留萌地域農業儀出支援会議地域関係者会議

本日28日、羽幌町公民館で平成23年度留萌地域農業儀出支援会議地域関係者会議があり、私も増毛町果樹協会を代表して参加してまいりました。
 この会議は、留萌管内農業において課題とされている事項について、解決策等を試験場に要望したり、それぞれ地域の課題への取組みを普及センターや指導農業士、JAなどの関係機関で情報を共有しようとするものです。
 普及センター南留萌支所から果樹の課題として提起しているのはプルーンのスモモヒメシンクイと見られる被害について。この件については私からも意見させて頂きました。
 プルーンは増毛町の果樹園においても近年増加傾向にありますが、シンクイムシの被害も増加。スモモヒメシンクイはその生態など明らかでなく、防除タイミングや薬剤なども確固たる指針もない事から、試験場に対して更なる研究を要望しました。

畑から島が見えた

いつも暑寒別岳を主にアップしていますが、はしごに登って剪定していると海も見えます。今日は水平線に島がかすんで見えていました。たぶん焼尻島だと思いますがもしかしたら天売と焼尻の両島かも。
写真は倉庫の2階の窓から撮りました。

弱いかげろう現象かな、島が大きく見えていましたな。オリジナルサイズのトリミングした写真は下の写真をクリックしてちょーだい。

増毛町果樹協会総会

増毛町果樹協会は2月9日午後から暑寒沢会館で定期総会を開きました。
 23年度の増毛の果樹は、花時期の低温や降雨に伴う病気の発生、さくらんぼは収穫期の長雨に見舞われたり、りんご等も生産量は少なく、果樹経済は全く元気の出ない一年でありました。また全国的に見ても3.11の震災はあまりに大きな出来事でしたし、また政府は景気浮揚政策が無策のままTPPに突入しようとするなど幸先の見えない農業状況です。
 しかし、果樹は他の作物とは異なり一年一年でおいそれと植え替えることが出来ません。もちろん消費者ニーズに対応して品目・品種を絶え間なく更新しておりますが、生産される果樹をいかに豊かな農家経済に結びつけるかが毎年の課題です。
 増毛町果樹協会は来年度もYes!cleanを継続し、安心安全な果物作りを産地挙げて推進することや、安定生産に向けた技術の錬さん、増毛産果実のPR活動やイベント開催などの事業を実施することになりました。
 会長・副会長の役員任期は2年で、今回が改選期でしたが総会で「留任」との一声がかかり、そのまま私が会長の任を仰せつかる事になりました。今回は負担金増額などの予算案を提出して、スムーズに総会通過するかどうかハラハラしましたが、なんとか原案通り可決して一安心したものの、会長継続との事でもう一期の奮起せねばと責任を感じております。

全道剪定講習会

2月6日、9:30より、余市町で北海道果樹協会の桜桃剪定講習会が開かれました。午前中は梅川地区のSさんのさくらんぼ園で、講師に山形県の軽部氏を向かえの園地実演講習をしました。参加者は余市・仁木の地元を始め、増毛や旭川や芦別や岩見沢など約100名が参集しました。増毛からは私を含めて7名が参加しております。
 午後からは余市農協に場を移しての講義となりました。
 剪定は奥が深く、個人個人の性格や技量が即座に反映されますので、何回講習を受けても簡単にマスター出来るものではなく、今回も自分とは違う切り方にちょっとした衝撃と反省を受けた一日でした。