本日4月9日北海道新聞留萌宗谷版に、増毛フルーツワイナリーの記事が大きく載っていましたので、アップしておきます。
当果樹園のすぐ近くにあるワイナリーなのですが、私はまだ工場に入った事はありませんし、堀井さんと深くお話しした事も無いのですが、一度FMもえるに出演していただきたいなぁと思っております。
参照:増毛フルーツワイナリーHP
http://www.mashike-winery.jp/index.html
本日4月9日北海道新聞留萌宗谷版に、増毛フルーツワイナリーの記事が大きく載っていましたので、アップしておきます。
当果樹園のすぐ近くにあるワイナリーなのですが、私はまだ工場に入った事はありませんし、堀井さんと深くお話しした事も無いのですが、一度FMもえるに出演していただきたいなぁと思っております。
参照:増毛フルーツワイナリーHP
http://www.mashike-winery.jp/index.html
本日(4月7日)午後1:30より留萌市公民館で第7回南るもい農協の総会が開かれました。
組合数469名中、総会開始直後の参加者は53名。書面による決議提出者246、委任状12名でした。なんだか肝心の組合員よりも役員・来賓の方が多い印象も受けました。
総会に出された意見としては、世界的な株価下落に伴い信連に対する増資要請に応える根拠を具体的に示して貰いたい事など出されました。
また、ルピナスの一層の顧客サービス充実の要望。その他、退職役員への慰労金の是非を問う厳しい意見も出されましたが、結局全ての議案は原案どおり可決成立しました。
今回の役員で、これまで務めてきた松本組合長と数名の理事が退職。今後は新しい役員体制となることになりました。
こんにちはビル・ブキャナンです。3月9日にアップした「24」TwentyFourネタですが、ついに今レンタルできるDVDをやっと全部見ました。
仁左衛門さんは全く相手にしてくれませんでしたので、mixiにて「24」情報を得ています。主人公のジャックバウワー演じるキーファーサザーランドは昔「スタンドバイミー」に年上の不良少年役に出ていたこととか、酒気帯び運転でつかまったとか知りました。
「24」Ⅰ~Ⅵと6.5にあたるリデンプションまで全73本のDVDが現在留萌のGEOで借りられますが、コンだけ見ても通常の半額価格だったんで、4千円もしないで見られたのは幸運でした。
私が一番良かったのは、シーズンⅤ後半。大統領の陰謀、テログループの人間関係、CTUの危機とか手に汗にぎる感じでした。
「24」は、「悪者」は「悪そうな顔つき」なので見ていて助かりますなぁ。但し、裏切りとか内通者とかは識別できませんけど。
役で気に入ったのは、ビルブキャナンですが、秋にでも放送されるだろうシーズンⅦでは××と言うことなので、歴代CTUロス支所長、ジョージとかシャペルとかマクギルとか憂き目の運命なのだなぁ。
他にも印象的な役は、シークレットサービスのアーロン、首席補佐官マイクノピックの目つき演技も良かったし、もちろんクロエもカレンヘイズもいい。ディビッドパーマー大統領(初期の)の笑顔や貫禄は本物の大統領ぽかった。
そしていつも頼りになるトニーアルメイダがⅦでは悪者となるようなので、シーズンⅦが楽しみな私なのでした。
本日11時30分頃、北朝鮮から「飛翔体」が打ち上げられたニュース入りました。
増毛は午前中時折小雨だったのですが、午後から晴れて夕方には暑寒別岳がばっちり見えました。こちら
剪定で上を見ている時間が長い私なのです。北朝鮮ミサイルの当面の危機が去りましたので、安心して空を舞う増毛の「飛翔体」を写真に捉えましたのでアップします。
ところで、民主党が「北朝鮮飛翔体発射対策室」なるものを作って「万が一発射したら対応を考える」って言ってましたが、どうなったんですかねー(棒読み)。昨日の誤報には素早く反応し、政府を批判して政権交代を訴えるという斜め45度の民主党ですけど、肝心の「発射」後には、未だにコメントも聞こえてきませんし、北朝鮮に抗議する態度も見ていませんけど。
本日28日午後から留萌支庁合同庁舎講堂で、CSA勉強会がひらかれました。講師は長沼町在住エップ・レイモンド氏と荒谷明子氏のご夫妻で、30名ほど参加者がありました。
「CSA」は私も初めて聞きました。
Community Supported Agricultue の略だそうで、「地域のコミュニティに支持された農業」だそうです。
講師のご両人は、前回放送されたNHK「北海道中ひざくりげ」長沼ロケで登場。ご近所の仲野さんも数秒出ておりました。アメリカ出身のレイモンドさんが地域に溶け込み、安心安全な農産物を作って家族と生活している様子が紹介されておりました。
番組ではCSAの事は紹介されていませんでしたが、CSAは、これまでの農産物を「売る」「買う」の経済システムを見直し、生産者消費者の連携を強めるために考え出された新しい考え方です。農家が生産する前にあらかじめ一年分を前金として受け取り、市場価格に左右されることなく、正当な単価設定のもと生産された農産物を定期的に会員に配布するシステムです。詳しくは下記リンクを参照。
約100年以上前に日本、とりわけ北海道はアメリカの大規模農業をひたすら学び、又現在でも輸入農産物との競争力を付けるためにさらなる規模拡大を推し進めています。規模が大きくなれば機械化を更に進むわけですが、地域の農家人口は減ります。いつしか農家は生産に追われて消費者の食べる顔さえ想像出来なくなるくらい「経済」を追求するようになるのですね。そして地域は寂れる。
レイモンドさんはアメリカ在住時は大規模農業を志していましたが、100年前に書かれた一冊の本と出会ったそうです。
Farmers of Forty Centuries: Organic Farming in China, Korea, and Japan
(日本語訳がでているようで「東アジア四千年の永続農業」)
この本には、人間の生命の根源である農業を永続するには日本や中国韓国に学ぶべきだとの事が書いてあるらしいです。
100年前に日本(北海道)はアメリカ農業を学びましたが、本当は灯台もと暗し、我々の祖先が実践していた循環型農業が、今後の古くて新しい農業の姿となるのかも知れません。
留萌支庁の告知ページ
留萌支庁によるCSA説明PDF
メノビレッジHPはこちら
本日午後から増毛町農業委員会が開かれました。
議題は、河川地の借地にかかる営農証明書交付や、農地の賃貸借権設定などでした。
1月に行われた農業委員会選挙人について総括が確定しました。
増毛町の農業戸数120、選挙人は281名との事でした。
増毛町役場では公式ホームページを立ち上げておりますが、このほど増毛町農業委員会のページも付加された模様で、「増毛町農業委員会だより」や農業委員の名簿がアップされているようです。
本日午後から暑寒沢会館で増毛町おうとう研究会総会が開かれ、会員31名のところ約20名が参加しました。「おうとう研究会」は、サクランボの栽培や販売まで包括的に栽培技術など向上しようと言う団体です。果樹協会とメンバーはダブるものの、独自にサクランボ着色目慣らし会など開催しています。
総会に合わせ、毎回研修会を開いていますが、今年はまず、JAを通じて取引している東京からゲストを招いて、状況などを伺いました。
昨年のサクランボは大不作でした。JAの取扱高も前年の25%にとどまりながらも、比較的高単価で過ぎたようです。増毛産サクランボは、時期的にほぼ日本最終のサクランボであり、もっと取り扱いを増やしたい意向を受け取りました。
もう一つ、着色促進のための生産資材「反射シート」の「フタムラ化学」さんを招いて、新開発した反射シート「パールライトSH」の説明も受けました。
ホントかウソかってウソです。
昨日サクランボ剪定中になにげにプルーンの枝を見ましたら奇麗な小鳥が6羽ほどでさえずっておりまして、なるべく刺激しないように近寄り、カメラのズームを最大にして撮影したのが、この写真です。
梅の芽を食害する鳥「ウソ」は知っていましたが、シゲシげと見たのは初めてです。奇麗な外観とは裏腹、核果類のまだ小さな芽だけを食べる憎き鳥です。長沼の仲野さんも梅に被害があるようです。3月に入ってもまだまだ梅など荒らされそうです。
本日の午前はラジオで国会中継を聴きながら剪定していました。今日は参議院予算委員会で、外交防衛集中審議だそうです。もうね、呆れましたよ。民主党さん。枝切りながら私のつぶやくセリフは「B」「A」「K」「A」!ヤジもいい加減にしろよ。民主党側の女性のヤジ、品性を疑うぞ!税金返せよ。一国民として言わせてもらえれば、今日の国会運営で民主党部分はムダ。ムダ。ムダ。
今ね、北朝鮮が飛翔体を打ち上げようとしているし、もしかしたら日本のどこかに落ちるかも知れないし船に当たるかも知れない。オレでも危機を感じるよ。この危機をどうするのか聞き質すべきだろう。また、海賊対策では民主党自身「深い議論が必要」と言いながら、まったく民主党の考えを披露することもなかった。議論を深めようなんてサラサラ無いんだろう。
党首秘書逮捕の件を国権発動といろいろ勘ぐるものの、潔白をアピールする事もできない。ま、政治と宗教のかかわり部分は重要と思ったけれど、そればまた別の場面でやるべきだべや。あくまでも「外交防衛集中審議」なんだよ、今回は。そう言えば、以前総理にカップラーメンの値段を聞いていたのも外交防衛委員会だったような気がするんだが、民主党は外交防衛に全く興味ないんじゃなかろうか。
今日質問した民主党議員の愛国心は全く感じられないし、国民の生命財産を護る気概はまったく無いようで、政権担当なんざまっぴらだと感じましたよ。
参照:参議院インターネット審議中継一川保夫(民主党・新緑風会・国民新・日本)
喜納昌吉(民主党・新緑風会・国民新・日本)
こっちのブログも参照:津川雅彦「サンタの隠れ家」
これでマスコミが作った民主党バブルは、はじけるなあ
民主党嫌いのコメントが1500通以上にも昇る皆さんの反響に正直、戸惑っています
2月25日訪れたオカメ隊からお便りいただき、その時の取材が3月6日の朝日新聞
夕刊(道内)の「ぶらり産地訪問」に私どもが掲載されたようで、その新聞をいただきました。
ワンコが枝集めの手伝いは調教不足のためまだムリなのですけど、オカメ隊の柔らかな文章が良いです。
このブロクがこの頃、頻繁なる更新がされないなぁとお思いの役場関係者もおられることでしょう。昨日サーバ停止したとしても、「長靴ネタ」以来ブログ更新が足踏み状態となっていると指摘されそうです。
実は私、あのジャックバウワーで有名な「24」にはまっていまして、DVD鑑賞が続いているためなのです。BSフジで毎週水曜日に放送されていますが、それは毎週見ているのですが、登場人物が多いし、これに至る「つじつま」が知りたくなり、数週間前GEOへ行きました。
現在BSで放送中は、シーズンⅥ。元々はアメリカで作られたサスペンステレビドラマです。一日24時間の出来事を1時間一話として、見ている時間経過とドラマの時間経過が同じくなるようにリアルタイムを意識して作られています。DVDにはCMがないので、実際は一話45分ほどかかります。DVD一枚には2話分入っていて、1シーズン12本見るのに18時間以上かかるんです。おまけ影像とか解説入りとか見ちゃうと倍かかりますよねー。
ドラマは笑うような場面はなく、常に緊迫していてハラハラドキドキの連続。たまぁーに残酷な拷問や殺害シーンがあるので、お子ちゃまは見ちゃーダメです。
それにしてもGEOでは半額レンタル中なので1シーズン分12本借りても600円と激安。現在シーズンⅢまで見て、さきほどシーズンⅣを6本借りて参りました。
「24」は、知っている人はかなり居ますが、実際に鑑賞した人は非常に少ないです。と、言うのも日本で放送されたのは深夜でして、かなりのマニアでなければ見ていないのです。
24談議をしたいのですが、誰か相手になる方いませんカーぁ。仁左衛門さんいかがぁ?。「24」は、これまでのテレビドラマをはるかに超越した超ロング映画見ているようなクォリティーですよー。
3月7日夜からこのHPを運用していますs10.coreserverが停止。ハードディスクチェックのアナウンスが出たものの、それ以降無言のまま。昨日は一日中の停止。
データー損失の覚悟を強いられたわけですが、今朝になってやっと復旧した模様です。データーも無事のようでなによりです。
サーバー管理者からは今のところなんのアナウンスもないのですが、どういう顛末なのか知りたいと思うのでした。まっ、