4月 052006
木々は、今時期に木の内部で活動開始しています。カエデの枝を切ると樹液がポタポタと浸みだしてきました。
去年はほとんど出てこなかったのは、はやり台風により根が切られたとか樹勢が大幅に弱っていたのでしょう。今年は、樹勢も回復したようで、樹液の出は良いようです。写真は、とりあえずスーパーの買い物袋に溜めている様子です。数時間で500ccほど溜まったので、早速飲んでみましたよ。
そういえば樹液をまじまじと飲んだのは初めてかも知れません。で、味はほんのり甘い。薄い薄い砂糖水のようでした。これを煮込むと「メイプルシロップ」になるのだと理屈は分かりますが、こんな薄い味の液体を扱うのなら、砂糖を使った方がよっぽど手っ取り早いし、煮詰めるだけのエネルギーがもったいないとも思いましたね。
昔、戦時中戦後は砂糖が無くて、この薄い樹液でもかなりおいしく感じたそうです。
この樹液は糖分だけでなく、おそらくミネラル分も豊富に含まれているらしい(想像)でしょうから、また明日飲んでみます。健康になるかも・・・
全文引用です。何も言うことはありません。
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