4月 052012
 

 我等がJAであります南るもい農業協同組合は、本日4月5日午後1時30分より留萌市中央公民館中ホールにて、第10回通常総会を開きました。会場には総正組合員数422名の内58名が出席しました。出席していなくともあらかじめの提出されている書面議決が214ありますから、書面議決だけでも総会が成立している様なものですけど、そこはその、忙しい人や都合の悪い人も居ることですし書面議決はある程度仕方ありませんね。まっ、しかしそこはね、やっぱりより多くの出席者ってのはあるべき姿でしょうね。来賓もたくさんこられていますしね。
 決算はそのまま可決したものの、予算案で2・3の質問がありました。その中には、原発事故に対する組合長の姿勢を質す場面も。対して組合長は、福島の原発事故による農業への影響は計り知れなく、同じ農業者としてたいへん憂慮している、北海道にも原発はあるので他人事ではない。とのやり取りがなされました。
 今年は役員改選期であり、理事・監事合わせて3名が入れ替わりの人事となりました。
 最後に、TPPなど貿易交渉に関する決議案が青年部長が朗読し、政府のTPP参加への反対の決議が満場一致でなされました。

3月 062012
 

留萌振興局が開催する留萌管内アライグマ・エゾシカ対策研修会が6日、古丹別にある苫前公民館で開かれ、参加してきました。会場には約70名ほどが出席しており、増毛からは7名の果樹農家と2名の猟友会と役場からも出席。
 アライグマは増毛では目撃事例はないものの、コレまでいなかった小平町ではすでに多く出没しているようで、増毛に来襲するのはすでに時間の問題となっています。アライグマは元々北米原産で、ペットとして輸入されやがて野生化して現在では北海道全域に生息を拡大し、農作物を食い荒らすなどの被害が多発しています。凶暴にして繁殖旺盛、寒さに強くて雑食しタヌキと違って指先を使えるので木に登ったり農作物をほじくったり出来るので、在来種を脅かす存在でもあります。今後、なんと言っても個体数を減らす対策が必要です。
 また、エゾシカは道東では個体数は高止まりしているようですが、北海道の日本海側ではここ10年あまりで約4倍増加しているようで、まだまだ増加中。エゾシカも農作物や果樹木の皮を食べ、田んぼを走ったり寝転んだりして稲を倒すなどの被害が多く出ています。
 今回の研修会では、これらの害獣の生態や罠の基礎的知識の講習がおこなわれました。また、アライグマは特定外来生物に指定されていることから、鳥獣保護法によるワナ免許が無くても外来生物法により防除従事者証の交付を受ければワナによるアライグマの捕獲が出来るようになる事から、今回の講習会は基礎的知識を習得して、円滑な捕獲がなされる事を目的としているようです。

2月 282012
 

本日28日、羽幌町公民館で平成23年度留萌地域農業儀出支援会議地域関係者会議があり、私も増毛町果樹協会を代表して参加してまいりました。
 この会議は、留萌管内農業において課題とされている事項について、解決策等を試験場に要望したり、それぞれ地域の課題への取組みを普及センターや指導農業士、JAなどの関係機関で情報を共有しようとするものです。
 普及センター南留萌支所から果樹の課題として提起しているのはプルーンのスモモヒメシンクイと見られる被害について。この件については私からも意見させて頂きました。
 プルーンは増毛町の果樹園においても近年増加傾向にありますが、シンクイムシの被害も増加。スモモヒメシンクイはその生態など明らかでなく、防除タイミングや薬剤なども確固たる指針もない事から、試験場に対して更なる研究を要望しました。

1月 252012
 

JA南るもいは、組合員が一同に会する農家の集いを1月25日9:30より、開きました。今年は増毛町文化センターで約100名が参加しました。
 昨年の優秀な生産者に対しての表彰ご、普及センターからの報告があり、その後は宴会となりました。
 恒例抽選会は目玉商品の40インチ液晶テレビでした。私は茶色い福袋が当たりました。

1月 062012
 

増毛町や漁協農協商工会が中心となって新年明けて開催されている増毛町新年交礼会が6日午後3時よりオーベルジュ増毛で開催されました。増毛町の政財界や役場の管理職など約60名ほどが参加し、新年の挨拶を交わしました。私は増毛町果樹協会の立場で出席しました。出席と言っても立食なので椅子はありませんでしたけど。
 昨年は漁業や稲作はまずまずとのお話で、果樹も今年こそは良い年になって欲しいものと思った次第です。

1月 012012
 

新年明けましておめでとうございます。平成24年元旦は、曇りですが強風は無く穏やかな年明けとなりました。
暑寒沢の自治会の新年会は元旦に行うのが恒例。ここ何年も作柄が良くない中で、今年こそ期待をこめて新年のご挨拶を交わした次第でございます。
 

12月 162011
 

12月16日午後2時よりja南るもい増毛支所にて、留萌税務署による青色申告説明会がありました。
 私はほぼ毎年この説明会には出ているのですが、今回は10名ほどの参加者でした。
 今期特段変更された部分はありませんが、小額の減価償却の部分で、「一括償却資産」と「小額減価償却」の区別と、その記入の仕方が確認できたことが良かったかな。
 税の原理原則は理解できますが、はやり一つ一つの事案になると仕訳に悩む場面も実践すると出てくるし、申請書の書き方など、相当勉強しないと正しく記入できない事もあります。所得税のみならず消費税など、もっと単純にならないのかなぁと毎回思うのでした。

12月 132011
 

本日13日、午後から増毛町農業委員会総会が開かれました。
 本日は農地利用集積計画にかかる期間満了通知の送付報告、並びに増毛町が農業強化する基本構想への意見について審議いたしました。

11月 212011
 

 11月21日午後、苫前町フワットで農業委員の研修会があり、増毛町からは事務局含め8名が参加してまいりました。
 時折の吹雪の中、国道を北上すると大椴あたりがすごい潮の花って言うのか、泡が道路一面を覆っていました。

研修会では農業会議職員からの説明がありましたが、政府の今後の農業方針なども聞きましたが、改めて今の政府の打ち出す考え方ってのは、現実に則さないなぁと感じた次第。
 TPPを推進してしかし、食料自給率50%を目指し、20-30haの大規模化推進する。
 北海道はすでにそうなっている地域もありますが、大規模化って賃借も推進するだろうからこれって現代版小作農じゃーないのかなぁなどと思いましたね。

10月 202011
 

 今週火曜日18日より24日までの一週間、札幌三越デパート10階でホクレン大収穫際が開かれております。今回は記念すべき40回目と言うことで、漁連をまじえての収穫の秋と漁獲の秋をアピールしながらの開催となりました。
 増毛の果物は不作の年を除いてほぼ毎回出展し、相当の売上をしております。
今年も、つがるや旭、レッドゴールド、洋梨のマーガレットマリラ、千両、プルーンなどを販売しております。毎回あまりの忙しさで、果樹農家も応援に出向いており、私は三日目20日に行ってまいりました。
 売り場ブースは近年同じでエレベータの真っ正面です。
 20日はホクレンからも4-5名とマネキンさん3名体制で接客していたため、私はもっぱら屋上にストックしてある果物の搬入とか、接客とか、商品説明とか雑用をしておりました。天気が良かったのも相まって、三日目にもかかわらずお客さんは多く来られ、会場は混み混みとなっていました。
 数年前からスィーツなども売られるようになり、今年はお魚も登場してより充実された商品ラインナップになっており、お客さんも楽しまれたのではないでしょうか。

10月 152011
 

増毛町農産加工組合で委託したバートレットで作った洋梨ジュースが出来上がりましたので、委託加工先の(株)北王よいちへ引き取りに行きました。はたして今年のジュースのお味はいかに・・・・
 久しぶりに社長の小田氏と立ち話でしたが、お会いすることが出来ました。北王よいちは今年、工場を新築するとの事です。加工委託が多くなり現在の工場では手狭のため、現在の隣の斜面を削って敷地を確保。思い切った規模で拡張するそうです。

8月 092011
 

 先日の8日午後、当園にはしては最後のサクランボ入園となりました団体さんがやってきました。団体さんは福島県で被災された方々で、私には詳しいプログラムはわかりませんが、とにかく、留萌を巡って陰る気持ちを少しでも晴らしていただこうという事のようです。
 サクランボはほぼ終わっていますが、それでも残っていたわずかのサクランボを賞味してもらいました。
 福島県といえばフルーツ王国。そんな県民に増毛のサクランボは慰めにも成らないかも知れませんでしたが、一応、増毛果樹の外郭をご説明させていただきました。

8月 072011
 

 今年も(と言っても去年一昨年のこのブログデータは消滅していますが)東京大学の山本光夫先生率いる全学ゼミナールが増毛に来町。帰りがけに当園を訪れました。そもそもは、”「海の森」再生の最前線を体験する”がメインなのですが、増毛に来た以上は果樹も見ておきましょうということで、不肖私が先生となり、果樹園内で東大生8名ほど相手に講義いたしました。
 学生の中には、ドバイからの留学生もおり、「明後日帰るからサクランボ持って帰りたい」とのご希望もありましたが、なんぼなんでもドバイまで増毛サクランボが傷まないで保つわけ無いと思いましたが、果たしてどうなるのでしょうかね。
 学生達の専門分野はそれぞれでしたが、やはり色々な分野に興味を持たれる優秀な方々に、私もタジタジ?でした。

7月 292011
 

 留萌観光連盟企画の「夏休みサクランボ青空教室&ジャム作り体験」が今日の午後ありました。当果樹園内でサクランボのうんちくを仙北清孝先生(エッヘん)の講義の後、場所を移してのジャム作り体験をいたしました。
 今回は10組の親子が参加。サクランボの木の下にコンテナを椅子代わりにして輪をつくり、私(仙北先生)がサクランボが実るまでの苦労とか果物とお菓子の関係など講釈を語りました。
その後は暑寒沢会館にて、サクランボを原料としたジャム作り体験です。フライパンにサクランボと砂糖、レモン少々をアクを取りながらコンロで煮詰めて出来上がり。瓶詰めして殺菌の湯煎して完成。この体験中、留萌に来られていた北海道知事が立ち寄られました。なんと、増毛町長・知事・留萌振興局長のスリートップによるサクランボジャム作りシーンとなりました。
 知事は大変忙しく15分少々で札幌に向かわれましたが、それでも出来たてのジャムも試食され、意外なおいしさにびっくり。この祭、米チェンならぬ「ジャムチェン」してはいかがでしょうかね?

【8月1日追記】
役場のHさんから私も一緒に写っている写真いただきましたので、アップしておきます。Four top映像~?左から[増毛町長・増毛町果樹協会長・北海道知事・留萌振興局長]

7月 272011
 

 増毛町農業委員会は先の選挙後、初めての総会を26日午後から役場3階で開きました。
 増毛町農業委員は全部で11名。内公選者8名、議会、農協、共済からの推薦者各1名となっています。今回の改選で、新人2名が入れ替わりましたが、その入れ替わった前委員は会長と職務代理者でありました。
 今回は総会では、新会長を年長者である仙北登氏、職務代理者は下田氏をそれぞれ選びました。

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