4月 182016
百田直樹著「カエルの楽園」を読みました。このブログに載せるにあたって、アマゾンのレビュー星1個をズラズラ見ましたが、カエルの寓話にそこまで批判するのはどうかしていると思いますねー。
あくまでカエルの楽園のお話なんだしさあ。
さて、私は楽しく読みましたよ。三戒が平和を保つ「手段」であるはずがいつの間にか「目的」となってしまって、最後は・・・・
文中に嫌われ者でだらしない生活している「ハンドレッド」が出てきますが、私もハンドレットの一味として登場したかったなと思いましたねー。
私の役名は仙北だから「サウザンド」だな。