今日のSTVラジオ日高晤郎ショーの朝のコーナーで、新農林水産大臣が就任挨拶で「やりたくなかった」と発言した言質を取り上げ、「やりたくなければ引受けるな」と激怒しておりましたが、私も全く同感です。この出来事は8月27日の記者会見での発言でした。農水省HP参照(真ん中あたり)
Q: 農水大臣ここまで2代続けて非常に異例な形で交代されたと思うんですけれども、そのポストに就かれたことについて、特別の感想、考えがもしお有りならお話していただきたい。
A: 前任者の様々な問題については私も関知しませんし、コメントをするようなつもりもありません。
一番最後まで残ったポストを私に割り振られたわけですから、「参ったな」と実は思いました。「ここだけは来ない方が良かったな」と思っているくらいでありまして。
けれどもお受けした以上は、職員とも初心に立ち帰って、原点に帰って策定したことが実現するようにしていかなくちゃならんと。やはり混迷したり、いろいろゴタゴタしたりした時は何と言っても原点や初心に帰って一から出発していくということが大切であろうと。しかもこれは本当に日本の国益と農業の振興と食料安定供給、安全といったものに貢献できるものだというものであれば、自信と誇りを持ってこれは展開していかなければならんとこういうふうに考えておるところであります。
あのね、前後の流れからしてそんなに過激に言っていないのですが、しかしね、これね、全国の農業者や農業関係者に対してずいぶんとがっかりさせた発言で、怒りさえ覚えますよ。「やりたくないヤツに大臣をやって欲しくない!」と叫びたいですよ。
遠藤武彦HPはこちら(大臣就任というのにHPの更新はまだ無い)
地元ブロガーの記事から見つけましたけど、この方の理念は
「地方がよくならなければ、国はよくならない」とあり、事務所には「森なき民は滅び、農なき国は滅亡する」とも書いてあるそうで、理念はすばらしいですけど、「やる気のない大臣が国を滅ぼす」って、言い返してやりたいと思いましたっ。
こちらも参照Sasayama’s Weblog:やる気なき農林水産大臣であれば、即刻去れ!!
3日追記:今日、図らずも遠藤議員は大臣を辞任したニュースが飛び込んできました。もともとやりたくなかったポストですから辞任は本望と言ったところではないでしょうか。