枝折れ被害調査

 一昨日の事で恐縮ですが、4月14日に普及センターが中心となり枝折れ被害の調査を行いました。調査に赴いたのは、普及センター2名、役場4名、農協2名、生産者から私と果樹協会長との2名で、班に分かれて果樹地帯である暑寒沢の果 … “枝折れ被害調査” の続きを読む

 一昨日の事で恐縮ですが、4月14日に普及センターが中心となり枝折れ被害の調査を行いました。調査に赴いたのは、普及センター2名、役場4名、農協2名、生産者から私と果樹協会長との2名で、班に分かれて果樹地帯である暑寒沢の果樹園を歩いて廻りました。
 今年も多雪に見舞われ下枝が折れたりむしれたりした被害が見られました。特に大きくなりかけの数年生の樹の被害が目立ちましたし、太い枝も割れていたりする樹もありました。
 被害は概ね地形的に多雪園に多かったのですが、しかし、多雪に備えていた樹形にしている園地や雪掘りをした園地は被害が少なく、やはり日頃の手入れの差が歴然とありました。
 仁木や余市方面では、2年連続の大雪だったらしく、2メートル位の積雪では、その手入れをしていても被害軽減は難しかったと思いますが、増毛の場合は1.5メートル前後でしたので、被害があったといっても、さほどでなかったかと思います。

愛国心は当然だ

一昨日(4月12日)の北海道新聞読者の声は、今日の社説の布石だったんですね。社説のネットソースはこちら  愛国心が強制されると戦争になるんですか。あぁそうですか。国歌斉唱も歌いたくない人は起立しなくてもいいんですか。あぁ … “愛国心は当然だ” の続きを読む

一昨日(4月12日)の北海道新聞読者の声は、今日の社説の布石だったんですね。社説のネットソースはこちら
 愛国心が強制されると戦争になるんですか。あぁそうですか。国歌斉唱も歌いたくない人は起立しなくてもいいんですか。あぁそうですか。じゃー北海道新聞の社員さんは、愛社精神と郷土愛とかまったく別問題として新聞をつくっていねるんですか。ぁあ、そのようですね。北海道が嫌いな人も北海道新聞の作成に携わって居るんですね。個人の自由だからね。社員教育では愛社精神は関係ないんですねたぶん。社旗もあると思いますが、そんな物に社員が敬意を表する必要ないんですね。そんな社員がいても道新は給料を払っているんですよね。私達の購読料で。あぁそうですよね。
 そもそも、愛国心とか国旗とか国歌とかをわざわざ法律に明文化しなければならなくなったのは、「日の丸はそもそも国旗として定義していない」とか「君が代」が国歌ではないとか、道新さんみたいな人たちが大声で叫びだしたので、それじゃー法律ではっきりしておこうとしたのでしょ。愛国心だって、道新さんおっしゃるとおりわざわざ法律に書くまでもなく、日本人なら日本を愛して郷土を想い大切にする精神って「常識」でしょ。郷土愛とか愛国精神なんてどこの国でも当たり前だと思いますよ。それなのに自虐的といいますか、国内で反日的な風潮を流すから、「愛国心」を入れたのだとおもいますよ。
私ね、まぁ最近いろいろ本を読むようになりましたし、ネットであちこち見ますけど、過去から現在の日本を知れば知るほど日本を好きになりますよ。ですから、わざわざ愛国心を入れる必要は無いかもしれませんけど、道新のような考えのマスコミが多い中では、明文しておいた方がはっきりして良いと思いました。

山猫出現!

 秋、鮭は川を遡上し産卵。といっても、増毛の場合は人工的。鮭を捕獲して人工授精し、孵化まで道立サケマス孵化場にて管理されています。春は稚魚を放流する時期を迎えます。秋と春、普段は海にいるはずのカモメは、秋にはサケの卵など … “山猫出現!” の続きを読む

 秋、鮭は川を遡上し産卵。といっても、増毛の場合は人工的。鮭を捕獲して人工授精し、孵化まで道立サケマス孵化場にて管理されています。春は稚魚を放流する時期を迎えます。秋と春、普段は海にいるはずのカモメは、秋にはサケの卵などを求め、春には稚魚を求めて、川に沿って上流まで飛んできます。
 カモメは増毛では通称「ゴメ」と呼びます。写真は、当果樹園の裏あたりの永寿川です。河口から約2キロ地点。川面に浮かぶはゴメです。川にゴメとはなんともチグハグです。このゴメ、プカプカと流れていきました。
 ゴメは別名「ウミネコ」。鳴き声が猫のと似ているかららしいけど、このゴメは海でなく山に出張中なわけで、「山猫」と改名すべきでーす。

立食パーティー流行だから起立入学式あってもいい

 今日(4月12日)の北海道新聞「読者の声」ページに、またも左寄りの投書が載りました。写真クリックで拡大されますから、お読みください。(尚、写真は読みやすいように2段書きに加工しました)  あのね、新聞社ならですね、違う … “立食パーティー流行だから起立入学式あってもいい” の続きを読む

 今日(4月12日)の北海道新聞「読者の声」ページに、またも左寄りの投書が載りました。写真クリックで拡大されますから、お読みください。(尚、写真は読みやすいように2段書きに加工しました)
 あのね、新聞社ならですね、違う意見も載せるべきです。それは今後あるかも知れませんが、まぁ、期待しましょう。
 記事はこちら(道新のネット記事無かったので読売です)
 国旗掲揚国歌斉唱の際はどこの国でも起立しますよー。大リーグでは、日本人選手でさえ帽子を胸にあてて敬意を表します。それが、まして教育現場であれば、当然の事です。教育者がもし、思想の自由を叫び国歌を否定したいのであれば私学に就職するかそれなりの私塾でやれば良いのです。公立の学校で国旗国歌掲揚斉唱は当たり前なんです。教師にその式典の景色を汚す権限はありません。イヤならやめれば良いのですよ。
 第一、小学校の入学式に、先生が立ったり座っていたりするのって、教育上よくないべやっ。北海道新聞はどんなつもりでこの意見を掲載しているのか知れませんが、これまでの傾向として新聞社もこの意見と同じなんでしょうッ。これがどこかのブログでしたら、かなりの反対意見で埋められますよ。デジタルディバイドの底辺に居るのが、情報で食っている新聞社と言う皮肉ですね。
 同様のご意見を国会でなされた方がおりますね。社民党福島みずほ党首ですよ。彼女の意見を載せたブログがコメントの嵐で「炎上」しています。こちらヴィーナスblog参照
 コメントは2000を越えています。トラックバックも是非参照されたし。

剪定実地講習会

 本日、果樹協会青年部を中心とした剪定を実施しました。去年大勢で剪定のお手伝いをした果樹園で、りんごのワイ台だけ今年も剪定のお手伝いをしました。  しかし、若手諸君にとって、りんごワイ台剪定の実践者が少なく、それでこの際 … “剪定実地講習会” の続きを読む

 本日、果樹協会青年部を中心とした剪定を実施しました。去年大勢で剪定のお手伝いをした果樹園で、りんごのワイ台だけ今年も剪定のお手伝いをしました。
 しかし、若手諸君にとって、りんごワイ台剪定の実践者が少なく、それでこの際に講習会を絡ませて、実施訓練を兼ねての剪定作業となりました。一通りのレクチャーの後、二人一組で剪定を進めました。
 去年、そこそこの枝量を落としたのにもかかわらず、今年もかなりの枝があって下部に日陰をなしているので、上部枝を矮小させて、しかもワイ台による開芯型を目指した樹型としました。
 しかし、枝切りには人それぞれのクセや性格が出る物で、切り終わった木の枝量は様々でした。また、いろいろ話し合いながらしかも理屈をこねて残したり、切ったりした樹ではありますが、やはり「剪定」は奥が深いと再認識させられました。

民主小沢氏はダメかも

 民主党新代表小沢氏。私にとっての大変分かりやすいリトマス試験紙である「靖国」問題で、小沢氏は「そもそも、あれ(A級戦犯)を祭るのが間違い。(分祀は)できます。簡単にできます。政権とったら、すぐやります」と発したとか(参 … “民主小沢氏はダメかも” の続きを読む

 民主党新代表小沢氏。私にとっての大変分かりやすいリトマス試験紙である「靖国」問題で、小沢氏は「そもそも、あれ(A級戦犯)を祭るのが間違い。(分祀は)できます。簡単にできます。政権とったら、すぐやります」と発したとか(参照:依存症の独り言)。二大政党制を希望をしていた私は、もうこの段階でがっかり。小沢氏[大声で]アウト!!。コーヒーに牛乳を入れて混ぜたらコーヒー牛乳になる。そこから牛乳だけを取り出すことは出来ないし、それを数滴取り分けてもどちらもコーヒー牛乳であるから、分祀しても意味が無い。と言うくらいはネットウヨクの常識ですーよ。そもそもA級戦犯とか戦争指導者って自体認識が甘い。こちらも参照:
Let’s Blow!毒吐き@てっく
Nanyasoreの日記
 さて、先日紹介した「国家の品格」を読んで納得・合点がいった方は、こちらも目を通しておきましょう。文藝春秋4月号に、「この国のかたち」を壊すのは誰だ?藤原正彦/平沼赳夫 の記事があったようです(写真赤丸内)。もう次月号が出ますので、ネットにタイプアップした方がおります。こちら「Dr.マッコイの非論理的な世界」。
 私、思わず文中で紹介とされている本「逝きし世の面影」をamazonで買いましたぁ。明日到着予定です。

xreaが不調

どうも何かあったのか、このレンタルサーバが不調のようです。独自ドメインには影響ないようですが、アクセスアナライザーなどが動きません。一応、覚え書き ■「xrea.com」を含むURLのアクセス障害について お客様 各位 … “xreaが不調” の続きを読む

どうも何かあったのか、このレンタルサーバが不調のようです。独自ドメインには影響ないようですが、アクセスアナライザーなどが動きません。一応、覚え書き

■「xrea.com」を含むURLのアクセス障害について

お客様 各位

平素はバリュードメインをご利用いただき誠にありがとうございます。

日本時間 8日未明頃より、下記内容で障害が発生しております。

—————-

○対象サーバーと時間

 「xrea.com」を含むドメイン名、URL
 2006年4月8日(土) 朝?

○内容・原因・対応

 「xrea.com」を含むドメイン、URLの名前解決が不安定になっています。

原因は、上位レジストラ、レジストリにて、誤認情報に基づいたドメインの停止が行われた事であり、現在、弊社側と解決に向けて、法的問題を含め交渉中です。

 10日(月) 夜までに完全復旧することを目標にしております。

農協総会

 本日午後、留萌市公民館にて、第4回南るもい農業協同組合総会が開かれました。正組合員数502名の内、今日の参加者は89名。しかし、あらかじめ提出されていた書面による決議が226名、委任状が18名でした。  小平・留萌・増 … “農協総会” の続きを読む

 本日午後、留萌市公民館にて、第4回南るもい農業協同組合総会が開かれました。正組合員数502名の内、今日の参加者は89名。しかし、あらかじめ提出されていた書面による決議が226名、委任状が18名でした。
 小平・留萌・増毛の各農協が合併して「JA南るもい」が発足しましたが、総会は4回目を迎えました。昨年は増毛で行われましたが、議長を務めさせていただいた私。今年の総会は、留萌の担当。いつも総会では、質問や討議がなかなか出ないのが常。
 今回も比較的淡々と議事が進行しましたので、私は奮起して質問させていただきましたよ。18年の計画で、従業員1名減、役員3名減なのに、人件費を増やしているのはどうしてか?など。我ながら鋭い指摘!。
 それでもすべての議事は無事、原案どおり了承され総会は終わりました。

メイプル樹液

 木々は、今時期に木の内部で活動開始しています。カエデの枝を切ると樹液がポタポタと浸みだしてきました。  去年はほとんど出てこなかったのは、はやり台風により根が切られたとか樹勢が大幅に弱っていたのでしょう。今年は、樹勢も … “メイプル樹液” の続きを読む

 木々は、今時期に木の内部で活動開始しています。カエデの枝を切ると樹液がポタポタと浸みだしてきました。
 去年はほとんど出てこなかったのは、はやり台風により根が切られたとか樹勢が大幅に弱っていたのでしょう。今年は、樹勢も回復したようで、樹液の出は良いようです。写真は、とりあえずスーパーの買い物袋に溜めている様子です。数時間で500ccほど溜まったので、早速飲んでみましたよ。
 そういえば樹液をまじまじと飲んだのは初めてかも知れません。で、味はほんのり甘い。薄い薄い砂糖水のようでした。これを煮込むと「メイプルシロップ」になるのだと理屈は分かりますが、こんな薄い味の液体を扱うのなら、砂糖を使った方がよっぽど手っ取り早いし、煮詰めるだけのエネルギーがもったいないとも思いましたね。
 昔、戦時中戦後は砂糖が無くて、この薄い樹液でもかなりおいしく感じたそうです。
 この樹液は糖分だけでなく、おそらくミネラル分も豊富に含まれているらしい(想像)でしょうから、また明日飲んでみます。健康になるかも・・・

太陽の高度

 3月17日FM緑の風通信のもの知りアグリで、太陽高度の話をしました。そこで、覚え書きとして・・・  まず、Google Earthなどで、自分の家付近のグリットなどの情報をメモする。写真の場合は我が家辺りの位置情報(赤 … “太陽の高度” の続きを読む

 3月17日FM緑の風通信のもの知りアグリで、太陽高度の話をしました。そこで、覚え書きとして・・・
 まず、Google Earthなどで、自分の家付近のグリットなどの情報をメモする。写真の場合は我が家辺りの位置情報(赤い楕円の中)、東経141.524 北緯43.843 高度27m
 そして、国立天文台HPの中の日の出日の入りなどのこよみ計算CGI版へ。
 任意地点を指定して先ほどのデーターを入力する。すると、日の出時刻や南中時刻、太陽高度が表示されます。今日は月が昼過ぎのまだ明るい内から見えていましたが、月の高度なども確認できます。
 また、今年の夏至や冬至はこちらより今年の例えば夏至は、6月21日であるから、先ほどのこよみ計算の日時に代入すると・・・
我が家での夏至の日の一番高く上がる太陽高度は、11:36に69.6度で、日の出3:51日の入り19:21であることが判ります。
ちなみに今日の南中は11:37に51.8度でした。

剪定鋏新調

 未だ剪定作業をしている私ですが、このほど剪定鋏を新調しました。  剪定鋏は、果樹園によっては安い鋏を短いサイクルで使う人と、私のように長く使う人と居ると思います。また、例えばブドウの剪定時は、間違って針金もろとも鋏む場 … “剪定鋏新調” の続きを読む

 未だ剪定作業をしている私ですが、このほど剪定鋏を新調しました。
 剪定鋏は、果樹園によっては安い鋏を短いサイクルで使う人と、私のように長く使う人と居ると思います。また、例えばブドウの剪定時は、間違って針金もろとも鋏む場合があって、たちまち刃先を痛めてしまいますので、ブドウの剪定に使う鋏は安物か古い鋏を使うようにしています。 以前使っていた鋏は写真左で「俊之」と書いています。新調したのは「天命」と刻印されているヤツです。どちらも山形県の花楯産業のものです。鋏のHPによると新発売なのですね。
 古い「俊之」の方もそこそこの切れ味でgoodでした。また、普通の鋏と握りがちょっと違って刃先が右にやや角度つく感じになります。一見持ちにくいように見えますが、慣れるとすごく良いです。手首の角度が自然のまま力が入るので、すこしくらい太い枝も切れました。しかしこれ、たぶん3年は使ったと思いますが、年期が入るとガタになりまた研ぎしろも無くなりました。で、思い切って更新です。注文してからずいぶん待ちましたが、ようやく送られてきました。やはり新品は切れ味抜群です。
 どちらの鋏も握りの部分の内側にバネが仕掛けてあって、握りきった時の衝撃を吸収してくれるのはありがたい機構です。いつまで使えるか判りませんが、この鋏を造ってくれた職人さんの為にも大切に使用したいと思っています。また、古い鋏もブドウ剪定用としてまだまだ活躍してもらうつもりです。

小野田さんの本

 自称ネット右翼仲間の ben氏が貸してくれた本「たった一人の30年戦争」を読みました。数ヶ月前に小野田さんが自然塾を開いている特集がテレビで放送していて、私はなんとなく見ていました。この本を渡された時は、テレビでも紹介 … “小野田さんの本” の続きを読む

 自称ネット右翼仲間の ben氏が貸してくれた本「たった一人の30年戦争」を読みました。数ヶ月前に小野田さんが自然塾を開いている特集がテレビで放送していて、私はなんとなく見ていました。この本を渡された時は、テレビでも紹介されていた記憶があって、正直読むのが億劫でした。
 しかし、前回の本「国家の正体」のあとがきに小野田少尉の救出エピソードが書かれていて、これは何か繋がっているなぁと、この本の開いたのでした。
 小野田さんの救出劇は、私も中高生の頃でリアルタイムにニュースを聞いているはずです。しかし、その前に生還した「横井少尉」帰還(1972)の方が鮮烈で、小野田さんは、私の中では失礼ながら二番煎じであり強烈な印象を残していませんでした。
 しかしこの本を読み進めて、最初四人行動であった事など改めて知りました。一人失い一人離脱し、二人きりの遊撃活動をとる。たまに真剣な喧嘩もしたが、その最後の戦友を銃撃戦で失った小野田さんだが、それでも命令遂行の為一人で戦争を続行したのです。やがて小野田さんを発見しようとやって来た日本人の若者との出会いが、帰国のきっかけとなるのでした。 帰還した小野田さんを待っていたのは、繁栄した祖国日本でしたが、すっかり左思考に汚染された日本社会は、小野田さんにとって全く居心地悪い世の中でした。
 この本を読んで改めて小野田さんのまっすぐな性格や、今の日本人の失った大切な心を見た思いがしました。書かれいてる文章は小説ではなく体験した描写であり、小塚氏が撃たれた部分や、小塚氏の墓標に手を合わせた部分など涙があふれそうになる箇所もありました。
一部引用

私は戦場での30年、「生きる」意味を真剣に考えた。戦前、人々は「命を惜しむな」と教えられ、死を覚悟して生きた。戦後、日本人は「命を惜しまなければいけない」時代になった。何かを”命がけ”でやることを否定してしまった。だが、死を意識しないことで、日本人は「生きる」ことをおろそかにしてしまってはいないだろうか。