9月 042005
 

ようやく「嫌韓流」を入手出来ました。マンガなので読みやすかったです。私にとって新しい情報もありましたが、概ね「韓国入門」の書です。竹島問題には特に多くの紙面が割かれています。韓国の異常とも思える最近のニュースが少しでも気になる方がおりましたら、この本はお薦めです。
 コラムに西尾幹二氏、西村幸祐氏、などブログでもランキング上位の方も寄稿されています。
 私にとっての新鮮な情報は、終戦直後の在日と共産党の関係の部分です。
 マスコミではヨン様に代表されるように未だに「韓流」の勢いが衰えずにいるようです。実際はかなり下火ですが。マスコミは「嫌韓」の記事やニュースはあまり流れてきません。また、反韓を真っ向から題材にした本はこれまで少なかったのですが、これからは、この手の本は増えそうです。なぜならば韓国の異常なまでの反日ニュースはネットで毎日のように流れてきますので、題材には事欠きません。
★厳選!韓国情報★ アジアのトンデモ大国 その他アジアの真実のリンク先など参照すべし
韓国の異常性が判ってくると北朝鮮も見えてきます。思考が似ているからです。すると、中国も見えてきます。韓国に詳しくなると中国も詳しくなってきます。この3カ国は対日態度が酷似しており、日本とは相容れない事が理解できます。「友好」だけを唱えている政治家、マスコミの思考回路に危険さを感じます。
 中国では「抗日戦争勝利60周年記念大会」が大々的に開催されたようですが、「日本は中国には負けてませんから?ッ、あなた達は勝ってないの」なのにどうしてそんなに勝利の気分に酔いたくなるのか。国をまとめるために反日を最大限に利用している訳で、日本にとっては大迷惑です。再び「アジアのトンデモ大国」参照と、こちら「軍事評論家=佐藤守のブログ日記」参照
ついでにこちらも(HPトップは「帝國電網省」ここの「歴史再考」でさらに他のコラムも見てみましょう。)

 返信する

以下のHTML タグと属性が利用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

(required)

(required)

// // //