3月 242005
2月に紹介した「親日派のための弁明?」に引き続き今回はこんな本を読んでしまいました。「反日教育を煽る中国の大罪 ?日本よ、これだけは中国に謝罪させよ!」です。著者は黄文雄(こう ぶんゆう)です。彼は台湾生まれで、現在日本で評論活動をしています。沢山の著書があって、韓国や朝鮮の近代の事をあつかった本が数々あります。こんな方です。「チャンネル桜」より映像→彼の著書「日本の植民地の真実」について語っています。
この本には中国の過去から現在の実態が書かれています。沢山の史実書を分析したであろう内容で、普通の日本人には気がつかなかった事が書かれています。中国は現在経済成長が著しいのですが、その裏面の事や、とかく靖国参拝問題だぁの侵略問題だのと日本に牽制してくるその本心を見透かしています。
反日教育している三カ国はいったいどうなるのでしょうか。日本はこの国々から今後どう扱われるのでしょうか。日本は今後の態度をどう取るのでしょうか。いや、確固たる「独立国」としての思考をせねばならなくなると感じさせた本でした。
江沢民です。全てが江沢民のシナリオから始まってる
http://carefulchina.blogspot.com
http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping.html
インターネットの検閲は江沢民の息子がやっている
しかも全ての情報のコントロールが即時に可能な体制を
中国共産党は持っているのだ。
だからネットの扇動を止める事などあいつらは実は簡単なのだ。(実証済み)
中国の国内、国外向けの発表は大嘘で、情報統制をしている。
中国共産党が延命すれば日本は中国共産党に占領され、
共産主義の先兵にされる。中国は日本から金をなんとか巻き上げようと
表は笑顔で、裏では陰謀を持っている。
中国共産党の嘘と欺瞞と虐殺を防がないと、
馬鹿みたいに中国投資をしていると、あいつらが軍事力を持ったときに、
日本は中国に占領される。これだけ反日感情を植え付けられた中国国民が
お金を持ったらどうなるか分かるでしょう。
中国共産党が諸悪の根源です。
全てが共産党体制維持へのプロパガンダなのだ
一時的に、混乱しても中国を民主化しないと
あんな殺人政府をそのままにしたら大変な事になる。日本人目をさませ