北海道果樹協会青年部
夏季研修会レポート
2001/08/21 in 七飯
 


北海道果樹協会青年部は、去る2001年8月21日に道南七飯において研修会を開催しました。

参加者は台風接近の心配される中、地元を始め、増毛・余市・仁木・壮瞥・砂川・岩見沢などから約40名が参集し、七飯のりんご畑を視察し、また、土壌にスポットを当てた講習会を開きました。

8月21日 午後1時
七飯は晴天。
道内各地の果樹協会青年部員が七飯に集合
まず、築城貴紀さんと、隣接する小林慎吾さんのりんご畑2箇所を同時に視察
病害虫がほとんどなく、手入れされたワイ台畑に一同関心

また、道内果樹業界でりんごがやや見下されている中で、りんごを中心とした経営を立派にやっている事にも関心させられました。
場所を移動して「築城秋紅園」を視察

巨大で立派な住宅のたたずまいと、横にある大きな作業倉庫が私たちを圧巻。一同「スゲっ!」の一言

築城さんは、観光と農協出荷を併せての出荷体系

すべてを畑にせず、ちょつとした広場を確保して、ほっとする空間を演出。ポニーとも触れ合え、あずまやと、もちろん水洗トイレも完備。
築城さんは、りんごを中心とした果樹複合経営。
しかし、ぶどうのハウスには、手入れの行き届いたバッファローや旅路が理想的な房でなっており、プルーンもきちっと管理され、とにかく手抜きを許さぬ管理理念が感じられ、こりゃー訪れる観光客も大喜びだろうと推測されました。

15時より場所を移動し、室内研修
日本マックランド梶@代表取締役 河合宏昭氏の「ぼかし肥料」についての講演をいただきました。

作物が欲している時期にショックなく栄養を与えれるのかを考えました。とにかくは出来るだけ多くの種の微生物がたくさん住み着いている土壌環境に仕向けることが重要との事でした。
また、北海道中央農試果樹主任専技の山口氏の講演もいただき、「今年の生育過程と当面の栽培管理」についてお話を受けました。
さて、懇親会では怪しい輩のスパイラル状況の中、ワキアイアイとした雰囲気で和ました。
残念ながら余市の部員は忙しいとの事で欠席となりましたが、部員の親睦と各地の情報交換がなされました。
研修会を終えた部員たちはこのあと函館夜景の蛍と化し、思い思いに出かけていったのでした・・・・・・。終
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