7月 272007
今日の道新の経済面にサクランボの記事が載っていました(ネット記事はこちら)。旭川神居地区の佐藤錦が箱詰めで大阪へ出荷され、一万円で取引されたとか。旭川地区の果樹園もがんばっていますねー。写真の佐藤錦も粒は大きいし着色も最高ですね。
雨よけハウスの普及により、完熟した佐藤錦が流通出来るようになり、このような展開がなされるようになりました。
増毛の佐藤錦はまだこのような木箱一段詰めはしていませんけど、今年は着色がよ良くてこの写真に負けないくらいのサクランボはまだまだありますので、増毛の果樹園にも是非お越しください