地域・自然の最近のブログ記事
9月24日の初冠雪は「うっすら白い」とお知らせしましたが、あれから寒気が入ったようで、今ではしっかり白い化粧をしている暑寒別岳でございます。![]()
夕方、別苅からの帰りに小茶内あたりの海岸におりてみました。
どことなく辺りは夕陽で赤く染まっているように見えていましたが、しかし悲しいことにゴミだらけの海岸が続いていました。
写真で四角い物が2つ小さく写っていますが、これテレビと大型スピーカーでございました。もちろん日本製です。他の小さなゴミは国籍は不明ですけど、日本の物が大方のように思います。
近くの民宿に泊まっているのか軽装の観光客が海岸線の道路を散歩して行きましたけど、このゴミだらけの海じゃー夕陽がいくら奇麗でも興ざめしてしまいますなぁ。
マスコミからは地球規模での環境問題が取りざたされているのですけれど、我々ももっと身近な環境問題を考えなければなりませんねぇ。
秋晴れの今日は暑寒別岳も奇麗に見えましたので、いつものビューポイントへ行ってみました。
朝8時半ころでしたが、すでにうっすらモヤってましたし逆光も相まって写真を撮ると思ったよりうまく写りませんでした。
こういう時はカメラのせいにしたくなりますけど、フィルターもなく古いコンパクトカメラ任せのシャッターではこんな程度の映りしかしません。
一応、3倍ズームの頂上近辺影像もアップしておきます。(こちら)
山はまだ紅葉は始まっていないようで、緑の暑寒別岳を拝めるのも、あと少しの間だけです。
今日、かねてから目撃証言があった岩尾地区で熊がハンターに射止められました。
去年秋は信砂御料地区で捕獲されました(こちら参照)が、今回は冬眠開けの熊が、岩尾の民家のすぐ近くを歩いているのを目撃されていました。![]()
今日捕らえられた熊は、体重6ー80kg程度のメスで、牙や歯の状態から高齢の熊であるらしいです。年齢の割に体格が小さく、体に故障を持っているのかも知れません。しかし爪はさすがに鋭い
また、牙は少し欠けていました。歯の状態はこちら(グロ注意)
4月11日は初山別でも熊が捕獲され(留萌新聞記事こちら)ており、また道内のあちこちから熊出没のニュースが聞かれる事から、熊の頭数が自然のバランスを崩すくらい増えているのかも知れません。
いつもどこよりも早く咲く、藤原筆吉翁記念地のサクラが咲いていました。まだ一枝だけですけど、やっぱり今年は異常に早いです。![]()
ここ数日暖かく、今日の作業中はモモヒキ脱ぎましたぜ。増毛アメダスデータでは今日の日中の気温は12度から18度となっていて暑かったなぁ。今日の全国のアメダス統計で、例えば12時のランキングに、高温と低温の両方に北海道の地名が載っていましたよ。(写真クリックで拡大)
あんまり生育が進むと、サクランボ花時期の霜被害が心配されます。もうちょっとなんとか遅くなりませんかねぇ。
ちなみに、私の観測ですが去年のサクラの開花は、5月3日(お隣さんのそばの樹なので藤原の樹はもっと早い)、一昨年は5月9日(藤原の樹)でした。
ついでに白いエゾエンゴサクと果樹園横に自生していたカタクリの写真をアップしておきます。
昨日暑寒別岳の映像をエントリしましたら、今日になって道新に標高が変わるとの記事が出ました。![]()
増毛っ子にとって暑寒別岳(1491m)は、心の拠り所というかシンボルというか誇りでもありますから、調べてみました。
国土地理院HPによると、これまで1491mと記憶していましたけど、正確には1491.44mだったんですなぁ。
で、この度のさらに正確なる計測の結果、15センチ上乗せし1491.59mとなり、四捨五入で小数点切り上げとなって1492mとなる訳なんですね。
へーっ、少し得した気分ですが、せっかくこれまで覚えていた1491を1492へと記憶し直さないといけないし、町制要覧とか書き換える必要も出てきましたなぁ。
今日は3月3日と言うことで、三つ目のエントリです。
今日は天気が良くて暑寒別岳がはっきりくっきり見えていましたので、シャッターを切ってみました。
冬の間、岳がはっきり見えていた日は何度かありましたが、太陽高度が低いため、湾曲に回りこんでいる暑寒別岳の内側には、太陽光線は入りませんでした。しかし、この頃は太陽高度が高くなり、内側のほとんどを照らすようになりました。
で、今日の増毛町での太陽高度。南中は午前11時40分頃でして、その太陽高度は国立天文台HPで調べられます。![]()
で、この写真を撮った時刻の太陽高度は39.4度でございます。つまり、暑寒別岳の内側の斜面は、ほぼこの位の斜度ではないかと観測できるわけですよ。
写真をよく見ると、頂上あたりにまだ少し影がありますから、このあたりはもっと傾斜がきついと言うわけでございます。
今日は気温はさほどでないが風がつよく寒かったので、一日中パソコンの前に座り、経理の続きを打ち込んでいました。一通り入力が完了したので、入力ミスや打ち残しがないかなど、しばらく時間をおいて、確定申告提出までじっくりいきます。
さて、写真は昨日なんですけど、遠くてよく判りませんが、たぶんオジロワシです。いやっ、一週間ほど前に、オジロワシ二羽が私の頭上で弧を描いていたのですが、たまたまカメラを忘れていて撮れなかったんですよ。くやしい。今度ちゃんと撮れたら、またアップします。
今年も増毛上空にオジロワシ健在と言うことで、まずはご報告まで。
参照:2007/3/2エントリ
2007/3/16エントリ
梨の剪定をしている時、隣の「藤原筆吉翁の記念碑」のほうから度々、小鳥がやって来てチッチッ鳴いているんですね。
カメラがショボイので、奇麗に撮れないのですけど、精一杯近寄って撮ったのがこの写真です。
ネットの「野鳥図鑑」調べますと、ゴジュウカラ(五十雀)の亜種で、「シロハラゴジュウカラ」らしいです。
珍しい鳥ではないようでが、小鳥の姿をカメラに収めるのって意外と大変なんで、一応記事にしてみました。
臨時HP「藻場再生プロジェクト」にもアップしていますが、
今日付(1月29日)読売新聞三重版に藻場再生の取り組み記事があり、文中に増毛町をお手本としている内容が載った模様です。
=>ネット記事はこちら
ネット記事は時間が経つと消されますので、ブラウザ映像をアップしておきます。
記事下に関連記事の「(4)鉄鋼スラグでコンブ養殖」も必読です。こちらの記事は寿都町での取材ですが、元々は増毛町の取り組みがきっかけです。
昨日に続いて地理の話題。このブログで度々増毛アメダスデータを引用していたのですが、正直言って増毛のアメダス設置位置を知りませんでした。で、調べてみました。
まず、増毛アメダスデータを見てみると、表の上の方に【北緯43度51.0分 東経141度30.7分】と書いています。それをまぁ、昨日紹介したMS Virtual Earth でも良いしGoogle Earth でも良いからこの価で検索すればよろしい訳です。しかし、外国モンは単位が60進法なのか10進法なのかわかりにくい。そこで、便利なのが(財)日本地図センターの電子地図。
ブラウザによっては追加プログラムをダウンロードする必要があるようですけど、こちらに増毛アメダスの緯度経度を入力。注)東経30.7度は30度7*60秒だから30度42秒。
すると、古茶内の下水処理場近辺にプロットされます。
で、現場に行ってみました。ありました。ありました。実際は下水処理場のやや別苅よりでした。アメダスの位置データが若干ずれています。私の携帯内蔵GPSでそばの道路で見たところ、
北緯43度50分58.069秒東経141度30分39.030秒とでました。まっ、細かい小数点までどうかと思いますけど、一応参考までに。
さて、国土地理院の電子地図ですけど、これ、意外とGOODです。ネットにいろいろ地図はありますが、道路がわりかし正確。(暑寒沢は若干古い)拡大すると建物の位置までありますから、HPなどにはこちらの方が便利カモよっ。
先日(7日)、何も用事がないまま農協へ行きまして、まっ、新年の顔出しをしてきたのです。
そしたら、特大の鏡餅が鎮座していましたので写真撮りました。
鏡餅についておさらい・・・・Wikipedia「鏡餅」
最近の鏡餅は小さかったり、パックに入っちゃったりで全く風情がないのですけれど、こちらはさすがにJAですなぁ。こういう縁起物は大きいのがいいですねぇ。
鏡開きは11日だそうですが、この餅、お汁粉にして来客(組合員を含む)に振る舞うと尚縁起良しじゃーないでしょうかねぇー、支所長様。
今日、滝川へショッピングに行きました。ホーマックが大きくなってオープンしているし、ヤマダ電機も新規開店しているので、見物がてらの買い出しでした。
やはり、大型店は「品揃え」が豊富でワクワクしますぅ。ヤマダ電機は、若干期待はずれでした。ヨドバシカメラなど他の大型店を知っている私には、むしろもの足りませんでした。
高いガソリン代をかけても魅力的な店を探し求めるそんな時代に私も踊っているんですが、逆に店側は、その商業形態を大型化、他品目化、低価格化を強いられ、熾烈な競争社会で生き抜かなければなりません。
今日の道新には、留萌の中央スーパーが、旭川のふじと業務提携する記事が載っていましたので、覚書としてアップしておきます。
道内のスーパーは協同仕入れなどを行う幾つかのグループに属しており、中央スーパーはCGCグループで、アークスやラッキー側にいます。
大型店が出店すると、地元の小さな商店には見向きもせずに大きい方へ客足が向かうのは致し方ありませんので、店側があれこれと業務を工夫する事になるのです。一見「選べる」と言う意味で消費者に有利に働きますけど、それは同時に「地元企業」の衰退萎縮につながります。結果、本当に地方にとっての地方経済(地元での金回り)に役立つかは疑問に感じるところです。
大型店が飽和状態の札幌では、大型店の撤退もあるようですから。
本日午後1時15分頃、増毛上空に2機のジェット機を目認しました。
南から北方向に飛んで行きました。
空ネタは以前にも書きましたけど、同じ軌跡で飛行するのを見たのは初めてです。
どこ発どこ行きかは不明なのですが、おそらく成田発ニューヨーク行きかと思うんですよ。成田発のフライト状況をみると(今日の分はこちら)によると、おそらくJL6便(NY行)とJL10便(シカゴ行)がほぼ同時刻に出発している事から、この飛行機ではないかと私はにらんでいます。
グーグルアースで、成田とNYを最短で結ぶと、増毛上空は通らないのですけど、なんらかの理由でやや西寄りを飛行すると、増毛留萌上空を飛ぶ事になります。
さて、あなたはどこ行きの飛行機だと思いますか?
10月8日にエントリしました浜は蘇る?森は海の恋人?なんですが、紹介しておりましたGreen.TV/Japanに取り上げられていましたのでお知らせします。![]()
増毛漁組の組合長で始まり、畠山氏や松永氏のコメント、増毛町の映像なども写されています。約6分の番組です。
Green.TVのHPはflashで構成されているためhttp://www.japangreen.tvから「ENTER」して、右下の「エコロジー&エコノミー」をクリックすると候補最初に出てきます。タイトルは「豊かな海を取り戻せ!鉄の不思議な力」です。
直接リンクはこちらhttp://www.japangreen.tv/mv/?cat=ch5&fn=18
9月17日エントリした月尾先生なのですけど、雑誌BIG Tomorrow12月号84ページに載っています。![]()
留萌在住の彫刻家大野静峰氏や、増毛町本間家の中庭の写真なども載っています。記事文と増毛などの写真との整合はありませんが、是非ご覧下さい。
10月22日エントリの続報なのですけど、犯人(犯熊)が今朝捕獲されました。![]()
まつやま養蜂園では23日にも同じ場所で被害があって、早速オリ設置の許可をとり、罠を仕掛けていました。26日朝になって熊がオリにかかっていたとの事です。朝6時過ぎだったそうで、写真は暗くしか写っていません。もっと近くから撮ればくっきり映っていたのでしようけど、オリの熊は大変興奮し、激しく暴れていてオリの鉄棒も曲がるくらいの迫力のために、とてもオリに近づけなかったそうです(写真はまつやま養蜂園提供)。ハンターに連絡して撃ってもらい、場所を移して熊は解体されました。
解体は私も立ち会いまして何枚か写真を撮りました。
私は登別の熊牧場などで実際に熊を見ていますが、こんなに近くしげしげと見るのは初めてです。
解体していたハンターによると、この熊の年齢は推定5才。オス。体重は推定150キロだそうです。皮下脂肪がこの時期にしては薄く、体格も小さなことから「体調不良」の熊ではないかとの事でした。事実解体すると内蔵に出来物状の塊があったそうです。
しかし、手足を見るとその爪は大変分厚く鋭くて、まるでパワーショベルのバケット爪のようでした。
ハンターに色々お話をお聞きしたところ、今年の山は熊の餌となる木の実が大変豊富にあるそうです。しかし、里で度重なる熊目撃がなされるのは、やはり頭数が増えているとの事でした。熊は縄張りがはっきりしていて、強い熊は山奥の安全な場所に住み着き、それにはじき出された小型の熊が里に下りてくるようです。
さて、今回オリ設置は、松山さんが自分の財産を守るために設置しましたが、その際の申請などは規制が厳しくなされているとの事でした。本来ならば、住民の生命財産を守るべき行政が率先して行動すべきではなかったでしょうか。
熊の目撃情報がたくさん寄せられているの中、注意喚起だけではもはや不十分です。これから雪が積もるまでの期間は、さらに要注意です。住民の生命・財産に直結する獣害に行政はもっと敏感であって欲しいと思います。里に出没する熊に対して、どうのような対応が出来るのか予算処置も含めて早々に対策をしてください。
今日は農林水産副大臣が来町との事で、なんだか大名行列を彷彿させるくらい、町は大歓迎していたようですが、こちらは反対に招かざる来客がありました。まつやま養蜂園が信砂奥に置いていたミツバチの巣箱が数個、熊による食害を受けたのでした。![]()
今年は熊の出没が留萌周辺で相次いでいます。初山別村では、日本最北(だふん)の果樹園に熊が出没してりんごがやられた。7日にはハンターでしとめられ(10月10日留萌新聞)、23日にも初山別村で熊が捕獲されました(23日留萌新聞)。
留萌市でも高規格道路で自動車が熊に衝突した事故もありました。
一方、増毛町でも18日市街で熊の目撃情報が警察に寄せられました(10月20日留萌新聞)。しかし、こちらは以後の目撃情報が無く、本当なのか疑いだしている方が多いと思います。
しかし、このミツバチの箱の被害はれっきとした物的証拠があります。場所は信砂奥のゴミ処理場付近です。道道から20?30メートルのほんとに道路のすぐ脇です。
熊はまず箱を叩き壊して、中にあるユニット状の巣を引っ張り出して中身を食べちゃうんですね。ミツバチ達は一斉に文字通り蜂起するのでしょうけど、熊はへっちゃらのようです。
巣箱は無惨な状態となり、生き残っていた蜂達はもはや元気は無く、散らかった巣箱の残骸に身を寄せているだけとなっていました。
どうやら今年は、夏場の干ばつが影響して山の餌が不足しているようで(※後日訂正:山の餌は豊富にある)、熊の出没が相次いでいるようです。熊の絶対数も増えているのかも知れません。農林水産省のみなさん、もう帰ったかも知れませんけど、この様な実態も把握しておいて下さいね。
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24日追記:24日付け北海道新聞留萌宗谷版に記事が載りました。「増毛町青山」ってのは増毛ゴミ処理場あたりの事です。
また、農林水産省増毛視察ですけど、HP載っていますので、参考までに・・・・
農林水産省HP10月22日?みずほの国・防人(さきもり)応援隊?
もう一つ、農林水産副大臣、今村雅弘ブログ「今村雅弘活動日記:様々な暮らしと文化と歴史が」
低気圧の通過に伴って強風が吹きました。午前は強風波浪警報が留萌管内に出たようです。
全道的に強風かと思いきや、アメダス画像を見ると、強風が吹いているのは離島も強いのですけど、14時には増毛が一番強くで17メートルとなっていました。
で、増毛アメダスデータをみると、朝から風速は10メートルを超え、日中はコンスタントに15?17メートルの強風が吹いていました。
増毛のアメダス観測点は高台にあるので、鵜呑みには出来ませんけが、海は相当時化ており11時頃国道を通りましたらハンドルは取られるわ、波の花もときおり吹き飛んで来ました。
果樹園も風は強くて、反射シートは所々剥がされていたり、りんごが落果しているのも見られます。この強風の中でもカラスは旺盛に活動していて、集団で果樹園のりんごを襲っておりました。
風は西よりの風でしたけど、お隣さんの圃場では、こんなにスターキングが落果しておりました。落果にはカラスの突いた跡もありましたので、強風とカラスによる落果ではないかと思います。当果樹園での落果は、「世界一」など落果しましたが、全体的には数パーセントかと思います。傷果は増えるかと思いますけど、深刻度はさほどでもないかと。
この時期は毎年強風が吹きますが、やっぱり風が吹くと心配になります。
本日10月8日午後4時、増毛町元陣屋にて、増毛町漁組藻場づくり10年周年を記念して講演会が開かれ、内外から約百名が集いました。
増毛町の前浜は日本海沿岸各所と同様、磯焼けが進んでおりました。なんとか昔の豊かな前浜を取り戻す施策をと増毛漁組では10年前から海へ合法的に醗酵漁粕の投入を試みていたのでした。![]()
今日のイベント内容は、まずこれまでの漁組の取り組み報告の後、某鉄鋼会社の藻繁殖に関する研究実績発表。その後、北海道大学の本村泰三氏による「藻類」のお話を伺いました。
「藻類」は生育段階で配偶体の時、卵子と精子による受精により昆布などの藻類が出来る事などは、私は初めて知りました。地上植物は「高等」と良く言われますが、海洋植物が決して下等ではなく、多様化しているそうです。しかしながら、それらの研究は立ち後れていることから、もっと海洋植物の基礎的研究が進まなければならないと、本村先生は訴えておりました。それらの研究は今後の地球温暖化解決などにも直結するらしです。
さて、今回のイベントでメインは畠山重篤氏の講演です。「森は海の恋人 (文春文庫)」の著者です。彼は気仙沼で牡蠣を養殖する漁師さんです。牡蠣の生育悪化の原因が山にあるのではないかと着目し、20年ほど前から山に植林する活動を始めました。
北大の松永勝彦さんと出会い山と海の関係が密接であることを確信したわけです。
山の落ち葉が堆積して腐葉土となりその課程で、土の鉄分がフルボ酸鉄となって雨によって海に流され、その鉄分が海草の生育に欠かせないのです。山や川の開発が進んで、山に広葉樹がなくなり川はダムが造られ海岸は護岸された現代、山からのフルボ酸鉄の供給が途絶えたために磯焼けが進んだらしい事がわかってきました。
畠山氏は講演で、漁師であっても「化学」を知らなければいけないと訴えていたことが印象的でした。
私が何故この件に詳しいかと申しますと、施肥事業のパンフ作成に私が携わっていたからです。なにを隠そう、今回のポスターの図案の「蘇る」を思いついたのは私なのでした。山に草や野木が帰って来ると魚が帰ってくる、すなわち浜が「蘇」るのキャッチを考えたのが私なのでした。
磯焼け解決には「鉄」が切り札となることから、鉄の専門会社もこの研究を進めています。![]()
今回のイベントはイギリス系のテレビメディア「Green.TV」のスタッフも同行取材しており、もしかしたらネット配信されるかも知れません。
講演終了後は留萌のホテルに場所を移して、晩餐会と言うか打ち上げが行われ、鉄鋼関係者や漁組関係者を交えて増毛食材でのパーティーが開かれ、それぞれ交流を深められました。
本日午前、増毛町農業委員会は増毛町内の農地が適正に使われているのかなどをチェックする「農地パトロール」を行いました。
3班に分かれて地区を見回り、私は信砂地区の担当となりました。
土地登録上の農地は農耕して使わなければならず、住宅とか他への転用をする場合は許可が必要となります。
巡回では数カ所tが雑品置き場となっていたり、なにやら怪しげな構造物が仮設してあるところもありました。
農地は厳正に農耕に使うことを法律で定められているものの、はやり離農や高齢化による耕作放棄地が目立ちましたし、奇麗に整地されていた田んぼが、ソバや麦畑になっていたりと農地を取り巻く環境が悪化しているのが肌で感じられました。
昨日9月2日昼前から、暑寒沢のお祭りが行われました。
11時から会館横にある暑寒沢稲荷神社において祈祷、その後会館内で宴が開かれました。ここ毎年、オードブルなどの料理の他、青年部が一品を振る舞うのですが、今年は「室蘭焼き鳥」でした。こちらは中々好評でした。
当の私の方は、昼真っからのビールをかなり飲み、翌日まで高体温となる現象がありました。
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今日はどこでも暑かったと思いますが、増毛も暑かった。アメダスデータでは9時で29.9度となっていました。サクランボも収束気味なので、雨よけハウスのフィルムを何棟が下ろしました。しかしね、暑くて暑くて、パイプでやけどしそうになりましたし、水分補給のためスポーツドリンク2本飲んでも、やたら疲れて、ガオってしまいました。結局11棟分で断念、明日またポリ下ろしやります。
さて、忙しくて空を見上げる事が無かったのですが、今日は増毛も雲が無く、飛来する飛行機が良く見えました。午前に見たのはずいぶんと低空飛行だったなぁ、機影がはっきり見えていました。午後は飛行機雲を引き立たせて飛んでいきました。
しかし、上空は風が強くて、一分も経たないうちに雲の形が崩れて、情けない軌跡となってしまっていました。
今夕の夕焼けはたいへん奇麗でございました。7月29日に撮った場所とほぼ同じところでシャッター切りましたよ。ちょうど漁船が入港するタイミングでしてたぁ。クリックで拡大、1280*1024ピクセルでアップしていますから、ディスクトップ映像にでも使ってください。
今日は気温が上昇し、7月らしい暑さとなりました。軒先にセグロセキレイの巣がありますが、午前中、なにげにみると地面に2羽のヒナがじっとしているではないですか。親鳥は電線に留まって心配げに盛んに鳴いております。ウブ毛がパヤパヤと生えていてどう見てもまだヒナですし、とても飛べそうにないので、巣に戻してやりました。戻した瞬間に一羽がまた落ちてきましたので、今度は追いかけて捕まえ、もう一度巣へ戻してやりました。
後になって遠くで観察しますと、親鳥は巣のそばの電線で相変わらず盛んに鳴いております。おそらく巣立ちを促しているのではないかと思いますけど、どうみてもまだ早いと思いますよー。カラスとか天敵が多いですから、ちゃんと飛べるようになってから巣立ちした方が良かろうかと思いつつ、余計な心配をしております。
増毛港にかねてから入港していた巨大な船みたいなへんてこな鉄の構築物?は、港の岸壁工事をするためのもの。増毛ハイカラ味来人によると、雄冬港の岸壁を作るらしい。
今朝、出面さん(DayMen)を迎えに行く途中、増毛港を出港する巨大な舟を目撃しました。
私の叔父さんからズーと前に聞いたことがあるのですが、船ごと沈めてケーソンを造るの、大豊建設が始めたらしいのですね。大豊建設HPによると、このケーソンを造る工法を「ドルフィンドック工法」って言うらしい。(動画アニメで確認して)。別のHPには「フローティングドック」とも呼ばれていることが判りました。
で、このドック船?の横に記してあるマークから、ゼネコンの株式会社本間組であるらしい事がネットをあちこち見て知りました。
当果樹園の道を奥に行くと、生コンのプラントがあるのですが、最近、砂を積んだダンプや生コンミキサー車がずいぶんと行き来するなぁと思いましたら、港でこのような巨大?工事が進んでいたんですね。
防衛大臣が「原爆投下はしょうがない」発言がありました。話した中をトリミングされて強調されたように報道されていますけど、やっぱり経緯はどうあれ、防衛大臣がそんなこと言っちゃーいけませんぜーっ。こちらを見よ!これでも「しょうがない」と簡単にいえるのかなぁ。
->「原爆ホロコースト」の実態
それから宮澤元首相が亡くなりました。「ハト派」で惜しい人を亡くしたって、左派の方々がおっしゃっていますが、こちら参照「Let's Blow! 毒吐き@てっく」
私もただただ冥福をお祈りします。
さて、今日も暑寒別岳が奇麗に見えていましたので、果樹園から写真を撮ってみました。6月17日と比べてみてください。ほんの2週間でずいぶんと残雪が少なくなってきましたよ。
我が家では灌水を2つのポンプでやっていて、サクランボは2巡目になっていますが、りんごはやっと一巡出来ました。夕方、ホースなど撤収しておりましたら、遠くから雷鳴が響いてきました。エンジンをリフトで片付けている最中、6時頃ついに雨が。
まっ、ずいぶんと乾燥しているので嬉しい雨ではありますが、せっかくの灌水が、むなしくなりますなぁ。
さて、藤原の碑に近づくとカラスがずいぶんと興奮した鳴き声で寄ってきて、飛びかかろうという意気込みで鳴いています。きっと巣があるに違いないと、木を見上げていましたら、巣は見つけられませんでしたが、巣立ち直後と思われるヒナ?を発見しました。
先日カラスの駆除が行われていましたが、こちらのカラスは被弾を免れたようです。
果樹園内のお花はほぼ終わりましたが、果樹園の外れに桐の木を見ることが出来ます。ただ今、桐の花が開花中です。
通常、桐の木は大きいので、見上げるようにしないと花を見ることは出来ませんが、暑寒沢では一カ所、永寿川を渡す橋が高い所があります。その橋の両側に、桐が生えていまして、橋の上かに、奇麗な花を間近で見ることが出来ます。
2004年の台風で多くの枝が削がれて、一昨年、去年とも僅かな開花でしたが、徐々に回復して今年は本当に奇麗な花が咲いています。
「藤原の碑」の所には、栃の木の花も咲いています。
数日前より果樹園に堆肥を散布しております。5/5と5/3エントリの桜はまだ咲いておりまして、右の写真はその奇麗な桜と奇麗でない堆肥との対比でございます。
次の暑寒別岳映像は、今日の13:41頃シャッターを切ったのでございます。
暑寒別岳が帽子を被ったような、はたまた天使の帽子のような印象を受けましたので、撮影してみましたが、増毛観光情報局ハイカラ味来人にも、同様の写真が載っていましたぁ。仕事が早いなぁ。と、私とあちらとセンスがダブって同じ感性かとおもうと、この対比はなんだかイヤな感じ。
9日追記:同様の記事が増毛町ボランティアセンターblogにもありましたぁ。
暑寒沢地区では自治会が中心となって毎年、道路側溝の掃除を春にしております。今年も今日、行われました。
暑寒沢地区では、今年から国の政策「農地・水・環境保全向上対策」に基づいて増毛町も暑寒沢地区にて事業化しましたので、今回の暑寒沢地区の側溝掃除は、これまでよりも一層念の入った掃除をしました。
これまでですと側溝に蓋が設置している場所はスルーしていましたが、今年は蓋を覆っている落ち葉なども取り除き、また当然ですが空き缶などのゴミも集めました。
ゴミの量は、拾ってみると意外と多く、ゴミ袋で2トントラックがいっぱいになりました。
一昨日(5月3日)のさくらの木は、一層開花しました。満開直前かなっ。
今日は寒くて、特に午後からは一層冷え込んで、冬服で作業していました。お向かいにあるモクレンの木には花がたくさん付いていますが、今日は寒さのため一日中つぼみのままで、こどもの日と言うことで一時休息しているようです。
今日は「こどもの日」でありますが、「子どもの日」や「子供の日」ではありません。相変わらず新聞やマスコミに登場する子供は「子ども」表記が多くて、言葉狩り、文字偏見が横行していますなぁ。こちら参照
6日追記:こちら是非読むようにLet's Blow! 毒吐き@てっく「端午の節句」
多分10年くらい前、サクランボ出荷につかうプラスティックパックが、燃やしても有毒ガスが出ないようにと材質がPETになった。値段が上がったが、これで廃棄して燃やしてもダイオキシンが出なければOKだなっと、納得していました。しばらくしてPETは飲料水容器として爆発的に使われて、現在リサイクルが叫ばれ、分別収集されています。私は「燃やしても良いようにPETにしたのに、めんどうだなっ」と思いましたが、リサイクルされればゴミが減るし結構なことだとも思いました。
しかし、リサイクルして別の製品を作ると、さらに石油を使うことになるとか、矛盾しています。
数年前、コピー用紙はもったいないし、森林破壊するので古紙を使いましょうってんで、あちこちで特に官庁で、わら半紙を思わせるすすけた紙を使い始めました。しかし、古紙の方が新品よりも値段が高かったように思います。リサイクルは、なにがしら矛盾を含んでいるのに、「もったいないし環境破壊はけしからん」感情論が先行して盲目的になっていたと思います。![]()
事実、こんなニュースを見つけました。「古紙100%再生紙は環境にやさしい」はウソでしたって、環境に優しくないなら、無理して古紙100%でなくてもねぇ。私たちはもっと広範囲に視野を広げる必要がありそうです。
そんな中「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」を読みました。
リサイクルは必ずしも環境に優しくない事をペットボトルを例に説明されています。
そう言えば、先日朝日新聞のTVのCMにオフィス街にまで海面上昇する印象操作広告をしていましたが、本当はちょっとやそっと(平均数度程度の温暖化で)で海面は上昇しない事も科学的に説明されています。北極の氷が融けても海面は上昇しないし、数度程度の温暖化では海面は温暖化による水の膨張程度僅かであるらしいです。マスコミはイメージを先行させ、「ウソ」を垂れ流していたのです。集団ヒステリーの一種かもねぇ。
ダイオキシンも実は人間にとってはさほどの毒ではないというジャーないでか。
地球温暖化が二酸化炭素の排出にあるならば、化石燃料を燃やした結果であり、石油は後20-30年で枯渇するので、その後収まるわけですね。
環境とか、リサイクルの言葉に盲目的信望するより、石油の使いすぎとか、石油枯渇後のあるべきスタイルを早急に考えるべきでしょうね。石油枯渇まで、残された時間はあと僅かであるのに、相変わらず我々日本人は、石油を使いまくっていますね。ガソリンが値上がりしても、連休の交通量は増えるでしょうから。
現代人は、石油の恩恵に浸りに浸っていて、やがて訪れる危機に対応しようとしていないのは、将来に対する最大の問題と言えるのではないでしょうか。
今日から世間ではGWが始まったとのニュースで、飛行機や新幹線の混雑が伝えられていました。明日は「昭和の日」であったり憲法記念日がやって来たりしますが、巷の庶民には関係なくただ休みが連続しているだけのムードです。
しかし、今日4月28日は「日本の主権回復記念日」であることは、テレビや新聞などほとんど報じられませんね。
さて、果樹園に咲いたエゾエンゴサクですが今年も白い個体を見つけましたので、写真に収めてみました。(去年の様子はこちら)あちこちの畑にエゾエンゴサクは咲いていますが、白い個体はやっぱり珍しいです。
<?別角度映像
我々農家にはGWはあまり関係ないのですけど、労働組合の方はメーデーなどの行事があって、忙しい・・・・とおもったら、今日メーデーやっているところがあるんですね。RENGO
あれっ、5月1日にやるから「メーデー」ジャー無いの?4月中にすれば「エイプリルデー」になるべやっ。ケチ付ける気は無いのですが、このパンフ内に「5月1日メーデーを祝日にするよう求めている」って、だったらなおさら5月1日にやればいいのに・・・
果樹園内に草の緑が少しずつ増えてきて、早春を象徴すべき草花「エゾエンゴサク」が咲き始めました。お隣に黄色い小さなお花も咲いておりました。調べてみますと「キバナノアマナ」と言うらしい。
今朝の増毛は、生暖かかったしこれからも続々と草花が咲いて来ますなぁ。
さて、エントリと関係ありませんが、「依存症の独り言」さんの「世界の珍種・日本的リベラルと左翼」を是非読んでおこう!憲法記念日が近づいていますからねっ。道新記者さんも読むべし!
本日夕方、今年初めてウグイスの鳴き声を聞きました。選挙の時は「ウグイスさん」の可憐なお声をさんざん拝聴していましたが、今日のは本物のウグイスです。
ウグイスのmp3ファイルこちら
デジカメで録音したのでモノラルですし、音源が遠かったのと暑寒川が近かった事で、雑音が多いですけど、きれいなウグイス初鳴きが聞こえると思います。
えー写真は、昨日撮ったヤナギとお月さんです。エントリと関係ないけど、良く撮れたものですからアップしてみました。
多分ハヤブサだと思うんですが、夕方カラスと空中戦を繰り広げていました。
カラスは飛んでいるトンビにもチョカイを出しているのをよく見かけます。巣を作るために羽を取るためだと聞いたことがありますが、真意の程は判りません。カラスはトンビよりも弱いくせに必要にチョッカイを出してきてトンビにとっては迷惑千万でしょう。こてんぱんにカラスをやっつければ良いのにと私なんぞは思いますけど。どことなく日本とよくチョッカイいを出してくるお隣さんの国との関係に似ていますなぁ。
トンビは図体がでかいので小回りが利きませんが、ハヤブサは違います。すこぶる俊敏に反応し、カラスの攻撃をかわしたり攻撃を仕掛けたりしています。援軍に来たカラスも加わり、1対3の構図になっても、ハヤブサはひるむことなくカラスと対応していましたよ。
今日の天気は朝、雪が降り数センチの積雪となりましたが、すぐに融けて天気も雲が全くないくらいの晴天となりました。今日のようなすがすがしい青空は久しぶり。飛行機雲も奇麗に見えました。
今日目視した飛行機は5機。もしかしたら6機です。時刻は下記とおり
11:43、11:46 (11:50)、13:29、13:53、14:25
でした。昼食中は不明です。
ただし、午前中の飛行機雲は、まず機体が小さくて高度(見えている角度)からして、ひょっとすると旅客機ではなくて自衛隊戦闘機なのかも知れません。午前中の飛行機エンジン音も、爆音に近かったのです。
で、午後からの飛行機は13:53は飛行機雲の筋から明らかに4発ジェット。つまりジャンボです。他は双発機でした。
では、どこへ行く飛行機なのか推理してみました。
方角からいって日本とアメリカ東部行きの飛行機ではないかと思い、調べてみました。成田発着ダイヤ
すると、今日は
12:00(定刻12:00)ニューヨーク、12:13(定刻12:00)シカゴ
がありました。おそらく、増毛で見られる飛行機はアメリカ東部行きニューヨークかシカゴ行きの飛行機ではないかと思われます。但し、今日の14:25目撃の飛行機は不明です。
第5回南るもい農協通常総会が今日午後1時30分より小平町文化交流センターで開かれました。
全組合数492名中、出席者は85名でしたが、あらかじめの書面決議提出者が243名、委任状24名の総会となりました。
総会では18年度決算、19年度予算、法令に従った定款修正などが上程されました。総会数日前にあらかじめ地域別の説明会を開いているため、議事進行はすこぶるスムーズ。
しかし、質問が全く出ないのも寂しいので、私が一つ質問しました。今年度予算の事業利益が巨額赤字計上(経常利益は黒字で剰余金が僅かにのこる)している事に対する所見を伺いました。ガソリンスタンドスタンドのセルフ給油化に伴う固定資産の購入などが影響しているのは理解出来るものの、やはり、農協としては農協事業で収支を黒字にしていくべきではないかなって思ったものですから・・・・
まぁ、以前にも書きましたが、農業情勢が全般に厳しくなっていく中、南るもい農協は合併したとは言え弱小農協であるとの認識を私はしましたね。理事さんや職員さんには一層の奮起をお願いしたいし、なにより我々組合員がしっかりしなければならないと思いました。
昨日の暑寒別岳に救助に行ってスノーモービル故障で帰れなくなり、ビバークした増毛町の会社員が、防衛省のお知らせページによると今朝早く自衛隊のヘリコプターで救助されたようです。
ご無事で何よりです。今朝早速、犬の散歩をしておりましたよ。ご苦労様でした。(残してきたスノーモービルの処理をどうするか気になりますけど)
昨日の暑寒別岳は猛吹雪だったようですが、ふもとの暑寒沢の川辺にはネコヤナギが揺れていますよ。たぶんヤナギにも種類はあるのでしょうけどね。
昨日から暑寒別岳で救助を求めていた大学生の捜索は今日の早朝より行われたようで、北海道新聞web版によると今日の午後無事に保護されたようです。
私は畑で相変わらず枝切りしていましたが、時折自衛隊のヘリコプターが行き来していました。
一機は小型でエンジン音は「ブー」といった蜂の羽音にのようにうなっておりました。午後からも何度も山へ行ったりおそらく留萌に戻ったり、何度か往復しました。
午後2時半頃、大型のヘリが山方向へ飛んでいきました。こちらはヘリコプターらしい「バタバタ」といった音で、アメリカの映画を思わせる大きな音を響かせておりました。
夕方4時半には撤収したようで、2機そろって留萌方向へ飛んでいったのです(写真)。
防衛省のHPによると知事(留萌支庁長)からの要請を受け、13日から出動したようで、今日も引き続きの捜索活動だったようです。(14日のお知らせはまだ更新されていません)
投入されたヘリコプターは陸上自衛隊OH-6とUH-1と書いています。
OH?6はプロペラが5枚で、尾翼に水平板があるのが特徴のようです。
UH?1は元々はベトナム戦争に使われたのと同型のようで、両サイドのスライドドアにより開けっぴろげになるようです。プラトーンや地獄の黙示録などの映画に良く出てきます。ローターは2枚ブレード。
さて、救助活動はどのように行われヘリがどのように活躍したのか私には全く判りませんが、スノーモービルで救助に向かった会社員が、猛吹雪きに合いエンジントラブル発生で未だ戻っていないようです。連絡は取れているよですが、無事に帰還する事を願っています。
本日は朝から晴天。増毛上空をを行き交う飛行機は、雲の線を引きながら行き交っているので、容易に飛行機を発見できました。
去年もこの話題を載せましたが、今年になっても増毛上空で飛行機の姿を良く見ます。しかし、未だに何処行きの飛行機なのか不明です。
昼直前には増毛から見て暑寒別岳頂上付近上空より飛行機雲をなびかせてジャンボジェト機らしき飛行機が飛んできました。(右写真)
その後も何機か通ったと思いますが、夕方には北から南へ行く飛行機をパチリと撮りました。ちょうど月が出ていてナイスな構図をパチリです。こちら
そしたらですね、この飛行機は左へ旋回したんですよ。こちら 「あれっ、旭川方面にでも行ったのかなっ」と思っていましたら、約20分後再び同じ機体と思われる飛行機がまたやって来たんですね。たぶん大きく旋回したものと思われます。こちら
そしたら又、左に弧を描いて行くんですね。またもや10数分後、やっぱりやって来ました。こちら
これ以降現れたのかわかりませんが、旅客機だとしたらずいぶんと不自然な動きなので、おそらく訓練飛行ではないかと思っています。そう言えば貨物の新規就航機が千歳に到着のニュースが流れていましたから、もしかしたら関係あるのかも知れません。
札幌出張?前日より体調不全を感じしていたのですが、一時的に良くなったものの、帰町してから鼻水やくしゃみが出るようになりました。
後援会事務所では、多くの人が風邪やインフルエンザに侵されておりまして、私もどこかで感染したものと思われます。昨日はマスクしていましたら、周囲の人が私から距離を置くようになり、露骨に避けられるようになりました。「オレだって被害者」のはずなんですが、周囲の人はそう思わなくて「風邪をまき散らす病源体」である「加害者」と認識しているようです。
そこで、病院に行くほど不調でも無いのですが、マァ他人にうつしても悪いので、増毛の診療所へ行きました。そしたらですね、ずいぶん混んでいるんですね。見るとやはりマスク姿がチラホラ。私の後にも10名ほどの受付者が来院。高熱にやられたM濃園もおりました。
増毛診療所には先生が一人。大人数の患者を診るのには時間がかかります。増毛の先生はそれでもがんばってくれており、増毛町民の尊敬を集めておられます。
私の診察までに待っていた時間は3時間以上。多くの診察者は、待ち時間にヘキヘキしていましたが、先生への不満を口にする人はおりませんで、みんなおとなしく待合いしておりました。
診察の結果、私は「風邪」と判断され、「治りがけだけど薬を処方」と言うことになりました。薬の数が多かったですが、インフルエンザでなくて安心したのも事実。これで堂々と事務所へ行けると意気込んでいました。一応、大事をとってマスクをかけて事務所へ行くと、周囲の人の反応は相変わらず冷たい。
あ・の・ね、マスクは「うすのを予防」するだけではなく「うつされる」のも予防するのだぞ?っ。
増毛町漁業協同組合代表理事組合長蝦名俊弘氏の葬儀が、昨日しめやかに開かれました。現職組合長の突然の訃報に、多くの参列者が町内の寺に集まり、厳粛ながらも盛大な葬儀が執り行われました。
蝦名氏は、ホタテ養殖事業をいち早く取り入れ、それまでの「獲る」漁業から育てる漁業への転換をされた方です。増毛町におけるホタテ養殖は北海道内でもシェアーが高く、特に稚貝の生産はシーズンになると増毛港は早朝から大変な賑わいをするほどのものとなりました。増毛町の稚貝は、オホーツク方面などに出荷され、そこで海に放されて大きくなる訳ですから、皆さんの食べているホタテはひょっとすると増毛生まれかも知れません。
蝦名氏は「育てる漁業」の先駆者的存在でしたから、「荒い漁師気質」とは反対に、穏やかでしかし芯のある方で、多くの漁師や漁組関係者から信望を集めていました。
年末の31日、除雪機のエンジンをかける際、誤って転倒して頭をぶつけた事が原因でした。不慮の事故とはいえ、これまでの人生の中で、沖での作業など、多々怪我する事もあっただろうに、ここに来てこの不幸な事態になることは誠に不条理でなりません。
葬儀には私も参列させていただきましたが、多くの方の涙と共に最後のお見送りをさせていただきました。
今年は雪が極度に少ないものの、あの「爆弾低気圧」通過後は増毛でも冬らしい厳しい寒さとなっています。
写真は今朝の増毛駅。吹雪が舞い込む終着駅の「せつなさ」を感じましたぁ。これで汽車でも着いていたら「刹那の恋」でも出会えるかもよっ。(12/24参照)
写真の上部に見られる赤白は「増毛灯台」。夜には当然、光を放ちます。無人でありますが、ライブカメラがありますので、港の様子がズームして見られますよ。残念な事に増毛駅は、フォーカス範囲外ですけど。
みなさま、明けましておめでとうございます。
元旦の今日は朝から穏やかな天気。そんな中、午前11時より「増毛町新年交礼会」が開かれました。この会は増毛町の農漁協、商工など増毛町の経済界?が主催して、町長を始め議会議員や役場関係者などが集まり、新年の挨拶を交わして歓談をする会です。約60名が参集して小一時間ほど座談なされました。
一方、暑寒沢自治会ではこれまた部落の新年会が12時より会館で開かれ、私は引き続き暑寒沢の新年会へと向かったのです。
宴が盛り上がったところへ町長が表敬し、挨拶を交わしました。
増毛町内で小さな話題は、ある紙面に載った「歳月は人を変える」です。果たして変わった張本人は一体誰なのか謎めいているのですが、自治会の新年会の際もそう言う場面が見られたのでした。(意味深で申し訳ないです。詳しく書けない)
夕方になって天気が一変して、今、雨が降っています。歳月は人を変えますが、時は天気を変えるってかぁっ。
大晦日。一年を締め括るこの日に、全く相応しくない話題ですけど、携帯電話更新しますた。
思えばこのP502iは、購入2000年5月だったと思います。私にとって2台目のこの携帯は、メールやiモードも出来るし不便は感じていませんでした。最近は、この携帯を操作するのを人に見られると、「ずいぶん古いなぁ」といろんな方々から言われ続けられてきました。
まぁ、私としてはそんなのは気にしていませんでしたが、この携帯を使い続けて早6,7年。さすがにバッテリーが持たなくなりました。一通話ごとに電池目盛りが下がり暖まると戻るものの、長通話や頻繁なる使用に耐えられなくなりました。
また、今回選挙がらみで携帯の使用頻度が上がるのは必至で、この際思い切って新機種に更新した次第です。P903iは、903シリーズの中では安いですが、閉めた時の小窓や、ボタン一発で片手でオープンするヒンジなど、利便性重視でこの機種にしました。
使い方はまだまだ理解していませんが、私としてはそんなに使いこなすまでは至らないだろうと感じていますが、超久しぶりの更新なのでハイエンドクラスの携帯にした次第です。
さて、今日は「年越し」にもかかわらず、FMもえるで年越し特別番組編成で生放送を夜通しやるとのことで、我ら「FM緑の風通信」も協力。夜7時から8時まで生放送して参りました。こちら参照
各自ネタ一つずつ考えろと、私が持ち込んだのは「蛍の光」の話題。他のメンバーが小気味よい進行であったのですが、私のところでずいぶんとしんみりしてしまい、それまで盛り上がっていた雰囲気を壊しちゃいました。
NZでの年越しカウントダウンで目にした、みんなで手を繋いで「Auld Lang Syne(蛍の光)」を合唱し、歌い終わって「Happy New Year」とお互い抱き合って新年を祝うあの雰囲気を本当は伝えたかったのです。しかし、放送では「パチンコ屋の早めの店じまい」のような雰囲気になっちゃって申し訳なかったです。
でもね、こんなBGMやエンディングだったら明るくなったのにね。
サンプル1
帰ってから調べると「Auld Lang Syne」のいろいろバージョンがありましたぁ。こちらスーパーマリオバージョンみたいなものもありますぅ。酔っぱらいの今のオイラのバージョンはNO6がぴったりだ。
まっ、今年をシメるには、相変わらずの薄っぺらい長い文章となってしまった今回のエントリでありますが、これまで使用してきた古い携帯と、全く進展なく過ごしてしまった本年に贈るのはこちらの「蛍の光」。
それでは、皆様良いお年を。
毎日、社員でもないのに後援会事務所に詰めかけていて、暇がありませんでした。昨日は役所が御用納めと言うことでしたが、今回の正月休みは年明けのハッピーマンデーも加わって大変長く、来月9日でないと役場は開かないのでした。しかし、来年は選挙年ですので、そんなブランクがあって大丈夫なのか不安になります。
プライベートでは、今朝からやっと賀状の印刷をしています。事務所はちょこっとズル休みしました。プリンター修理が、せっかく早々と出来上がっていたのに、こんなに遅くなってしまいました。
そんなわけで、私からいつもお届けしている方への年賀状の到着は、元旦には間に合いそうもない事を、この場を借りてお詫びいたします。
朝日新聞は取っていないので良く判りませが、土曜日の増刊紙「be on saturday」に増毛の記事が載りました。ネット配信はこちら
「愛の旅人」と題して、昔、増毛でロケが行われ上映された「駅 STATION」の映像と、今の増毛を絡めた旅記事となっております。スナック「夕華羅」のママも出てきますよー。「私、桐子の気持ち、よく分かる」って、へぇーっ、今度飲みに行ったらどんな気持ちなのか聞いてみよっと。
増毛町農業委員会は今年最後の総会を今日開きました。総会はほぼ毎月1回行われています。写真は、今日の総会日程です。毎回このような様式で増毛町農業委員会は開かれています。
議案第15号は、12月7日にエントリした結果を本日の総会で標準小作料改定を承認した訳です。議案第14号は、今回農地の売買の申請が2件あって、それが適当かどうかの判断を農業委員会がする事になっており、その承認する意見をしたわけです。議案第13号は、増毛町における認定農業者の基準についての練り直しについてでした。
農業委員会は、一昔でしたら毎月の総会後に飲みに行っていると思われがちでしたが、今の増毛町農業委員会はそんなことは全く無く、審議が終われば解散しています。まっ、唯一?新年の総会後は新年会を開こうと申し合わせました。もちろん会費制ですよ、誤解の無いように。
増毛町における農地賃借の標準金額を策定する「小作料協議会」が今日の昼、役場で開催されました。
協議会は、増毛町農業委員会が委嘱した、借り手5名、貸し手5名、農業委員会より3名プラス委員長とで構成され、委嘱状まで交付されました。私は農業委員の立場で協議に参加しました。
小作料は、貸し手借り手がケースバイケースで決めれば良いですが、その目安となるべく標準小作料を策定する事で、互いの合意を得やすくなり無用なトラブルの回避につながります。標準小作料は昔からやられていて数年おきに見直されておりました。増毛町では3年前に改定されておりましたが、米価下落等の要因により、さらに見直してもっと賃料を下げるべきとの声が強まっていました。
農地は、後継者減少に伴い耕作者の高齢化が激しく、遊休農地や耕作放棄地が目立つようになっています。耕作に意欲的な農家はあるものの、米価の下落が止まらず、コストダウンは必須であります。稲作の場合、耕作放棄地が草だらけの土地に隣接すると病害虫発生の迷惑を被ることになり、やむなく借地し耕作する場合もあります。
一方で貸す側は、高齢等で耕作が困難な方がほとんどで、地代収入減少は生活に影響します。
今日の協議会では双方の意見が出され、小作料は原案どおり減額する方向が決まりました。
農業は日本経済の端っこに置かれ、年々消沈しています。食料自給率が先進国最下位に相当する日本にあって、農地の遊休化や農家の担い手減少は食料安全保障に直結する一大事であることを国民はもっと考えるべきだと思いました。
反戦・反強制愛国心を紙面のどこかに毎日毎日呪文を唱えるかのように取り上げている北海道新聞。今日は「揺らぐ教育憲法【上】愛国心の強制」と見出して戦前回帰を恐れる声を私達読者に伝えてくれています。昨日は読者の声欄で「憲法順守は平和につながる」と無職87歳の投稿を載せていました。どちらの記事も今は高齢となっている戦争体験者が、右傾向化する現代風潮を憂いている内容です。
ツッコミどころ満載な反日記事を毎日毎日わざわざ載せるあたりは、ほんと、北海道新聞は先の戦争が大好きなんですね。もし、先の戦争が無かったとしたら北海道新聞は薄っぺらな紙面となっていたでしょうね。道新に限らず左翼的な人は、先の大戦があったことで、それを心の拠り所としているのでは無いでしょうか。
さて、しかし北海道新聞は、時として良い記事も載ります。覚え書きとして書いておきます。今日の読者の声欄から、リンゴの記事がありました。
親の世代にこそ「食育」が必要に 会社員 札幌市 36歳
リンゴを食べたいとき、遠くの有機栽培のリンゴを取り寄せるより、近所の特産ナシを食べる方が「ロハス」だと、講演会で聞いた。講師によると、「ロハス」の意味は、楽しみながら健康や環境に配慮する価値観やライフスタイルのことで、単に環境に配慮したものを買うのではなく、地元を応援しながら一緒に良いものを作っていくことに価値を持つとのことだった。
確かに知識や情報、それにお金の価値だけを追い求めても、何か殺伐として楽しい生活にはならないような気がする。
今年も家族と、札幌市内のリンゴ農園に行き、農園主から「リンゴに黒い斑点がついた」「日照りで大変だった」などリンゴにまつわる苦労話を聞きながら、リンゴを購入した。皮についた斑点も、皮をむくと気にならない。農園主の話を思い出しながら食べると、単なる味覚だけではない、味わいの深さを感じ、リンゴへの愛着がわいてきた。娘は「また行こう」と言う。
最近、「子どもたちに食育を」と聞くが、私たち親の世代こそ、殺伐とした生活から抜け出すための「食育」が必要な気がする
まったくおっしゃるとおりでございます。これからも直売でリンゴをお買い上げください。冬道となりましたが、リンゴはまだまだありますぞ。
ちなみに「ロハス」とは、Lifestyle of health and sustainabilityの頭文字をとった造語だそうです。こちら参照「健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイル」って事ですか。勉強になりました。
今日の北海道新聞留萌版に「おいしい米 金賞」と見出しし、留萌の室田さんが全国お米コンクールで金賞に輝いた記事が載りました。参照画像こちら。同記事は留萌新聞11月29日付け第一面にも詳しく載っております。参照画像はこちら(補正済み)。おこめソムリエHPはこちら
第8回全国お米コンクールの品種別部門で室田さんの「ななつぼし」が見事に金賞を獲得しました。室田さんは去年も応募しましたが、金賞は逃していました。今年は雪辱をはらした形となりました。
今回のコンクール結果で総合部門にも美唄市の阿部さんの「おぼろづき」が金賞を得ています(阿部頼義さんはたぶんこの方、阿部義一さんの記事は朝日や読売にも出ています。)。総合部門での道内金賞獲得者は初めてのようです。場内の様子はこちら「ようこそ【社家町米穀店】へ!」さん。
近年、道産米の品質はかなり向上し、コンクール結果からもわかるように全国の並み居る有名メジャー米の匹敵する或いは凌ぐ位のレベルになっていますねぇ。今後のさらなる品質向上を期待します。
カレンダーを見ると昨日11月22日は「小雪」。昨日の増毛は朝方からの雨を伴う強風が吹き、ときおり「嵐」を思わせる悪天候でした。午後からは雪も混じり、確かに「小雪」が舞い散りましたけど、風が強かったので暦の「小雪」だぁと、のんきな気分になれませんでした。
さて、今日は祭日の勤労感謝の日。増毛では朝、数センチの積雪。直売におこしになるお客さんは超まばらでした。
勤労感謝の日は「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」日だそうですが、寒くてそんな気分になかなかなれませんでしたぁ。しかし戦前の今日は「新嘗祭(にいなめさい)」と申して新穀に感謝する日である事、仲野さんのページ見てはじめて知りました。「Let's Blow! 毒吐き@てっく」さんも参照
果樹は五穀じゃー無いですけど、収穫の感謝をあらわす行事があっても良いですね。この日に絡めた直売の特別メニューみたいな工夫が出来そうです。
去年も同様の記事を書いたんですが、一応今年の写真もアップしておきます。
今年のもみじは一層赤いのではないかと思っていますが、落葉が一気に来そうでこの鮮やかな色彩を見せてくれるのはあと数日ではないかと思います。
えー、暑寒別岳の冠雪が今日は進み、朝は暑寒別岳の下半分が見えていて午後からは頂上までの全容がみられました。
また、夕方4時12分頃に通り雨とまでいかない通り霧状態の超小粒雨が通り過ぎ、雲の合間から差し込んだ夕方の日差しに、鮮やかな虹が出ました。二筋虹でしたが、シャッターを切った時は、うっすらとした一筋の虹しか残っていませんでした。ほんの数分の出来事でした。
写真は数枚の合成でちょっとわかりにくいですが、直売場を囲むように虹が架かっています。めずらしい・・・・。 しかし、この両話題とも増毛町観光協会HP「ハイカラ味来人」に先を越されて掲載されてしまいまして、二番煎じの話しとなってしまいました。まぁ、そちらも参考にどうぞ・・・
[暑寒別岳冠雪][虹のお話]
外仕事でなければあまり気づくことない空の様子。春と秋には、増毛上空にも白鳥らしき編隊が通過していきます。
今日見たのはこの一個連帯。南西方向へ飛んでいきました。飛行形態はV字型。私のうすら知識ではこのV字編隊を「雁行」と言ったと記憶しております。「雁」でないけど雁行でよいのかどうか分かりません。
このV字編隊は、力学的に後方の鳥にとって楽な形らしい。しかし先頭は一番しんどくて、疲れた頃合で交代するようです。飛行高度は分かりませんが、南方へまっしぐらだと暑寒別岳が控えており、約1500メートル浮き上がる必要があります。今回の編隊は暑寒別のやや西のコースで、岳をかわすように飛んで行きましたので、さほどの高度はとっていないようです。
夜になってもたまに泣き声が聞こえてくる時があり、少々暗くなっても飛び続けていると思われます。どこで休むのか知りませんが、渡り鳥の本能というのは、人間には計り知れないものを感じます。
10月9日のガスネタは、私の中では雪であると今でも思っています。しかし、確証がありませんでした。昨日の暑寒別岳も頂上部が白く見えましたが、これまた確証持てません。しかし、今日のはさすがにガスってことは無いでしょう。
証拠写真を見れば一目瞭然。頂部稜線付近は白くなっておりますから。
山の天気は変わり安いと申しますが、ふもとで見ていても今時期の山を覆う雲は分単位で変化し、なかなかすっきりした写真を収めることは難しいです。普段からの観察力がものを言います。写真は、今日朝8:02撮影です。クリックで拡大しますが、さらに拡大といいますかオリジナル画素でトリミング映像はこちら
初冠雪といっても、9合目上部から頂上にかけての一部に雪とおぼしき白い部分が見えました。カメラが3倍ズームしかなく、しかもややガスっていましたので、くっきり写すことが出来ませんでした。写真を拡大してよく見ていただくと雪が確認できると思います。これが冠雪と呼べるのかどうか解りませんが、今シーズン初の雪と思われます。
昨年は私の観測では10月25日でしたし、一昨年は10月23日
でしたから、今年は早いのかも知れません。
【10日18時追記】
増毛町観光情報発信サイトmashike.jpのハイカラ味来人によると、どうやら冠雪ではなく霧だったようです。
私が目視するに9合目からの直線的登山道も筋のように白くなっていましたから、雪であると判断したんですがねぇ。もっとズームの利くカメラが欲しいところです。
雪でなくてガスだったって、これ、ガスネタって落ちでよろしく。
昨日から船舶座礁などの災いをもたらした犯人の低気圧が北海道東海上を北上中。果樹園にも青森から道内にかけて、強風による果実落果をもたらしています。
幸い、我増毛町は、昨日の午前からシトシト雨が永遠続いたものの、風は比較的穏やかでした。しかし、今日になって昼ころからときおり強風が吹いています。現在のところ(15時)目立った落果はありませんが、今後の経過が心配されます。
LBWの天気図によると(写真)、この低気圧の気圧は968ヘクトパスカルで、この前の台風よりもずーと低い気圧。通過速度も大変遅く、海岸ではかなりの強風が吹いているようです。
仁木町勝浦果樹園でも落果がひどいようで、時間経過とともに増毛も強風吹きさらすのでしょうか・・・・
17時追記:ただ今、増毛町の果樹園でも強風が吹いています。北?北西の風。風速は分かりませんが、tenki.jpのアメダス画像ですと、増毛は10メートル程度です。果樹園内はそれ以下でしょうが、枝がかなり揺れています。海岸に面する道路では、波の花が打ち揚げられています。
それれにても、各地の風向が綺麗な左周りとなっており、「低気圧の風の向き」が教科書通りとなっていますぅ。
明日は十五夜で中秋の名月という日ですが、どうも明日の天気は悪いらしい。今夜はイブと言うことで、月は今日の内に見よって訳でしょうか。しかし、月が出る頃の17時過ぎ、西の空に夕陽に照らされた放射状の雲が見えました。何でしょうこの不気味さは・・・
まるで旭日旗?どこかの新聞社旗?、昔のアサヒビール?
9月27日にもこれに類する雲が見えましたが、今日のは夕陽の赤が加わったので、鮮やかに見えましたなぁ。写真は、あわてて撮ったのとバカちょんカメラだったので、5枚もの継ぎ合わせ映像は、ぎこちなくなりましたが、クリックして拡大してみてください。
しかしねぇ、北朝鮮がなにやら怪しげな動きをしているので、その暗示が西の空に映し出されたのかぁ?もしれません。
直売では(有)まつやま養蜂園の蜂蜜も販売しています。蜂蜜は花によって種類がありますが、当園ではニセアカシア蜜だけを扱っています。
今年はニセアカシア開花時の好天候と、前年がその前年台風襲来による影響があって花が咲けなかった分、今年はその反動でたくさんの花が咲き、蜜の採取量も多かったそうです。また、圧倒的なニセアカシア開花量だったために、他の花の蜜混入が非常に少なくニセアカシアの純粋な蜜が採れています。
ニセアカシア蜜の特徴は、くせの無い甘さと、透き通った薄々黄金色。今年の蜂蜜は透明度抜群で上品な蜂蜜となりました。
今日は我々果樹園地帯である暑寒沢(しょかんざわ)地区のお祭り日。
祭典役員は、部落役員と各班の班長などを中心として祭典の飾り付けや他段取りを行います。私は今年はただ参加するだけの人です。
暑寒沢には小さな暑寒沢稲荷神社を有しており、増毛厳島神社神主さんに祝詞をお願いして、祭りを執り行いました。祈祷後は毎年記念写真を撮りますが、今年の集合写真はご覧の通りです。ただ、この一年間に不幸のあった宅は出席していませんから、すべての人々ではありませんが、暑寒沢で果樹に携わる家族を含めて多くの方が写っております。また、来賓には町長や農協、郵便局からも招かせさせていただいております。
この後は会館に入って、御神酒やビールで宴を開き、交流を深めました。
今日(8月28日)付け日本農業新聞北海道版に、留萌管内産米PRキャラクター、「コメファイター」の記事が載りました。(写真クリックで可読拡大しますが、最下段は段落を修正しています)これを見たHBCラジオの人気番組「カーナビラジオ」でも取り上げられ、全道に知らしめられました。ラジオでは、支庁の担当?の方が受け答えされており、なかなか好感度よく話されていたと思います。コメファイターの詳しくは記事を参照。
さて、コメファイターのテーマソングですが、私、「FM緑の風通信」でも何度か紹介しましたので、CDを持っています。MP3でアップして良いものかどうか判りませんが、これです・・・
米飯普及戦士コメファイター
今日は昨日に続き晴れて気温も上がりまして、日没直前に暑寒別岳は久しぶりに夕日を反射させていました。(写真クリックで拡大)
暑寒別岳は残雪も残り僅かとなり、青い雄壮を見せつけていますが、7月はなにせ曇ったり雨だったりとなかなか見る機会がありませんでしたが、今日はばっちりとみえました。
写真は、国道から撮りましたので、通りかかった方は誰でも見られる角度です。国道の永寿川の橋からシャッターを切っています。そこからは果樹園が見えまして、雨よけハウスの群生を見ることができます。写真の左下をズームしてみますと・・・
こんな感じです。もちろんここから見えない部分がほとんどですから、果樹園地帯には至る所の畑がポリで覆われています。
サクランボは、野球で言うと7回辺りの終盤戦。晩生種の南陽を中心とした品種構成に変わりつつあります。
サクランボ雨よけハウスの被覆をやっと完了しました。ポリをかける時、上からサクランボの樹を見ますと、かなり色付いているように見えるんですね。そこで、今日は日曜日なので、お客さんも来られるだろうと、佐藤錦の樹の上部の色づきの良いのを選んで、初収穫となりました。まだまだ小粒ですし、味も本来ではありませんが、「初物」ですのでみなさん喜ばれて買って行かれました。![]()
さて、先日エントリした「ニセアカシア」ですが、今、満開やや過ぎ頃と思いますが、ますます凄い事になっています。花が超満開ですよ。まつやま養蜂園によりますと、今年のニセアカシアの花は例年よりもはるかに多いとの事です。去年はその前年の台風の影響があり花が減少していた分、今年は輪をかけて多くの花を咲かせたようです。
「ニセアカシア蜜」は透明で、今年のように花の量が特化しますと、他の花の蜜の混入割合が少なくなりますので、純度の高いピュアなニセアカシア蜜となるそうです。しかし、純度が高まると、ニセアカシア蜜は透明度がさらに増し、甘さも単純となりコクがなくなると松山さんは言います。ハチミツは、蜜の段階でほどよく混じり合った方がおいしいそうです。
ニセアカシアが咲き出したと思ったら、一気に咲き乱れています。深緑の山に目をやるとあちこちに白い部分が点在していて、ほぼ満開ではないでしょうか。実は増毛や浜益近辺は、このニセアカシアが多い地域です。蜂屋さんはこの時期大忙しとなります。
ニセアカシアから採れる蜜は、透明度が高くて他の蜜よりも低温でも固まりにくい性質を持ち、クセがなく上品な蜂蜜が採れます。また、蜜の量もたくさん採れますし、樹の数も多いですので、蜂屋さんはかき入れ時となるわけです。
北海道では「アカシア」とも呼ばれるこの花は、実はアカシアではなく、似ているのでニセアカシアと言うらしい。本当のアカシアは北海道に自生しているのか不明ですが、こちらのニセアカシアは本名を「ハリエンジュ」と呼ぶらしい。
留萌市の木は「アカシア」となっていますが、これはどっちを指すのかは不明ですが、たぶんニセアカシアの方を指定していると思われます。留萌市HP参照留萌市のみなさん!留萌市の木がニセアカシアだとしたら、それは「ハリエンジュ」ですからぁーねぇっ。確認してみましょうーね。
さて、そのニセアカシア(ハリエンジュ)は、環境省より「特定外来生物」に指定されております。つまり、元々日本に自生してなくて、後から人為的に入れられ、在来の生態系を壊しかねないやっかい者に認定されているのです。こちら参照
これによると1873年に導入されたようです。生命力がすこぶる強いとか。
果樹園の淵にもあちこち生えてきまして、秋になると木が堅くなり、SSやトラクターがトゲでパンクするのは珍しくありません。伐採しても、伐採後にいたるところからバヤが出てきて、手に負えないほどです。根は、頑丈にツル状に伸びているようで、簡単には抜根できません。
しかし、木は非常に堅く、乾燥後は釘を打とうにも容易に刺さっていきません。腐れにも強いようですのでブドウ棚の杭には適しています。
ニセアカシアが要注意生物にリストアップされているとは言え、すでに私達の周りに生い茂り、役だっているのも事実。しかし生態系を脅かすのであれば、何らかの手だては必要なのかも知れません。
長沼町の果樹園ブログ「仲野フルーツパークから」に「栃 (マロニエ)の木のはな」のエントリがありました。
「栃(とち)の木」が北海道では珍しいとは知りませんでした。まぁ興味が全くなかったので、身近にありながら気にも留めていませんでした。当果樹園の近所に藤原筆吉翁の碑がありますが、その中に栃の木の説明看板がひっそり掲げられています。
これによると、栃の木は明治時代に山形から持ち込まれたようです。藤原の碑の敷地には、数本の栃の木が立っていますが、今は花盛りとなっています。
秋にはクルミのように渋皮の中に実がなります。栃の実は、殻から取り出すと栗にそっくりです。知らない人は「大きな栗」と勘違いするほどです。山形に旅行の際、「栃餅」が売られていました。栃の実はアクが強くて、食するには何度も何度もアクを抜く必要があり、苦労してやっと食べられるようになるとテレビでやっていたのを記憶しております。
我が家では、栃の実を砕いて焼酎に漬けた汁を打撲時のシップ薬にするという我流療法もやっています。
昨日、本年度一回目の萌州沿岸塾講座が夕刻、留萌市海のふるさと館で開かれました。まずは、「北海道の植物」と題し村上智子氏が、世界遺産に指定された知床の植物植生の現状を紹介されました。エゾシカによる食害が、多様していた植生に影響を与え、惨憺たる被害であることが分かりました。
続いて、塾長であります尾嘉男先生による講演「国家は如何にして滅亡したか」です。
愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ。人類の歴史の中で、これまでに滅んだ国家の考察。例えば紀元前18世紀、繁栄した国家「カルタゴ」は、やがて滅亡されてしまう。何故、滅亡したのかを考えると、現代日本と共通する事項が多いのです。
私はこの場面でFM放送の為退場(涙)。しかし、後の懇親会で、先生のお話を伺う機会があって、基本的な先生の方向は「憂国」であることが分かりました。アメリカに日本の利権を奪われ、それに群がる国閥的政治家、それを選挙した国民。そしてなによりマスコミの体たらく。
かつて滅亡した国家と同様に日本も同じ運命をたどるのでしょうか。そうならないためには、どうすればよいのでしょうか。やはり、国家しての日本人の確固たる自覚が必要のようです。
これまでの講演はこちら 2005/10/15、2004/09/14
昨日夕刻から天候が悪くなり、夜になって雨となりました。今日は朝から昼間で霧雨となりました。昨日籾殻の搬送しましたが、集合場所である会館辺りには、暑寒川のゴーッという増水して激流となっている音が聞こえておりました。おそらく、山中は雨や暖気で雪解けが一気に進んだものと思われます。
今日のニュースで、雨竜川が増水して畑が冠水したと伝えられました。?>道新記事はこちら
暑寒川の様子は見に行きませんでしたが、我が家横を流れる永寿川は暑寒川の支流ですので、本流の様子がある程度伺えます。いつもは透明の流れですが、今日は白茶けた濁り水でした。
そんな汚れた水なのですが、カモたちには迷惑そのものですが、まぁ、致し方ない感じで永寿川を泳いでいました。
4月24日にも書きましたが、ツバメが盛んに飛んでいます。主に永寿川の上空を飛び回っていますので、直売場裏に行けばツバメに会えるかも知れませんし、ニアミス体験となる場合もあります。
ツバメのシンボル尾翼が、文字通りの燕尾となっているのがはっきり分かりますよ。
写真は合成ではありません。飛行機雲とツバメ。狙って撮れるものジャーありません。苗木植えの道具を取りにに帰った際、近づく飛行機雲を発見。カメラを構えたら、頭上の電線に偶然ツバメが留まりました。おそるおそるアングルに納めてシャッターを切りました。
5月6日追記:ツバメが電線に留まって鳴き声を上げていたので、録音しました。デジカメにての録音なのであまりはっきり聞こえませんが、興味ある方はお聞きください。鳴き声はこちら
沢沿いの畑に、キセキレイの姿が見られます。
セグロセキレイはかなりポピュラーですが、胸があざやかな黄色の衣を持つこの鳥は、そんな簡単には見られないかも知れません。ふと空を見上げるといつものトンビよりも羽の内側が白くてトンビよりも羽ばたきが速い鳥がたまに見られます。たぶんハヤブサだと思いますが、詳しくない私にはよく分かりません。また、カメラをいつも持ち歩いていますが、500万画素3倍ズームではこの程度の大きさしか出来ません。コンパクトな10倍ズームが欲しいところです。panasonic DMC-TZ1が欲しいなぁと思いましたが、あれでもまだ大きいですよねぇ。
さて、M濃園さんに竹島の話題を書かないのかと問われましたので、一言言わせていただきます。今日のお昼の番組より
こちら参照まさにこの通りでございます。
一件落着したかに見えますが、問題を先送りしたに過ぎません。「民主主義で日本と価値観を同一にする韓国」という思い違いをただすチャンスを逃しました。だいたいねぇ、日本の経済水域に海上保安庁の船が入られないとは情けないですし、もし妨害されたら国際社会に訴えて、経済制裁などの次の手を打つべきでした。韓国側は紛争も辞さない覚悟があらわでしたが、日本国内では応援する強力な世論がないので、政府も強行な手を打てないのだと思いました。
とにかく、反日国家は日本の「敵」であることを認識すべきでしょう。
秋、鮭は川を遡上し産卵。といっても、増毛の場合は人工的。鮭を捕獲して人工授精し、孵化まで道立サケマス孵化場にて管理されています。春は稚魚を放流する時期を迎えます。秋と春、普段は海にいるはずのカモメは、秋にはサケの卵などを求め、春には稚魚を求めて、川に沿って上流まで飛んできます。
カモメは増毛では通称「ゴメ」と呼びます。写真は、当果樹園の裏あたりの永寿川です。河口から約2キロ地点。川面に浮かぶはゴメです。川にゴメとはなんともチグハグです。このゴメ、プカプカと流れていきました。
ゴメは別名「ウミネコ」。鳴き声が猫のと似ているかららしいけど、このゴメは海でなく山に出張中なわけで、「山猫」と改名すべきでーす。
木々は、今時期に木の内部で活動開始しています。カエデの枝を切ると樹液がポタポタと浸みだしてきました。
去年はほとんど出てこなかったのは、はやり台風により根が切られたとか樹勢が大幅に弱っていたのでしょう。今年は、樹勢も回復したようで、樹液の出は良いようです。写真は、とりあえずスーパーの買い物袋に溜めている様子です。数時間で500ccほど溜まったので、早速飲んでみましたよ。
そういえば樹液をまじまじと飲んだのは初めてかも知れません。で、味はほんのり甘い。薄い薄い砂糖水のようでした。これを煮込むと「メイプルシロップ」になるのだと理屈は分かりますが、こんな薄い味の液体を扱うのなら、砂糖を使った方がよっぽど手っ取り早いし、煮詰めるだけのエネルギーがもったいないとも思いましたね。
昔、戦時中戦後は砂糖が無くて、この薄い樹液でもかなりおいしく感じたそうです。
この樹液は糖分だけでなく、おそらくミネラル分も豊富に含まれているらしい(想像)でしょうから、また明日飲んでみます。健康になるかも・・・
昨日(2月26日)は午前中は気温が上昇し南よりの暖かい風が吹き、昼過ぎからポツポツと雨が降り出しました。雨は夜にかけて本降りとなりましたし、風は台風を思わせる強風が吹きました。
雨は今日の朝までアメダスデータで17.5mm降りました。風は20メートル弱の強風が今日一日中吹いていました。気温は朝から一気に下がり、マイナス5度。体感温度は強風の為、さらに寒く感じられました。
冬のしばしばある雨と後の荒れた天気は、「雨返し(あまがえし)」とこの辺では呼ばれています。
こんな日は一日中家の中にいて、ネットづくし・・・と言いたいところですが、確定申告の書類を清書していました。
追記:2月19日にお知らせした、みのもんたの人気番組「おもいっきりテレビ」の今日の放送で、増毛が出たらしい?。私、衛星でオリンピック閉会式見ていたもので、見逃したぁ(涙)・・・こちら増毛ハイカラ味来人参照
今日はほぼ快晴。朝から良い天気。日中は気温も上がりました。こんなにすっきりした日は久しぶりです。
午前中は秀峰「暑寒別岳(1491)m」がはっきり見えていましたので、記念にシャッターを切ってみました。写真クリックで拡大します。
暑寒別岳は、なんと言っても増毛町民の誇りとなっています。その雄姿は、雨竜側から見たのとは全然違って、増毛側から見た景色が断然存在感があります。
さて、一連のまちづくり町民会議で議員定数大幅削減を中間報告に盛り込みましたが、先の議員運営委員会にて、議員さん達は、その思いを反故したようです。
私達まちづくり町民会議では、増毛町の財政危機を踏まえて、細かな支出削減は当然であり、しかもそんな小手先改革以上に何より役場職員を始め、町長や各町民の意識の改革を訴えています。つまり、行政サービスの低下は当然ですし、しかしなによりリーダーの広い見識や鋭い指針、高い資質が、合併を避けた増毛町にとって必需だからなのです。
しかし、増毛町の議会議員さん達は、どうやら町の将来を真剣に考えている様子はなく、とりあえず2名程度の削減で一応の態度を示してお茶を濁すようです。議員さんは、年金とかもろもろの事情が絡んでくると、権益が優先されるようで増毛町の将来は二の次なのかも知れません。そう思われても仕方ない態度ではないかと私は思っています。
増毛町の財政は待った無しの危機的状況で、全町民が真剣に考えなくてはならないのです。その状況をストレートに町民に伝えるべきは、議員の仕事でもありますし、また、どうあるべきかとの将来像を考えるのも議員さんの仕事です。
もう一度言いますと、危機を回避するには町民全体で、旧態依然のぬるま湯意識を改革する必要があるわけです。思い切った改革は、リーダーがまず示してください。それを町民が選挙の機会に判断しますから。従って、選挙は厳しい状況でなければ町民の意識が反映されません。だから、思い切った議員定数の削減が必要なのですよ!
今日の暑寒別岳は奇麗で雄壮でした。ガキの頃からこの山に抱かれて来ました。
増毛町のリーダーの皆さんも暑寒別岳スケールで、広い視野と視点で増毛の舵取りをしていただきたいと思います。
ちまたでは、ってか国会では「ガセネタ」で盛り上がっています。ネットでは、話題のメールの分析みたいなのも見受けられます。特に「堀江」の部分の塗りつぶしが怪しい・・・・こちらIrregular Expressionさん参照。うーむ怪しい・・・・
しかし、そもそも選挙コンサルタント料って、たとえ金銭授受があったとしても、危ない証拠の残る方法で送金する訳がありませんよね。民主党も自民党も選挙に関してはプロでしょ。選挙プロ集団が、そんな口座振り込みみたいなことはさせませんって。ですから、このメールもガセネタと言われても仕方ありませんよ。
それはそうと、増毛があの有名なお昼の番組みのもんたの「おもいッきりテレビ」に出るらしい。なんでも、アイディア町長と言われた故前町長の足跡ってか功績ってか、それを紹介するらしい。
午後一時ちょっと前の「今日は何の日」ウッフぅ?、ってコーナー。いつ放送されるのかは不明なるも、昨日、日本テレビが取材に訪れていたらしい。
これ、ある事情通の信頼できる筋からの情報なんですよ。ほんとうらしい?ですよ。ガセネタでないらし?い!
本来ならばこの話題は仁右衛門じゃーなかった仁左衛門さんがエントリーするはずなのですが、まだのようなので、私が先にアップします。
増毛でおなじみ「志満川(しまかわ)食堂」(増毛観光局HPこちら・商工会でのHPこちら)さんの人気メニュー「にしんそば」はこれです。
志満川食堂は、ほんと、普通の食堂です。取り立てて目立ったややこしいメニューなんてありません。シンプルにしてしかし老舗の貫禄。ラーメンにしたって、道内おいしいラーメン数々あれど、結局は昔なつかしい志満川のラーメンが一番と言う増毛っ子も多いはず。
このにしんそばは、写真のように身欠きニシンがトッピングされているものだが、やっぱり味は老舗の揺るぎない昔からの味わいをしっかり残しながら、身欠きニシンにもその存在感を余すところなく主張させています。800円。お立ち寄りの節は是非どうぞ。場所はこちら
昨日午後から天候が悪化し、気温が下がると同時に吹雪き出しました。昨夜はけっこうな吹雪で今朝まで続きました。吹雪は、屋根の軒に雪がせり出す雪庇を形成させたりします。
こういう場合の永寿川は、両岸が雪庇と同様に氷となってせり出してきます。これにより川幅が徐々に狭まります。また、写真をよく見ていただければ判りますが、吹雪と低温が続くと、川底に雪が堆積するのです。普通、雪は空気を抱えているので水に浮きますが、川に吹き込まれた雪は、なぜか沈み川底にへばり付きます。低温にさらされた雪は川の水より比重が重いのかも知れません。
結果、川底が上がりますが、一方で、水面は狭くなっています。川の流れはスピードを速くしています。
このまま、吹雪が続くと、川はさらに変化して、ドンドンと水面上昇してきます。
暖気の時は、川底の雪はいつしか流れていきますが、せり出した岸の氷は簡単にはがれていきませんので、定期的に取り除く必要があります。永寿川は、下流の市街地区で流雪溝の水源としているため、約3キロほどの小さな川ですが、メンテナンスが欠かせません。ちなみに河川管理者は北海道土木現業所となっています。
今年初の増毛町農業委員会が開かれました。今日は、選挙人名簿の整理といいますか、もし、今年農業委員会選挙となった場合の選挙資格者の確定する審査などを行いました。
農業委員の選出は、主に農業者による選挙にて選ばれますが、その選挙権は、農地を3反以上耕作して、その農業従事が60日以上ある家族も含まれますので、その申請した内容の精査をする必要があるわけです。
昨今の問題は、まぁ、昔ならこの基準で簡単に有無資格を問えましたが、現在では賃借農地が増え、貸しているが、裏庭程度の農地は残しているとか、極度の高齢化しているなどあげられ、なかなか判断が難しくなりました。従来の概念は通用しなくなりつつあります。来年度は、厳格化する必要に迫られそうです。厳格化することにより、選挙権者が極度に少なくなる事になりますが、現状や法に基づかなければならない事は当然です。
農業委員会の後は、新年会と移行しました。(当然ですが会費制)アルコールが入れば、おのおの本音トークとなります。で、私は例のごとく、まぁ、皆様方よりも右寄りの話を熱烈に語るわけです。約2時間、臨席した町長も巻き込みながらの、まずは町作りの話などから歴史や世界情勢の話まで語った訳です。まぁ、私が一番年下ですので、ほとんどの方は、私の話を流していましたが、それでも少しでも聞いてくれそうな隣席の人に、天皇陛下のXY遺伝子の話などしました。
二次会はかなり限定された人(四人)となりましたが、そこでもほぼ、私の一方的なマシンガントークが炸裂しました。増毛の財政ひつ迫の中での町作りの在り方や、貧乏ながらも「公」を重んずる精神論。増毛の経済や倫理、哲学。それに付随して大東亜戦争、中国やアメリカ問題、果ては世界情勢へと、身近な問題も世界平和と整合する一貫した論理展開を披露した次第で、数人の洗脳?にほぼ成功しましたよ。
まあ、私の欠点は飲めば飲むほど「くどくなる」っのが玉にきず。間髪入れずに人の意見を差し入れないのも反省点ですなぁ。
昨日は親戚のお見舞いのため札幌へ行って来ました。行き帰りは地吹雪で、特に石狩あたりは猛烈。復路、シップ付近(望来と石狩大橋間あたり)では、防風柵切れ目なんかは視界ゼロ。冷や冷やしてノロノロ行くと、警察やレッカー車が止まっていて事故の様子。数十メートル先には路線バスが前部破損して止まっていて、車数台によるの衝突事故があったようだ。正に命がけのお見舞いとなりました。
さて、お見舞いを済ませて帰る前に、少々お買い物。と言うわけで、ヨドバシカメラに駐車して、駅ビルに入る。その一番入り口の角にある店「丸海屋」があります。そのショーケースに視線をやると「増毛サラダ」がありました。
残念ながら店に入りませんでしたので、実態は判りません。
ネットでみると、トライしたブログ記事がいくつかありました。やはりこのメニューは「マシケサラダ」と言うらしい。増毛町は海産物が豊富だし、海草などを食べて毛を増やしてくださいとの思いもあるとか。この店のショーウインドーには、各種日本酒も展示していて、もちろん増毛銘酒「国稀、北海鬼ころし」もありました。
増毛直営でもないのに、このようなメニューを出していただいて、町民としてはうれしいですし、このお店を応援したくなります。またこのメニューを裏切らないような、増毛町の町作りをしなければなりませんなぁ。
今度機会がありましたら、是非注文したい一品です。
毎回、批判的エントリを書いていて、このブログを見ていただいている方の中には愉快な気持ちになれない人もおられましょうが、今回もそれです。
増毛町は、毎月町内世帯に対して「広報」を配布しています。年始めの1月号には、「年頭のごあいさつ」として、町長と町議会議長の挨拶文が載っていました。その議長の文中で私としては見逃せない一文がありましたので、取り上げさせていただきます。
一通りの新春挨拶の後・・・
現憲法のもとで、地方自治に関する組織と運営について定めらており、予算編成権、提案権及び執行権は町長に専属しています。
議会には議決権を与え、議決がなければ執行できないという建前になっており、状況によっては修正や否決も出来ることになっています。町長と議員は住民による直接選挙で選ばれ、それぞれの権限に基づいて役割を果たしています。
はい、はい、そうですね。町長の権限はもちろん、議会議員っていうのもその権限を町民から預託されているんですね。で、その後の文・・・
昨年、「まちづくり町民会議」なる組織が発足して、町の行財政改革の基本的な考え方に関して提言していくそうですが、これはあくまで町長の諮問機関であり、議会に提案されるときは、法律に基づき、越権行為の無いようにしてほしいと思います。
私は、そのあなたの指摘する町長の諮問機関のメンバーなんですよ。5/23 11/1去年何度も夜に集まって、増毛町がなんとか自立して自治を行って行くべく、役場内のスリム化や意識改革などを進めるための具体的な案を絞り出して真剣に討議を重ねてきました。それも無報酬です。議長の挨拶文後半でも、増毛町の自主自立を訴えておられていて、我々「まちづくり町民会議」との目指すベクトルは、同じです。それなのに、この他人事というか、出しゃばるなよと釘を打っているのかと思わせるこの文には、がっかりしました。
町民会議の面々は、直接選挙で選ばれたのでもなく、ただの町民です。しかし、その町民のレベルでの視点で色々提言をさせていただくのです。その中には、思い切った議会議員定数削減も盛り込まさせていただいています。町民会議の中で、メンバーから出された意見の中には、「このような行政の細やかな部分なんかは、町議さんがとっくに指摘しておくべき事じゃーないですか」といった愚痴も多々あったのです。
私達には、町長や議員のように特別な「権限」は全くありません。従って越権行為のしようがないのです。
しかし、私達町民には唯一「選挙権」があります。私達は、その権限を淡々と遂行するだけです。
私の属している自治会は、増毛町第30区自治会です。通称「暑寒沢自治会」、去年から一年間、会計をおおせつかっていました。自治会の会計といっても、大きな行事は「新年会」「祭典」位で、それ以外はさほど難しい事はありません。その引き継ぎ総会が今日開かれて、その大役を無事に終え、次期会計へバトンタッチしました。
会計をやって、ややこしいのは「街灯」でした。電気料負担が自治会のがあったり個人持ちの場合があったりで、修理は誰が持つのかといったことが問題となりました。また、会館に設置している電話。一年間で通話料はわずかに300円ほど。しかし、基本料を含めると3万円を超えており、なんと一通話あたりに換算すると1000円にもなる計算です。携帯電話が普及したので、取り外すことに決定しました。
引き継ぎ総会を終えて、今日は金曜日なので「FMもえる」へ出向き、ミセスパワーの放送をやって来ました。
「もの知りアグリ」では、今日の天皇誕生日の話題から、東京裁判でA級戦犯のうち7名の絞首刑が行われた日である話。女性天皇・女系天皇から「神道」の話。クリスチャンでないのにでもクリスマスをお祝い出来る日本人の心の話と、世界平和につながる!?までのマシンガントークとなりました。うーん、アグリの話ではなかったのですが、ついつい早口になる私がおりました。
昨日は、我が郷土より旭日双光章なる叙勲を受けられた小笠原秀夫氏の祝賀会が午後3時から開かれ、出席してきました。
勲章については全く無知な私ですが、賞状?には「日本国天皇は小笠原秀夫に旭日雙光章を授与する皇居において璽をおさせる」とあり、日付と内閣総理大臣名と内閣府賞勲局長名がそれぞれ綴られていまして、重みのある状と勲章でした。
さて、その後二次会へと流れた私。帰宅したのは今日の午前3時。丸12時間飲んでいた計算になるわけです。久しぶりの午前帰りでした。その二次会では、「フンヌ」氏と嫌韓についての話題沸騰し、彼はダウンして帰宅。入れ替わりにM僧侶が入ってきたので、彼との対談が始まったのだ。対談と言っても私からの一方的マシンガントーク。これも炸裂。日本の自虐史についてや、BSE問題に絡むアメリカとの関係が、始まりは敗戦時からの属国か手の良い植民地化している日本の姿。はたまた相手の立場に立つ思考力や想像力の大切さ。それが歴史を認識する事へとつながり、社会の安定や平和につながるといった壮大な話。それから、M氏は僧侶であるので、日本の神道と仏教についてと立て続けに話しました。
葬儀には説教をし、修行も積んでいるM僧侶を相手に、相づち程度しか反論させず、私の生け贄となったM氏でした。全く相手の立場を無視し、話続けた私。帰宅してから反省している私なのでした。
昨夜から今朝にかけてどかっと雪が降りました。11日頃に後志・札幌から空知にかけて(仁木を含む)たくさんの降雪があったようですが、そのときは増毛では大した事ありませんでした。しかし、今朝は約30センチの新雪が積もりました。夕方からまた少しずつ降り出しましたので、明日もまた除雪必死でしょう。
昨日今日は天気が良く、ほぼ一日中快晴でした。しかし、日中の気温は上昇せずに雪は融けそうもありません。太陽高度が低いためなのかも知れません。昼直前に暑寒別岳を撮しましたが、岳の内側は太陽が低いために、頂上の稜線の影になって、直射日光が当たらなくなっていました。改めて暑寒別岳の不思議を知りましたが、この時期は、ほぼ一日中内側が日陰なのですねぇ。
さて、我々人間の方は、雪の降り始めに「何度か融けたり繰り返すだろう」と思ったのですが、期待を裏切り、結局ここまで融けきれませんでした。もう、根雪となるのでしょう。サクランボの木も、おそらく同じ構えでいたのだと思います。「初積雪の後何度か融けて暖かい日もあるだろう」「日が出たらもう少し光合成をしよう」と。でも残念!もう、昨日今日の晴天による朝の冷気により、サクランボの葉っぱは、使命をあきらめ、カサカサの状態となって落葉しました。
白い雪にサクランボの葉がゴマをまぶすように彩っていました。
増毛でもいよいよ積雪となりました。初雪でないと思いますが、はっきりとした雪が積もった景色は今季初めてです。寒いので、写真撮りませんでした。
根雪となるまでは、あと数回の降雪融雪を繰り返すのでしょうが、雪を見るようになると、果樹園への来客が激減します。
本日、増毛町まちづくり町民会議の第7回全体会議が開かれました。私もこの委員をしています。5月23日の第1回から、総務や産業などの専門部会も含めるとのべ20回以上の会議を重ねています。私は、総務部会で、役場の職員等の人件費や、予算などをやや深く議論しました。
今日は、そのこれまでの総括を「中間報告」と言うことで町長に対して、意見書を手渡しました。少ない歳入の中で、増毛町が合併なしでもやっていける方策はないのか、一般町民レベルでの意見をまとめたものです。
会議では、ホテル問題、採石事業問題など挙げられましたし、我々総務部会からは、なんと言っても最大の提言は議員定数の大幅削減を打ち出しました。
行政改革を取り組むにあたり、最重要なのは、「意識」の改革であり、旧態のままでは破綻することははっきりしているのです。町民の意識が何より変わる必要がある訳で、行政サービス低下をどの程度まで落とせるのかがカギとなります。それには、トップである町長を始め、役場職員の危機意識も持つことも重要ですし、議会の理解も不可欠です。
そこで、私たちは議員の定数を現14名を8名にすべしとの意見を挙げさせていただきました。定数が下がることで、当落のラインが上がり、町民も選挙を通じて、意識が変化して、単なる「親戚だから入れる」といったような、意識もうすまり、より有能な人材を選出するように作用するのではないか、当選議員も相当の高い意識で、議会運営していただけるのではないかとの思いからです。現在の議員さんが悪いといっている訳ではありませんので、誤解の無いように。
しかし、我々のこれらの意見はなんら拘束力はなく、いろいろ変革していくのは、町長をはじめとする理事者であります。何度も夜な夜な集まり、コップのお茶だけの無報酬で、されど真剣なる討議を重ねた今回の中間報告ですので、出来るだけ多くの意見を取り入れて欲しいと思っています。
今日の会議の中で、厳しい財政の中でも、「夢を語れる増毛町」でありたいとの意見が、耳に残りました。
10月25日に初冠雪をした暑寒別岳ですが、そのときは、僅かな雪しかありませんでした。
今日は、朝が雨、夕方も雨ですが、昼間は曇っていました。11時過ぎに見上げると、暑寒岳が見えていて、はっきりとした冠雪を見ることが出来ました。
写真は明るさ等をやや調整していますが、だんだん寒くなるのが実感できます。この頃は白鳥と思われる渡り鳥がV字編隊で南西の方角へ飛んでいきます。
10月25日に初冠雪をした暑寒別岳ですが、そのときは、僅かな雪しかありませんでした。
今日は、朝が雨、夕方も雨ですが、昼間は曇っていました。11時過ぎに見上げると、暑寒岳が見えていて、はっきりとした冠雪を見ることが出来ました。
写真は明るさ等をやや調整していますが、だんだん寒くなるのが実感できます。この頃は白鳥と思われる渡り鳥がV字編隊で南西の方角へ飛んでいきます。
今日のニュースで道内各地から「雪」の便りがありましたが、その中で、暑寒別岳初冠雪も告げられました。
初冠雪は、測候所から観測官が目視で確認しなければならないそうです。しかし、私が見た今日の暑寒別岳は、去年の初冠雪(10月23日)のような判りやすい雪の状態でなく、ほんとうにうっすらもしくは、部分的な降雪のように思います。右の写真は、朝9時半頃瞬間的に山が現れたのでシャッターを切って見ました。数分後にはすぐに見えなくなりました。朝8時頃にも山が見えていましたが、その時もやはり、はっきりした冠雪は見られませんでした。
写真は、思いっきり画像を調整してみました。頂上と右側斜面あたりに、白く雪らしきものが見えています。
初冠雪は、数ここ数年では一番遅いようです。
ふもとでは、強い風が吹き、今日はひめかみなどを収穫しました。
昨日10/14日、留萌管内の「変人」達で構成されている萌州沿岸塾の公開講座が増毛の元陣屋でありました。
講師は、この塾の塾長で東京大学名誉教授、月尾嘉男氏。これまでに年に数度の公開講座を開催してきましたが、増毛での開催は初めてです。そのため、集客の心配がありましたが、狭い会場ながらほぼ満席となりました。中には、札幌や岩見沢からも見えられていた方もおりました。増毛町の情宣は、私がやらなければなりません。しかし、私の狭い交遊のため、増毛町内の参加者は非常に少なかったのが、申し訳なかったと感じています。
私はFMラジオ生放送のため途中退席し、残念ながら先生の講演を聴くことが出来ませんでした。内容は「水」に関すいる話だったようで、バーチャルウォーターなどの話題が盛り込まれたと思います。
FM終了後、ポルクで行われいてた懇親会へ合流しました。和気あいあいと、一時を過ごすことが出来ました。「北海道」の「道」は、中山道や東海道の「道」と同じ意味だって事を再確認しました。
月尾先生出演の番組が始まります。北海道文化放送(UHB)日曜日、朝6:15より、 「北海道未来考古学 」です。
増毛町農業委員会は今日、農地パトロールを実施しました。
いつもでしたら、9月に田んぼを回って作柄などを見ていましたが、去年と今年は台風の為中止となりました。そこで、今年はすでに刈り取りが終わっているので、町内の農地の状況を見て回ろうと言うことになりました。
三班に分かれてあちこち町内を回りました。私は阿分・信砂・元阿分の班になりました。最初に行ったのは、メンバーが誰も足を踏み入れたことのない阿分の沢へ車を乗り入れました。山道を数キロ入ったところに小規模ながらブドウやイチゴが植えられていまして、熱心な栽培に情熱さえ感じられました。
しかし一方、平坦な好条件の場所にもかかわらず、耕作放棄地が点在していたり、いつの間にか農地が重機置き場になっていたり、廃材が捨てていたり、あるいは農耕機が放置していたりと、農地の荒廃が目立っていました。
農業は、後継者がいなかったり、採算割れや過大負債の為離農する農家も多くなっています。また、水田は転作政策でそば畑になっていて、「古き良き田園風景」は、見る影も無くなっているのが現状です。
このような農地・農家の衰退は増毛町のみならず全国的な現象でしょう。日本の食料を支える農地の荒廃は深刻であり、回復不能の事態を招きかねない状況です。
ん!今、18時過ぎ。突然の雷、そして猛烈な雨、そして風。どうしたことかこの天気。雨の水は冷たさを感じ、完全なる秋の雨です。今日は曇っていたが日中は過ごしやすかった。しかし、朝夕は肌寒くなってきました。暑寒別岳(1491m)は、山の中腹以上は緑が抜けてきています。そして、暑寒沢を覆うようにある沢部分の山肌も、緑が少しづつ黄色へと変色し始めました。
増毛近辺の山は、紅葉といっても「紅」くなる樹は少なく、「黄色」が圧倒的です。鮮やかな赤い紅葉ってのを見てみたいですけど、増毛ではそれは無理です。
写真をクリックで拡大出来ますが、曇っていたのと、ガスっぽかったので、山の変色度合いがよく写っていないのが残念です。
今日は「みすずつがる」を収穫しました。
台風14号が今日未明に北海道を通過しました。去年の18号とほぼ同様の経路をたどりました。日本海から積丹、増毛海上、遠別あたりからオホーツクへと通り抜けました。事前のニュースで、超大型で九州や山陰の被害が伝えられ、道内果樹園は、被害は覚悟しました。
私も深夜に起きて、ネットで台風の様子やアメダスなど見ていました。(今、眠い)しかし、雨は時より降るものの強風はなく、比較的穏やかでした。朝になって、曇り。「肩すかし」「これでは普通の低気圧よりも軽い」降水量も朝まで約50ミリ。一安心、一安心。
今、午前10時。多少の吹き返しと思われる枝を強めに揺らす風が時折吹き、小粒の雨が降っています。これで終わるのであれば、被害はまずまずゼロでしょう。壮瞥でも比較的平穏だったようです。フジモリ果樹園参照
ご心配いただいた方、遠方からもお電話も頂きましてありがとうございます。おかげさまでなんとか、無事です。以降の台風はわかりませんが、今回は難なくなり過ごす事になりそうです。
さて、いろいろ台風サイトを見ると、台風の経路などを表す図が見られます。気象庁から最新台風の位置が緯度経度で出されますので、GoogleEarth で、グリット線を表示させて照らし合わせて見ました。そーしたら、こんな作業をわざわざせずに、GoogleEarth版台風情報(デジタル台風)ってありまして、これで、地球儀に表示されるんですねぇ。(左写真クリックで拡大)すげっ!どんどん時代は進みますなぁ。
台風が接近する中、と言いましてもまだ朝の段階で山陰沖にいる台風14号ですが、その影響なのでしょうか、増毛の海が引きました。映像は朝8時頃ですが、海草がむき出しになるくらいの引き潮が起こりました。
別苅地区に住んでいる人も、こんなのは珍しいと言っていました。
留萌の引き潮の時間は気象協会北海道支社HPで判るのですが、今日の干潮時間は11:50と23:54ですので、朝8時の段階で引き潮になるのは解せない訳です。
波がほとんど無く、凪ていたのも要因の一つかも知れませんが、はやり、台風による影響ではないかと私は思っています。台風近辺は気圧が低下し、海面が上昇する。その分どこかの海面が下がる訳ですが、そういった自然現象ではないかとにらんでいるのですが、・・・・専門家でもない私が言うのもなんなんですが、しかし、これ、不気味です。膝まで海に入ってなにやら獲っている人もいましたよ。
毎年9月2日は、果樹園地帯であります暑寒沢のお祭りです。この地区は30戸ほどあり、小さいながらも稲荷神社を祭っております。神主さんによる町長を招いての祈祷。その後恒例の記念写真です。
この写真には、暑寒沢で果樹をやっている人のオールキャストと言えます。残念ながら私は写っていませんけど。
さて、その後は、会館へ入っての宴会です。オートーブルや生ビールを用意し、ビンゴや紙相撲大会等で大いに盛り上がりました。
毎年、青年部は、もてなし料理を出しています。去年は鹿児島黒豚を入手しての肉料理でした。同じ事は繰り返さないと今年は「手打ちうどん」に挑戦。国内最高のうどん粉を購入。前日から準備。こねって踏んで熟成。つゆ作りには、だしにもこだわり、採算度外視のグレード。
当日大釜でゆでて、かけうどん、ぶっかけうどんなど、来客にも好評。ただ、前日の準備後に盛り上がったため、青年部メンバーの当日ビール消費が少なく、疲労も隠せない様子で、低テンションでした。
さくらんぼ特に「水門」の市場価格が下落しました。他の品種はやや持ち直したものの、一部を除き例年より低価に格推移しているように思います。
今年は7月も暑いと思った日は少なく、しかしいつの間にかうなぎを食べる日がすぎてしまいました。量販店では、すでに「お盆」に向けての商品形態を取り始めている様で、さくらんぼの販売スペースはだんだんと狭くなっていると言います。
しかし、今年のさくらんぼは特に水門は、例年より10日ほど遅く生育し、当然収穫も一週間ほどずれ込みました。道内産東京送りは、夏の盛りを向かえ気温上昇し、水門の日持ちの悪さから早々に閉ざされました。道内産「水門」の収穫ピークには、市場は道内のみとなったようで、当然供給過剰を招き価格は下落しました。
人間が道内さくらんぼを一番欲しいと感じる時になくて、そろそろ欲しなくなった頃にたくさんのさくらんぼが流れ入れ、バランスと言うのは実に皮肉なものです。
8月に入るとさらにこの傾向は強まって、さくらんぼよりもメロンやプラムの初秋くだものモードになります。さくらんぼは、その暦の狭い隙間に出荷されなければ存在価値がないのです。
作物は気候により左右されますが、人間は自然界でなく人間の創った「暦」の都合で左右される気難しい存在なのかもしれません。
昨日、改選後(無投票選挙)初めての増毛町農業委員会が開かれました。
今回から公選9名、農協・共済・議会からの推薦とあわせ12名構成となりました。
町長の挨拶の後、会長選任を行いました。人数が少数なので、全体会議にて決めても良いのかなと思う私ですが、恒例?慣例?か推薦委員で会長を推薦し、総会で承認、結果、兜氏に決まりました。
前会長は、任期途中で倒れられ副会長に相当する職務代理がそのまま会長となっておりました。しかし、農協推薦による委員だった事から、農協の都合で変える場合もあり、やはり新期農業委員会長は公選による委員から選任すべきとの意見が出されました。この結果今回は、会長、職務代理者両名とも公選による委員となりました。
写真は増毛町から農業委員に貸与された農業委員バッジです。
増毛町農業委員会は、任期満了につき改選期を迎えました。7月5日告示、7月10日選挙でした。農業委員会の構成は、農業者による選挙で選ばれた人と、農協、共済、議会からの推薦者で構成されています。今回から、公選を一名減となり、増毛町の場合は公選9名です。7月5日朝、私にとって3期目の立候補届け出を受付時間直後に済ませた私でした。その後、定員を上回ることが無く、選挙は無投票となりました。しかし、選挙期間が過ぎるまでは、ブログ書き込み等が微妙に法律に触れる恐れがあり、この件については書いていませんでした。
本来ならば選挙となる7月10日を過ぎ、今日、無投票ながらも当選証書が選挙管理委員長より授与されました。これにより、晴れて農業委員会の話題を書くことが出来るようになりました。
藤原筆吉翁の碑に創っていたキツツキ(アカゲラ)の巣からは、相変わらず雛の鳴き声が一日中聞こえてきます。たびたび大きく響くと思っていましたら、巣穴から顔を出して外の様子を伺いながら鳴いています。
雛というには、もうかなり育っていて、頭の上には赤い羽毛がしっかり生えています。巣穴に何羽の雛がいるのか不明ですが、巣立ちは間もなくのようで、親鳥が高い木の上から、呼びかけるように鳴き返しています。
雛の鳴き声は10日前と比べると、もう親鳥と遜色なく、力強く鳴いています。デジカメで泣き声を録音しましたのでアップします。
6月17日の泣き声こちら
6月27日の泣き声こちら
増毛りんご栽培の父、藤原筆吉の碑敷地に、きつつきの雛と思われる泣き声が絶えなく響いています。
ほぼ一日中泣いているので、すぐ外敵にやられてしまいそうです。敷地は雑木林状になっていすが、その枯れかけた桜の木に、地上2メートルくらいの高さに穴が空いていて
、そこから雛の鳴き声がひっきりなしに聞こえてくるのです。カメラのレンズを入れてみましたが、カメラが入らず、内部は以外に深いため、雛の映像は撮れませんでした。この付近で、春先から何回もアカゲラの姿を見ていますので、おそらくこの雛はキツツキの一種のケラに間違いないと思います。
※昨日、メインのパソコンが故障しました。突然電源がダウンしまして、その後まったく動作しなくなりました。今回は昔のパソコンで書いています。なんとか修理しなくちゃ!
明日5月29日は増毛町えびまつりが開催されます。そこでそのPRに、町議の渡部さんと二人でSTVラジオ「日高晤郎ショー」へ行ってきました。晤郎ショーへ行くはももう何回目にもなります。ラジオ出演などはありませんが、まぁ、番組のトークの中でイベントの紹介を散りばめていただけたらとの思いで、毎回行っています。
早朝5時、トランクにエビを積んで出発。エビは鮮度が落ちやすく、すぐに鮮やかな赤色がくすんでくるので、せっかく持って行くのだから彩りの良い状態で持って行きたい。そこで、エビは2重の発砲箱にして、氷を入れで厳重密閉したものを漁組から調達していただきました。スタジオに到着後、ふたを開けてみるとばっちりの色合いでまずまず安心。
早々スタジオへ。朝7時半頃でありましたが、すでに客席はほぼ満席。根強い晤郎ショーファンに支えられているなぁと関心させられました。愛想振りまく町会議員渡部さんとは正反対に私はおとなしく座っているだけでした。8時本番スタート。「晤郎の人物ひらがな歳時記」で、晤郎さんは全くメモ等を持たずに年代や人物をわかりやすく紹介するあたりは、さすがにプロですし、話すことをきちっと整理して時間通り納めるのにはただただ関心するばかりでした。
また、CM中のスタジオ内でのお客さんとのやりとりは、単にラジオだけではなく、来客をも同時に楽しませると言う、二重の芸当を見せる晤郎さんでありました。
さて、えびまつりPRですが、コーナーコーナーの合間などに「えびまつり」を鋏んで頂いたり、9時前ころに祭りの内容も紹介していただき、我々の任務は果たすことが出来ました。来客が多いため、我々はスタジオを退散、帰路についたのでした。後の「スージーズ」でもましけが使われていて、PR効果は最高と思います。
増毛町は、留萌市、小平町との3市町村合併を断念しました。毎年削減される地方交付税の中、厳しい財政運営を強いられています。さらに、合併が破綻したことから、ますます過酷な状況となっています。
そこで町は、広く町民のつっこんだ意見提言を吸い上げようと、「増毛町まちづくり町民会議」を立ち上げ、第一回目の会議が今日の夕方開かれました。
この会議の委員は、一般公募と行政改革検討委員からなる21名の増毛町民で構成されています。本来ならば、このような町作りなどの検討は、町議会での各委員会等で行うのですが、合併をあきらめ自立の道を歩んだ増毛町は、より広く町民の意向を受けようとするための今回のプランです。
この会議での決議等の効力は強制力や法的拘束力など全くありません。しかし、一町民として行政に対して自由な意見を言えると場は、新しい試みとして評価に値すると思います。
私は、行政改革推進委員だった事もあって、今回もこの会議に出席する事になりました。町行政に「お金」が潤沢に無いという現実に、ならば少ない予算をどのように有効利用すべきかを考える必要があります。まぁ、私が思いつくのは、支出の削減と収入増の方策といったありふれた事しか思いつきませんが、なにかしら町に役立つのであれば協力していきたいと思っています。
暑寒沢を貫く2本目の路、錦道路。我が家の裏手あたりに「りんご栽培の父 藤原筆吉翁の碑」があります。増毛で果樹の栽培が始まったのは明治の始め頃だそうだが、藤原氏はこの暑寒沢の大地主でもありました。増毛町教育委員会が増毛町史跡指定して立てたこの杭状の看板裏には、こんな事が書かれています。
明治六年に渡道した氏は精米業を営みつつ現在の暑寒沢を開拓していった。又増毛の地に初めてリンゴ栽培を試み今日の隆盛の基となった。この碑はりんごの父としての功績を称え大正十一年八月に建立されたものである。
指定年月日 昭和五十八年七月二十一日
指定番号 二十八番 増毛町教育委員会
一反ほどの広さの雑木林の中には石碑とお堂などがあります。私はガキの頃から、少々不気味さもあってあまり立ち入らなかったのですが、ここは今では藤原家の唯一残された私有地となっています。中の石碑には辞世の句が彫られています。しかし私には正確に読めませんけど、「大正」と「天湯果園農夫 藤原栄?」、石の右横側には「払罪 切労兵(?)藤原筆吉翁の記念」と彫られています。
近所で育ち住んでいるのに、この碑のゆかりを詳しく知らない私が紹介するのも何なんですが、増毛果樹の原点がここにあります。
5月15日書き込みの黄色い胸を持つ小鳥ですが、昨日、軽トラのガソリンを入れるべく増毛日石に行きました。このスタンドの中には増毛山岳写真などが展示していまして、N氏にこの件について尋ねたところ、「北海道の野鳥」(北海道新聞社)の本を貸してくださいました。
この本で調べましたら、青い鳥は「オオルリ」・「コルリ」であることは間違いありません。ただ、大きさが微妙ですから、どちらかは私には限定できません。
黄色い方の鳥は今日になってやや大きくはっきり写すことが出来ました(右写真)。これにより、この鳥は「キビタキ」であることが判明しました。この鳥はヒタキ科に属し、平地から低山の落葉広葉樹林、針広混交林に生息。葉の茂る前だと姿を見かけるが、葉が茂ると見つけにくくなるらしいです。参照1・参照2
尚、「ヤマガラ」はシジュウカラ科ですので、種族が違うことも知りました。
♪「キビタキ キゥイ パパイヤ マンゴだね」って曲がありましたなぁ。
今日も肌寒くときどき小雨。さくらんぼの花は早いところで芽先に白いのが見えてきました。
さて、川縁では相変わらずツバメがビュンビュン飛んでいます。ツバメは、文字通りの燕尾服状に尾びれがくびれているものや、尾びれのくびれの無いツバメ?もおります。
畑で、鮮やかな青色の鳥をしばしば見ます。大きさは雀くらいですが、みごとな光沢のある青色です。お腹は白。ネットで調べてみると、「オオルリ」と言うらしい。夕方で光が弱かったし、コンパクトカメラのズーム利かせてのシャッターなので、よく写っていないのが残念です。
このオオルリと一緒に、やはり雀大くらいのこれまた首から腹が黄色い奇麗な鳥も発見しました。同じ仲間と思いますが、名前は不明です。ネットで見ると「ルリビタキ」が一番似ているかも。
これらの鮮やかな鳥は、これまで見たこと無かったのですが、以前からいたのでしょうか。それとも、私がブログを書くようになって、ネタ探しに注意を払っているので、たまたま発見したのでしょうか。もし詳しい方がおりましたらご教授ください。
5月16日追記:写真右窓の黄色い鳥は、「ヤマガラ」であるらしい事が判明しました。
参照→こちら1 こちら2
5月17日追記:訂正します。「キビタキ」でした。17日書き込み参照
果樹園地帯である暑寒沢のさらに奥の地名は「山の神」と呼ばれています。その道路縁に雪解け時期だけの池になる場所があって、そこは水芭蕉がプチ群生しています。今日あたり満開かと思い、行ってみました。
写真のとおり、まぁ7部?9部咲きなのでしょうか。それにしても今年は花の大きさが貧弱だなぁと感じました。初めてデジカメを買ったときの映像がありました。1998年4月26日映像です。これに比べると、葉の大きさも違うことから、今年の満開はまだ後かも知れません。2?3日後にも行ってみようと思います。7年前と比べると今年はかなり生育が遅れているようです。
昨日、うぐいすの初鳴きっていうか、初のさえずりを聞きました。旭川・山中果樹園ブログでは、22日だそうです。さらに、数日前からツバメらしき鳥が集団(十羽ほど)で、そこら中をビュンビュン飛び回っています。また、トンビは相変わらず上空を旋回しています。春はもうすぐそこ!いや、これは春ですね。
キツネ出没しましたと言っても、夜になれば住宅街にも歩き回っていると思いますが、昨日川でカモメの写真を撮っている最中にキツネと遭遇したんです。
このキツネは3メートルほど離れていましたが、悠々と河川敷を歩いており、私が居るのもお構いなしって感じでした。顔に眉毛のように見えるのは、体毛の入れ替わりの時期らしく、顔の部分だけいびつに毛が抜けているためです。横から見るとユーモラスですが、正面から見ると情けない顔をしていました。
キツネも「犬の仲間」と強く思ったのは、その辺の木に立ちションするのを見たからです。(写真・・後ろ片足をあげておしっこしています)
キツネに対する注意事項は仁木町・勝浦果樹園ブログへどうぞ。
キツネ出没しましたと言っても、夜になれば住宅街にも歩き回っていると思いますが、昨日川でカモメの写真を撮っている最中にキツネと遭遇したんです。
このキツネは3メートルほど離れていましたが、悠々と河川敷を歩いており、私が居るのもお構いなしって感じでした。顔に眉毛のように見えるのは、体毛の入れ替わりの時期らしく、顔の部分だけいびつに毛が抜けているためです。横から見るとユーモラスですが、正面から見ると情けない顔をしていました。
キツネも「犬の仲間」と強く思ったのは、その辺の木に立ちションするのを見たからです。(写真・・後ろ片足をあげておしっこしています)
キツネに対する注意事項は仁木町・勝浦果樹園ブログへどうぞ。
暑寒別川は雪解け水でやや増水しているものの、まだ水量は序の口といったところです。その川に、本来なら海に居るはずのカモメが来ています。
「カモメ」は「ウミネコ」など別名がありますが、増毛の俗称は「ゴメ」です。ゴメは海に居るべきなのにこの時期は、川に飛来してきます。写真は河口から約2キロ上流地点です。
どうやら鮭の稚魚を放流しているようで、それを食べにやってきているようなのです。「鮭」は秋に暑寒別川に帰ってきますが、北海道立水産孵化場増毛支場では、そこを捕まえて人工的に受精させ孵化させています。その鮭の稚魚が旅立つ時期なのですが、海に出る前にゴメに食べられるとは虚しい限りですね。
ゴメの中には川に入って「ひとりラフティング」をしている奴もいます。何度も何度も同じところをプカプカ流されて楽しんでいるようにも見えます。夕方になると、やはり海鳥の本能でしょうか、集団になって海に帰っていくのでした。
今日午後1時前、増毛町中歌でJR留萌発増毛行きの列車(1両編成)が、雪崩の雪に乗り上げ脱線しました。このため、JR留萌線は留萌増毛間が不通。と、ラジオニュースで流れてきました。私はさくらんぼの剪定をしていました。しかし、2時?4時までの間に取材ヘリコプターが入れ替わり出現。合計5機が飛来しました。まぁ、いちいち写真を撮っている私も私ですが、脱線した列車には乗客1名と乗員1名しか乗っていなくて、ずいぶん大げさだなぁと思っていました。そこで、5時過ぎに現場へ行ってみると、車輪が何個も備える巨大クレーンと、電線工事用車両などが線路下の道路に集結していて、作業員が何人も集まっていました。
後のニュースで、国土交通省の事故調査なんとかまで来ている模様。また、脱線したのは一車軸ですし、私が見た限りでは「たいしたこと無い」と思いました。道新記事はこちら
ヘリコプターはテレビ各社のチャーターのようで、現場を見る限りへり出動するほどの事では無いと思われますし、人的被害も無いのですからニュースとしては小さな出来事と思います。しかし、ヘリを出動した手前っていうか、せっかく飛ばしたのだからでしょうか、全国ネットのニュースで流したテレビ局もありました。
現場からの帰り道、UHBの中継車とすれ違いました。テレビ各局、どうやらニュースに飢えているようです。
今日は晴天で暑寒別岳(標高1491m)がはっきり見えました。ただいま洋梨の剪定をしているんですが、雪も締まりぎみになり、雪上を歩いてもさほどぬからなくなりました。
暑寒別岳は増毛では通称「暑寒岳」。小中学校の校歌にも必ず出てきます。その秀峰の現在の姿はこの写真のとおりです。昼間の時間が長くなってきたとは言え、それでも太陽高度は低く、そのため、増毛から見える北側斜面は、ほとんどの時間帯でも山のどこかに影があります。また、わずかの時間でも雲がかかったりしますので、なかなかすっきりした暑寒岳を拝むことは出来ません。
尚写真は午前9時30分頃の映像で、さくらんぼ雨よけハウスの上から撮りました。(写真をクリックすると拡大ホップアップします)
ここ四・五日天気が悪い。ときおり吹雪いていてニュースでも交通障害があちこちで発生しています。
我が家の横を流れる永寿川。この水は元々は暑寒別川本流から取り込んでいます。その水門を調節すれば水量を制限でするのですが、永寿川は市街地の流雪溝の水源となっているので、冬でも相当の水流があります。去年の台風で、永寿川河畔林が倒れたりダメージを受けていることから、冬季にもかかわらず雑木の整理する工事が行なわれています。
我が家の橋から見える景色もさっぱりした感じになりました。しかし、この吹雪の連続で、河川の表情が変わりました。
吹雪くと、河川の両端が結氷し、だんだん川幅が狭くなります。また、気温が低いため、降り込んだ雪は、川の水に融けないまま川底に溜まります。川底がどんどん浅くなるのです。そのため、何時もは穏やかな水量で流れている永寿川は、思いがけない水流となります。また、たまたまちぎれて流れてくる氷が狭くなった部分で引っかかると、ダムのようになり、水があふれそうになるのです。そうなると、たぶん落ちたら助からないと思われるくらいの迫力です。事実、去年下流で詰まり、除去にあたった作業員が流され、命を落としています。
写真は、今日の永寿川と2月2日の晴れた日に撮った映像を比較してみました。両端にせり出す氷。硬いです。でも乗ると超危ないです。!
我が家から100メートルほど下流で詰まってしまい、水面が異常上昇していましたが、ある若者の勇気ある壊氷作業の結果、氾濫は免れたようです。Kabuken様ご苦労でした。
平成17年第一回増毛町農業委員会が本日開かれました。今日の議題は現地目証明のほか、農業委員会委員選挙人資格認定作業です。
農業委員は、各市町村長が設置しますが、その選任は公職選挙法により選挙により選出される委員と、農協・町村議会・共済・土地改良区、各推薦による委員とで構成されています。そこで、その選挙は、農業従事者による選挙となります。つまり、農業を行なっている農家や、その作業に60日以上従事している家族もふくまれ(正確には同居の親族又は配偶者)、農業法人やその一定の定められた条件を満たす社員も含まれます。そこで、年始に申請された名簿が適正かどうかの判断を農業委員会が判断します。
増毛町農業委員会の現在の委員の任期は今年7月で切れます。選任が選挙となった場合、その選挙する人の名簿を選挙管理委員会に上げるのです(この作業は選挙あるなしにかかわらず毎年行なっています)。現在の委員数は選挙での選任10名推薦3名です。
さて、増毛町は合併の道をあきらめ、厳しい単独行政を進むことになりました。そこで、更なる行政改革が求められています。農業委員会も例外ではなく、その判断は設置人である町長が判断することになりますが、前段階として、現在の委員の意見も問われました。
農地を守る事は将来に向けても必要でありますが、農業者数の減少と、財政ひっ迫状態を考慮すると、単に報酬をカットするだけではなく、定員の見直しもやむなしとの意見でまとまりました。※最終決定は町長の判断となります。
北海道新聞をとっていると年に何度か特集の冊子が配られてきます。この中で増毛町から「中村屋製菓」の中村さんが載っています。(表紙にも映っている左下)実は数日前からこれに載るとの情報は中村さんから聞いていました。冊子は同日全道一斉配布ではなく、地域によって配られる日付が違うそうです。で、増毛町は18日配布とつなりました。
私は中村さんの記事だけしか見ていませんでしたが、昨日、防除組合の新年会があってそこで、他にも知っている方が出でいると知りました。
4ページ「山崎ワイナリー」と42ページ「武部建設」です。以前このブログ内で紹介していますが、冊子ではきれいな写真付きで載せられております。「北に技あり武部建設こちらも」
知っているところがこのように紹介されるとうれしくなります。
留萌南部三市町合併協議会の事実上解散を受けて地元新聞「日刊留萌新聞」は、記者座談会としてこれを振り返った記事を載せています。記事は1月14日から上中下と3回に渡って、ABCDの4記者の対話形式となっています。
これを読んでの感想を一増毛町民といて書かせていただきます。はっきり言って、この記事の内容は「不快」でした。こんな考えで新聞を作っているのかとやや残念に思いました。
座談会ではすべての記者達が、「留萌市」サイドに立って物を申しており、ほとんど増毛や小平の思いを感じてないように思いました。そもそも合併は全国すべて「地方交付税削減」が出発点と私は思っています。ですから、財政問題が一番の論点です。それは留萌の方も百も承知でしょう。小平町議会だよりに「沈む船にねずみは乗らない」と見出したようですが、私は正直、見事に表現したと思いました。増毛町の財政もひっ迫しているはずですが、しかし、合併した場合、本来増毛に来るべき金のほとんどを現留萌で都合よく使われるのではと感じていました。
「(留萌市が)財政危機を乗り切るには合併しかないと底流にあったが、第一ラウンドは増毛町、小平町に足元を見られての合併協議だったと言えなくもない。・・・・」
の部分が私には一番ショックな部分です。記者でもある留萌市民のおごりが感じられる行です。増毛町が足もとを見て合併をやめたのではなく、留萌市民のおごりとエゴにヘキヘキして合併をやめたのではないでしょうか。
記事には、「住民判断の機会無し」や今後の「強制合併も視野に」など、私も「なるほどなぁ」と思う部分も多かったです。しかし、留萌新聞は、小平町や増毛町民も購読しているのですから、町民レベルの感情も汲み取ってほしかったと思います。
増毛でも今朝は冷え込みました。留萌?増毛にかけての海岸線には水蒸気が立ち込める「けあらし」が、大規模に発生したようです。残念ながら写真は無しです。そこで、増毛アメダスデータを見ますと、マイナス11度程度。留萌でもマイナス13.6度でした。昨日は旭川ではマイナス20度に達していました。やはり我々の住んでいる海岸線は、内陸から見ると全然暖かい?と言えます。
こんなに冷えると雪の上を歩くと「きゅきゅ」と音がします。こちら
我家の横を流れる「永寿川」には今年もカモが訪れています。カメラを向けると飛び立ったので「パチリ」。こんなに冷えているのに、カモ達は水の中に入って平然としているのが不思議です。こちらはカメラを構えている間にも、耳がかじかんで痛くなっていました。
20:00追記:今日の留萌での「けあらし」の写真を撮っている方がおりました。こちらLINUX日記参照
今日も札幌へ行きますが、昨日も行ってきました。冬道のドライブは、本当に神経の使いますね。私は大型二種免許を持っていますが、冬のドライブは、免許の種類には関係なく、タイヤ性能と路面状態に左右されます。そこで私は車間距離を十分とるようにしています。また、カーブはスピードメーターに目を配らせて、カーブの大きさによってスピードを抑えるようにしています。
しかし、昨日の帰り道、異常なまでに接近する車が私の後に付きました。夏場でも短いとおもわせる車間距離です。おそらく6メートルかそれ以下。私が極端に遅いわけではありません。私の前にもトラックを先頭に3台ありまして、私を煽っても意味がない状態なのです。
しかも道路は圧雪部分もありますが、いわゆるテカテカの圧雪で、ブレーキを踏むとすぐにロックしてしまう状態でした。
車間を短く取ると運転はアクセル・ブレーキと頻繁な操作をしなければならず、運転は非常に疲れるはずです。急いでいたのかも知れませんが、それだったら直線で追い越せばよいのにそれもせず、ひたすら私の後ろを迫るように走ってきました。
私も前に車がいなければ譲ることもあるのですが、遅いのは先頭車であって、それでもそのトラックは50キロ?60キロで走っていましたから、私なんぞは「この路面では仕方あるまい」とおもって後をついていったのです。浜益で後続車はいなくなりました。
それにしても滑りやすい路面だったし、油断は禁物です。
さて、写真は、「歩古丹」付近の映像です。あちこちの道路を見られます。こちら
インド洋で起きた津波のニュースが続々流れている。20世紀以降最大の地震とか、阪神の千倍のエネルギーだったなど、想像を超える大型の地震が起こった。また、この地震による津波の被害が時間の経過と共に拡大。数万人規模の被害も心配されている。一刻も早い救助を期待したい。
さて、日本では津波被害は「ひとごと」ではない。数年前の奥尻での津波や、先日の地震もあったし、増毛町も身近にその危険を抱えていて、いつ我々にも津波が襲ってくるとも知れないのである。
奥尻の災害以降、全国的に各自治体に防災無線が整備された。増毛町も左の写真のような受信機が各家庭に配備されている。普段は1日2回、行政情報などを流している。
しかし、私の心配は、果たして有事の際の運用は大丈夫なのかと言う点だ。と、言うのも今年9月の台風襲来時、しっかりした情報が流れてこなかったからだ。午後から暴風が吹き、しかも停電、高波、いたるところにトタンなどが飛んできていて危険なのにもかかわらず、流された情報は、「台風の進路にご注意ください」って程度だった。
停電で暗くなってきても、復旧状況や台風の状態、消防能力状態、被害があった場合の連絡先とか、浜に近づかないようにといった注意とか、ろうそくによる火の元の注意喚起など、全くと言ってよいほど流されなかった。
つまりは、ハードはある程度整っていながら、その運用は、担当の「気の利かなさ」によりほとんど役に立たなかったのである。
行政の担当者には、前回の台風時における防災無線運用の不備を徹底的に反省していただきたい。あれでは、今後のもしもの有事の際、人命を救うことは出来ないであろうし、防災無線自体、普段の日常情報も単に「うるさい」だけの機械で、存在自体意味がないものとなる。
私、普段は「です・ます調」で書いているのだが、今回は語意を強める意味できつい言葉で書かせていただいた。
今日はシバレる。ここまでの気温、増毛アメダスデータで、マイナス5?マイナス7度です。ラジオでは、道内各地冷え込んでいて、札幌で真冬日(最高気温が0度未満)初日となったようです。真冬日美美初日が年暮れになったのは1976年(12月20日)以来28年ぶりに遅いらしい。(読売新聞)増毛もおそらく真冬日初日とおもいます。
増毛では断続的に吹雪。寒いです。
今日付けの北海道新聞にも載りましたし、明日付けの留萌新聞にも載りました。
昨日行われた地区別懇談会にて、町長が合併協議会離脱を表明した模様です。増毛町は、留萌市と小平町との法定合併協議会を持ち、話し合われていましたが、どうやら「時間切れ」と言うことで、今回の合併話にピリオドを打つようです。
私の意見としては、留萌市の財政があまりにも悪く、このまま合併したところで、数年財政問題が先送りされるだけで、「豊か」になるわけでもないし、されとて、単独でいっても交付税を削られれば増毛も成り立たないと、どっちに転んでも「良くない」と感じていました。
地方の合併は、単に、地方交付税が減らされることに要因しており、政府のこれまで、展望を持たず責任を取らずにここまで来たつけを強行に地方に押し付けようとする乱暴な政策によるものと私は理解しています。
今後将来、再び合併が話題に上るでしょうが、とりあえず、増毛町は、今回の合併特例法を受けず独自路線をとる決心をしたならば、相当の覚悟の上と思いますし、町民もそれなりのがんばりを見せなければなりません。
地震がありました。午後3時前、増毛でも地面が揺れるのを感じました。ゆっくりとした横揺れと思いますが、そのストロークは大きかったように感じました。
我が家では、物が落ちてくるなどの被害は全くありませんでした。後のニュースでは、この辺りは震度3ということです。しかし、苫前近辺は震度5強という事で心配です。震源地は、地図から察するに小平?鬼鹿辺りで、震源の深さは約20キロと言う事です。幸い津波の心配はないとのことです。3時過ぎにも小さな地震があったようですが、増毛ではほとんど感じませんでした。
震源地が増毛に近いのは、数年前に妹背牛であったと思いますが、それ以外はほとんど記憶がありません。まだ余震があるかもしれませんが、まず報告まで。
地震がありました。午後3時前、増毛でも地面が揺れるのを感じました。ゆっくりとした横揺れと思いますが、そのストロークは大きかったように感じました。
我が家では、物が落ちてくるなどの被害は全くありませんでした。後のニュースでは、この辺りは震度3ということです。しかし、苫前近辺は震度5強という事で心配です。震源地は、地図から察するに小平?鬼鹿辺りで、震源の深さは約20キロと言う事です。幸い津波の心配はないとのことです。3時過ぎにも小さな地震があったようですが、増毛ではほとんど感じませんでした。
震源地が増毛に近いのは、数年前に妹背牛であったと思いますが、それ以外はほとんど記憶がありません。まだ余震があるかもしれませんが、まず報告まで。
増毛町農業委員会の親睦と視察を兼ねた旅行へ行って来ました。
増毛町農業委員会は、来年で任期を終えるにあわせ、これまでの積み立て金を切り崩して旅行することになりました。「うーん?旅行だって?公金使って?」とお疑いの方もおりましょうが、ご心配なく。出張費も出せない増毛町ですので、全くの委員の積み立て金のみで行きましたし、しかも自家用車2台に分乗移動となりました。行き先は洞爺湖。29日朝出発。朝からの天候悪化で雪景色となり、231号線は事故処理のため通行止めになること約30分間。また、中山峠でも事故のため40分間ほど渋滞。ホテルへは暗くなった頃到着しました。
30日朝、唯一の視察先である農業生産法人、有限会社ファームアグリエイトへ行きました。代表の長内伸一さんから経営内容などいろいろ伺うことが出来ました。
長内さんは、壮瞥町で我々と同じ農業委員を務めており、また、それ以外にも町議会議員など、数々の役職をやられております。本業の農業も畑作、水田、果樹と多岐に渡った栽培で、経営も法人化にして、さらに精力的に取り組まれています。また、地域をもリードする活動もやられていて、すごいと思いました。
長内さんは、かなり勉強していて、話が次々と湧いてきて、私には見習う事ばかりでした。(注)写真は、お話している長内代表と奥様が管理しているHPを合成しています。
昨晩から西高東低の冬型気圧配置で、増毛町は今朝から時折の吹雪となりました。積雪はさほどで無く、日中の道路は雪がなくなりました。気温はそれでも終始ぎりぎりプラス。夕方になって数センチの雪でした。タイヤを軽トラなど2台スタットレスへ交換しました。
それにしても夕方の早いことっちゃ無い。午後4時を過ぎると一気に暗くなります。
写真は、増毛灯台ライブ映像から(午後4時10分頃)
昨日、留萌管内農業委員等研修会が羽幌で開かれ、増毛からは私を含め7名参加しました。
「そもそも農業委員会って何?」とお思いの方もおられましょうが、その事は折々ご説明するとして、今回はその研修会の内容を書きたいと思います。
まず、WTO農業交渉の枠組み合意並びに「食料・農業・農村計画」の見直しについての説明を受けました。WTO(世界貿易機関)こちらについては農産物輸出国、輸入国、発展途上国とでそれぞれの利害があり、国内農家に直接的に影響されるため、単純な取り決めは難しく、今後も多くの議論が出そうです・
次に改正農業委員会法の施行についての説明を受けました。あちこちで市町村合併が進んでおり、その際に問題となる団体推薦委員の見直しで、新たに土地改良区からと、農協一般組合員でもなりうると改正することでありました。その他の細かな改正の説明も受けました。
最後に小平町での新規就農者受け入れ事例の説明もうけました。
いずれの事柄も私にとっては難解で、農業委員として、もっといろいろ勉強しないといけないと思いました。
増毛町広報10月号の台風18号の被害特集で、このブログで書いた私の文章が載りました。こちら参照
広報担当は役場のC氏。彼はネットをよくチェクしていて、9月9日アップした「台風18号被害甚大」が紙面の関係から多少の編集があるものの、3ページ目に載っています。
昨日、役場企画課へ用事で行きました。役場関係者はどのくらい私のブログを見ていただいているのかなと思っていましたが、職員の反応は薄く、私の書いている記事には興味ないようです。このような日記タイプのホームページには、まぁ、私のような住民が何を考えているとか、地元の事情はどうだとかがダイレクトに分かるのだから、役場職員としてたまには私のブログも見る必要があります。
ついに暑寒別岳に白いアイツが降りました。平地でも初雪が見られましたので、今年は同日の初雪初冠雪となりました。初冠雪は、去年10月3日、一昨年は10月19日2001年は9月21日、2000年は10月13日となっており、ここ数年では遅い冠雪となりました。
記念に写真をこのブログの表題に使いました。が、一応、文字なしの映像をアップしておきます。

この話題は書くべきか迷っていましたが、昨日の道新に載りましたのでアップします。
このお話は実際に捕った方から聞いたお話です。先週金曜日の夕方、そろそろ鹿が解禁ですでに有害駆除の許可も出ていることから、鹿の様子はどうかと仲間で旧箸別パイロットへ行ったそうです。近くでガサガサと気配がしたので近寄り鉄砲のスコープを覗くとなんと熊だったそうです。熊は許可の対象となっていることから、100メートルーほどの距離から2人で一発づつ撃ったところその熊は倒れこんだとの事です。いつ立ち上がるかが恐怖だったそうで、一人が鉄砲を構えて一人が石を投げつけたり少しずつ近づいていき、棒でつついても反応が無かったので、絶命を確認したそうです。その熊は巨大で、体重は250キロもあるだろうとのことで、軽トラに積み込むのに4人ががりで歩み板を使ってようやく荷台に載せたところ、熊一頭で軽トラの荷台いっぱいになったといいます。その熊の足も大きく、30センチ以上はゆうにあり、頭もでかかったそうです。
熊を獲ったら支庁へ連絡し、手続きをとらなければならなく、いろいろ面倒だったようです。その後、皮は剥製にするそうで、また、解体した臓物は適切に処理され、一部の肉は鍋にして食べたようです。
しかし、熊の出現は他にもあり、見晴町のすぐ奥や、別苅谷地町奥でも熊の気配がしているようで、注意が必要です。今年は山が台風18号で木がかなりのダメージを受けており、山は早々の店じまいの様子で、熊も切なくなっているものと思われます。尚写真はイメージです。
留萌市にもコミュニティーFM局がいよいよ誕生します。
今年の1月?3月までのイベント放送を済ませ、今度は本格的に放送が開始されます。株式会社エフエムもえるが発足。しかし、田舎のことですのでほとんどの番組は、地域市民が主体で(「FMC」エフエムもえるメンバーズクラブ)放送することになっています。本放送は10月24日からです。すでに予備免許がおりているため、試験放送は随時流れています。周波数は76.9Mhz。出力20W。可聴範囲は概ね小平町市街から留萌、増毛市街辺りまでです。
そこで、私も番組を持つことになりました。木曜日20時から30分間です。番組内容は、カテゴリーを「農業」に絞って、農業でがんばっている人をゲストに招いて、音楽をはさみながらいろいろお話を伺おうと思っています。多くの一般の人は地域の農業の実態を、あまり知らないのではと思うのです。そこで、がんばっている農業者や農業関係者を紹介しながら、地元の農業をたくさんの人に理解してもらおうなんて思っています。
考えて見ますと、このプログも放送と共通するものがあります。その伝える媒体が、WEBでの文字か電波での音かの違いで、情報や思いを発信することに違いはありません。
たぶん、私の番組では、ここに書いた事柄がそのまま放送のネタとなることと思います。
本日増毛町果樹協会の集まりがありました。その中で、河川や道路敷地の倒木に関する説明を、管理する北海道(北海道土木現業所)より説明を受けました。
果樹園を直線で突き抜ける道路「暑寒別公園線」は道道となっており、また、暑寒別川と、その支流の永寿川の管理者は「北海道」であります。今回の台風で倒れた河畔林や道路街路樹は暑寒沢の関係する分だけて、188本となっているとの事でした。この倒れた木は、特に暑寒別川河畔林は果樹園の雨よけハウスを壊したり、果樹木を巻き込んで倒れたりと果樹園に被害を与えました。しかし、管理者側は、果樹園に妨げとなる倒木は片付けるますが、被害補償は出来ないとの事でした。
以前にも書きましたが、暑寒別川は増水被害を避けるために大規模な河川改修を行っており、その際、果樹園にとっては防風に役立っていた河畔林を伐採した経緯があります。今回はその残った木がたくさん倒れましたので、積極的な植栽をお願いしました。しかし、原則河畔林は自然にあった物で、わざわざ植える事は予算が付かないと説明されました。まぁ、はじめから終わりまで「金がない」を繰返した印象が残りました。
「倒木のゆくえ」に書きましたが、片づけられた木は、案の定、結局は産業廃棄物として処理されるとの事で、処理に高額のお金がかかるようです。かなり太い倒木樹も「木材」とならずゴミ同様扱われる事は非常に残念です。将来的にこんな愚行はだぶんバチアタリと思います。海外の貴重な自然木を大量輸入している一方で、わざわざお金をかけて捨てるのです。
行政にお金が無くて、たとえば河畔林の積極的な植林が出来ないのであれば、苗木だけ手立ててくれれば、我々地域住民が植栽してもかまわないとの提案をさせていただきました。道路際の草刈なども、管理費が捻出できないのであれば、やはり、地域住民の手を借りるのも悪いことではありません。そのためには、行政は、住民とのコミニュケーションをもっと取る事が必要と思いました。
写真は暑寒沢、増毛町市街の上空写真です。★印が我果樹園の地点です。
本日、増毛町秋味まつりが増毛港で開催されました。
私は家業を投げ出してボランティアスタッフとして行って来ました。記録係りがいないとの事で、写真を撮って廻っていました。
今回のお祭りから場所を港に移したのですが、晴天にも助けられ、概ね好評のうちに終えました。増毛港は開発局による整備が行われていて、埠頭はイベントが出来る広さをとっているのでした。これまでの会場リバーサイドパークでは奥の店にまで足を運ばないなど出店者から不満が出ていましたが、今回はぐるり囲んだ雰囲気で、お客さんも一通り回れるレイアウト。また、これまで10月初めの日曜日から、一週間早められました。10月に入ると天候が悪くなる比率が高くなり、また気温も下がり売り上げも下がりました。今日は、朝から晴天で気温も上昇。
春の「えびまつり」は、キャパを大きく上回る人出で、不満の山でしたが、今回は少なくも無く、多くも無くちょうど能力に合った人の入りでした。
アトラクションは、鮭のつかみ取りや大量競り市、ホタテ早むきなどでした。また、ホタテフリスビー(写真)は、ホタテを投げて的に入れるとエビなどもらえる競技で、行列のできる人気でした。
しかし、台風18号に大量落果した果樹園からは、婦人部がりんご等を持ってきて販売しましたが、農協青年部は出店を断念。ジュース販売も在庫不足により中止。この暖かさでは、ジュースだけでも10万円は売ったと思われ、私自身も残念無念でした。
台風18号は増毛果樹地帯に多大な被害を残しましたが、私の畑から数十メートル、沢に上がると雑木林になっていて、ここもたくさんの倒木がありました。根こそぎ倒れている木が数多くありましたが、途中から折れちぎれている木もあります。なかでも写真の木は、悲惨な倒れ方をしていました。
写真は倒れた側とその反対から撮った映像です。強い風にあおられ、上部が大きく傾いてもそれを最後まで支えようとした根。幹はその力に耐えかねついにバーストしたのです。なんとも痛ましい限りです。たぶん相当のうなり声とともに倒れていったと想像されます。
この木はおそらくこのまま腐るのを待つのみで、引き出されることは無いでしょう。林の中にぽっかりあいた隙間からのぞむ青空が印象的でした。
増毛町民にとって「暑寒別岳」は特別な存在だ。魂といっても過言ではない。小中学校の校歌にも必ず出てくるし、増毛のシンボルにとどまらず、町民や増毛町
