨組みが完成しました。
これまでプルーンの写真をこのブログのタイトルバーに使っていました。
本日、久しぶりに暑寒別岳がくっきり見えていましたので、タイトルバーの写真を入れ替えてみました。また、このブログの「ヤマセン仙北果樹園 新つづら書き」の位置を写真のやや下部に持っていって、落ち着いた感じのレイアウトにしてみました。オリジナル写真はこちら。
少しずつブログデザインのカスタマイズが進んでいます。後は「月送りカレンダー」を何とか設定したいと考えています。
今日は小雨。なにげにパソコンに向かって、このブログのデザインを更新しました。
これまでのmt vicunaもなかなか良いのですけれど、なにせカスタマイズが私の力量では難しくて、何とかしたいと思っていました。実はこれまで裏でtestブログを作っていろいろデザインのテンプレートを入れ替えて見ていた中、テンプレートキングさんからもダウンロードしていました。こちらは、mt4.1では「汎用テンプレート」に属しているようで、カスタマイズが何となく出来そうでしたので、こちらをあてがってみました。
雨が上がったら仕事に戻るつもりでしたが、ついついのめり込んでリンクやAmazon広告などカスタマイズしてしまい、いつしか外は暗くなってしまいました。
上のタイトル画像とブログタイトルが色遣いなどしっくり来ないし、カレンダーも月送りが無いなどまだまだ不満なのですけれど、とりあえず更新してみました。また、アーカイブ記事表示で、サイドバーの「カテゴリ」がなぜか2重に表示されるのは未だに不明で対処できずです。








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