4月 232006
沢沿いの畑に、キセキレイの姿が見られます。
セグロセキレイはかなりポピュラーですが、胸があざやかな黄色の衣を持つこの鳥は、そんな簡単には見られないかも知れません。ふと空を見上げるといつものトンビよりも羽の内側が白くてトンビよりも羽ばたきが速い鳥がたまに見られます。たぶんハヤブサだと思いますが、詳しくない私にはよく分かりません。また、カメラをいつも持ち歩いていますが、500万画素3倍ズームではこの程度の大きさしか出来ません。コンパクトな10倍ズームが欲しいところです。panasonic DMC-TZ1が欲しいなぁと思いましたが、あれでもまだ大きいですよねぇ。
さて、M濃園さんに竹島の話題を書かないのかと問われましたので、一言言わせていただきます。今日のお昼の番組より
こちら参照まさにこの通りでございます。
一件落着したかに見えますが、問題を先送りしたに過ぎません。「民主主義で日本と価値観を同一にする韓国」という思い違いをただすチャンスを逃しました。だいたいねぇ、日本の経済水域に海上保安庁の船が入られないとは情けないですし、もし妨害されたら国際社会に訴えて、経済制裁などの次の手を打つべきでした。韓国側は紛争も辞さない覚悟があらわでしたが、日本国内では応援する強力な世論がないので、政府も強行な手を打てないのだと思いました。
とにかく、反日国家は日本の「敵」であることを認識すべきでしょう。
朝鮮日報や中央日報を眺めていると、今回の日韓交渉は、やれ勝っただの、実利は日本に取られただのと尾を引いております。はなから仲良くする気なんぞ持ち合わせていないようですよ。
「民主主義で日本と価値観を同一にする韓国」という思い違いをただすことは、よほどひどい事態(戦争?)にならない限り無理なようですね。
拉致問題にしても、拉北者を帰してくれれば政治犯を釈放するとか、経済援助をするとか、国家犯罪を責める前に交換条件を出す国です。これだって、万が一帰ってきたら鬼のクビを取ったように自慢することでしょう。
経済活動や文化活動のなんでもないようなものにまで序列をつけ、日本と比較して自慢ネタを探そうとするのを見ると、あの国は1000年かかってもなおらないのではないでしょうか?そんな連中と隣り合わせたことを不運とあきらめて、せめて、境界線をはみ出してこないよう目を光らせていることですね。
まったくdoditaさんのおっしゃる通りですね。
韓国の直前の対応で、「すべて日本に責任がある」みたいな発言がありました。もうすこし事を大きくしておけば、日本国内に「あれぇ、韓国の思考って北朝鮮と同じじゃん」と気付いた日本人が多くなったと思います。
個人主義とか格差社会とか、これ日本が大陸的思想に蝕まれていると思います。早く日本本来の良い意味での「島国根性」に帰依して本当の平和を追求すべきなのです。その一番手っ取り早い方法は、たぶん反面教師を見せる事かも知れませんよ。その意味では日本とは真逆の思考回路を持つ隣人の性質を知らしめる事が良策かと思います。
いや?もう韓国(人)の事が大嫌いになりました。一度決めたことをトップが平気でぶちこわす国なんですね。北朝鮮と同じですよ。ほとんどの日本国民はそう認識したことでしょう。
北海道新聞は、それでも一緒に歩もうなんて言っています?。
>領土問題を抱える日本とロシア、中国が、領土をめぐる対立を外交関係全体に発展させないでいるのは一つの知恵だろう
とか、
>隣人として一緒に歩んで行ける現実的な解決の道
なんてお花畑妄想しています。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20060427&j=0032&k=200604273263
>領土問題を抱える日本とロシア、中国が、領土をめぐる対立を外交関係全体に発展させないでいるのは一つの知恵だろう
知恵?そう思うなら韓国との間ではどうすればいいのか、言い出しっぺが考えてほしいですね。良い案をだしてみなさいよと言いたい。言うだけなら子供だってできます。案が出せないのなら無責任な発言はしてはいけません。
と思います。
ゴールデンウィークでの渡航先トップテン
http://release.nikkei.co.jp/print.cfm?relID=126348
に、ソウルが4位となっていました。わざわざ反日の国に行かなくてもいいのに。
http://ameblo.jp/comic/entry-10011829453.html
芸風マンガには笑わせて頂きました。
渡航先トップテン見てきましたよ。
確かにソウルが4位になっていますね。私は反日大国中国の都市が入っていたらどうしようかと思いましたが、さすがにありませんでした。今のままの状態が続けば、ソウルもきっと来年は激減するはずですよ。
国内向けと海外向けの両方の顔を演じなければならない国は大変ですね。身体の右半分を男装し、左半分を女装して右を向いたり左を向いたりするピン芸がありますが、(正式な芸名はわかりません)今の韓国や中国を見ていると必至になってそれを演じているような気がします。
韓国の大統領は芸が下手だったから、ついに間違ってしまって、海外を向きながら国内向きを演じてしまった。
中国の胡主席もきっとそのうちに間違うのではないでしょうか。
一国二制度を許した国は、社会主義統制下で資本主義を演じるというとんでもないピン芸に挑戦していますが、きっと頭の中も段々おかしくなってくるんじゃないでしょうか。
自分が男なのか女なのかわからなくなった状態の中国・韓国。日本はおもいっきり冷静に観客していましょう。たいしたことない芸を熱くなって見ていると疲れてしまいます。
芸人の例えはおもしろいですね。K国は三流芸人(もっと下)かも。私の巡回ブログでは、概ね「もう飽きた」って程度の反応でした。「呆韓」って感じですね。もう、怒るレベルはとっくに超えて「怒韓」も起こらずなんだかかわいそうにもなります「哀韓」。
一方、中国ですが、こちらは侮れないですよ。新しいエントリで、一冊の本を紹介します。