増毛史上初?!さくらんぼ輸出される

2013-07-31-1増毛史上初とおもいますが、このほど、増毛産さくらんぼが試験的ではありますが台湾に輸出され、台北の太平洋SOGOデパートの売り場で販売されました。
 7月25日に増毛を離れ、千歳から台北直行便の飛行機で空輸されました。販売価格は、リパックされたかも知れませんが、出荷段階では500gの佐藤錦です。写真では1台湾元がおよそ3円らしいので、一パック約4000円ほどで売られた模様です。売れ行き等の情報はまだ入っていません。
 台湾は戦前は日本でしたから、もしかしたら戦前戦中に増毛産さくらんぼは台湾入りしているかも知れませんが、たぶん正式ルートでの輸出は、今回が史上初になると思います。
 売値がどうしても高くなるので、このさくらんぼを買えるのは富裕層となりそうですが、もし、好評であれば来季はさらにアジアの数箇所にも輸出する計画です。
 それにしても台湾における増毛産さくらんぼの評価が気になります。

【8月5日追記】
8月3日付けの日刊留萌に記事が載りました。
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錯乱の道新はサクランボ食べない方がよい

道新は、精神の薬を飲んで寝ろー。サクランボは幸せの果実だ。軍靴の音が聞こえるようなら、サクランボは食べない方が良い。見ないようにした方が良い。せっせと雪の有るうちから剪定だの春は交配にやきもきしてやっと実ったサクランボ。それを戦争と結び付けてしまう思考回路は、もうや末期的な精神的病という他ないだろう。
 数週間前、札幌で生徒が給食で出されたプラムの種をのどに詰まらせて亡くなった事故があったが、教育委員会はプラムを献立から外した。それについて生産者としてどう思うかと、道新の記者から携帯に電話があった。その時は、生産者として「人が亡くなった以上は、献立から外すのは当然。しかし、プラムには罪はないので、生産された果物は美味しく食べて頂きたい」と答えた。しかし、紙面には私のコメントは載ることは無かったのだ。まっ、それは良いんだが、今回の卓上四季の文章は、頭にきたどー。
 道新の留萌赴任記者さん、歴代知っている方も多く、皆まじめで、良い記事を書こうと一生懸命でありましたが、社説子や卓上四季を書いている本社の精神がこんなんであれば、地方記者の努力も泡と消えるであろう。

卓上四季より

血の滴

道内各地で収穫されたサクランボが、店頭を彩っている。赤く熟した果実。ひと粒口に含むと、甘酸っぱさとともに、ある思いがよみがえる▼もう20年以上も前の話。広島県から現在の札幌・西野に入植した理寛寺(りかんじ)さんという一家の戦後史を取材した。広い庭にはサクランボがたわわに実っていた。「西野から出征兵士を送り出すときはこの木の前で記念写真を撮影した」。その言葉が忘れられず、実りの光景を見ると「戦争」へとイメージがつながる▼小さな果実はさらに、シャンソンの名曲「さくらんぼの実る頃」を思い起こさせる。宮崎駿さんのアニメ映画「紅の豚」の挿入歌として使われていたので、覚えている方も多いだろう。加藤登紀子さんが大人の恋を歌った▼このシャンソンは1871年、フランスで起きた世界初の労働者革命(パリ・コミューン)への権力側の弾圧と虐殺に抗して生まれた。悲痛な叫びを恋愛に込め、人生の切なさと実りの季節の短さを重ねる。その歌詞の、何と味わい深いことか▼「わたしは悲惨な日々を決して恐れない。一日たりとも苦しまずに生きることもない」。サクランボの実を「血の滴」になぞらえた▼古里から戦地に赴いた兵士たちも、出征の記憶をたぐり寄せ、帰郷の日を待ちわびたはずだ。「さくらんぼの実る頃」―。いまある豊かさと、幸せに思いをはせる季節にしたい。2013・7・28

残雪少ない暑寒別岳

24日朝、暑寒別岳がくっきり見えておりました。残雪がわずかとなり、このチャンスを逃すと、雪がなくなってしまいます。そこで、サクランボ繁忙の中、早朝に林道に入っていつもの撮影スポットにいってみました。
望遠レンズを付けた一眼レフでは全体が写りませんでしたので、パノラマ合成してみました。(写真をクリックで拡大)

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また、コンデシ内蔵のDHR機能を使って色を強調した写真も撮ってみました。

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撮影の帰り、スキー場あたりの道路から降りていこうと車を進めると、林道の坂の部分で道路がひどく陥没していました。コレでは車は通れません。深追いして進まなくてよかった。スゴスゴと引き返してきました。

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アナバチ?

16日午後偶然、花壇横で青虫を咥えて運んでいる変な虫を発見。ネットで調べると「アナバチ」らしい。
寄って来るアリを跳ね除けで花壇の隅にあった穴に青虫を引きずり入れた。どうやら穴の中に卵を産んでいて、孵化したときのエサを運び入れたのだろう。
その後、穴をそこらへんの土で穴の入り口を塞いだ。何個もの土大小の土をかぶせて完全に穴が判らないようにしたよ。虫の生態ってすごいねー。
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増毛スタンプラリー

 「フルーツの里ましけ」、今年の新企画は、「増毛スタンプラリー」。増毛の果樹園や水産加工直売店で買い物するとスタンプがもらえて、応募すると抽選で豪華商品をプレゼントします。応募しなくても、スタンプを観光案内所に持ち込むと、くじが引けて、景品があたるという企画です。
 果樹園で買い物や果物狩りするとスタンプ3個、水産加工店や国稀でのお買い物はスタンプ1個。3個、6個個、10個集めて応募すると段階ごとに景品は換わりますが、スタンプが少なくても応募できるようにしています。
 スタンプ台紙は、駅前の観光案内所や協賛店でもらえます。毎年恒例の「さくらんぼ食べにおいday」は、取りやめて、スタンプラリーに重点を置いています。
 また、期間は7月13日から10月24日までの長期間となっています。詳しくは次回の「じゃらん」の広告、もしくはパンフレットをご覧ください。
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防除しています

2013-07-09-1前回の防除から2週間経ち、今日防除しようと早朝から張り切っていましたら、天気は曇りで、予報も芳しくない。雨雲レーダーを何度も確認して、雨が降らないと心に言い聞かせながら8時前に防除を決行しました。

【りんご・梨・プルーン・梅】 5.5タンク
殺菌剤:ナリアWDG 2000倍
殺虫剤:ダントツ水溶剤 4000倍

【さくらんぼ・桃】 5タンク
殺菌剤:ロブラール500アクア 1500倍

強風吹き荒れる

7月3日は、風が強かった。増毛アメダスデーターによると約20メートルの台風並みの瞬間最大風速でした。雨に備えて佐藤錦の集中している畑にはあわてて雨よけハウスを被覆しました。ところがそのハウスに南風があたり、風当たりの強い一棟が引き剥がされてしまいました。なんとか、応急処置で対処したものの、深夜、4日の0:29には増毛アメダスデータには瞬間最大24.2南風を記録。
朝になって見に行くと、2棟のフィルムが片方によっていて、またほかにもアーチが20本ほどひん曲げられてしましました。

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ワイヤーを止めるフックも伸びていたり、すごいことになっている部分があります。

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この畑は以前にも何年も前の6月30日にも強風で被害があって、アーチを交換しています。立地が南風をモロに受ける場所であったり、強度やヒモのテンションなどの強風に耐えられなかった原因も考えられます。まぁ、それにしても強い南風が吹き荒れ、他の果樹園でも被害があったようです。

さくらんぼの木に空き巣

さくらんぼの木の上に小鳥の空き巣を発見。
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ハウスの準備していますが、ふと回りを見るとアカシアがいたるところで咲いています。
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品種名は分からないのですが、いつもはカラスに全部やられるさくらんぼが今年も色づきました。
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