現地研修会

 増毛町果樹協会は、29日午後から暑寒沢会館で今期最初の研修会を開きました。今回からは浜益の果樹園にも呼びかけ、浜益2名を加えた約40名が集まりました。
 まず、普及センターからは、融雪状況や今年の防除暦の確認など説明を受けました。今年の積雪自体はやや多いものの、普通この時期になるとぬかって歩きにくくなるのが、今年は雪の密度が高いのかぬかる事が少ない特徴です。
 今回は中央農試からも来て頂き、去年行った洋ナシ追熟試験の結果などの報告を受けました。また、マイナー作物である「梅」について栽培上の概略の説明もして頂きました。
 ホチキスで有名な「MAX」から、電動剪定鋏の実演もあり、今回の研修会は盛りだくさんの内容で終えることができました。

夕刻からは農産加工組合総会も開かれています。

久しぶりの快晴3月28日

3月28日は久しぶりの快晴。カメラを持って剪定に出かけました。
まずは暑寒別岳でございます。上の雪がテカッてきました。頂上あたりの外輪部はセッピになっているのか、影が見えますな。

果樹園では、鹿による枝の食害が目立っています。ここの畑の付近で年末に約20頭ほどの鹿が目撃されていまして、そのご数頭が捕獲されそれ以来鹿は居なくなりましたが、枝や幹の皮を食べられてしまいました。特にリンゴばかりやられています。また、ウチの場合、せっかく収穫が多くなってきたシナノスィートが特に被害が多いのが、ショックです。

飛行機は相変わらず飛んでいます。特に午後から多いのですが、今日は北進する飛行機を数機見かけました。14:25頃通過した飛行機を撮影したところ・・・

垂直尾翼のペイントがはっきり見えておりますし、ずんぐりした機体の特徴から、ルフトハンザ航空の2階建て超大型旅客機A380ではないですか。へぇー、増毛上空をこんな飛行機が飛んでいくなんてね。フランクフルトにでも行くのかな?なんだかソーセージ食べたくなりましたなぁ。

飛行機ばかりでなくトンビもよく目撃するようになりました。山際の畑だったんで普段果樹園では見かけない、ノスリも目撃。ノスリはトンビと違っていつまでも同じ場所で旋回しなくて、すぐに移動し動きも速い。とっさにオートでシャッター切りましたので、写真がブレてますが、一応ご紹介します。

売国奴に告ぐ

久しぶりの読書です。売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体を読みました。中野剛志氏や三橋貴明氏は今やテレビにたくさん出てきますし、ネット動画でもTPP反対派の論陣としてよく見かけます。
対談形式なので、活字でなくてもYOUTUBEあたりで見せてくれたらなぁなどと思いながらも、やっぱり納得ですね。
 タイトルの「売国奴」いわゆるBKDも、ちょっと過激な表現と思いましたが、やはりBKDはBKDですね。BKD達は、自分達がBKDである事に気づいていないようですが、現在のデフレ期の増税論議にしろ、グローバル化のTPP推進論者にしろ、こやつらはやっぱ現在のBKDですな。
 私は、お二人の動画を良く見ていたので、この本を読んで特に新しい事は無かったのですが、コレまでの確認する意味で、読破は無駄ではありませんでしたな。詳しくは私より、amazonのレビューをご覧ください。

国稀(くにまれ)一杯やろう会


3月17日18時よりオーベルジュ増毛にて、国稀一杯やろう会が開かれ、私もFさんおかげでチケットを入手できましたので、行ってきました。
昨年は震災で急遽自粛され、その前年は金曜日のラジオがあったりで、私にとっては数年ぶりの参加であります。
国稀は、言わずと知れた日本最北の酒蔵、増毛町の地酒国稀酒造株式会社のブランド。今年のイベントは町内外から約200名ほどが参加し、今年の酒の出来栄えを堪能しました。
会は挨拶の後、鏡開きで参加者の「飲むぞ」の勢いをつけました。鏡開きは増毛町長や留萌振興局長、増毛町商工会長などが一斉に、杉玉のもとの樽を割りました。
テーブルには、増毛町内で造られた豆腐料理や魚料理など一層工夫されたメニューが次々と出されました。
 私は、普段売っていない特別なボトルに狙いを定めて、原酒ばかりを「たしなめて」きましたよ。もちろん、酒と同じ分だけの「水」もチェイサーし、記憶が飛ばないようにいたしました。(ゆえにこの記事も書ける訳です)
 国稀は私のこの拙ブログに、勝手にリンクさせて頂いています。それは、国稀は百年を超える老舗であるからです。北海道において老舗と呼ぶことの出来る企業は数少ないだろうし、その「歴史」に敬意を表す意味で、一方的ですがリンクさせて頂いております。
今日はだいぶ飲んだので、この辺で・・・・

果樹対策懇談会


 

北海道果樹協会は、3月13日10時から札幌中央区北農ビル19階第6会議室で、「果樹対策懇談会」を開きました。会場には各果樹産地の果樹協会や事務局、試験研究・普及機関など約40名が参加しました。
懇談会では、各地で行われている新品種実証圃の実績報告の後、主任普及指導員の小坂氏から「気象変動に対応したこれからの果樹栽培について」と題して、果樹の取り巻くここ数十年の変異・推移を生産量生産面積、病害虫発生傾向などの分析のプレゼンを拝聴しました。
リンゴは、全国的に面積は減少しているものの、生産量はさほど減っていなかったりむしろ増えている他府県に対して、北海道は極端にりんごが減少しているとのデーターは、私にはショックでありましたが、同時にりんごに見切りをつける周りの農家を見ているので「なるほどねー」と納得するものでした。また、たとえばさくらんぼ時期の多雨は、これまでの折れ線グラフを見てもここ20年慢性傾向で、これまで異常気象とされていた現象は、もはや恒常化して、むしろ通常の気象現象となっているなどデータでも裏づけされていました。

被災地にもとどけ暑寒別岳の雄姿

昨日も今日も快晴の増毛町。午前中は鮮やかに暑寒別岳が見えていました。
本日は東日本大震災からちょうど一年のこの日。被災地に方々にも、この雄姿を贈りたい。下向くのではなく、はたまた天を仰ぐほど見上げるでもなく、ちょうど暑寒別岳を見つめる角度で顔を持ち上げて欲しい。希望を沸きたてて欲しい。そんな意味もこめてこの写真をアップします。

ヘリが飛び交う、サイレンもこだました一日

昨夜、JRの脱線のニュースが流れました。どうやら中歌で土砂が崩れたところにJR客車が乗り上げたようです。マスコミ各社は、事故が続くJR北海道に対して、事の重大性を報じるためか本日朝からヘリコプターを飛ばしました。事故は乗客一人に乗務員一人。脱線は大ごとですが人的被害がなくて不幸中の幸いでした。実は、7年前の2005年3月22日にもすぐ近くで同様の事故が起こっております。

当ブログ2005年3月22日参照

今回もたくさんのヘリコプター飛来で上空はエンジン音がとどろいていましたなぁ。増毛町民にとってはこんなにたくさんのヘリが飛ぶことの方がニュースなのであります。

 最後は道警のヘリでした。しかし、午後からも一機飛来し、写真ないのですがドクターヘリだと思います。昼からは緊急車両が何台もサイレンをとどろかせていました。後にラジオで大別苅トンネルで事故があったようです。
 私は一応カメラを持参しての選定作業。
 今日も午後の晴れ間の中を何機もの飛行機が南へ北へ飛んで行きましたし、西の方角からも姿は見えませんがジェトエンジンの音がひっきり無く聞こえていました。
以前、オジロワシの目撃記事を上げましたが、この鳥はただのワシでしょうかねー。オジロワシかも知れませんけど。コチラは無音で何度か旋回して行ってしまいました。

アライグマ・エゾシカ対策研修会

留萌振興局が開催する留萌管内アライグマ・エゾシカ対策研修会が6日、古丹別にある苫前公民館で開かれ、参加してきました。会場には約70名ほどが出席しており、増毛からは7名の果樹農家と2名の猟友会と役場からも出席。
 アライグマは増毛では目撃事例はないものの、コレまでいなかった小平町ではすでに多く出没しているようで、増毛に来襲するのはすでに時間の問題となっています。アライグマは元々北米原産で、ペットとして輸入されやがて野生化して現在では北海道全域に生息を拡大し、農作物を食い荒らすなどの被害が多発しています。凶暴にして繁殖旺盛、寒さに強くて雑食しタヌキと違って指先を使えるので木に登ったり農作物をほじくったり出来るので、在来種を脅かす存在でもあります。今後、なんと言っても個体数を減らす対策が必要です。
 また、エゾシカは道東では個体数は高止まりしているようですが、北海道の日本海側ではここ10年あまりで約4倍増加しているようで、まだまだ増加中。エゾシカも農作物や果樹木の皮を食べ、田んぼを走ったり寝転んだりして稲を倒すなどの被害が多く出ています。
 今回の研修会では、これらの害獣の生態や罠の基礎的知識の講習がおこなわれました。また、アライグマは特定外来生物に指定されていることから、鳥獣保護法によるワナ免許が無くても外来生物法により防除従事者証の交付を受ければワナによるアライグマの捕獲が出来るようになる事から、今回の講習会は基礎的知識を習得して、円滑な捕獲がなされる事を目的としているようです。

晴天の3月5日

本日は久しぶりの晴天。といっても、高くてうすい雲がありまして、一面の青空ではなかったのですが、剪定にはカメラを持って行きました。
暑寒別岳はくっきり見えていましたし、昼頃には山の内側にもしっかり日光が入って一段とくっきりしています。(クリックで拡大)

頂上付近のズームアップ写真

さくらんぼの芽はこんな感じです。佐藤錦。

音だけて機影の見えないのもありましたが、何機もの飛行機を目撃しました。特に14:40頃には3機の飛行機が連なるように南進していきました。下写真。
前2機はコチラのサイトから見るに、エンジン部分と腹の下部に青い塗装しているのでデルタ航空かな。3機目は不明ですけどね。