6月 192005
増毛りんご栽培の父、藤原筆吉の碑敷地に、きつつきの雛と思われる泣き声が絶えなく響いています。
ほぼ一日中泣いているので、すぐ外敵にやられてしまいそうです。敷地は雑木林状になっていすが、その枯れかけた桜の木に、地上2メートルくらいの高さに穴が空いていて
、そこから雛の鳴き声がひっきりなしに聞こえてくるのです。カメラのレンズを入れてみましたが、カメラが入らず、内部は以外に深いため、雛の映像は撮れませんでした。この付近で、春先から何回もアカゲラの姿を見ていますので、おそらくこの雛はキツツキの一種のケラに間違いないと思います。
※昨日、メインのパソコンが故障しました。突然電源がダウンしまして、その後まったく動作しなくなりました。今回は昔のパソコンで書いています。なんとか修理しなくちゃ!