阿分神社と雄冬神社が向いている方角が、立夏と立秋に日没する方位にちょうど向いている。今年の立夏は昨日の6日でしたが、昨夕は雨も降りだして夕日は拝めませんでした。そこで本夕、一日過ぎたけど本日7日に阿分神社へ行って撮ってみました。
18時40分頃到着。社殿に向かって坂を行くと、自分の影が、まっすぐに神社に向かって長引く。神社のアルミの扉が黄金色に輝いていた。
線路は撤去されていて、どことなく寂しい。
水平線に薄く雲がかかっていて、途中で太陽が見えなくなっています予感。
で、そのちょっと前にHDR機能を使って撮って、Lightroomで現像してみたのがこちら
HDR機能は使わずに現像のみはこちら