11月 132007
嫌韓流シリーズは3冊目となりましたが、このほどマンガ嫌韓流3 (晋遊舎ムック) を読破しました。
私は「嫌韓」はとっくに通り越して「呆韓」の域に達していますが、たびたび「怒韓」となります。
隣国同士が「友好」を望むならば、お互いは対等でなければいけんません。しかし、お隣のお国では自分達が上位とし、日本との国際関係の時はついついお隣さんは尊大になりがちです。
この本では「友好」を切に願っていると締め括っていますが、私は無理だと感じています。
参照エントリ:嫌韓流(1)のエントリ
嫌韓流2のエントリ