7月 292005
忙しい中ですが、こんな本を読みました。「いい加減にしろ韓国(日本を嫉妬し蔑む真の理由)」この本は平成6年に初版、平成12年第21刷発行です。
近頃インターネットではかなり話題になっている「韓国」です。テレビ等では、友好年と言うことでNHKでは韓国ドラマのオンパレードですし、新聞等でも韓国に対する悪い報道はあまり見られません。しかし、インターネットでは、マスコミが報道しない事柄も多く載せられ、特にブログでは「嫌韓」に傾いていると思います。
根拠ある対日非難ならまだしも、言われなき捏造は許せない!黙っていてはいけない。沈黙は肯定と誤解されていまうのだ。知韓派の著者が、その事実を検証して書き下ろす衝撃の書
と裏表紙に記してあります。以前読んだ「親日派のための弁明2」やいろいろなブログやHP例えばアジアの真実、★厳選!韓国情報★、翻訳掲示板NAVER、Doronpa’s Page 不思議の国の韓国等を見ると、この本の筆者が指摘している「韓国の反日」は、現在も尚継続中であり、ますますエスカレートしているようです。
ネット等で韓国の反日に対してのある程度の予備知識を持っている人にとってはさほど真新しい事は書いていませんが、数年前にすでに韓国の異常性を指摘している筆者は大したものと思います。
ネットでは超売れ筋のマンガ「嫌韓流」は私も是非読んでみたいです。