5月12日、暑寒荘、暑寒別岳、暑寒別川、当直売場横でドローン撮影した映像を入手。
編集しましたので、ご覧ください。なお今はやりの4K60Pでアップしていますので、是非高精細でごらんください。
また、4月13日撮影の増毛港の様子もどうぞ
5月12日、暑寒荘、暑寒別岳、暑寒別川、当直売場横でドローン撮影した映像を入手。
編集しましたので、ご覧ください。なお今はやりの4K60Pでアップしていますので、是非高精細でごらんください。
また、4月13日撮影の増毛港の様子もどうぞ
9月4日は園地視察。朝8時に大沼プリンスホテルから各バスに乗り2班に分かれて3か所の視察先を回る。
増毛の役員3人は案内係などのスタッフになったので、我々一般5名は7号車のバスへ。茨木県の生産者と会話を楽しみながら移動。
成田果樹園
後藤秀哉氏果樹園
どこの園もきれいに整備され新しい品種も導入され、りんごに対する情熱がなみなみならない事がひしひしと伝わってきました。
お昼の弁当を道の駅「なないろななえ」で頂きました。
ここもリンゴのモニュメントが輝いていて、りんごソフトを始めいろいろな加工製品も販売されておりました。
ここで全国りんご大会の全日程を終了。七飯の皆さま、大変お世話して頂きありがとうございました。また、スタッフの皆さま大変ご苦労様でした。
9月3日、4日二日間にわたり七飯町において、第61回全国リンゴ大会が開かれ、私わ含め増毛から8名が参加しました。
大会には北海道の他、東北や関東、新潟などのリンゴ生産者や経済連、試験場関係者など約450名が参集しました。
七飯町は西洋果物の発祥の地となっており、明治2年1869年ドイツ人のガルトネルが、母国から取り寄せたリンゴなどの果樹苗木を七飯に植えたことに始まります。今年はそれから150年にあたる記念すべき年であり、記念すべき地で全国りんご大会が開かれました。副題は「歴史に学び、新しい時代の第一歩を」。
各県の事例発表など行われています。
東京から農林水産大臣も駆けつけ、国の取り組みなど説明。
終了後は、大沼プリンスホテルに移動し大懇親会が開かれました。
※20日追記
ファイル形式を替えて、再アップしました。4K動画も対応となっていますから、大画面でごらんください。