氷河に着陸

 28年の今頃、オレ達はNZ(ニュージーランド)の南島を旅していた。NZは日本と同じ「温帯」な訳だが、なんと氷河が現存しているのである。
 それは、水分を持ったタスマニア海から吹き付ける風が、2000~3000メートルの山脈、サザンアルプスにぶつかって、年間6000ミリもの雨を降らせる。当然山には大量の雪が降。夏場でも融け切らないほど雪が降るので氷河が現存しているのであった。
 我々は南島西海岸の町FOXから、セスナ機による遊覧飛行を体験。上空から氷河を見てみることにした。なんと、この飛行機は、山の雪の上に着陸します。

道果樹協会役員会

北海道果樹協会の役員会が札幌で開かれ、増毛を代表して行って参りました。役員会では冬季の剪定講習会を2月に札幌で行うことや、5月に北海道開催が予定されている全国サクランボ大会の運営をどうするかなど図られました。
 また、10月に札幌地下歩行空間(チカホ)で行った果物マルシェの成果と反省もありました。増毛町からは二日間の参加しましたが、二日間の割には売上は結構あり、他の産地からの羨望も受けましたな。
 自家用車で行きましたが、今日の路面はアイスバーンやシャーベット、圧雪など様々な路面状況で、ちっと神経を使う運転でしたが、他の用事も済ませて無事に帰宅した次第です。

来年の農薬検討会(現地研修会)

 増毛町果樹協会は本日12日、午後から暑寒沢会館で、今年最後の現地研修会を開き、来年度の防除暦検討などをしました。
まず、普及センターより今年の気象推移、作物の生育や収量などの考察がありました。
 今年は5月頭の真夏並の気温により、それまで融雪が平年より遅れていたのに生育は一気に平年を追い越しサクランボは開花しました。しかし、開花すると気温は低く推移し、ミツバチ導入中にも思うような気温上昇が無く、結局サクランボは狭い暑寒沢にあっても園地によって結実が多い少ないが分かれ、園地格差が広がりました。
 リンゴや洋梨は平年並みの結実がありましたが、8月から9月の高温なのに降水量がおおかったりで、たんそ病が多発。また日焼け果も多く見られる年となりました。また10月には再び降水日が多くあって日照不足により着色が進まなかったりもしました。しかし、一果重は平年を超えて大玉傾向・糖度も高くなりました。
近年「異常気象」と呼べる気象現象が多発していますが、今年も平年との差異が体感した年となった感じがします。
以下覚書として、普及センターからの資料を覚書としてアップしておきます。