ヤマセン仙北果樹園 » Archive for 果樹協会

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 増毛町果樹協会は、3日午後暑寒沢会館で研修会を開き、約25名が参加しました。
 研修会では、普及センターよりこれまでの気象の特徴、サクランボ果実品質の反省、洋梨の収穫期予想やりんごの状態、落果防止剤散布の注意事項などの説明を受けました。
 また、カラスを寄せ付けないフィルムの説明をメーカーの方からきました。壮瞥にある会社で、フジモリさんの近所ジャーなかろうか?と思いながらも、なんだか半信半疑でありますが、ヒトデを利用したもので、人間には識別不能であるけれどカラスには効果的な光を反射するらしいのです。値段が高めなのがちょとためらうところではあります。
 最後に先日の仁木での研修会の様子やサクランボ品評会のデジタル写真を会館のテレビに映して、みんなに見ていただきました。 

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毎年恒例、果樹地帯が広がる暑寒沢地区の祭典が、11時から開かれました。暑寒沢にも神社はあり、増毛神社から神主さんに来てもらい祭典の儀を執り行いました。
 祈祷後は会館にて、乾杯後ビンゴや紙相撲大会、青年部による牛焼肉などで宴が盛り上がりました。

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 今日8月31日北海道新聞3面の「ひと2010」欄に西村孝司氏の記事がありましたので、覚え書きとしてアップしておきます。
 西村氏は2年前に当果樹園を訪問なされていまして、免疫についての専門家でおります。
 2008/9/18北大の西村孝司教授来園

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留萌管内のおもに4Hクラブに属している若手農業者が夏季研修会を開き、今年は増毛で開催し、その視察先に当果樹園をご指名されましたので、いろいろお話ししました。
 若手相手に話しといっても、いつもの果樹の歴史とか地域性とか果樹産地とか、自由経済で脈々と営んできた果樹産業とかの内容。んで、今日は暑かったんでいつもより小声で語りました。
 本当は中道保守的(左翼寄りな現代にあっては右より)な話の方がパキパキ話せるんですけど、はたまた「二酸化炭素による地球温暖化のウソ」なんてのも得意なのですけど、まぁ、まじめに農業についてと、究極を求めるべき日本人と言うようなお話をして締めさせていただきました。

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今年のサクランボは結局、冷害でほとんど成らなかった一昨年よりは良いけど、多雨でやられた昨年よりもさらに悪い年となりました。
 売上金額が上がりませんでしたが、さくらんぼ果実そのものは結構成っていたので、サクランボの樹はさぞかしお疲れではないかと思いまして、昨日と今日、サクランボ園に堆肥を撒きました。

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 りんごには黒点やら炭疽やらの病気が発生しており、またギンモン蛾も多く見られるようになり、出来れば前回で終わりたかったのですが、やはり高温多雨の今年は無理なように思います。
 りんごの殺菌剤はストロビーDFを使おうかと思いましたが、農協にも在庫無くしかたないので2剤混合剤にしました。
 また梨はYes!cleanの設定から数剤の余裕しかないので、殺菌剤のみとしました。

対象 【りんご】 3タンク
 殺菌剤:ナリアWDG 2000倍
 殺虫剤:スタークル顆粒水和剤 2000倍

対象 【なし】 1タンク
 殺菌剤:インダーフロアブル 5000倍

対象 【プルーン・桃】
 殺菌剤:ロブラール水和剤  1000倍
 殺虫剤:スタークル顆粒水和剤 2000倍

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 北海道道果樹協会は8月26日、仁木町で全道果樹生産者研修会を開らき、旭川や七飯など全道の果樹生産者ら約70名が集まりました。
 午前中はまず冬に剪定講習をした勝浦園で、サクランボの夏の様子を視察しました。今年のサクランボは全道的に病気発生など生産額が少なく、どこの産地もがっかりした結果となっています。しかしそんな中でもしっかり整枝剪定し薬剤が行き届くように、また日光がさしこむような樹づくりが重要であることが再認識されました。

 もう一件は同じく仁木町の森さんの果樹園を視察。主にぶどう園を見ました。
 森さんは、25年前、ニュージーランド(NZ)へ4ヶ月半果樹の研修に行った時の相方。NZでは別々に暮らしましたが、研修に入る前や仕事オフの時二人でNZ各地をレンタカーで回った思い出があります。特にNZへ到着した時、迎えに来るはずの日本人が迎えに来なくて電話しても留守。英語もほとんど話せない最悪の状態で、空港の椅子に座り、途方にくれていた時の事は強烈に覚えています。
 森さんの畑は手が行き届いていて綺麗でした。まぁ、若干のぶどうの枝が込み合っている部分もありますが、バッファロー枝変わりなど、印象深い園地でした。
 
 午後からは町民センターに場所を移して、さくらんぼ品評会の表彰や病害虫の発生状況の報告が普及センターからあり、また、ぶどうの育種について、石川県から一年間後志普及センターへ出向している玉井氏による講演がありました。
 仁木町に新規就農してさくらんぼ栽培しているKさんからこのブログをよく見ているとご丁寧な挨拶とお名刺をいただきました。こんな拙ブログですが、今後ともよろしくです。

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 8月18日午後暑寒沢会館で、北海道果樹振興計画に伴う、意見交換会が開かれました。
北海道農政部、留萌振興局、普及センター、JA南るもい、増毛町役場農務課と果樹協会メンバーなど19名が参加しました。
 
 この会は、いろいろな立場から増毛果樹の状況や課題、展望を話してもらい、果樹振興のため北海道や国が執るべき指針の目安とする事です。
 果樹を取り巻く環境は、長らく市場価格の低迷により観光や直接販売など販売形態が多様化し、作付け品目品種も多種多様になり、一層ロットを必要とする一元化が難しくなっています。
 また増毛の果樹は明治時代から営々と歴史を刻んできているわけですが、まぁ、今後5年、10年、20年後の姿を想像せよと言っても、果樹産業は嗜好品と言うことから「景気」や消費者動向で大きく左右されることから、果樹の将来像はなかなか描けないのですが、まぁ、このままでは高齢化や農地の空洞化など心配されます。
 そんなアウトラインで、話しっぱなしの会議ではありましたが、行政の何かしらの方向性の基礎になったかも知れないあつまりでした。
 

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岐阜県にあるミツバチの里フラワーハネーが新企画した蜂蜜とりんご酢入りりんごジュースがこのたび出来上がり、増毛でも販売することになりました。

 はちみつとりんご酢入「生しぼりりんごです。」です。増毛産りんごジュースと有機りんご酢、ハチミツを加えたさわやかなドリンクです。冷やしてそのまま飲むも良し。氷に炭酸を少々加えて飲むも良し。焼酎で割ってもいけそうな感じですよ。加えたてる蜂蜜はニュージーランドで働いている鈴木氏の採った蜂蜜。(参照2009/06/29エントリ)
 紙パックにはアルミ箔がコーティングしていて開封しなければビン並みに保存可能。また、増毛の果樹園や自然を紹介した文章も書かれています。尚、使われている写真は私の写したものです。
 1本1リットル入り 1000円で販売しています。

フラワーハネーのhpはこちら

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前回から2週間となりますので、りんご・なし・プルーンなどに薬剤散布をしました
。2回目使用の新品のゴアテックスがまぶしい・・・。今日は晴れいましたが、さほどの暑さでなく、まずまず快適な温度で散布できました。

対象【りんご・梨】 4タンク
殺菌剤:オーソサイド水和剤 800倍
殺虫剤:ダーズバンDF 3000倍
ダニ剤:コロマイト乳剤 1000倍

※2タンクのみ(ワイ台)スイカル1000倍加用

対象【プルーン・桃】 1タンク
殺菌剤:ベルクートフロアブル 2000倍
殺虫剤:アルバイン水和剤  2000倍
ダニ剤:マイトコーネフロアブル 1000倍

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えー、繁忙シーズン終わってなんなんですが、中村屋製菓の「果樹園の林檎ようかん」が好評なんです。

サクランボ時期後半から直売所に並べたところ、50本以上の売上しました。
1本500円。
ようかんにリンゴジュースと果肉を織り交ぜて作ったさわやかで上品な一品。パッケージのデザインもおしゃれでgood。
お問い合わせは
増毛町南永寿町1丁目 中村屋製菓 0164-53-2321
までどうぞ。

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 今年のサクランボは終了しました。9日に切り上げし、雨よけ被服を昨日全て下ろしました。現在11日8:30は雨が降っていますので、樹に残っているサクランボもほぼ放置したまま、今期のサクランボは収束します。

 今年のサクランボは始まりが10日ほど遅くて、しかし終わりは例年とあまり変わらず終わった感じです。あっという間のサクランボでしたが、お買い上げ頂いたお客様には感謝申し上げます。

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 ブログ更新をサボっていたら、ずいぶんと日があいてしまいました。サクランボで忙しくて更新する気になれずにいましたが、今日はあまりの暑さに、記録として残しておきたいと思いまして、キーボードを押しています。
 昨夜から寝苦しいと思っていた今朝、7時の段階で増毛アメダスデータでは約30度となりました。朝から30度なんて一体どーなるのかと心配していましたら、13時には33.2゜Cを記録。あず~い一日となりました。
 サクランボちゃんは、南陽などまだ成っていますが、雨よけハウス内はさらに暑いことから、収穫は午前中でやめ、全員で選果して14時には終了し出面さんは帰ることにしました。サクランボちゃんはこの暑さに耐えるのか心配ではありますが、今年の気象は、春の低温や高湿度、6月下旬の高温7月の日照極不足に雨と、サクランボにとっては酷な年となりました。さらに今日の暑さはまさに「酷暑日」です。
 暑寒沢入り口にあるモニュメントの温度計は高い位置にあるため、比較的地面の影響が少ないと思われますが、15時には34.1度を表示しておりました。一方、定時でない増毛アメダスの観測では、14:48に33.5度となったようで、8月の観測史上最高だそうです。

また、浜益や余市でも増毛とほぼ同じくらいの気温上昇だった事が伺えます。

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7月24日付け日刊留萌新聞の記事。

雨が多かったり病気ぎみだったり、日照不足などマイナス要因が多かったこの時期なんで、活き上がらなかった生産者側でしたが、18日は多くの観光客でにぎわったように思います。

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7月に留萌に赴任した東久保記者のさくらんぼ初記事です。
天候が悪くて、忙しい割りに元気の薄れる果樹園ですけど、精一杯の「季節の話題」といったところかな。脚立の上からのアングル、ご苦労された一枚の写真ですね。


「桑田」さんからたくさんコメント頂いていますが、なかなかお返事もかけない毎日です。

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 北海道果樹協会は、サクランボの消費拡大や優良品質生産を目指すため、サクランボフェスティバルと銘打ったサクランボの品評会を15日午前、旭川の市場「キョクイチ」で開きました。品評会は去る9日札幌で開かれており、北部のサクランボは塾期が遅いため今年から北部を分離しておこないました。
 増毛・深川・旭川から集まったサクランボは佐藤錦。42点。増毛からは14点出品。増毛はどれも着色がよく、粒も大きめで他産地に引けをとらない上等品ばかり。しかし審査は、糖度など科学的評価はもちろん、目視による評価、食してみる評価を加味して審査されました。
 審査員は農業改良普及センターや上川振興局、キョクイチ役員などで構成。産地や生産者の名前を伏せて厳正に行われました。
 結果は、最優秀賞は深川のHさん2,3位も深川で、上位を深川が独占。4位から6位は増毛がなんとか入りました。7位・8位は深川、9位は旭川でした。
 また、果樹サポーターである4人の一般消費者がえらんだ「サポーター賞」は増毛のSさんが選ばれました。
 私なんぞは、増毛産のものが群を抜いて良品が揃っていると自負しておりましたが、結果は少々不満の残る結果となりました。審査が「減点法」によるものなので、この様な結果となったのかなと私なりに分析しております。
 来期は増毛産が上位を独占すべく、審査の分析対策した品を出品するように徹底したいと思いました。
 さて、出品されたサクランボは午後からコープさっぽろ旭川永山シーナ店で即売会がおこなわれました。また、明日と明後日はイトーヨーカドー旭川店でも開催されます。

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 7月12日の増毛町は一日雨。予報では数ミリでしたが、実際には約42ミリの降雨が観測されました。
 雨よけの外、つまり露地のさくらんぼが色づき始め、水門など収穫期を迎えていた矢先の雨となりました。一日中の水気に露地の多くのさくらんぼが実割れになってしまいました。がっくりですね。
 まぁ、そのために雨よけハウスを準備しているわけですから、露地などやっている方が悪いのかも知れません。
 それにしてもここ何年も天気はこちらの都合の反対側を行くので、無情なもんです。
 雨よけハウス内は、おかげさまでなんとか成っていますが、日照がもっとほしいところです。

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もう、なんだか結果的に全てに薬剤散布しました。朝5時過ぎからかけ始め、昼に3時間ほど間をおいてから再開して終わったのが午後5時過ぎ。日曜日だったんでお客さんも来ていましたから、サクランボ狩り園などは後回しと言うことで調整しました。

【りんご・さくらんぼ・プルーン・ウメ】 5タンク
殺菌剤:ナリアWDG 2000倍
殺虫剤:ダントツ水溶剤 2660倍

【さくらんぼ・もも】 5タンク
殺菌剤:ナリアWDG 2000倍
殺虫剤:ダントツ水溶剤 2000倍

【ぶどう】 1タンク
殺菌剤:オーソサイド 800倍
殺虫剤:ダントツ水溶剤 4000倍

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 増毛町議会議員でもある南博之氏が7月1日、病気のため逝去され、3日通夜4日告別式がしめやかに増毛町議会葬として増毛町文化センターで行われました。55歳でした。
 通夜には蒸し暑い中、約350名の参列者があり、故人の幅広い交友が偲ばれます。
 南博之氏は、若き時代から青年活動など手がけられ、勤労青少年ホームやふるさと青年会議など精力的に参加し、またリーダーとなり、留萌管内の多くの仲間と活動をともにしてきました。また、増毛町においても、無名会(明日の増毛を考える会)では町内の職域を超えて町おこしを真剣に考え、会議後の飲み会は必ずセットして、夜を徹して増毛町について仲間と語りあっていました。その仲間の一人が私なのですけれど。
 飲み会の中、「増毛町は魅力的な宿泊施設が少ない」との意見から、自らログハウスのキットを購入し、コテージ経営も手がけるエピソードもあります。
 このような下地から、自分たちの考える「町づくり」を町政に直接訴えるべく、36歳で町議会に立候補しました。当時はまだ旧代のそうそうたる熟年メンバーばかりの中、多くの若い世代の支持でみごとに当選を果たしたのでした。その後、町議会へは無名会のメンバーが次々と議員となって行きました。
 南氏はそのほかにも、ライオンズクラブ、増毛町商工会、留萌南部森林組合、増毛神社など数々の役員をなさっており、ますます「町づくり」のリーダーとして期待されておりました矢先、本当に悔やまれます。
 私をはじめ、多くの「仲間」が残されたわけですが、我々一人一人が故人の意思を引き継ぎ、よりよい町づくりに一層努力、邁進することがなにより故人の慰霊になるのではないかと私は思っています。

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Copyright @Yamasen Senboku Orchards