2月 012009
 

2009-02-01自然栽培ひとすじに読みました。12月13日に紹介した奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録は、プロデューサーが著書ですが、この本は木村さん自身が著書しました。
 前回かきましたが、木村氏の自然農法についてもう少し専門的に知りたくなり、取り寄せた次第です。特にフェロモンで害虫を交信攪乱するコンフューザーを使っているのかなど知りたかったからです。しかし、コンフューザーは使っていないようで、本には全く触れていませんでした。
 しかし本書は、無農薬・無肥料している彼の農法やアドバイスなど書かれていますから、りんご生産者でなくても参考になる部分が多いと思いました。
 無農薬と言いながらも、「酢」の散布は行っています。「酢」は農薬使用の規則ではポジティブリスト移行あたりから特定農薬とされてしまいましたから、厳格に法律から言うと「無農薬」ではなくなります。ですから無農薬リンゴではなく自然農法リンゴと言うべきかも知れませなぁ。
 

  4 Responses to “自然栽培ひとすじにを読む”

  1. 一冊選ぶとしたら、どちらの本がお勧めですか?

  2. どちらか選ぶとしたらもちろん「奇跡のりんご」です。人間ドラマとして書かれていますから、感涙しますよ。
    で、もっと技術など専門的に知りたかったら「自然栽培ひとすじに」です。

  3. 了解しました。
    奇跡のリンゴにしてみます。入手しやすいですしね。

  4. 10ページほど読んだら、一気に最後まで読みたくなると思いますよ。

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