10月 042005
地元情報発信ブログは、地域活性化の意味を含めて応援したいと思っています。そんな一つに「留萌ブログ」があります。このブログは、世界的な話題から超マイナーな留萌の小さな出来事などを紹介しているブログです。いろいろ深く調べていたりまた頻繁な更新、そのエネルギーには敬服しております。
しかし、10/02「EEZと公式参拝」について、どうも中国の主張のような書き込みだったので、コメントを書かせていただきました。
そして今日、10/04に、「沖の鳥島は島か岩か。」と題して私のコメント部分を引用しております。「留萌ブログ」は、相当勉強されています。しかし、私の読解力不足もありますが、結局何を言いたいのかよく判らないのです。
沖の鳥島は、「島」という日本の主張は、ダメなのでしょうか。
沖ノ鳥島の謎
ウィキペディア
日本共産党の考え
私は、「沖ノ鳥島」は国益に関わる事であって、わざわざ「岩」だとこちらから認める必要は無いとおもいます。それでなくても中国からイチャモンを付けられており、譲歩を繰り返すと取り返しが付かなくなります。アジアの真実?着々と進む超ごくの海洋戦略
地球温暖化で海水面が上昇すれば、沖ノ鳥島は消える事になりますから、この本題も消滅する事になるのは時間の問題でしょう。
留萌ブログには、他にも私は9/30の書き込みでもコメントさせていただいております。文責の意味を込めてメールアドレス・HPを名乗った上でコメントを差し上げました。今回もコメントを重ねようかと思いましたが、自分のブログがありますので、私は私の考えをこれからも私のブログで書かせていただきます。
EEZと公式参拝
サハリンプロジェクトに参加しようとする留萌の中小企業が多い中で、ガスをめぐる日中のぶつかりあいが東シナ海と東京で行われているが、違憲判決がこれにからむことになっ…
>結局何を言いたいのかよく判らないのです。
国際法をわかりやすく伝えただけで、特に他意はありません。
いままで当ブログは、北方領土についてなども含めて国際法上わが国のおかれている立場をかなり噛み砕いて説明しています。私も含めてロシア・中東という一般的にはなじみの無い国に派遣されたりする人が留萌にはかなり多いため、当ブログにも国際法とその周辺情報がでてきます。
コメントありがとうございます。
>国際法をわかりやすく伝えただけで、特に他意はありません。
そうですか。それでしたらこれからも噛み砕いたご説明をお願いします。ただし、中立の立場で書いていただくようお願いします。
留萌ブログでは、私の実名コメントに対して、返答コメントのないまま、次のエントリーで題材としています。
http://www.azumashiya.com/archives/50114140.html
私に言わせれば「さらし者」または、匿名コメントたちの「生け贄」にされたと感じております。のこのこと実名コメントを差し出した私が撒いた種なので、しかたがありません。今後は留萌ブログへの書き込みは控えようと思っております。しかし、記事はこれからも拝見させていただきます。
また、留萌ブログさんのIPも確認させていただきました。