7月 182005
今日付の日本農業新聞北海道版「きらり農業人」欄に私が出ました。この記事は、朝のHBCラジオ「朝刊さくらい」の中で朝7時前の今日の農業新聞から・・・(不明確)にもこの記事を取り上げておりました。
記者さんが取材のおりに、いろいろ質問されて行きましたが、「まぁFMのHPやブログを見ていただければ、判る」と言ってお別れしました。文章はさすがに記者さんだけあって私のブログ駄文とはひと味もふた味も違って、さすがにプロ。決して光っていない私をずいぶんと好印象に書いて頂きました。
しかし、記事では私があくまでも主人公で、その辺に気を使って頂いたのかも知れませんが、多少違った表現もありました。現在放送中のは「FM緑の風通信」ですが、この番組は私がメインパーソナリティーではなく、中心はあくまでも五志道やミセスパワー、果樹協会青年部の面々でして、私はあくまでもサブのサブであります。文中に「ミセスパワー」や「果樹協会青年部」の紹介が全くなかったのが残念です。
また、情報を発信する手段はFM放送もそうですが、このブログもリアクションもあまり無い中で書き続けているってのも本当は大変な事なんですけどね。
でも文中で、「風を送り続けている」って表現はうまいと思いました。