8月 072018
 

去年、阿分神社同様に雄冬神社も立夏と立秋の時に日没する方角に向いていると去年気づいた。今年の立秋は本日7日だが、きれいな夕焼けが期待できた昨日、雄冬まで車を走らせてみた。

やっぱり思った通り、境内にあがって振り返ると、真正面に夕日が来た。鳥居は何度か建て替えられているそうだが、同じ穴に立てているらしい。石垣の上のわずかな平坦部分に神社は建てられていて、鳥居と境内のスペースが狭い。

でもやっぱ、正面から夕日が差し込み、水平線がまぶしすぎる。HDR機能をつかって3枚を合成してみた

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