地域・自然の最近のブログ記事
今日、かねてから目撃証言があった岩尾地区で熊がハンターに射止められました。
去年秋は信砂御料地区で捕獲されました(こちら参照)が、今回は冬眠開けの熊が、岩尾の民家のすぐ近くを歩いているのを目撃されていました。![]()
今日捕らえられた熊は、体重6ー80kg程度のメスで、牙や歯の状態から高齢の熊であるらしいです。年齢の割に体格が小さく、体に故障を持っているのかも知れません。しかし爪はさすがに鋭い
また、牙は少し欠けていました。歯の状態はこちら(グロ注意)
4月11日は初山別でも熊が捕獲され(留萌新聞記事こちら)ており、また道内のあちこちから熊出没のニュースが聞かれる事から、熊の頭数が自然のバランスを崩すくらい増えているのかも知れません。
いつもどこよりも早く咲く、藤原筆吉翁記念地のサクラが咲いていました。まだ一枝だけですけど、やっぱり今年は異常に早いです。![]()
ここ数日暖かく、今日の作業中はモモヒキ脱ぎましたぜ。増毛アメダスデータでは今日の日中の気温は12度から18度となっていて暑かったなぁ。今日の全国のアメダス統計で、例えば12時のランキングに、高温と低温の両方に北海道の地名が載っていましたよ。(写真クリックで拡大)
あんまり生育が進むと、サクランボ花時期の霜被害が心配されます。もうちょっとなんとか遅くなりませんかねぇ。
ちなみに、私の観測ですが去年のサクラの開花は、5月3日(お隣さんのそばの樹なので藤原の樹はもっと早い)、一昨年は5月9日(藤原の樹)でした。
ついでに白いエゾエンゴサクと果樹園横に自生していたカタクリの写真をアップしておきます。
昨日暑寒別岳の映像をエントリしましたら、今日になって道新に標高が変わるとの記事が出ました。![]()
増毛っ子にとって暑寒別岳(1491m)は、心の拠り所というかシンボルというか誇りでもありますから、調べてみました。
国土地理院HPによると、これまで1491mと記憶していましたけど、正確には1491.44mだったんですなぁ。
で、この度のさらに正確なる計測の結果、15センチ上乗せし1491.59mとなり、四捨五入で小数点切り上げとなって1492mとなる訳なんですね。
へーっ、少し得した気分ですが、せっかくこれまで覚えていた1491を1492へと記憶し直さないといけないし、町制要覧とか書き換える必要も出てきましたなぁ。
今日は3月3日と言うことで、三つ目のエントリです。
今日は天気が良くて暑寒別岳がはっきりくっきり見えていましたので、シャッターを切ってみました。
冬の間、岳がはっきり見えていた日は何度かありましたが、太陽高度が低いため、湾曲に回りこんでいる暑寒別岳の内側には、太陽光線は入りませんでした。しかし、この頃は太陽高度が高くなり、内側のほとんどを照らすようになりました。
で、今日の増毛町での太陽高度。南中は午前11時40分頃でして、その太陽高度は国立天文台HPで調べられます。![]()
で、この写真を撮った時刻の太陽高度は39.4度でございます。つまり、暑寒別岳の内側の斜面は、ほぼこの位の斜度ではないかと観測できるわけですよ。
写真をよく見ると、頂上あたりにまだ少し影がありますから、このあたりはもっと傾斜がきついと言うわけでございます。
今日は気温はさほどでないが風がつよく寒かったので、一日中パソコンの前に座り、経理の続きを打ち込んでいました。一通り入力が完了したので、入力ミスや打ち残しがないかなど、しばらく時間をおいて、確定申告提出までじっくりいきます。
さて、写真は昨日なんですけど、遠くてよく判りませんが、たぶんオジロワシです。いやっ、一週間ほど前に、オジロワシ二羽が私の頭上で弧を描いていたのですが、たまたまカメラを忘れていて撮れなかったんですよ。くやしい。今度ちゃんと撮れたら、またアップします。
今年も増毛上空にオジロワシ健在と言うことで、まずはご報告まで。
参照:2007/3/2エントリ
2007/3/16エントリ
梨の剪定をしている時、隣の「藤原筆吉翁の記念碑」のほうから度々、小鳥がやって来てチッチッ鳴いているんですね。
カメラがショボイので、奇麗に撮れないのですけど、精一杯近寄って撮ったのがこの写真です。
ネットの「野鳥図鑑」調べますと、ゴジュウカラ(五十雀)の亜種で、「シロハラゴジュウカラ」らしいです。
珍しい鳥ではないようでが、小鳥の姿をカメラに収めるのって意外と大変なんで、一応記事にしてみました。
臨時HP「藻場再生プロジェクト」にもアップしていますが、
今日付(1月29日)読売新聞三重版に藻場再生の取り組み記事があり、文中に増毛町をお手本としている内容が載った模様です。
=>ネット記事はこちら
ネット記事は時間が経つと消されますので、ブラウザ映像をアップしておきます。
記事下に関連記事の「(4)鉄鋼スラグでコンブ養殖」も必読です。こちらの記事は寿都町での取材ですが、元々は増毛町の取り組みがきっかけです。
昨日に続いて地理の話題。このブログで度々増毛アメダスデータを引用していたのですが、正直言って増毛のアメダス設置位置を知りませんでした。で、調べてみました。
まず、増毛アメダスデータを見てみると、表の上の方に【北緯43度51.0分 東経141度30.7分】と書いています。それをまぁ、昨日紹介したMS Virtual Earth でも良いしGoogle Earth でも良いからこの価で検索すればよろしい訳です。しかし、外国モンは単位が60進法なのか10進法なのかわかりにくい。そこで、便利なのが(財)日本地図センターの電子地図。
ブラウザによっては追加プログラムをダウンロードする必要があるようですけど、こちらに増毛アメダスの緯度経度を入力。注)東経30.7度は30度7*60秒だから30度42秒。
すると、古茶内の下水処理場近辺にプロットされます。
で、現場に行ってみました。ありました。ありました。実際は下水処理場のやや別苅よりでした。アメダスの位置データが若干ずれています。私の携帯内蔵GPSでそばの道路で見たところ、
北緯43度50分58.069秒東経141度30分39.030秒とでました。まっ、細かい小数点までどうかと思いますけど、一応参考までに。
さて、国土地理院の電子地図ですけど、これ、意外とGOODです。ネットにいろいろ地図はありますが、道路がわりかし正確。(暑寒沢は若干古い)拡大すると建物の位置までありますから、HPなどにはこちらの方が便利カモよっ。
先日(7日)、何も用事がないまま農協へ行きまして、まっ、新年の顔出しをしてきたのです。
そしたら、特大の鏡餅が鎮座していましたので写真撮りました。
鏡餅についておさらい・・・・Wikipedia「鏡餅」
最近の鏡餅は小さかったり、パックに入っちゃったりで全く風情がないのですけれど、こちらはさすがにJAですなぁ。こういう縁起物は大きいのがいいですねぇ。
鏡開きは11日だそうですが、この餅、お汁粉にして来客(組合員を含む)に振る舞うと尚縁起良しじゃーないでしょうかねぇー、支所長様。
今日、滝川へショッピングに行きました。ホーマックが大きくなってオープンしているし、ヤマダ電機も新規開店しているので、見物がてらの買い出しでした。
やはり、大型店は「品揃え」が豊富でワクワクしますぅ。ヤマダ電機は、若干期待はずれでした。ヨドバシカメラなど他の大型店を知っている私には、むしろもの足りませんでした。
高いガソリン代をかけても魅力的な店を探し求めるそんな時代に私も踊っているんですが、逆に店側は、その商業形態を大型化、他品目化、低価格化を強いられ、熾烈な競争社会で生き抜かなければなりません。
今日の道新には、留萌の中央スーパーが、旭川のふじと業務提携する記事が載っていましたので、覚書としてアップしておきます。
道内のスーパーは協同仕入れなどを行う幾つかのグループに属しており、中央スーパーはCGCグループで、アークスやラッキー側にいます。
大型店が出店すると、地元の小さな商店には見向きもせずに大きい方へ客足が向かうのは致し方ありませんので、店側があれこれと業務を工夫する事になるのです。一見「選べる」と言う意味で消費者に有利に働きますけど、それは同時に「地元企業」の衰退萎縮につながります。結果、本当に地方にとっての地方経済(地元での金回り)に役立つかは疑問に感じるところです。
大型店が飽和状態の札幌では、大型店の撤退もあるようですから。
本日午後1時15分頃、増毛上空に2機のジェット機を目認しました。
南から北方向に飛んで行きました。
空ネタは以前にも書きましたけど、同じ軌跡で飛行するのを見たのは初めてです。
どこ発どこ行きかは不明なのですが、おそらく成田発ニューヨーク行きかと思うんですよ。成田発のフライト状況をみると(今日の分はこちら)によると、おそらくJL6便(NY行)とJL10便(シカゴ行)がほぼ同時刻に出発している事から、この飛行機ではないかと私はにらんでいます。
グーグルアースで、成田とNYを最短で結ぶと、増毛上空は通らないのですけど、なんらかの理由でやや西寄りを飛行すると、増毛留萌上空を飛ぶ事になります。
さて、あなたはどこ行きの飛行機だと思いますか?
10月8日にエントリしました浜は蘇る?森は海の恋人?なんですが、紹介しておりましたGreen.TV/Japanに取り上げられていましたのでお知らせします。![]()
増毛漁組の組合長で始まり、畠山氏や松永氏のコメント、増毛町の映像なども写されています。約6分の番組です。
Green.TVのHPはflashで構成されているためhttp://www.japangreen.tvから「ENTER」して、右下の「エコロジー&エコノミー」をクリックすると候補最初に出てきます。タイトルは「豊かな海を取り戻せ!鉄の不思議な力」です。
直接リンクはこちらhttp://www.japangreen.tv/mv/?cat=ch5&fn=18
9月17日エントリした月尾先生なのですけど、雑誌BIG Tomorrow12月号84ページに載っています。![]()
留萌在住の彫刻家大野静峰氏や、増毛町本間家の中庭の写真なども載っています。記事文と増毛などの写真との整合はありませんが、是非ご覧下さい。
10月22日エントリの続報なのですけど、犯人(犯熊)が今朝捕獲されました。![]()
まつやま養蜂園では23日にも同じ場所で被害があって、早速オリ設置の許可をとり、罠を仕掛けていました。26日朝になって熊がオリにかかっていたとの事です。朝6時過ぎだったそうで、写真は暗くしか写っていません。もっと近くから撮ればくっきり映っていたのでしようけど、オリの熊は大変興奮し、激しく暴れていてオリの鉄棒も曲がるくらいの迫力のために、とてもオリに近づけなかったそうです(写真はまつやま養蜂園提供)。ハンターに連絡して撃ってもらい、場所を移して熊は解体されました。
解体は私も立ち会いまして何枚か写真を撮りました。
私は登別の熊牧場などで実際に熊を見ていますが、こんなに近くしげしげと見るのは初めてです。
解体していたハンターによると、この熊の年齢は推定5才。オス。体重は推定150キロだそうです。皮下脂肪がこの時期にしては薄く、体格も小さなことから「体調不良」の熊ではないかとの事でした。事実解体すると内蔵に出来物状の塊があったそうです。
しかし、手足を見るとその爪は大変分厚く鋭くて、まるでパワーショベルのバケット爪のようでした。
ハンターに色々お話をお聞きしたところ、今年の山は熊の餌となる木の実が大変豊富にあるそうです。しかし、里で度重なる熊目撃がなされるのは、やはり頭数が増えているとの事でした。熊は縄張りがはっきりしていて、強い熊は山奥の安全な場所に住み着き、それにはじき出された小型の熊が里に下りてくるようです。
さて、今回オリ設置は、松山さんが自分の財産を守るために設置しましたが、その際の申請などは規制が厳しくなされているとの事でした。本来ならば、住民の生命財産を守るべき行政が率先して行動すべきではなかったでしょうか。
熊の目撃情報がたくさん寄せられているの中、注意喚起だけではもはや不十分です。これから雪が積もるまでの期間は、さらに要注意です。住民の生命・財産に直結する獣害に行政はもっと敏感であって欲しいと思います。里に出没する熊に対して、どうのような対応が出来るのか予算処置も含めて早々に対策をしてください。
今日は農林水産副大臣が来町との事で、なんだか大名行列を彷彿させるくらい、町は大歓迎していたようですが、こちらは反対に招かざる来客がありました。まつやま養蜂園が信砂奥に置いていたミツバチの巣箱が数個、熊による食害を受けたのでした。![]()
今年は熊の出没が留萌周辺で相次いでいます。初山別村では、日本最北(だふん)の果樹園に熊が出没してりんごがやられた。7日にはハンターでしとめられ(10月10日留萌新聞)、23日にも初山別村で熊が捕獲されました(23日留萌新聞)。
留萌市でも高規格道路で自動車が熊に衝突した事故もありました。
一方、増毛町でも18日市街で熊の目撃情報が警察に寄せられました(10月20日留萌新聞)。しかし、こちらは以後の目撃情報が無く、本当なのか疑いだしている方が多いと思います。
しかし、このミツバチの箱の被害はれっきとした物的証拠があります。場所は信砂奥のゴミ処理場付近です。道道から20?30メートルのほんとに道路のすぐ脇です。
熊はまず箱を叩き壊して、中にあるユニット状の巣を引っ張り出して中身を食べちゃうんですね。ミツバチ達は一斉に文字通り蜂起するのでしょうけど、熊はへっちゃらのようです。
巣箱は無惨な状態となり、生き残っていた蜂達はもはや元気は無く、散らかった巣箱の残骸に身を寄せているだけとなっていました。
どうやら今年は、夏場の干ばつが影響して山の餌が不足しているようで(※後日訂正:山の餌は豊富にある)、熊の出没が相次いでいるようです。熊の絶対数も増えているのかも知れません。農林水産省のみなさん、もう帰ったかも知れませんけど、この様な実態も把握しておいて下さいね。
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24日追記:24日付け北海道新聞留萌宗谷版に記事が載りました。「増毛町青山」ってのは増毛ゴミ処理場あたりの事です。
また、農林水産省増毛視察ですけど、HP載っていますので、参考までに・・・・
農林水産省HP10月22日?みずほの国・防人(さきもり)応援隊?
もう一つ、農林水産副大臣、今村雅弘ブログ「今村雅弘活動日記:様々な暮らしと文化と歴史が」
低気圧の通過に伴って強風が吹きました。午前は強風波浪警報が留萌管内に出たようです。
全道的に強風かと思いきや、アメダス画像を見ると、強風が吹いているのは離島も強いのですけど、14時には増毛が一番強くで17メートルとなっていました。
で、増毛アメダスデータをみると、朝から風速は10メートルを超え、日中はコンスタントに15?17メートルの強風が吹いていました。
増毛のアメダス観測点は高台にあるので、鵜呑みには出来ませんけが、海は相当時化ており11時頃国道を通りましたらハンドルは取られるわ、波の花もときおり吹き飛んで来ました。
果樹園も風は強くて、反射シートは所々剥がされていたり、りんごが落果しているのも見られます。この強風の中でもカラスは旺盛に活動していて、集団で果樹園のりんごを襲っておりました。
風は西よりの風でしたけど、お隣さんの圃場では、こんなにスターキングが落果しておりました。落果にはカラスの突いた跡もありましたので、強風とカラスによる落果ではないかと思います。当果樹園での落果は、「世界一」など落果しましたが、全体的には数パーセントかと思います。傷果は増えるかと思いますけど、深刻度はさほどでもないかと。
この時期は毎年強風が吹きますが、やっぱり風が吹くと心配になります。
